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645件 |
| 合計 | 1295件 |
どきどきわくわくするタイプの朝ドラではありません。
しみじみ沁みて琴線に触れる感動作です。
万太郎は寿恵子がいなかつたら役立たずの変人だったのでは？
運のいい人生を送ったと思うよ。
史実を超えた素晴らしい作品に仕上げて下さった脚本演出、関係者の皆様に感謝致します。
主演始め登場人物全てのキャストのおかげでより一層心に沁みる作品になったように感じます。
ずっとずっと大切にしたい作品の一つになりました。
そうなんだよね。牧野富太郎さんはワンちゃんと猫ちゃんも飼っていて可愛がってたんだよね。
もう少し予算と放映時間があれば登場していたかもね。
夕暮れでの万太郎夫妻の縁側のやりとりを二人が可愛がったワンちゃんと猫ちゃんが眺めている。後ろ姿でいいから、そんなシーンがあったら最高だったでしょう。見たかったな。
見たら、私はもう号泣ですね！全国のワンちゃん、猫ちゃん好きも恐らく泣くでしょう！
主人公の波乱万丈を描き面白くて
アッと言う間に終わってしまい
しばらくはロスですが、
いい意味で誰が主役だろうと
巷で話題が湧くほど
今作の主役はじめ脇役に至るまで
それぞれ魅力的なキャラクターばかりでした。
だからこそ人間が描けた
素晴らしい朝ドラになりました。
14歳の少女への求愛シーンも割愛しないでほしかった。
恩人のメイドに手を出したこともやってほしかった。
寿恵子は元々賢くて純粋な万太郎の実力
を引き出し持てる才能を引き出した
寿恵子自身も万太郎と共に歩んだことで
生きがいのある人生を送れました。
本作が好きだったという方のお気持ちも理解できます。
主人公のキャラをすんなりと受け入れられたか否かが評価を二分しているのではないでしょうか。
私には植物の妖精のような主人公が受け入れられず、その彼を丸ごと受け止めて支える妻にも共感できず、この物語の中に入り込むことが出来ませんでした。
人間臭さの塊のようなモデルさんを、どうしてここまで人間っぽさのないキャラにしてしまったのでしょう。
モデルさんにもっと寄せるべき、とは思いません。
ただあまりに人間味の感じさせないふわっとした人物にしてしまったことで、全く感情移入が出来なくなってしまったということです。
万太郎にも欲は有り、ドラマ中でもそれは見え隠れしていました。
彼の目的は「全ての植物を見つけること」だけではなかったはずです。
その彼の欲を前面に出さないよう工夫したのでしょうが、そこが嘘くさく感じられてしまったのです。
好きな事だけひたむきにしていたら、お金は天から降ってきた。
名誉も降ってきた。
うーん。
私は貪欲に掴み取った万太郎が見たかったです。
モデルのモチーフの人物の朝ドラはどれも多少はかけ離れていると思います。物まねでもドキュメンタリーでもありませんから。モデルのイメージもそれぞれ資料を元に考察して勝手に人物像を想像していだけ。誰も牧野氏と会ったこともなく本人の心根は誰も分かるはずもない。このドラマは史実をモチーフにしたオリジナルドラマで登場人物は別物だと思っております。それでも植物愛や純真な心や植物の精を持つ史実の人物のDNAは描いていると思いました。
少なくとも万太郎は女好きに描かれてはいない。万太郎が女好きというのはどこから来たものなのか。実在の牧野富太郎と劇中の槇野万太郎は全くの別人であり、混同するのはそもそも筋違いである。
らんまんのおかげで ほとんど無名の学者のトレースを楽しめました。
エンタメが史実を超えることはありませんが こんな機会を得られて幸せです。江戸末期から昭和を生きた老学者の残した足跡から 関わった人々の伝記にまで広がりまだまだ読み切れません。
室町や江戸期でなく読める文字の時代で幸運ですね。
今はハイテクの時代 写真を簡単に撮れる代わりに対象の事物や景色 生き物をつぶさに見つめ続ける人間は少ない。自分の背景にすることは多くても。
アナログ手法といえ 牧野さんの細筆が産んだ植物の細部の絵はどれも彼の純粋な眼差しを伝えています。魂の美しさというとキザでしょうが天才だと思います。
好きこそものの上手なれと言うように 長い間続いてる手業の仕事を自分も目が見える限り続けて行こうかと思う。
牧野さんの素晴らしいところはその後も牧野図鑑を修正 改定を続けられた点です 間違いや 世界各地での論点を見つけては正さずにはおれなかった性格なのでしょう。
まだ奥の深い人物ですね。惚けずにおられたのも常に灰色の脳細胞を 使ってたからでしょうか。見習いたいです。長い独り言申し訳ない。
※この投稿に付けた星評価の4は、あくまでも、最終回の本日放送分だけの評価であることを始めにお断りしておきます。
ドラマ全体の評価としては、私的にはもっと低いものです。
最終回、本日放送分に星4を付けた理由は、牧野図鑑の最初の方、多分、謝辞だと思うのですが、そこに田邊彰久の名前があったこと。
大学を出禁になった引き金を引いたのは、田邊の名前が論文の著者欄になかったこと、謝辞も勿論無かったことだった。
当時の万太郎は、それがどれだけ大切にされていることかが、全く理解出来ていない様子で、言ってみれば、敢えて入れなかったというほどのことでもなく、どうでもいいことだと捉えていて、田邊が怒りを露にしたときも、そんなことで！？…とでも言いたげな様子だった。
当時の万太郎は、権威や組織の序列というものに、全く無頓着で、反感を持っているぐらいの勢いのキャラとして描かれていた。
学歴が無いことも、全く意に介さないどころか、そんなものが必要なのか？みたいな感じ。
それは、モデルとなった牧野富太郎自身のキャラでもあり、視聴者としては納得のいく万太郎のキャラでもあった。
それがいつの間にか、学歴が無いことを引け目に感じているような、そのことで自信が持てないような万太郎の台詞が出てきて、視聴者としては、？？？の連続。
この辺り、キャラぶれしているという捉え方になるのも当然の成り行きだったけど、万太郎の変化、として解釈することも可能なので、今はそこには触れないでおく。
(ただ、「変化」として解釈するなら、変化を誘発したような何かを描くことが必要であり、それがなかった以上、説明不足の感は否めず、それも、この「らんまん」の総合評価がもっと低いものだという理由のひとつである。)
田邊が怒りを表した理由も、単なる自身の名誉欲だけではなかっただろう。
当時、植物学教室は、動物学教室に比べて、研究実績に於いて遅れを取っており、田邊は、美作からそのことで廊下で嫌味を言われていた。
そのことで、植物学教室の実績をあげなければ、という焦りがあるだろうことは劇中でも推察出来るような描かれ方をしていた。
植物学教室が創設され、初代の教授としての任に着いた田邊にとって、植物学教室として公的な実績をあげることは急務だったはずである。
嫌味を言った美作に、「今、(弟子に)面白い研究？論文？を準備させています(記憶が曖昧。台詞違うかも？)」と言い返した田邊。
田邊は、それだけ万太郎に期待もしていただろうし、その論文で植物学教室の実績をあげたいと思っていたはず。
その研究途上で、時折厳しい表情で万太郎を見つめていたのは、万太郎が期待に応えられる人材かどうか、見定めていた表情に私には思えた。
期待に応えてくれた論文を書いてくれた暁には、私的感情である嫉妬や葛藤も捨てようとすら思いながら。
その中で起きた、植物学教室の教授である自分の名の記載の無視。
著者の筆頭は、槇野万太郎。
大学内で正規の立場も無い、ただ自分が出入りを許しているだけの、植物学教室に名を列ねている訳でもない、一介の素人の若者の名前。
「君は、全部自分の手柄にしてしまおうと思っているのかね」
あのとき、周りにいた者達は、みな一様に、田邊の名前を入れるように口にしていた。
名前がなかったから、田邊は怒っているのだろうと思って。
でも、それは更に、田邊を屈辱に導いた。
そんなことだけで怒るような私だと思っているのか！
多分、そういった屈辱感からの、「あれもこれも、全部私が苦労して集めたものだ！」という言葉だったのではないか。
…という、当時の経緯を思い返すと、牧野図鑑に田邊彰久の名前・謝辞があったことは、万感に値する。
万太郎、ようやく理解したんだね。あのときの田邊の気持ちを。
私はそう思った。
最終回、あの田邊彰久の名前が牧野図鑑にあったこと。
それを映像として、最初？にピックアップしたこと。
田邊から未来を託されたように蔵書を受け取り、その田邊の思いに万太郎は、ようやく応えることが出来た。
奇しくも、論文で名前を入れなかったことの回収としての、万太郎著作の図鑑での謝辞。
私は、そこに感動した。
最終回で、はじめて、心に響く、心が暖まる描写に、涙が出そうになった。
ようやく、田邊の気持ちがむくわれた気がした。
万太郎が、植物学教室に来た始めの日、皆の反対を押しきり、鶴の一声で万太郎の出入りを許した田邊。
嫉妬も怒りも数々あれど、最後には植物学の未来を万太郎に託した田邊。
田邊彰久の名前を牧野図鑑の最初の謝辞欄に載せてあることを映した、あの1カットに、星4を付けます。
もっと低いドラマ全体の総合評価は、次週以降にでもあらためて。
2023-09-29 12:49:00ですが、このアカウントで、先週日曜の夜、星投稿をしています。
今週分の放送終了後、日曜日を待たずに星投稿が出来るのか、試してみました。
結果は、ご覧の通りです。
まだ、再放送終了時間よりも前です。
疑われている方、先週土日に星投稿をされた方は、本日今からの時間、星投稿を試してみて下さい。
朝ドラの場合(？)、１週間待たずとも星投稿が出来ます。
他人の評判で左右される感性はございません。
２人で図鑑をめくる穏やかな時間がとても印象的でした。
元気に土地の人や子供たちに名前を教えて行く万太郎が一番牧野さんらしく見えた。
なる、、本人に逢ったことない視聴者も 本人が残した自筆の手紙や友達の書き記した言葉 に触れることができるすぐそこの時代ですね 納得です 鎌倉時代じゃなくてよきよき！
良かったよ。終わり方も。
神木隆之介と浜辺美波のおかげだと思う。
２人は毒が無くホントに爽やかカップルだった。
見続けて良かった！
万太郎をメルヘンチックのような描きかたは良くなかった。
もっと人間味のある泥くささも必要だったのではないか。
きれい事だけで名声は得られないでしょう。
莫大な借金で実家を破産させたことやメイドに手を出したことくらいは描いても良かったと思う。
その方が逆にこんな人でも偉大な学者になれるんだと子供たちにも勇気を与えられたと思います。
朝のドラマなので ヒロインのラブストーリーにして
良かったと思います。
波乱万丈のものがたりなら コミカルにしないと。
愛を成就する話にしないと後半暗いままだったと思います。成功例のひとつになれましたよ。
反感を買って炎上するんじゃないかと思うので、今の描き方で良かったと思う。視聴者はそんなに甘くない。
まれやちむを見て良く分かった。
下手するとお涙頂戴風になるところ、少しもそんな風に感じさせなかった二人。凄いなぁ。
脚本もさることながら、やはりこの爽やかさがある二人のキャスティングが成功したように思う。
美波ちゃんの臨終場面は絶対ないと思った。
もし上手い女優がやっても最終回で見たくないですね。
話を変えても二人はずっとファンタジーでいいんです。
さすが脚本家です。名舞台書く達人。
目標の平均１７％にもう直ぐ。関西地区の数字の方がむしろ高いような気がする。今日はみんな見てくれたとおもう。
幻ではない１枚のシーンカット
絵にしろ、台詞１つ、コミックのひとコマ、等、それにより感情が再現されます
園ちゃんと、でんでん太鼓で遊んでいる寿恵子さんの表情
万太郎に｢できるようになったんですよ｣と園ちゃんをほめると同時に自分も嬉しい
地震の時に、柳行李に入れた写真とでんでん太鼓、もちろん、お金等も入れたのでしょうが、万太郎が掘り出したヒメスミレの絵も同じ
ヒサさんに渡そうと描いたバイカオウレンの絵も同じ
目を合わせて頷くだけで十分伝わり合うシーンは美しい
縁側の二人には、１分１秒が貴重だったはず
今週の２回、千鶴さん紀子さんの登場がありましたが、何らかの実験・検証だったかも知れませんね
序盤の頃は結構面白かったと思う。
でも子供が生まれた辺りから話が凄く駆け足になって
まるでずっとダイジェストを見せられてる感覚になった。
そんな中「君は教授に逆らうのかね？」「私は植物が好きなだけです」
ってやり取りを何度も繰り返す。デジャブ感が凄い。
もしかすると後半は尺が足りなくなったのかもなあ。
という事で前半だけなら４点、後半は１点。総合２点。そんな感じの作品。
老後の人間臭さはらんまんでは絶対ダメダメ。テレ東ぢゃないよ。うちもこのまま庶民に夢を与えるカタチでいい。
史実では図鑑の完成は寿恵子のもデルの死後10年以上後らしい。早めすぎ。
捨てゴマは多かったです。
タイムリーな支援者たちも おりんさんさえも
家主は誰だ
まつやみえもそうか でもそれでいいのだ
万ちゃん夫婦のピンチを救うためにだけ
出てきた人物たちだから。弟子こてっちゃんも。
田邊教授夫婦と綾夫婦は違うね～
思い入れかな～ＬＯＶＥ～
そうそう 秀吉君のかわりにちょこんとポチを座らせたら
あの手伝う場面が百倍生きた という拙い私の感想です。
この当時、犬は座敷に上げるものではなかった。
猫は上がっていた。
まあ寿恵子が死んだシーンはなかったのは良かったかな。
鈴木アナはともかく華丸さんが泣いたのを見たのは初めてかも。
わざとらしいお涙頂戴の最終回だった
私も初めて見たし、家だったら嗚咽とか言う華丸さんに驚いたわ。
らんまんをそんなに好きでいてくれたなんて嬉しいな。私はこの先見る度泣きそう。
童顔コンビの愛の物語 息子夫婦のようで微笑ましく見てましたよ。年の功というか こちらに感涙というのはありませんが 無事完走おめでとう。半年も撮影缶詰めは辛かったですね。
最終回でお涙ちょうだいもいいけど正直涙よりも失笑してしまった。
結局 らんまんが良かったと書いてる人は 寿恵子のラブストーリーが気に入ってただけなんだね。
だから 最終回で 万太郎が寿恵子を抱きしめるシーンに最大のカタルシスを得る。
自分は 寿恵子のラブストーリーには興味なかったので 最後までいいように人手として使われただけの背景扱いの子ども達の描写がないことが気になった。
竹雄と綾が来て家族全員が揃って楽しく宴会してる場面も 子ども達は「家族が揃いました」というだけの背景扱い。
寿恵子のラブストーリーだけ描きたかったのなら 最初から富太郎関係なくラブストーリーにでもしてれば良かった。
寿恵子は「牧野富太郎を支え続けた妻」という一種のブランドを利用して視聴者を引き付けただけの いかにもなラブストーリーの主人公だった。
大昔から 感動のラブストーリーの定番として使われた 相手の為に健気に頑張る笑顔が素敵な女性。
困難にも負けずに意思を貫き 女性を一途に愛する男性。
２人ともに 人格良好。
そんな２人を病魔が襲う。
残された命を精一杯に生きようとする２人。
亡くなったあとも その相手への愛に生きる遺された側。
今更 そんな少女漫画みたいな使い古された王道のラブストーリーに感動するほど 自分は若くもないし 単純でもない。
最後に片方が亡くなってしまうラブストーリーも 数限りなくあった。
まるで 史実のエッセンスを利用して泣かせにかかってるドラマのような気がして そんなものに利用された実際の寿衞さんにも失礼。
失礼に思うかどうかなんて本人にしか分からない。
星は付けてから一週間経たなくても週が変わって月曜になれば星が付けられます。そんなの前から言われてたことなんだけど。
感想はこれまで賛否を沢山書いたので今日は何も言わずにありがとうお疲れ様でした。と書きます。
星3、5くらいで見てました。おまけしておきます。
犬よりもキツネのカミソリに昨日お目にかかれて植物ファンとしては嬉しかったです。
バイカオウレンを見る機会があればいいな。
笹もいろいろあるんだね、スエコ笹を見に練馬の記念庭園に行きますよ、万太郎。
訂正
オオキツネのカミソリが出て来たのは昨日ではなく今日でした。
なぜ、美作は廊下だけにいたのだろう？
こういうのを、廊下現象というのだろうか？
身につまされる。
私は、初期の頃に、ヒロインの顔がよく覚えられない、と書いたものです。
それが、どうでしょう？
晩年に近づくにつれて、ヒロインの顔がしっかりと分かるようになりました。
これが演技によるものだと致しますと、浜辺さんという女優さんは、とても優れた方のように思われます。
もう植物のドラマよりも戯曲を書きたいんだよ！という作者の叫びをラスト前に見た気がした。
文学的なところが私には合わなかった。多少は植物に興味があったから見続けられたけど。
万太郎と佑一郎は、幼馴染なら大人の損得勘定なしで、もっと議論したり価値観がぶつかり合ったりしてもよかったんじゃないかな。いつも「わしらは立場は違うけんど。」とか「おまんはすごいのぉ。」って、達観した風で差別などについて話すから、むず痒かった。詐欺師説が出るのも納得。
つまらなかった
佑一郎は、万太郎の姉夫婦と知らず、親切な綾竹から屋台を譲り受け、オデン屋をしていた。前世からオデン屋だったかのように味付けが良かった。
それでも時々詐欺をして稼がないと、生活は苦しかった。
この人、必要なかった気がする。
＞犬は座敷に上げるものではなかった。
重箱の隅を楊枝でほじくるようなことを言っていたら、喫煙者が全く登場しないなど、当時の常識ではありえないことはいくらでもある。明治時代を舞台にしているとはいえ、視聴者は現代人なのだから「現代劇の舞台を明治時代風にアレンジ」したものだと思えばいい。
＞星は付けてから一週間経たなくても週が変わって月曜になれば星が付けられます。そんなの前から言われてたことなんだけど。
そうなんですか！？
はじめて知りました。それって周知の事実？
というか、1ヶ月位前まで朝ドラスレに一度も投稿したことなかったし、読んでも斜め読みだし、いつも複垢複垢と書いてあるので、平日の星投稿は全部複垢扱いされるんだろうかと思ってました！
じゃあ、日曜の夜0時を過ぎてから投稿してみろと盛んに言われてたのはハメられるところだったんですね。
良かった～無視して。
もっと早く教えて下さいよ。そういうことは。っていうか、教えてくれてありがとうございました。
全く、なんてスレなんだ！
…ていうか、週が変わればって、どのドラマでも？週一放送のものも？
普段、あまり星投稿自体しないことが多いので、このサイト利用し始めてから何年も経つけど、全く知りませんでした。
っていうか、週が変われば星が付けられるって、サイトのどこにも書いてないですよね。
管理人さん！そういうことは書いておいて下さい！
寿恵子が渋谷に店を出したあたりから支離滅裂で破綻していた。
そこから今日までは本当に酷い内容でした。
りんさん役の安藤玉恵さんドラマに出てると気になる女優さんでしたが大ファンになりました。
じゃあ今日星を付けても、3日後の月曜日になればまた星を付けられるってことですか？
映画行ったら 近日公開の映宣でゴジラ-1やってたよ～スッゴい特撮でかっけーよ～ 見たげてなぁ！
映画は遥ちゃんや萌音ちゃんすずも頑張ってるね 波瑠のんが行きたいno.1
っつって 弟と見たのはミス勿。フジと小学館のやつ
中身面白かったーーー タキ婆ちゃんも出てた、、
汐路（役名）がめっちゃうまくて びっくりしたよ 瞳で演技しよった みてみてね！
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