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合計 | 1295件 |
毎日同じような文面で★1が一日何度も投稿されているのは流石におかしいよね。
半年間、お昼休みに職場で楽しませてもらいました。
朝ドラの最終回で泣いたのは初めてかもしれない。
非常に満足度の高いドラマだったと思います。
史実の牧野博士をまったく存じ上げないのですが、むしろその方が違和感なく楽しめました。
最後のスエコの「私がいなくなっても植物に会いに行ってほしい、そこに私もいるから」というセリフは、後ろで流れる主題歌の歌詞とリンクしていてグッと来ました。
ちむどんどんのようにイライラさせられることもなく、エンタメとして大変いい出来だったと思います。
主演の神木隆之介さんをはじめ、要潤さん、田中哲司さんらの演技も素晴らしかったです。
また一つ傑作が産まれましたね。
登場人物ひとりひとりに人生があり、物語がありました。
それを静かに、静かに、人々の喜び、苦しみを紡ぎながら進める物語。
植物が日を浴びてゆっくり成長するように淡々と、それでも雨上がりに日を浴びて輝く葉のようにみずみずしい作品でした。
特に後半は、寿恵子さんの物語。女優さんとして成長した浜辺さんの実力発揮でした。まさにこの人あっての最終回。
久しぶりに朝ドラをじっくり堪能しました。
演者、制作の皆さんに感謝です。素敵なドラマをありがとうございました。
正直イマイチでした
キャストの方が歳を重ねた演技が出来ていなかったので純粋に話に入り込めませんでした
最後の方は一体何歳だったのでしょうか?
いつの時代なのかもよく分からないまま終わってしまいました
いい最終回でしたね~。
最終週は月曜日から感動のサプライズ登場に魅了され、週末の最終回までとても見応えがありました。
最終回前日の昨日の回、ムロツヨシさんの登場にはちょっと引きましたね~。
寿恵子が危篤な現状で明日が最終回だと言うのに、今まで登場していなかった役者(著名人)を出しちゃぁ?
何でこの段階で茶化すかなー?
でも短時間でサラッと流していたので良かったです。
で、今日の最終回! 15分で足りるんだろうか?と心配していましたが、脚本家さんやっぱり素晴らしい!
最後は主題歌も長めにBGMで流れて主人公夫婦の愛ともリンクしてて、見事と言うしかありませんね。
パチ!パチ!パチ! 製作者の皆さん、お疲れ様でした。
因みにらんまんはジャニタレ出演していないんですよね。
NHKさん、このらんまんがいい見本ですよ。
ジャニタレ出さなくても素敵な役者さんはいますし、脚本が良ければ視聴率だって高いです。
結果、記憶に残る素晴らしい作品に仕上がるんです。
今後もジャニタレに頼らず、いい作品作りを期待しています。
☆☆☆☆☆
星付けの件は自分で確かめてください。
その結果を知らせてください。
最終回はさすがに神木くんの演技が際立ち涙した人が多かったでしょう。神木くん、やっと神回を出してくれたなあと感動しました。パチパチ👏
浜辺美波さんもこれからの伸びしろを期待してます。紅白の司会がありそうかな?
総集編は10月か11月の祝日あたりでしょうか?
楽しみにしています。
らんまんありがと〜
万太郎のセリフのリズム♪
(真面目な顔で、こもって、引きながら、速めに)
「グジャグジャグ、グジャグジャグ、グジャグジャグ、ジャー」
が、これから聴けないと寂しい
愛に溢れたラストでした。
素晴らしい最終回ありがとう。
毎朝何かしらの感動を貰っていたような気がします。
らんまん、大好きな作品になりました。
>星付けの件は自分で確かめてください。
その結果を知らせてください。
あなたに指図される理由などないっ!
じゃ質問しないでください。
答えを書いたのに疑っているようなので自分で確かめてと返答しました。怒られる筋合いはありません。
小さなお猪口に、一升瓶で大事な酒を注いでいる。
こぼしている。
竹雄も演出も、日本酒飲んだことあるの?
>じゃ質問しないでください。
その方は別の方です。
「私がいなくなっても植物に会いに行ってほしい、そこに私もいるから」
これを聞いたとき、上手い理由付けだなと思いました。
実際、富太郎は寿衞が亡くなったあとも、それまでと変わらずに採集旅行に出かけてますし。
と、それはさすがにいぢわるな見方ですが、「千の風になって」の歌詞に似てる台詞だと思いました。
そこからとったんでしょうか。
何か混線してるようなので。
2023-09-29 16:59:50ですが、私は、その次の
2023-09-29 17:06:20投稿までです。
星投稿間隔についてのその後の投稿は、一切関わっておりません。
星やいいねがどうの 小さいね 皆さま
同じ人だと思ったんですね。
横から余計なことを書きまして悪かったです。
万太郎役の神木さんも寿恵子役の浜辺さんも役者を代えず
描いていたので時に流れを感じて感動して涙が流れました。
寿恵子は、樹木葬になったのかなあ?
ふけメイクはまずまずで問題ないと思います。その分演技力で壮年の二人に見えました。
特に万太郎を演じる神木さんは面影がモデルの牧野富太郎に似ているときがあり
驚かされる時もありました。寿恵子役の浜辺さんも役作りか分からないが
やつれて病弱な感じになっていました。また、わざとらしさはなく自然に涙を流す演技が
秀逸でした。
なんかガッカリ。
子供の頃からよく行ってて、とても思い入れがある牧野植物園の牧野博士の物語だと思ってたのに…
半分は妻寿恵子の架空のファンタジー物語だったとわね。
それと実在の人物に、よくもここまで関係も接点もない歴史上の偉人逹を絡めたよね。
寿恵子なんか鹿鳴館から始まり、最後はやり手の茶屋の女将にまでなってお金問題も見事クリアして、夫の図鑑作成を成功させるってドラマとはいえ出来過ぎで有り得ない。
生きてる人間感がドラマから伝わってこなかった。
植物採集も出て行って帰ってくるの繰り返しばかり、採集中に面白いエピソードもいっぱいあったのに、そういうのは全て省き寿恵子物語に時間を割くとはもったいない。
大風呂敷を広げずに、牧野富太郎博士の物語を深く掘り下げて作って欲しかった。
主人公なのにとても影が薄く、主張もなく、常にフワフワした万太郎が嫌いだった。
結局目立ったのは寿恵子の方で、最後まで寿恵子物語だったね残念。
料亭や渋谷の待合茶屋から寿恵子の内助の功を発揮して盛り上がげました。
支援を得て郊外の大泉に移転させた寿恵子の先見を見る才能は素晴らしかかった。
最高の最終回でした。神木さんも浜辺さんも渾身の演技で見せた
涙に見る方の琴線に触れて涙が流れました。
FAQより引用
>スターを付けるとエラーになります。
>スターは1週間に1度だけしか付けられません。1周間の単位は放送日単位になりますので、次回の放送日までお待ちください。
なお、放送終了後一定期間が経過したドラマには1度しかスターが付けられなくなります。
上の説明から読み取れるように、朝ドラの場合は月曜日 が次回の放送日となり月曜0時になれば次の星がつけられるようになってると思います。が、違うという方いらっしゃいますか?
今週は毎日涙腺が緩みました。最後はおりんさんにも出てきて欲しかった。浜辺美波はドクターホワイトで初めて見た時(認識した)は何故こんな子が主役?と思って見ていたが、この半年ですごくうまくなったと思う。
寿恵子がいなくなってもストリップがあるから大丈夫だよ。
浜辺さん老け役が巧かった、綾が出ましたが白髪交じりだけど肌がつるつるで
演じる佐久間さんのふけメイクもいまいちでした。綾から寿恵子を映したら寿恵子の方が
老け込んでいるようでした。かえって年上のはずの綾が年下に見えました。
ふけメイクや白髪まじりのせいかもしれないが寿恵子を演じる浜辺さんの方が
老けた感じを表現していました。また最近やせたせいか病弱の感じが出ていました。
それゆえ最期を悟った演技が真に迫って心に響きました。浜辺さんの儚い表現も秀逸です。
元々は寿恵子を主演に考えたりしていたので、W主演のような感じだったんじゃないかな。結果、ドラマに広がりが出て成功したんじゃないかなと思う。
ちょっとしたサイドストーリーも散りばめられていて最後まで飽きずに楽しめた。
らんまんは私の中の朝ドラベスト3に入った。
名前を付けるのもセンスが大切
虎鉄くんが、小さいお遍路さんがいると案内した
万太郎がガラス瓶に入れて長屋に帰ると「奴さんみたい、大名行列で旗持って…」
それでヤッコソウ
その知らせを読みながら、お遍路さんじゃなくて奴さんか、なるほどと笑顔で受け入れてましたね
寿恵子さんが「この子は?」と質問する
興味を持って、時には励まし、ヤマザクラの印刷物を乾燥させている時、「絶景かなー」と寝転んで見上げたり、楽しい時間を共有してましたね
万太郎も張り合いがありましたね
寿恵子さんの寝顔を観察して、日の光を受ける睫毛や眉毛をほめてました
仙台で見た「笹」は、まさしく寿恵子さんの顔を想起させるものだったのでしょう
偶然であり必然的である「寿恵子笹」との出会いは、神様からのご褒美だったように思います
綾姉さんが幸吉さんに会いに行かなければ、早川さんや万次郎さんには会わなかった
倉木さんがトランクを盗まなかったら、十徳長屋の人たちとの出会いはなかった
そんな感じの出会いが随所にありましたね
草花や人との出会いは不思議なものだと、ストーリーに乗せられて没頭してしまいました
画面には出てきませんが、震災復興で長屋はどうなったか、懐かしい人たちはどうなったか
空襲の後、生きていれば練馬の万太郎の家に避難していたかも知れません
それぞれが語り始めたことでしょう
そう考えてしまうほど、魅力的な出演者ばかりでしたね
週が明ければリセットされて誰も週1回だけ
★評価はできますが
週が明けなければ★評価できません。
なのに週が明ける前の週で
同じ文体でいい方を変えただけの
同じ人物と思われる方の何度も行われる
複アカ不正評価操作が不快です。
常々思うのですが、朝ドラはなぜ、皆さんこんなに老けメイクにこだわって見るのでしょうか?
老け役までやる大河ドラマでそのような感想をあまり読んだことがないし、若い人が老けたり、子どもの役をやるのは外見上無理があるに決まっています。それを補うのが演技、俳優さんの力だと思っています。妻を最後まで愛する万太郎を演じる神木隆之介、病で儚げな浜辺美波2人の最終回は圧巻でした。
各地の公園を造った林学者の本多静六に興味があり、植物学者がモデルと聞いて、何か関係があるかもと期待して見始めました。牧野氏とほぼ同じ時代の大学関係者ですが、らんまんの大学のプライドやヒエラルキーを強調した描写があまり好きではありませんでしたので、最後まで関連なく経過したことに胸をなでおろしています。万太郎とその仲間たち以外は、美作のように嫌みキャラにされてしまいそうな雰囲気でしたから。
常々思うのですが、朝ドラスレは何故不正評価がされるのでしょうか?私はそういうものがあっても気になりませんが、気にする方は星の点数で勝負しているのでしょうか?それが目的で利用してるのでしょうか?私は感想を読んだり書いたりするだけで満足してます。
気にならない人も気になる人もいる。
どちらが正しいってワケじゃないんだから、其々で良いよ。
自分が気にならないからって他人にあれこれ言わないように。
だって不正不正とうるさいんです。感想を探すのに時間かかりますから。と書くと、悪いのは不正してるほうだと言われて何も解決策がないです。
それを言ったら感想とは関係ないようなモデルへの誹謗中傷や暴言投稿だって凄く多い。
みんな何かを我慢しながら投稿してるんだよね。
波多野さんが日焼けしてて気になっていましたがこちらのコメントで農科大学の活動での事と教えてもらい腑に落ちました。
藤丸さんは室内での酵母菌の研究なので色白。
コメント有難うございました。
ちゃんと演出に手を抜いてないのが分かりました。
寿恵子が庭先でまどろんでそのまま逝ってしまったらと心配しましたが、臨終などなくて良かったです。
私も「千の風になって」の歌が脳裏に浮かびました。
でも素敵じゃないですか。
万ちゃんが草花に会いに来たら風になって先回りして待っているなんて。素敵な御夫婦でした。
町娘でも地味な着物でも待合いの女将でも浜辺美波さんは牡丹の花のように美しくみとれていました(羨ましい)
神木隆之介さんも地味な植物学者の役をつつがなく熟されていました。
私の好みのドラマでした。
「らんまん」出演の皆様、良き時間を有難うございました。
文句ばかり言う人間が怖いから、生誕100年なのに、ハチ公が出演してくれなかった。もう誰も信じられない。
悪い人が比較的少ない朝ドラで、それも良かった。
美作先生は、何が気に入らなくて、廊下の妖精にさせられちゃったんでしょうか?
配偶者が亡くなって落ち込む方はとても多いが、その逆も割とある。
富太郎博士の場合、これからも全然パワー落ちないですから。
「今を生きる」タイプなんでしょうね。
スピンオフはないのでしょうか?
万太郎の一人老後の植物悠々散歩
酒は涙か綾竹か
実はあった槇野家の子どもたちの反乱
千鶴の恋と結婚と別れ
などなど勝手に妄想してます。
あいみょんさんのらんまんの主題歌愛の花がよかった。
あいみょんさんが、モデルの牧野富太郎寿衛夫婦を
書籍や資料で調べたとしか言いようのないほどドラマとリンクして
感動しました。
恋に焦がれた人は天の上~
緑揺れている、あなたの声が聞こえるきがする
(省略)
大切な人を失う未来は来ないで~
この歌詞の一部はまさに最終回を表していたのでグッときて
ラストシーンを見ながら胸が熱くなりました。
紅白はらんまんコーナーを設け、神木隆之介さん浜辺美波さんはじめ
脇役の方たちの前であいみょんさんが主題歌愛の花を聴かせてほしい。
盛り上がると思います。
妻である寿恵子ちゃんの器量と才覚があったからこそ、植物オタクの万太郎くんが生き延びられたんですよね。もし寿恵子ちゃんがいなければ、すでに万太郎くんは、借金まみれで野垂れ死にしていたと思います。ハッキリいって、このドラマは、それだけをただ描いていたつまらない朝ドラなんですね!!
寿恵子の最期についてよく大河でやる
寿恵子はこののち帰らぬ人になりました
享年x歳などナレがなくて、寿恵子の臨終も見せず
そもまま時が流れて植物採集会の万太郎を見せる。
今作はナレ死ではなく想像死が斬新でした。
終始ハッキリ言ってつまらないで
締める感想に感銘しました。
毎度一本取られました。
寿恵子がいなければ万太郎の才能は生かせなかった、万太郎がいなければ寿恵子の器量と才覚は眠っていた。照らされたり照らしたり二人は太陽と月でした。夫婦共に目指した植物図鑑の本懐のため頑張る夫婦愛が素晴らしかった。
まあ、朝ドラでは珍しい男主人公と言うのを前面に出してたけど
実質的な主人公は寿恵子だったように思う。
別に槇野万太郎に限った話ではない。朝ドラで女性が主人公の時は特に夫の世話にもならず偉業を成し遂げることが多いし、それどころかすぐに亡くなったりする割合も高いが、男性が主人公の場合は妻の「内助の功」あってこそ偉業を成し遂げた、という構成ばかりである。これはもちろん視聴者層の大半が主婦であることを考慮したものだ。男性が妻など関係なく偉業を成し遂げるストーリーでは「妻」役に自分自身を置き換えて見た場合に面白くないからである。視聴者として想定されている主婦が男性主人公の立場になって朝ドラを見ることは稀であろう。
朝ドラの視聴者層の大半が主婦?
それは違うと思う。
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