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そうです。私はごちそうさんの大ファンでしたから、かなり立腹していました。
自分に言われたことではなくても酷く貶す言葉を読むのはつらいものです。このサイトには向いてないでしょうね。
わざわざ違反投稿する必要ないって
感想はオマケのくだらない長文書いてるのはそちらじゃん。
万太郎もかなり他人の世話になってた気がする。
お互い様の割合は万太郎に多すぎだった感じ。
寿恵子はよくできた妻ですね。
普通の人ならとっくに離縁だったかも。
らんまんは植物学者の方が題材なわりにあまり植物のうんちくがなかったな。
どちらかといえば主役は寿恵子さんのような感じでした。
ゴジラマイナスは11/3封切 この日はゴジラの日
昭和29年のこの日に初公開されたらしい
是非 名優二名をみに行ってな!
うちとこは よい子に過誤記憶させるドラマは 見せたくない まだ理解できんじゃろが
らんまんは。だよね。
歴史を曲解させられた大人を 世間でも大勢見てきてしもうた。
超絶にデフォルメ描いたゴジラは いいかもと思う わが家の方針。
神木くんが宝田明さんの役をやるのか?
ゴジラにむかって「おまん誰じゃ、新種のゴジラか」と言って欲しい。
尻切れつづきの脇キャラのその後は
各自が想像するお約束です
聡子ちゃんは 柳田のもとで子供たちを立派な学者に育て
おっ母さんは 文太に末永く添い遂げた
みえ叔母さんは巳佐登で儲けた金で 旦那と楽隠居
おりんも家主と めでたしめでたし
槙野家と交流はなくても 天命を全うできた はずです
唯一本名で引用した 南方熊楠さんは 良くも悪くも
飾ることはできず語りだけの登場で良かったですね
神木と志尊淳の絡みが微笑ましくて好きでしたよん
脳内補完といえば すえさんは亡くなるとき 失った多くの子供たちのことを やっと逢える抱きしめられると思っただろうなあ博士も勿論。そんなことをしみじみと思いました。笹という植物は一年草と違って強い。決して枯れない生命力を持ってる(庭改装で除去に苦労した)今思うと綺麗な花より素晴らしい命名だったのね。
おまんは誰じゃ 新種のゴジラか に爆笑!
やめて~観に行きたくなるけん!
句点つけない人って同じ人?
空白開けてる人も同じ人?
まぁ、腹立ち紛れの悔し紛れの超長文書く人物よりましだわ。
もうここにもくることないなあ。
素敵な見事な素晴らしい感想たくさん読めて良かったです。
神木さんも浜辺さんも、次へ。
二人の笑顔わすれないよ~。
ごちそうさんのドラマにかなり立腹した視聴者もいる。
視聴者からの苦情で速攻内容変えた位だから、相当数だと思う。
ついでに言えば、そのシーンだけの問題じゃなかった。
そこに至るまでに、怒りを感じる台詞やシーンが度々あった。
また!?いくら何でも酷すぎる!と思ったのは私だけではないはず。
そんなドラマを支持している視聴者がいること自体、私は怒りを覚える。
脚本家の感性に共感する視聴者とは関わり合いたくない。
我儘で傲慢で自分さえ良ければいいという自分勝手な感性、差別や偏見に満ち満ちた感性だと思うからである。
そのくらい、酷いドラマだった。
このサイトで利用者に絡み続けて自分勝手なことをし続けているのがごちそうさんファンと知って、物凄く納得。
もう、視聴離脱します!
らんまんスレじゃなく、ごちそうさんスレにお書き下さい。
ごちそうさんファンが絡んで荒らし続けているというのは妄想です。
私もこれ以上あなたと関わりたくありません。
皆さまスレを荒らしてしまい申し訳ありませんでした。
7年前のシン・ゴジラと監督違うんですね コンビは屍人荘見てオファーして NHKがあとだって。撮影はドラマアップ後の3カ月間みっちり。
完成会見見たら 設定が昔の日本に戻るんね 世界的なゴジラに神木君はプレッシャー 役作り滅茶苦茶苦しんだ 美波ちゃんはゴジラに見守られて育ったせいでテンションあがる!って仰ってた。CGも凄い体感型らしいよ。
全国500館で東宝さん 社運をかけてる~ いい波に乗ってね。
下半期ドラマを誹謗中傷してる女が らんまんベタ褒め何言ってもことばに説得力ないんだよ。
色んなひとへ。気を落とさずに また内容のある感想を
書いてくださいね。
そして
ウンザリ ブログに書けば と書いた人の
一日の量は 比べものにならないほどの
大量の行数ですよ。内容はあらすじですが。
繰り返しますが 許してあげてください。病んでおられるので。
ウンザリ ブログに書けば と書いたけど、別の人と間違ってますね。
あらすじ書いておられる投稿者さんと私は別人です。
それだけはハッキリ言っておきます。
定職に就いてもいない、植物以外興味もない、そんな男性と結婚しようと思うのはすえ子くらいの物だろう。男親がいればこの時点で賛成はされない。当時の男親の権力は今とは比較にならず絶対だから男親が反対した時点で結婚はできない。
序盤から面白くて中盤やや弛んだが後半持ち直し感動の結末にまとめたのは
流石だと思った。
史実を下敷きにした寿恵子が渋谷の待合茶屋を開き稼ぎ万太郎を支えたり
震災後標本を守るため大泉に土地を買い移転して万太郎が植物図鑑完成を
目指したりなど結末に向けて怒涛の展開で目が離せなかった。
つまらんまん
らんまんは植物を主題にしたドラマだけあって
毎週の草花のテーマに関わるストーリーで
まとめるのが秀逸でした。
寿恵子は主役ではない
主役は花の万太郎です。
寿恵子は花を育てる水であり太陽であった
寿恵子が心に水を与え太陽のような愛で
万太郎は花を咲かせて主役として輝いた。
ドラマ総平均17%は取れそうでよかった。
ファイト芋たこ追い抜いたろう。
最終回は関東地区かなりの家庭が見たぞ。
半年間欠かさず視聴したけどシンプルにつまらなかった。
尻切れなエピソードが多く消化不良になった。
泣きも笑いも一切なかった。
おかえりモネより少しましな程度だな。
最終回前までの平均16.62%
>もう、視聴離脱します!
視聴離脱もなにも、もう終わったから。
それと、本田望結ちゃんが熊谷真実さんに似てきたような気もする。
とことん、つまらんまん。
何か腹が立ってきました。
皆さん方、お茶の間に移動してもらえませんか。
本スレが使いにくくて仕方ありません。
ドラマの感想書いて交流したりお喋りしたいならお茶の間を利用するのが筋です。
何で本スレに居座ってるんですか。
ドラマの感想書いて立腹されたり脚本家を批判したら誹謗中傷だと言われたり、他の投稿者に気を遣って感想書かなきゃならないなんて変です。
それじゃドラマの批評なんか書けないじゃないですか。
人の感想に何か言いたくなる性分なら本スレは利用しないで下さい。
お茶の間に行って下さい。
皆さん方に言ってます。本スレを自分たちで占領しないで下さい。
自分がお茶の間に戻れば。
他人にああだこうだと何度もくだらない長文投稿こそいい迷惑だわ。
「つまらん」とひたすら書き込みながら結局最終回まで見続けた奴。私は次作に興味が無いので一話目から見ない。しばらく朝8時はお休み。
つまらん、は別に害はない。
尤も、つまらん、だけ書いているのであれば、の話。
害があるのは本スレをファンスレにしようとしてる面々。
朝ドラスレ、初めて使ってみたけど酷い。
これじゃ荒れるのも無理はない。
こんなに酷いスレだとは思わなかった。
大手に鞍替えしようかと思ったけど、大手も似たようなもんだった。
ここも大手も荒れ方は同じ。
使ってる人が重複してるのかとも思う。
大手の方に此方のベストレビューを見るように書いてた人もいた。
朝ドラは1人で楽しむのが良いとつくづく思った。
らんまんが終わって心底ほっとした。
朝ドラスレは老人が1日張り付いてるから。老人同士のいざこざは酷いから。それにニートが加わって更に酷いものになっとるのよ。
ま、他のスレも似たりよったり。次のスレももう酷くなってるしね。
しかし万太郎って植物採取に行くにも高級タクシーで行ってたらしい。で、必ず高級ホテルに泊まってたとか。全部人の金で。ほんとのクズ。
このドラマは、女好きのどうしょうもないダメ人間のニート博士が何故か出世してゆく、コメディとして作れば愛されキャラとして見れたと思う。センスの問題だ。
アンチの揶揄、誹謗中傷が酷すぎる。
最近は削除されないからと、何でもありになってしまった。
ベストレビューを見たら良くわかる。
こんな投稿に大量のいいねが入るとか信じられない。
複アカでやりたい放題。最低。
もう1ヶ月もしたら「ゴジラ-1.0」で再び神木君と美波ちゃんの共演が観られる。
今からもう「ズキズキワクワク」しています(笑)
https://twitter.com/godzilla231103
つまらんは害はないと言い切れない。
害がある言葉だと感じるのは人によって違う。
自分は普通に書いてるつもりが相手には気に触る。
そういうすれ違いが増えて行くと荒れてしまう。
相手に気を使っていたら批評などできないかもしれないけど、読むのは全くの他人なのだから少しは気を使って書いてるつもりだ。
内容が充実していて面白くて毎回欠かさず見ました。毎週の植物にまつわるエピソードをまとめて次につなげる構成が巧くて次週も見てしまい最終回まで完走しました。放送中いろいろ泣けましたが、やはり最終回の万太郎と寿恵子の今生の別れに泣きました。でも悲しい結末にならず万太郎の心に寿恵子が生きていて励まされて前向きに植物学にまい進する万太郎の笑顔で終わって良かった。
張り付いてる老人は延々とおなじこと繰り返すものです。
複赤妄想も特徴ですね。やれやれ。
浜辺さんの盲目少女も見てあげてくださいね。
可哀想な訳ありの役ばかりオファーされて困ってるので。
簡単に泣いてくれる在宅非労働者対象に作られた作品
核心に触れることなく 極めて平凡でした。
ここ何年も そういう作り方です。
牧野富太郎をモデルにしたドラマを、美しい描写で視聴できて楽しかったです。牧野博士の植物図鑑が好きなので、万太郎が図鑑の原画を描いたり、印刷する場面に感動しました。
スエコザサですが、宮城と岩手の一部にしか自生してないんですよね。今は牧野植物園でも見られます。ドラマでは千鶴とされている牧野富太郎の次女鶴代さんも植樹に出席されたそうです。そう考えるとやはり植物で繋がれた家族だったのでしょう。
モデルの牧野富太郎氏は凄い方でした子供のころから地元の
横倉山の険しい山々を登り植物採集して植物学者になっても
各地の秘境に赴き歩き登って草花に会いに行きました、
それをかなりご高齢になっても続き、牧野富太郎氏が90歳台で
お亡くなりになったとき体力が50代~60代の体力があったと
医者も驚いたそうです。凄い努力家で精神力ある方だったんですね。
在宅だけではなく各地に赴き植物採集をやり
東大で植物の研究を行う場面があり
万太郎の植物愛が描かれ
初志貫徹に植物学の志しを貫く姿が良く描かれた。
色々と突っ込みどころ満載でした。
寿恵子がなぜ渋谷の店の開業資金を調達できたか。
寿恵子に商才があるような伏線なんてあったかな?
まあ適当な脚本だったからどうでもいいけど。
あまりに雑な朝ドラのイメージがありました。
寿恵子は自分の店の開業資金は料亭の菊比べで気に入られ財閥の方から資金を得た。寿恵子の店は渋谷の現地を調べて開業に至る過程を描いていました。商才は商売をやっていた母の血を引いているし眠っていた才能がある条件が合ったら出てくるのはよくある話しで他のドラマでもあります。今作は舞台の脚本家だけあってセリフは力強いし展開も劇的で面白かった。
植物一筋の万太郎と影で支えた妻、寿恵子の物語と書くと昔からよくある話のように思えますが、新鮮だったのが、同じ夢に向かって、一緒に冒険を楽しむように嬉々として万太郎さんを支えていた寿恵子さんの姿でした。
改めて、朝ドラには演技派で存在感のある俳優の起用が望ましいと思いました。神木隆之介、浜辺美波はもとより、個人的には志尊淳、佐久間由衣の存在も、このドラマを華やか且つ見応えある作品にしていたのだと思います。
「らんまん」らしいと言えば、これは私が個人的に良かったところですが、金曜の予告をほぼ廃し本編を詰め込んだ点。そして各回の終わり方が後半進むにつれフェードアウトもしくは途中で切れるライブ感覚と言うか、目一杯感で終わる編集が多かった点。マニアックな視点ですが個人的に好きなところとして挙げておきます。
特に終盤は105回終わりの帝大に入っていく、121回ラストの徳永さんの教授室に入っていく万太郎の途中で、最終回前の129回ラストで寿恵子が図鑑の原稿を抱きしめる途中などでフェードアウト=映像が動いているまま画面が白くなる、「まだ流したいんだけど、時間が足りないんで今日はここまで」的な演出。
本編週末である金曜ラストに予告が流れたのは結局、土佐編から東京編に移る時の1回きりで、ソフト化の際は土曜のまとめ回は入らない筈なのでソフト鑑賞するとほぼ予告の中断が無く、かなり連続ドラマ感覚が味わえると思います。週6回だった頃の朝ドラでさえ週末の予告は必ず入ったので、回数は及ばないものの本編の密度は往年の〝連続テレビ小説〟に負けないぐらい濃かったと思います。
この週末のセオリーを無視して本編をギリギリまで流す姿勢。予告を早く観たい派には不評でしょうが、私は尺が足りず長いOPを流したり予告で埋めまくるより全然好きです。
らんまんのパターンはエールを少しパクったような気がしました。
エールの場合は夫婦のキャラクターも際立っていてキャスティングも良かったが、らんまんの夫婦はキャラクターに魅力がなくキャスティングも良くなかった。
パクって失敗するくらい恥ずかしいことはないよ。
ありがとう、らんまん(その1)
長過ぎるので、2つに分けます。
ラスト2回の目玉は「図鑑完成の為に今までのキャラクターたちが団結」と「万太郎と寿恵子の純愛」で、観た人の話題がそこに集中するのは当然です。らんまんは万太郎の図鑑完成、それを一緒に叶える寿恵子の目標が物語の根幹ですが、枝葉の脇役たちにもそれぞれの人生や成し遂げたい目標が有りました。
私がまず満足したのは、図鑑作成の手伝いを万太郎に「頼む」と言われる主な脇役たちの〝それぞれにふさわしい顛末、目標の決着〟を観せてくれた事です。
野宮さんはかつて「私と槙野さん、2人の画工が必要なんです」と田邊教授に懇願しましたが、図鑑の植物画を手伝う事で図らずもその願いが実現しました。「この上ない誉(ほまれ)」はその気持ちから湧き出た言葉ではないか、と腑に落ちました。
「三代目の助手、務めてきて良かった」図鑑の解説文を任されると同時に一番弟子のお墨付きをもらう虎鉄くん。彼が戦後、万太郎の標本を整理しなかった訳を知りたかったですが、長屋崩壊後の千歳ら家族を支えるため遠くへ引っ越したか、別の手が離せない研究が有ったか、理由が有ったのではないでしょうか。
佑一郎は前回、帝大を辞めた万太郎に「こっちじゃ」と別れ道を別の人生を行く淋しさに例えましたが、引退する事で名教館以来ひさびさに「おんなじ道を行く」喜びが訪れました。「あっちじゃ」と灯台のように万太郎を照らし続けた彼が〝遂に自分が力になれる〟と晴れ晴れした顔で握手を求める姿が良かった。
「そのシェークスピアさんは生涯に37作品も残しているのよ。その全作品、俺が翻訳したらどうかなーって」目標達成したのに祝福されず解説文を手伝わされるのも、演劇博物館を立てたい新たな目標も丈之助らしい。彼はやっぱり〝もう1人の万太郎〟だ。
そして綾と竹雄。新しい酒〝輝峰(きほう)〟・・希望にも聴こえるいい名前。寿恵子「まるで晴れた空みたいな」に満面の笑みの綾「ありがとう」・・これが観たかったんです、あのフクリンササユリの前でつまづいた頃から。良い酒づくりを成功させて微笑む綾が観たかったんです。〝万太郎のフクリンササユリの名付けに綾が喜ぶエピソード〟という私の予想はやはり当たらなかったけど綾の肩に手を置く竹雄ともども、2人の笑顔が観られたので良しとします。
火落ちを無くす酵母菌の手伝いでお手柄の藤丸さんをなぜ呼ばない?と言われそうですが、彼は127回で竹雄と綾の酒は仕込めており「きっと近々、お2人もここに来るんじゃない?」と、恐らく自分と別に来ると前もって言っている。脚本に抜かり無く、藤丸さんなら「いいよいいよ、俺は俺に出来る事やっただけだから」と忙しくて辞退しても腑に落ちますし、ね。
尺の都合で全員とはいきませんでしたが、図鑑作成から完成までの過程がかなり満足して観られたのは彼らの望みや目標をちゃんと決着させてくれたのが大きいです。
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