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ありがとう、らんまん(その2)
そして私が第2に満足したのは、頼んだほぼ全員に万太郎が感謝を述べた事です(丈之助には言わなかったが、言葉はいらない仲)。「今日は来てくださってありがとうございます」「何を言うがじゃ」「ほんまに、ありがとう」「ありがとう」。
そしてあの図鑑初めの謝辞。蘭光先生、里中・野田先生、田邊教授、徳永さん、大窪さん、羽多野・藤丸両人、丈之助、虎鉄、小畠(ムロツヨシさん)・鳥羽(杉本凌士さん)両氏、他学生諸君、野宮さん、在命の4人の子(千鶴が槙野姓のままだが、その後結婚したのだろうか?)、寿恵子、そして最後に園子。
佐川を出る時「この先は1人。強くならないと」と狛犬に言った若僧が、ムジナモ論文に田邊の名を刻まず逆鱗に触れた男が支えてくれたみなの労をねぎらうまでに成長した。そして万太郎のもともとの根っこである優しさは変わらない。これが感動せずにいられようか。
史実をねじ曲げ、みなが手伝わなければ寿恵子在命中、図鑑は完成しなかった。正直、私は史実通り寿恵子が生きているうち図鑑は完成しないと思っていた。だからイライラしていたのですが、しかし長田さんは史実より夢を優先した。観れないと思っていたものを観せてくれた。
正直、アルミニウム印刷から進化しただろう昭和3年の印刷技術を観せて欲しかったし、他の植物のウンチクや分類学や解剖学以外の植物学も。細田さんも謝辞に加えて欲しかったし、他にも観たかったものはいろいろ有ります。でも有りったけの万太郎と寿恵子の〝愛〟・それに協力する仲間たちの〝縁〟で物語の根幹の〝夢〟が叶うさまを、この物語で一番大事な事を〝取捨選択〟してくれた。
ラストシーン、万太郎が採集地に行けば寿恵子が草花と待っている。2人が逢う時は夢を駆け抜けた若い頃のまま。
ラスト2週はメイン演出家の渡邊良雄氏が担当。他、脚本の長田育恵氏。制作担当の松川博敬氏。〝健全さ〟を強調してくれたBGM担当の阿部海太郎氏。最終回、「寿恵ちゃんがわしの命そのものじゃ」のところで「♫命ある日々」のシンクロが非凡だったあいみょんさん。他、魅力ある俳優さん方。ブレずに王道の朝ドラをどうもありがとうございました。
12人の優しい日本人の陪審員9号「彼らはよくやったよ。望んでいた事じゃないのか?。私は満足だ、うん」。
植物図鑑に万太郎と出逢った人々の名が記されているシーンは、涙が溢れました。それだけ登場人物一人一人に心を寄せる事の出来たドラマでした。きっと沢山書かれた名以外にも万太郎は色んな人を思い浮かべて植物図鑑を完成させたんだろう。
作中に流れるBGMが美しく、とても好きでした。 最終週でいうと、図鑑のために色々な人が駆けつけて手伝っているシーンで流れた、日本の里山を思わせる曲。山を降りてくる風が木々や草花を揺らして、楽しげに舞いながら吹き抜けていくような音色で、日本の風土のもつ強さや慈愛を感じました。
エールも素晴らしい作品でしたけれど、らんまんも決して負けていません。エールはシリアスとコメディの融合が素晴らしく、らんまんは見る楽しみと情緒があったと思います。
どちらも魅力ある脚本と神キャスティングだったところは同じ。
不快な場面はほとんど無く、友情や誰かを思い遣る気持ち、夫婦愛や家族愛など描かれていて見ていてとても心地良かった。
私の中で朝ドラベスト3に入りました。
らんまんの脚本は内容が薄っぺらくて重みが皆無です。
だから感情移入が出来なかったのかと思います。
神木隆之介くんも浜辺美波さんも若い頃の演技は違和感なく良かったと思います。
ただ老けたメイクのシーンはコントのように見えて残念でした。
カーネーションのように晩年は思いきって配役を変えるのも一つの手法ではないでしょうか。
すえちゃん、浜辺美波がこれほど見ごたえあるヒロインになるとは思わなかった。
らんまんは久しぶりにドラマらしいドラマで、面白かった。
らんまんは植物が題材なので地味でつまらないかなと思ってましたがその通りてした。
題材が地味なんだから演出でもう少し工夫してほしかった。
浜辺美波さんの熱演をはじめ演者1人1人の気合いの入った演技がドラマをまれに見る傑作に押し上げたと思います。
二人の老け演技、素晴らしかった。
久しぶりにこんなに素敵な最終回見た気がする。
振り返って、好きなエピソードは前半なら高知編の竹雄と綾のすれ違いと大畑印刷編と丈之助劇場「俺を嫁さんにしてくれ!」の56回。どれも甲乙つけ難いですが、後半で一番好きなのは田邊教授が再び植物学に目覚めるエピソードです。
溺死の最期は悲しかったですが有終の美を飾る、あんな清々しい要潤さんが観れるとは思ってもみなかったので。私、ああいう〝俗世間に染まっていた男が良心や愛情に目覚める〟話に弱いんです。ハリソン・フォードの「心の旅」とか、マイケル・J・フォックスなら「ドク・ハリウッド」とか。朝ドラでも他に「エール」も、どのエピソードも好きですが私が一番好きなのは〝戦後の闇市で酒に溺れていた智彦さんがラーメン屋になるエピソード〟です。裕一と音メインの話じゃないので仕方ないのですが総集編で丸々カットされたのは至極残念でした。
「らんまん」の総集編では「朝ドラにアバンタイトルが有って良かった」と私が初めて思った99回冒頭の聡子の田邊へのエール、そこからキレンゲショウマのくだりを経て万太郎の「おめでとうございます、田邊教授」への流れは本当に素晴らしかったので、それらは出来るだけやって欲しいですね。ああいう心が洗われる瞬間、それに出逢いたくて私は物語を観ているんだ!。そう叫びたくなるエピソードでした。
ひゃは 遅くなりましたが
逆三角形のかた
ありがとう
そのつもりじゃなかったのに
面白いフォロ 「困った 終」に
大笑いしました! ナイス!
それから 補足情報 とても役立ちました。
ありがとうございました。コメントのセンスのわかる
半年足らずでした。お疲っ
感想欄をじっくり読んでしまうタイプなので
マイケルさんの誠実な文章は好みです
重箱の隅をつつく感じですみません
「寿恵子在命中」とあるのは「存命中」なのかと気に掛かりまして…
よく個人を偲んで「生前中は」「存命中は」という言葉を使います
それは亡くなっているという前提の表現ですね
生きている寿恵子さんに対する表現なので「在命中」の方が適切だと、改めて感じました
勉強不足ですみません、スルーして下さい
図鑑が完成したのは、現場監督「佑一郎くん」の突貫工事のおかげですよね
適材適所のドラマでした
金貸しの磯部さんが、いつキレて
怒鳴り散らして暴れ回るか、ハラハラしながらみてました
老けメイクはスタッフさんのお陰様です☆
も すでに心はゴジラでしたねぇ
美波様 ゴジラクランクUP した今 Hey! Say! 亮介君と新しい映画撮りの日々 頑張ってね~。ジャニーズ事務所の為にも 話題作になりますように 祈ってます。
らんまん誉めてる人達は人を貶すから嫌いです。
他のスレに来ないで下さい。
らんまんを批判している人やアンチはファンを悪く言って追い出そうとするので大キライでした。
らんまん常連さんはずっとこのスレにいればいい。
らんまんアンチはお茶の間に行けば。
らんまんは人間を深堀した脚本が秀逸だったので
感情移入して心に沁みる場面が多かった。
らんまんのおかげで地味だと思われた植物が身近に感じてドラマの影響で高知と東京の牧野植物園にいつもより沢山の方が足を運んでくれたそうです。植物の興味と共にドラマも盛り上がり視聴率も高記録で好評を博しました。
これまでの朝ドラでも男性が主役だったり夫婦が描かれたりしたので珍しくないしパクリでもない。よくあるパターンは妻が夫を支えるパターンが多かったが、今作は共に同じ志しを目指す夫婦の物語で、妻が夫を支えるだけでなく先頭に立ち主人公を助ける強い妻も描かれた。主人公も妻の能力を認め受け入れ励む。ドラマの面白さもさることながら夫婦を演じた神木隆之介さん浜辺美波さんが好評を得て視聴率も高記録で成功作になった。
あのくらいのふけメイクでいいと思う。それ以上はコントになってしまう。
それより夫婦役は神木隆之介さんと浜辺美波さんの演技力で
壮年に見えました。朝ドラは長丁場で情が移るので
できれば同じ俳優でやってもらいたい。
カーネーションはヒロイン役を代えてイメージが違うと違和感をあたえたらしい。
今作は俳優を代えなかったことがかえって長い夫婦の年月を
感じさせた。それゆえ夫婦の今生の別れに二人の人生を
感じて共感して涙が流れました。
「らんまん」半年楽しませて頂きました。
「エール」もそうでしたが最終回で若返った二人の演出がありました。溌剌とした若夫婦を観てこれまでの夫婦の二人三脚の歩みを想いました。良かった。
寿恵子の「日本中の植物は本当にこれで全部かしら」万太郎は「確かめにいかんと、寿恵ちゃん、草花がまちゅうき」
万太郎は寿恵子に促されて植物採集に戻る。
回の始めに山奥で出会った植物に青年万太郎が「おまん誰じゃ」と言ったように最終回で万太郎が「おまん誰じゃ」と締める。若返りはファンタジーでしたが全体的に奇をてらうようなこともなく心に染みる「らんまん」でした。
コメントは最後にします。
ブギウギは楽しみです。
本当につまらなかった。
スタッフの自分よがりな作品だったと思うよ。
全てのキャラクターに魅力を感じなかった。
私達は、植物の恩恵を受けている。万太郎を通してそのことを感じさせられた、とても良く出来たドラマだった。
このドラマを通じて槙野万太郎という植物学者を知ったけど、いかんせん、ドラマにするにはインパクトが無さすぎる。偉大な方だとは思うけど、興味をひくほどではなかった。1話目から録画していたけど、残すかどうか悩んでいる。
しかし結論から言って、最後はつまらんまんといった感じです。
万太郎と寿恵子が縁側で寄り添うシーンがとても美しくて良かったです。
二人の雰囲気が合っていて、まるで本当に長年連れ添ってきた夫婦みたい。
心の奥にじんわり残る、素晴らしい作品でした。
評価投稿。
主な理由は今までにいっぱい書いたので割愛。
牧野富太郎他、実在の人物を色々調べてる時間が一番楽しかった。
ドラマを見てるより面白かった。
有意義な時間だったし、色々考えることも多かった。
その意味では、一応らんまんを見た意味はあったので1じゃ酷すぎるかなと思って2。
でも、何故こんなにいかようにも面白く興味深い話に出来そうなモデルを題材にして、ありきたりのラブストーリーで終わらせてしまったのか、理解に苦しむ。
きっと脚本家は実際の牧野富太郎自身に興味が持てなかったんじゃないかと思う。
だから、万太郎の性格も富太郎とは変え、寿恵子の死で話を終わらせたんだろう。きっと。
リアルで植物学者としての彼が開花するのは、主に寿衛の死後。
全国あちこちに採集旅行に行ったり、植物愛好家達と交流したり講演したり、牧野図鑑にしても、寿衛の死後12年後に初版発行。
富太郎は、寿衛亡きあと29年生きた。
29年は結構長い。
その29年の間に彼の名声は広がった訳で、寿衛が富太郎の土台となる時間を共に過ごし、支えたのは確かだが、植物学者牧野富太郎を描くのであれば、その後の様々な出来事も網羅して良かったのではないか。
脚本家が描きたかったものは一体何だったんだろう。
寿恵子にしても通りいっぺんの表面上の出来事をなぞったに過ぎない。
田邊だけか?掘り下げて描こうとしたのは。
でも、それも違う気がする。
田邊というキャラで話を盛り上げようとしただけに思える。
でなければ、田邊のモデルを汚すような「失意の中での死」なんて改編はしなかったはずだ。
自分は、らんまんに出てくる登場人物のモデルや史実を調べながらドラマを見た。
なので、富太郎の辿った人生の流れや寿恵子の結末については、ドラマを見るまでもなく知っていた訳だが、もし、そういう知識無しに、このドラマを見ていたらどうだったんだろうと、ふと思った。
万太郎は、世界的にも有名な植物学者になったように見えただろうか。
ドラマの最終週、いきなり寿恵子が不治の病になり、万太郎との切ないシーンの最終回。
これ、予備知識全く無しにドラマを見てたら、最後の盛り上げの為にヒロインを病気にさせて死なせただけ、に見えないだろうか。
史実じゃなかったら、安易なお涙頂戴の展開と言われるところだ。
で、実際問題、史実をあちこち変えているので、あとは史実をお調べ下さい的な最終回とも思えない。
史実無視で、万太郎は大学に辞表を出しているのだし。
最後にどうでもいいことだけど、ドラマがあと1ヶ月になったとき「最終章を彩る人々」という新たなキャスト発表があったけど、「彩る」というほど、出演シーンが果たしてあった?
濱田龍臣(虎鉄) 遠藤さくら(槙野千歳) 松岡 広大(槙野百喜)
本田 望結(槙野千鶴) 海宝 直人(実業家・小林 一三)
中川 大志(資産家・永守 徹)
虎鉄と千鶴を除いて、ほぼゲスト並みの出演シーンと台詞の数。
千鶴なんか「万太郎と寿恵子の晩年を支える」と書いてあったのに。
殆ど、顔見世興行で、ちょっと気の毒に思えた。
心に響き心に沁みる感動の朝ドラでした。
スタッフキャストの誠意と真心を感じました。
主役やヒロインはもちろん誰をとっても主役級の魅力ある
キャラクターばかりで楽しめました。
約9000人の投票から「らんまん」某人気キャストランキングで見事1位に選ばれたのは寿恵子。2位は万太郎。私も寿恵子が一番好き。
可愛くて綺麗で凛としていて、何より万太郎を心から信じ愛し続けた姿に感動。
それも自分の夢とリンクさせながら明るく爽やかに万太郎を支え続けた、、なんて素敵なヒロインなんだろう。万太郎の植物を一途に愛する姿にも惹かれた。
其々が夢を懸命に叶えようとする純粋さがとても心地良く、二人を取り巻く個性的で魅力溢れる人たちにも終始心を持って行かれていた。
植物を挟む新聞紙はその頃の状況を反映させた記事が書かれていたそうで、小道具やセットの丁寧な仕事ぶりにも感心させられていた。
長田脚本の素晴らしさは言うまでもなく、色々なものとの相乗効果でこれほどの見事な作品に。
今朝からは皆に会えないのかと思うと心の底から寂しい...
良かった回は二つ。
タキさんの最後の回、満開の桜を(あらっ)という感じで見上げているところと、早川逸馬と再会したところ。
これ、酒造りに興味があるのに女だという理由でそれをさせてもらえない綾を主役にしてストーリーを進めて、彼女には草に夢中の厄介な弟が居て……という話にした方が良かったのでは。
40万の標本や1500もの草花に名をつけ
偉大な偉業を残し全国の植物学者や植物愛好家や
植物を学ぶものから尊敬されて慕われ写真で残る
植物採集会で参加されている皆さんが牧野氏を囲んで
楽しそうな笑顔を見せたり会って話した方はみんな
牧野氏の人柄に魅了されたと言われていた。妻寿衛を
愛し新種の笹にスエコザサと名をつけた良い話を残した。
それらを常軌を逸した行動を起こした方にはできるとは
信じ難い。そのような不の逸話は牧野氏ほんの一面で本当は
真摯に植物学に向き合い人に思いやりのある人だと思う
そのいい一面を想像した牧野氏をモチーフにしたオリジナルストーリーの
誠実な万太郎主役にしたらんまんを楽しんだ。
らんまんは脚本が面白くなかった。
なのでらんまんの無い朝は爽やかです。
今更ないものねだりやたらればは後の祭り、バカの考え休むに似たり(自分は)。いつまでもそんな無駄なことするなら次の作品を楽しんだほうがいい。志しを初志貫徹に成し遂げ、妻を愛して家庭や家族を大事にした主人公や主人公を支え時には先頭に立ち先を照らした出来た妻の愛情や、夫婦の今生の別れの悲しさや心に生きている妻の励ましに植物学にまい進する前向きな終わり方をしたらんまんを素直に感動した。
らんまんは心温まる朝ドラで結末も感動で胸がいっぱいでした。
心にいつまでもらんまんの感動の記憶が残っているので寂しくなく
余裕で次の朝ドラを楽しむことができます。
最後の方が急ピッチに感じたけど、万太郎夫婦が素敵でした。
貫き通した情熱に完敗。
だめだ、先週で終わったのに思い出してしまった。
悲しい。
史実の都合のいい所は部分的にとってつけて、都合の悪い所はなかったことにしたり、美化して描いてりアリティのない嘘くさい話にしすぎてつまらなかった
早速向こうは★5の高評価呆れた。
スッキリ何の不満もなく感動の最終回で感動しました。
晴れやかな気分で今の朝ドラを楽しんでいます。
史実の良い素材を咀嚼して想像を膨らませて感動の朝ドラになりました。主人公が至らないところを見せたり教授との厳しい争いを見せたり綺麗ごとではなく人間の業を描いていました。それら不の場面を払拭する志しを貫く主人公の前向きな生き方に共感して暖かい夫婦や家族や人情に心温まりました。
史実はもっとトラブルだらけ
今作に限った話ではないが、朝ドラは実在モデルがいる場合でも数十年を75分×半年で描くのだから、「史実に忠実に」できるはずはない。登場人物、特に家族構成なども変更されていることすら珍しくないくらいだ。モデルになった人物にはいない全くの架空人物が付け加えられていることもあるが。
感動の大団円で視聴率18・1%を記録した。
通期平均16.63%
舞い上がれより大幅アップ。
>視聴率でスカーレット、おちょやん、カムカムに
評価点でちむどんどん、舞い上がれに負けないようにがんばれW
特定の人に占領されて過小評価されているだけ
ここの評価を鵜呑みにしてはいけない。
らんまんは業界各位から大絶賛されて
一般からも大好評で令和の朝ドラで最低記録を出した
前作を大幅更新して朝ドラの復活を果たした。
つまらんかったモネを抜けて大満足。神木よく頑張った。
映画動員数にいい影響あるといいな。ゴジラ北米でもやるって。インターナショナル 真剣佑を目指せ!
上出来です。最終回のおかげです。らんまんスタッフお疲れさまでした。
視聴率もこんなとこの評価も普通の人は誰も興味ないのです。
いいとか悪いにこだわってる人はそれが唯一の指標なのですね。
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