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私も 合間見る吹き出すコメントに癒されました。
長男と次男は新聞社や役所勤めじゃなくて写真館経営したそうですよ。牧野さんの満面の笑顔のポートレートの多くは彼らの作品 素敵なエピソードです。
スエコザサ緑が揺れる森の中嫋やか映えて輝き光る。
山里四季
なあるほど。
博士の笑顔の写真がナチュラルなのは、そういうことだったのですね。
逆三角形の人って、強そうな人かと思ったら、意味がわかりました。笑。いつもありがとうございます。
らんまんに出会えて良かった。
大切にしたい作品の一つになりました。
スエコ笹探し求めて歩く道
ここにいますとサラサラ揺れる
浜べえ
2023-09-30 19:52:30さんの感想に1ミリも違わず同意です。
最後が残念だったー
牧野博士の膨大な標本、というか実質的には新聞に挟んで放置された押花の整理になんと60年もかかって、完成したのがつい最近であることを知って、ガウディかよ!(笑)と驚き、一個人の成し得た学問的、文化的遺産の大きさに感銘を受けていただけに、その継承がほとんど語られなかったのは、何とも惜しかった。
万太郎の祖母タキさんの最期の描き方の美しさ、余韻の深さに感動し、この制作陣なら、ドラマの手仕舞いを絶対非凡なものにする…という期待が大き過ぎたかなあ。
急にぽーんと大きく時代が下り、万太郎が回想の中の人になったところで、キタキター!と喜んだんだけど(笑)
もちろん全体的には名作と言っていいドラマだったと思います。脚本、演出、技術、どれを取っても高レベルで、唸るところがたくさんありました。
幼少時代からしばらくは、いまいち乗れなかったんだけど(おディーン様に関しても上の方と全く同じ)、万太郎が東大植物学教室に入ってからは俄然おもしろくなって、毎日楽しみに見てた。
ただ、万太郎とスエコの愛の物語であることは確かなんだけど、その愛の深さは百凡の言葉で表すよりも、その二人が愛で成し遂げたと言っていいもう一つのテーマ「植物学」が現代になお生きている…という余韻を響かせつつ物語を終わって欲しかったな。というのが、個人的な感想です。
>2023-09-30 21:47:56
>2023-09-30 22:45:13
他人の感想に文句付けないでもらえますか。
ここは、個人のドラマの感想を書くだけのところでしょう。
みんなで仲良くやりたいだけなら、お茶の間のスレをご利用下さい。
そもそも本スレで投稿者同士の和を考える必要などないし、言い争いするのも間違ってる。
そんな間違った認識で朝ドラスレを利用する人がいるから荒れるのだ。
自分と他投稿者は全く関係も繋がりもない赤の他人。全く知らない人。
そういう意識で自分の感想だけを書く。
それが出来ないならお茶の間だけ利用していて下さい。
感想を書くのに邪魔です。
脚本家の誹謗中傷を書いてることに気づいてください。
脚本家さんへの誹謗中傷はやめよう。
どうせ批判だと言うんでしょうが。
批判と中傷の違いが分かってない。
こんなにはまったのは久しぶり
次のは?プレッシャーだろう
若いのにあの歌詞が書ける素晴らしい
毎回万太郎が植物と向き合う場面が沢山あり植物愛が良く描かれていました。
万太郎と関わる人間関係も充実して描かれ最後は波多野藤丸コンビに
愛着を感じました。竹雄綾夫妻も暖かくて親近感があり、わき役たちも
身近に感じられて良かったです。それらを貫く万太郎と寿恵子の夫婦愛も深く描かれ
総合的によく出来た朝ドラだと思いました。
駄作
最終話、凄く良かったです。
一度見て泣いて、また今朝の1週間分の総集編で泣いてしまいました。素敵な物語をありがとう!
パイロットは離陸するより着陸する方が難しいとされている。
ドラマは視聴率低空飛行から内容も視聴率も盛り上がり上昇して
植物図鑑完成とスエコザサに思いを込めた万太郎と妻寿恵子との
悲しい別れや亡き妻寿恵子の思いが背中を押し前向きに
植物学にまい進する結末の着地点が上手くいき
感動作になりました。
>2023-10-01 00:04:57
違いが分かってないのは、そちらさまです。
浅はかも傲慢も、そういう脚本なんだから仕方ありません。
人間の心や命をを軽く捉え、その台詞や展開の流れが起きるとは思えないような流れのもと、いかにもなキャッチーな台詞を言わせたり、視聴者を引き付けるような展開を作っただけのような、その展開に物語上の重要な要素を持たせることもない、中途半端な描写を繰り返しているような浅はかな考えで、書いてるとしか思えない脚本。
内容に必然性がないにも関わらず、小手先の技術を使い、傲慢に視聴者の心を揺さぶろうとしているとしか思えない脚本。
らんまんもごちそうさんも、そう感じる脚本だからそう書きました。
これを誹謗中傷と捉えるなら、ドラマの感想や評価など書けなくなります。
2023-10-01 02:01:49の内容、浅はかで傲慢、という言葉に反応するのは、それを認めたくないだけでは。
浅はかで傲慢な内容の脚本に、心を揺さぶられ、感動し、時には絶賛までしていた、という事実を認めたくないだけではないかと思います。
そうでなければ、誹謗中傷の言葉の意味が分かっていないか。
文学、音楽、絵画等、そうした作品を評価批評するとき、内容について、浅はかであるとか、傲慢であるとか、そうした形容詞が飛び交うのは通常のことであり、そうした形容詞が使われることが許されている背景には、そうしたものの評価は、個人の主観でしかはかれない『訴えかけるもの』等が評価基準となっているからです。
これ以上、ここでこの話を掘り下げることが適切とは思いませんので、再度、絡むことはしないで下さい。
2023-10-01 02:12:37に書いた件、先の説明で納得されない方に、具体的な例を書いてみます。
例えばですが、ピアノコンクールがあったとします。
そこで審査員が下記のような会話をしたとします。
A「○○の難しいパッセージ、えもいわれないやわらかい音色(おんしょく)で奏でていて素晴らしい」
B「あれはやわらかい音色(おんしょく)というより、甘ったるく弾こうとしただけだ。そんなものが通用すると思うなんて、甘すぎるんだよ」
C「甘いのは、Aの感性じゃないのか」
以上の会話、AとBは、誹謗中傷を口にしてはいません。
Bの甘すぎる、は、演奏者としての資質に関する評価です。
コンクールは出場者を評価する為の場所なので、誹謗中傷には当たらないんです。
でも、Cが口にした甘いは、コンクールには出場していない審査員Aの感性について述べており、誹謗中傷にあたります。
私が書いた浅はかさと傲慢は、ABの審査員が口にした内容と同じ意味を持つ批判であり、それについて、浅はかで傲慢なのはそれを書いた君だ、ということを書いた
>2023-09-30 22:45:13
>浅はかで傲慢。
>貴方のことです。
は、Cが口にしたことと同様、誹謗中傷になります。
評価している対象が、評価するべき案件か、そうではないかで、誹謗中傷かどうかが分かれます。
説明は以上です。
神木隆之介×浜辺美波『らんまん』充実の半年間に感謝 実に劇的だったスエコザサの脚色
号泣でしたが、最終回見終わった後とても清々しい気持ちになりました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
駄作でした
万太郎を温かく見守った祖母タキのらんまん
万太郎を愛して支え背中を押した寿恵子のらんまん
二人に愛された万太郎は植物愛の花を咲かせてらんまん
そうして万太郎は次の世代にらんまんを伝える。
異なった意見をいうことが批判です。
それを否定する場所に 何の価値も真実もないですね
自己満足をお続けくださいまし
松坂慶子さんと宮崎あおいさんが木曜金曜を務めてくだされば いい最終回でした。
牧野万太郎の生涯の物語と思えたの締めくくり。
浅はかで傲慢
なんて言われたら頭にきますよ私は。
煽りに捉えてしまいます。
うーん、途中まで好きだっただけに最終章は好きじゃない
最終回はもっと盛り上がる演出があるかと期待していただけに残念でした。
総合的にみてもいまいちな内容だった。
次に期待しよ。
最終回の神木くんの演技が上手くて泣かせてもらえた。
全体には2人に共感できなかったので今一つだと思って見てた。
植物の名前が未来に継承されていくだろうから、すごいじゃん。人の名前なんて死ねば忘れられていくけど、花は枯れてもまた咲くし名前はずっと伝えられる。
万太郎と寿恵子が神木さんと浜辺さんで良かった。
周りを取り巻く皆さんも各々ハマっていました。
惹きつける魅力のあった脚本と演者の相乗効果でここまでの作品になったような気がしています。
らんまん 素敵な作品でした。
らんまん、もう少し回数増やして病気になってからの寿恵子ちゃんに聡子ちゃんを合わせる回があってもよかったな。
あれっきりだったもんね。
田邊の苦悩なんていらないから、聡子ちゃんと寿恵子ちゃんの絡みがもっと見たかったな。
万太郎は人格者、人脈も凄いもんだ。
そうだ、みえおばさんもあれっきりだったな。もう一度会いたかった。おじさまにも。
娘を捨てて男に走った母親という印象しかない牧瀬母。
寿恵子はたくさんの子供を慈しみ育てた。
偉いものだ。
みえ叔母も、姪を可愛がり厳しく見守った。
どちらが母親らしいか、みえの養女になったら良かったのに。
魅力的な登場人物ばかりでしたよね。
回数足らない感じは否めません。
ニリンソウの花、
実物見たことあるんですが、来春も見つけたら、万ちゃん、寿恵ちゃんだ、って尚懐かしくなりそうです。
つまらなかった
どこが?
長期で描く朝ドラのメインの登場人物はなるべく同じ役者で最後まで見たい。なので夫婦を演じた神木隆之介さんと浜辺美波さんを代えることなく最後まで演じてくれて良かった。若い俳優の晩年の役を二人の演技力で壮年に見えました。役者を代えず描き通したことで感情移入して夫婦の長い道のりを感じて共感できました。
二人が目標にした植物図鑑の最後のページにあるスエコザサを見ながらしみじみ、らんまん、とつぶやく夫婦に感銘しました。そして寿恵子は今生の別れを惜しむ万太郎の背中を押し草花がある場所でまた会う約束をして万太郎がわしらはずっと一緒だと寿恵子を抱きしめるシーンに涙が潤みました。時が流れて植物採集会の緑揺れる森の中から聴こえる気がした亡き寿恵子の励ましに応えて前を向き新種の植物を見つけて、おまん誰じゃ、とときめく万太郎の笑顔を見せるラストカットが爽やかでした。
最後まで弛むことなき描き盛り上げ
最終回はさらに盛り上がり感動しました。
全体的にはまとまりがあるストーリーで
面白かった。
後半の失速がなければまだましだった。
寿恵子が渋谷で店をやりだしてからは目茶苦茶でした。
娘も一人は顔の艶が良く裕福なお嬢さんのようでした。
酒屋は台詞だけの話になってしまい残念過ぎた。
高知の酒屋の宣伝にしかならない。
まとめて一週間一気見。
いきなりあおいさん登場とタキさんの人復活にはビックリ。
やはり万太郎達が爺さん婆さんに見えないのが残念だったが、
ずっと見続けて良かった。
子どもの顔が皆覚えられないまま終わってしまった。
末娘役の本田さんが太ったと書かれていたが、その娘が松坂慶子さんになるのだから体型が似ていてよいじゃないか。
>2023-10-01 08:09:41
煽る必要がない相手を何故煽らなきゃいけない?
勘違いしてそうだけど、煽りは相手の存在が意識下にあるから口にするもの。
相手を怒らせることを言うのが煽りだから。
どうでもいい人、普段、存在が頭にない人、存在を忘れてる人、関係ない人に対して、わざわざ煽りを口にすることは、『誰でも絶対に無い』んだよ。
煽りは、相手の存在が頭にあるから口にするもので、煽りを繰り返す人は、その煽る相手の存在がいつも頭にある人、どうでもよくはない人なの。
ドラマの脚本家なんてのは、視聴者にとって、どうでもいい人。忘れてる人。関わりのない人。煽りを口にするような相手じゃない。
脚本家自身にとってだって、何万人もいる視聴者の1人なんて、どうでもいい人、自分には関係ない人でしょう?
大体、読むかどうかも分からない。こんな小さなサイトの感想欄なんて。
だから、そんなところに、脚本家を怒らせる為の煽りなんかわざわざ書く人はいない。はず。
少なくとも私はそんなバカバカしいことしようなんて考えたこともない。
と、ここまで書いて、このスレのファンを煽ってるという意味で書いてる?と、初めて気づいた。
それこそ忘れてた。頭にもなかった。ファンの存在なんて。
だって、自分のドラマの感想をファンがどう思うかなんて一々考えないよ。
ファンスレでもないし、読むのはいろんな人が読むんだし、ファンなんかごく一部。ごく少数。
らんまんに関しては、自分はそうとしか思ってないし、そうとしか思えない。一々気にしない。考えない。…というよりファンの存在なんか、頭にも浮かばない。完全に、存在自体を忘れてる。
大体、自分の感想書いてるときに、他の人がこれを読んでどう思うかなんて、考えること自体一切ない。
皆さんは考えるの?
そんなに、自分の感想を誰かに読ませたくて書いてるの?
だから誰かを煽ろうなんてこと、頭に浮かぶこと自体が無いし、何で一々、他人の感想気にするんだろうと不思議でならない。
私は一々気にしないし、他人の感想なんか読んだら直ぐに忘れる。印象的なこと以外は。
煽りだと思うのは、自意識過剰。
ドラマの感想書いてるときに、誰も他人のことなんか頭にないから。
あ、そうか。
いつも自分から相手に絡んでるのに、相手が絡んできたといつも言い張るのは、他人のせいにしてるというより、絡みでもないものを絡みと読み取って、煽りでもないものを煽られてると感じてるから?
誰もあなたのこと、普段気にしてない。存在自体忘れてる。
絡まれたら思い出すけど、自分が絡まれない限りはどうでもいい人。関係ない人。
…と書いて、また煽りと思われそうだから書いとくけど、煽りじゃないからね。
どうも自意識過剰過ぎるようだから書いてるだけ。
これだけの自意識過剰、多分若い人なんだろうと思うけど、世の中の人ってのは、他人のことなんか本当にどうでもいいの。
一々気にしないし、目をとめることがあっても直ぐに忘れちゃうものなの。
で、年を重ねてくると、他人が自分をどう思おうと、本当にどうでもよくなってくるの。
だって自分には関係ない人だからね。
このスレでも、90歳を超えてストリップに通ってた牧野氏のことを色々書いてた人がいるけど、牧野氏自身は、本当に他人がどう思うかなんてどうでも良かったんだと思う。
関係ないもの。自分には。
他人が自分をどう思うか気にしない人は、自分がしたいように自由に行動するし、誰かを煽ること自体考えない。
人間社会の柵とか、全く考えないし、そういうことにとらわれないし、そういうものには関わりたくないと思ってる人、と言っても良いと思う。
私自身は、牧野氏ほどじゃないけど、でも似ている部分があるなぁとリアル牧野氏を調べていて思ったことがある。
私も、人間社会の柵とか、今は完全に捨てて生きてるので。
若い頃はそうじゃなかったけど、人って何かあると変わるんだよ。
バカバカしい、くだらない、どうでもいい、今の私はそうなの。
だから牧野氏に興味を持ったんだけど、ドラマの万太郎は、柵を気にして生きてる人物像として描いてて、がっかり。
長くなって申し訳なかったけど、一応、これは私の精一杯の誠意。
誠意で書いてるから、煽りとか思わないでね。
誰もあなたのこと、一々気にしてない。
他人のことなんか、誰もそんなに興味がない。
そのことが実感としてわかったとき、多分あなたは楽に生きられるようになると思います。
ウンザリ
ブログにも書けば
ああみえて他人様のお世話になって生きてるのにね。
惨め。
読みたくないなら長文省略を使ってね。
読むも読まないも自由なんだし。
わざわざ違反投稿する必要ない。くだらない。
>2023-10-01 11:31:17
まだデタラメ書いてる。いい加減、他人のこと気にするのやめなよ。
ま~~た吠えまくってるよ。
スルーできないんだ。
本当に長いわ、私物化だよ完全に。
やっぱ1日中四六時中真夜中も張り付いてる人は反応が早い早い。
他にやることないのかね、と書いてた本人が一番書いてるよ(笑)
「らんまん」最終回。やっと、土曜日まで含め観ました。遂にこの時が来てしまった。
昭和33年を月・火だけのサプライズに留めたのは、違っていたらご免なさいですがスタッフが最初ラストにしようとしたのを最終回スエコザサで締めたくなり、126・127回に持ってきて〝昭和2年以降から最終回まで藤平紀子が調べた「槙野博士の行動記録」を語っている〟形としたのかな・・と思いました。いやー「マディソン郡の橋」とか「ゴッドファーザーPART I I」とか、映画脳になっている穿った目で見がちで駄目ですね、私は。らんまんはどなたかが書いてましたが「新しい試みなんて無くていい、奇なんか衒わなくていい」王道の朝ドラですから、普通に観れば良かったのです。私は理学博士の授与式シーンは前に書いた通り「史実を曲げ先に図鑑を出しても良かったのでは?」とイライラしましたが、確かに最終回の万太郎と寿恵子の縁側のシーンの後にあれを持って来たら蛇足になってしまう。
「じゃあ私、万ちゃんと永久に一緒にいれるんですね」嗚呼、いいシーンでした・・あそこは何も言う事は無い。
1つだけ、私が見つけたのではなく他所で気付いた事ですが。その前の万太郎が竹雄にスエコザサの特徴を説明する台詞「光によう映える。葉の表面には白い毛が生えちゅうけんど、その細い毛が光に透けてきれいじゃった」。これは70回で万太郎が朝、寿恵子を観察した時の台詞「寿恵ちゃんはまつ毛が長いのう・・生え際もかわいいし、うぶ毛が朝日に透けちゅう」を受けた台詞だったのですね。しかもこの時の「きゃー!、人のことを草花みたいに観察しないでくださいよ~!」と叫んだ寿恵子の後に笹の映像がワンカット入っている。この時点で長田さんが最終回を意識して書いたのは間違いなく、もしスタッフがこの時そこまで連携して作っていたなら大したものです。私などあの時に思ったのは「コレクターのテレンス・スタンプみたいな気持ち悪い事してないで、ちゃんと愛しなさいよ万太郎!」ですから。これだから映画脳は!(笑)。
いずれにしろ後年に再放送された際、70回の寿恵ちゃん観察シーンは(「あまちゃん」の再放送で落武者→影武者が「潮騒のメモリーの秘密の伏線」と話題になったように)「最終回の伏線だったんだ」とトレンド入りするでしょう。
そういう伏線回収だと説明せず、劇中ただサラッと流す。私は93回の風呂帰りに万太郎が竹雄に、寿恵子を笹に見立てて言った台詞「大抵の草花は茎の先端から成長するけんど、笹は違う。笹は厳しい場所でもしっかり根を張る」を意識して最終回、万太郎と竹雄のシーンを観ていたのですがそれも語らず。
でもしっかり過去のシーンが有るから特に語らなくても腑に落ちるし、話の整合性が取れている。これみよがしに「伏線だよ」と主張せず確かに作っているから、語られないから「この子の名前は何て付けるが?」「学名は・・」の後、〝前に寿恵子さんを笹に例えちょったもんな〟と93回の事を竹雄が突っ込んだだろうな、とまた〝想像〟してしまう。そのニヤリとしてしまうような奥ゆかしさ、静かだけどちゃんと意味が有るところが「らんまん」らしいなと思いました。
他にも良かったところ、書きたいところ有るのですが、夜勤明けなのでもう少し落ちついてからまた書きます。
みなさ~ん
また下らない長文がありますから気をつけてくださいね~!
あ、マイケルさんのではございませんから。
🍵の方です。
マイケルさんの長文は素晴らしいけど、人に偉そうにあれこれ言ってる長文はいらないや。
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