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史実はそんな単純な話ではないから
史実を踏まえながらも、大胆に再構築されたフィクションなのでそうなったとしても構わないかな。
3億もらって舞い上がったわけではないと思う。
自分にはそれだけの価値があると思い、いろいろやってしまったのだと思う。
富太郎のスケールに、万太郎が追いつかないのが歯がゆい。
週末には何とか明るい笑顔を見せてくれる筈だが、今日(13日)もまだ吹っ切れない顔でしたね~。
まぁードラマだから仕方ないでしょyが、ここまで長いとちょっと不満です。
いつものボリュームで視聴していても台詞を小さな声で言っているので(しかも土佐弁)何と言っているか聞き取り辛いのが困りますね。
本来する必要ないのにリモコンでボリュームを上げたりしてね。ただ聞き逃した台詞も・・・(汗)
子どもが大きくなっているというのに、寿恵子ちゃんだけが異様に若く見えるのは、凄く不自然な感じがしますよね。特に長女の千歳ちゃんとは、その見た目の年齢が、ほとんど何も変わらないです。やはり、そのようなところが、このドラマの雑さ加減なんですね!!
人生山あり谷あり明暗あり、これまでも何度も繰り返し最後は明るく笑い合う日を迎えていた。今はつらくても明るい光が差すだろう。120年ぶりに咲いた破竹の花の不吉な予感が当たり大変な世の中になってきた。万太郎や寿恵子にも正念場が来て真剣に懸命に生きようとしている、こんな時主人公が土佐弁でへらへらしていたらアホだと思われる。これから激動の時代に入り主人公はじめ登場人物たちが巻き込まれどう乗り越えて行くのか興味深い。このドラマに向き合い最後まで見たものしかわからない溜飲が下がる結末が期待できる。
さっき、らんまんの練馬ファンミーティングの放送で脚本家の長田育恵さんが出演していて、実物の彼女を初めて見ました。
なんか女子大の文学部いる本がものすごく大好きな文学少女の面影がまだある女子大生みたいな女性で、少しも偉そうではなくいたって地味で普通な感じでとても好感をいだきましたわ。
この感じは、初めてテレビで見た、デビュー当時の宮部みゆきさんと角田光代さんと同じかも。
二人と同じ匂いと雰囲気だと感じましたね。
宮部さんも角田さんも外見は地味で普通な控えめな女性でしたが、もはやただ者ではないオーラがあり才能の輝きみたいなものを感じました。特に目の輝きは普通人とは違う、作家の目だなと思ったものでした。
作家の目とは知的好奇心と物事を多重に客観的に見れて考えられ、自分が納得するまで物事を追求するという目であります。
そして、長田さんもそんな作家のいい目してましたね。
多分、長田さんはその内、いい時代小説でも書いて直木賞でもとると思いますわ。
その時、彼女の小説を読むのが今からすごい楽しみであります!
浜辺美波さんは端整な顔立ちでうりざね顔なので日本髪や着物が似合う女優だと思います。シックな着物や所作や声を抑えた落ち着きのある演技で大人びてこの年代の女性を上手く演じていました。なので大きくなった子供たちと親子に見えました。特に長女の千歳役は小顔で可愛らしい顔つきの女優を選んだのが巧かったせいか寿恵子と違和感なく母娘に見えました。
それと、後、デビュー当時の湊かなえさんも同じ感じでしたね。
老けメイクについて話題になっているけれど、年齢を重ねて変化するのは、顔よりも体型や姿勢だと思う。
浜辺美波さんも神木隆之介さんも、華奢な体型。
年齢を重ねても、華奢な人は変わらずに華奢だったり、姿勢も変わらずに良い人もいるので、別に太らせたり姿勢を悪くする必要はないけれど、思ったのは肩のライン。
年齢を重ねた人は、肩のラインが丸くなる傾向がある。
お二人の衣装の中に何か厚みを持たせるものを入れたりして、肩や上背のラインを少し丸くしたら、少し年齢を重ねた雰囲気が出てくるのじゃないかと思ったりもした。
それに加えて、浜辺さんなら、少し腕の動きをやわらかく優雅にしたり、神木くんなら、足の運び方や腰の使い方等、動作に重量感を持たせるようにしたら、大分違うような気がする。
2人とも、動作がシャープで機敏過ぎるように感じる。
それと、らんまんを見ていて、1つ(だけ?)とても気に入っているところがある。
それは、各話の終わり方。
割と大体、どの回も、最後にキメることなく、フェードアウトしていくような?話が消えていくような?終わり方をしている。
既出かもしれないけど、これはとても上手い手法だと思う。
エピソードの結末をしっかり描かない場合、この消えていくような終わり方は、話が転換してもブツ切れ感を持たせないで済む。
また、最終回の〆方が分からないのでまだ何とも言えないけれど、ラストが未来に飛ぶ場合、ドラマの個々のエピについて、“全ては過去の出来事“感を感じさせる効果もある。
昔、こういう人達がこういうことをしていた時代があった。全ては過去のことだけど、そうした過去の人達の色々な積み重ねがあって今がある…
そういう感覚を視聴者に味わわせることになり、多分、この手法は、ドラマが全て終わって、総集編の後編が放送されたとき、かなり効果を発揮するのではないかと予想している。
カムカムのるい編を演じた深津さんなんて10代後半を演じていたけれど、それはそれは無理があって批判殺到していた。
だけど別に他の朝ドラでもそんなことは朝ドラあるあるであって、取り立てて浜辺さんがどうのこうの思わないし、落ち着いた感じの演技で悪くないと思う。
見た目と年齢のことにとやかくケチをつけているのは恐らく一人だけ。それに対してそれ以外の人が反論するような形になっている。馬鹿馬鹿しく思えてきた。
批評家気取りの長文て邪魔
感想じゃなくて批評を書きたいならお茶の間へ。
批評にも思えないが。
利用者を批判するのやめよう。
過去の人に教えてあげたい
日本の森は合祀問題の伐採以上に どんどん人の手で
無くなっていってるよ。
るい…
今思い出しても可哀想になる。
だって18くらいには見えなかったもんね。
老け役も若者役も、役者はできなきゃ大変だね。
合祀賛成ついでに
西洋の神をいらない
ハロウィンもいらない
神聖な渋谷を荒らしにくるな。
こんなに嬉しいことはないね、万太郎。大切な人との再会。だけでなく自分の仕事に興味を持ち、資金援助まで申し出てくれる人物がいるなんて。
史実でもあった事なのでご都合でも何でもない事。
やはり人と人との出会いは大切なことなんだな。そこから繋がることが色々あって、時に現在や未来も変わっていってしまう。
万太郎の植物に対する一途な思いや夢がかなえられそうで本当に良かった。
何だか涙が出てくるよ。
渋谷は、外から来た人たちの野心で好きなように料理されて、今に至ったのね。
同郷人のつながりでタッグを組むだなんて、自分たちの故郷でやったらいいのに。
土佐編は ひとが生き生きしてて毎朝面白かったなあ~
ドラマでは逸馬と再会出来て 資産家と繋いでくれたオリジナル展開 なるほど~
じゃ南方熊楠とも会えたらいいな 夢が叶って。
東大の助手という肩書きで 信頼をされて仕事が捗ってきたことを 今更のように知る万太郎のお坊ちゃまさが 今日はとてもよく表れていて 良かったです。
それでも良か と進むのが 万太郎。
中川大志さんが神になって登場した。
ありがとう😊
これで最終回でいいよ。
すえ子が死ぬのは見たくない。
早川役の人、若い時の南方熊楠に似ている。
やまももはキーステーション 次々と有り難い接点を生む場所。実際は仕事の支障になるからとマキノの名も隠してたというから 真逆はとてもテンポよくいく。
(商談にも同席できるのはすでに待合ではない。)
息子がいきなりデッカくなってて また時間がスキップしてました。
渋谷はこの時点では東京市でもない。発展なんか昭和に成ってから。賑わったとかウソッパチ。どうしても渋谷が東京のメインとかにしたいNHKの下らないミエが出てる。
今後渋谷は衰退するだろう。治安の悪さと田舎もんが作り出した幻想でもはや何処の国か解らない。
浜辺美波と神木隆之介、二人の大根役者を主役にしたら朝ドラは崩壊して当然だ。
完全なキャスティングの失敗です。
寿恵子を演じる浜辺美波さんの演技が落ち着いて来て
味わいさえ醸し出し年相応に見えて来た。
八犬伝の講談擬きや菊比べのプレゼンのころの
寿恵子を演じた浜辺さんより今の寿恵子を
演じる浜辺さんの方が断然いい。
病院での治療費も払えず重態の妻に何にもしてやれなかったとちょうど読み終えたタイミングでやまももの経営を観ました。資金援助してもらってもこれからまた借金してしまうのか・・・とても見逃せないドラマになりそうです。図書館本の予約がいっぱいで30番目やっと番がきたと思ったら最終月 こちらの地域でも視聴者多いですよ。
子どもがでかくなって行くだけで顔が覚えられないうちに、どんどん進んでしまうのが残念。
終わりに来て、ついて行けてない。
早川逸馬は何してる人?きょう今日限りの出演か?
南方は出て来ないのか?南方と言えば私には大沢たかおなんだ。
浜辺美波さんの、つっけんどんな喋り方を何とかして欲しい。固いんだよ、もっと人生や男を知って柔らかくほぐれて艶ぽい女優になあれ。と成長を願う。
早川逸馬には、店先のやまもも(?)の実を食べた後に値段予想をして欲しかった。
自分は人前で芝居を経験したことがないし演技に関しては
素人の分際で世間に身をさらけ出し過酷な芸能界で
場数を踏んだ玄人の俳優さんたちを、
おこがましくも批評は控えるが
17%も出せない低迷した最近の朝ドラにおいて
今作の朝ドラは連続17%台を連続記録して
18%や19%を超えて来たのは内容もさることながら
槙野夫妻を演じた神木隆之介&浜辺美波の
フレッシュコンビの賜物だと思っています。
5年後の千歳があの年齢なので、2歳差の百喜が大きくなっているのは当たり前かな。
イケメンで素敵ですね。
>浜辺美波は俳優の仕事を何ひとつ理解していない愚か者です。
言い過ぎ。
教科書になるものを書いてほしいと依頼されて、と言っていた?あれは息子?
娘は父を有名人だと言っていた。ほほぅ。セリフから万太郎の現況を汲み取らねば。
薄味の万太郎。きれいな世界。
どうするどうなるとはならず、良かったね、という感想が浮かんでくるけど、それでいいのか。
膨大な援助金に、気が緩んで、メイドに手を出し遊郭で豪遊してしまう。
中年以降を高田純次さんにやってもらえば、視聴者も爆笑しながら、「万太郎、しょうがないなあ。でもがんばれ」と、博士を応援できたのにもったいない。
ドラマではそんな風に描かれるとは思わないので、神木さんで良いと思う。
とりあえずセリフ棒読みの大根役者の浜辺美波だけは出演してほしくなかった。
朝ドラが汚れます。
盆に実家に帰ると こんもり木樹の茂るあたりが氏神さんの神社の目印 両親が子供の頃 高度成長期に山が削られ巨大な団地群に変わったらしい景色 その団地ももう高齢者ばかりでぼろぼろ・・・明治や大正の頃は どこも森や草原に緑があふれていたのだなあと思います。
観光地指定がないと森や山は今ではお金をかけて護ってくれない時代に我々は生きてるんだな。
寿恵子側は店も生活も完全に架空の話なんだったら この際長生きさせて 揃って長寿まで添い遂げさせてやってホシイ。
浜辺美波さんは厳しいプロの演出家の理想に応えそれに脚本を理解して自分なりの個性を出した演技でOKを出されています。納得の演技で秀逸でした。それでも日本髪や着物が似合う顔立ちとシックな着物と所作や落ち着いた趣と繊細な演技で年相応の女性を表現していました。浜辺さんが演じる寿恵子の晩年が楽しみです。
破竹の花が咲いて不安がよぎり視聴率16・6%を記録した。
「私たちはどうかしている」「ドクターホワイト」を見たが世の中にこんな下手くそな女優がいるのかと驚きました。
浜辺美波も少しは成長したかと期待したが、むしろ逆でした。
過去の出演作よりも更に下手くそになってました。
ガッカリです。
このサイトがどういうサイトか、全く理解していない常連投稿者がいるようだ。
『レビュー』とは『批評』のこと。
感想・レビューを書くのが本スレ。
『このサイトは、ドラマの批評(レビュー)サイト』は、このサイトの謳い文句。
それと、ついでに。
このサイトは、批評(レビュー)サイトであり、ファンサイトではない。
お茶の間のファンスレは、あくまでも、『ファン同士が雑談することも可能』という、サイトのオプション。
お茶の間が出来る前は、このサイトにはファンスレも勿論なく、ファンサイトと誤解するような人もいなかったと思われるが。
本来は、本スレ投稿者に、そのドラマのファンの比率が増えるのは、批評や感想内容に偏重を来すので、あまり好ましくはない。
ただでさえ連続ドラマは、ドラマがつまらないと視聴を止める人が出てくるので、終わりの方は視聴者が淘汰されて、そのドラマが好きな人の投稿が大半になってくる。
そうなると、投稿内容は好意的な感想・批評(レビュー)が増え、評価点も高評価が増えることになる。
朝ドラは、ドラマの内容・賛否に関係なく、視聴が生活習慣になっている人が多い特異な枠であり、そのことは、仮にドラマがつまらなくても、完全に視聴から遠ざかる人も少ないとも言える。
その為、朝ドラは放送の終盤になってからも、ドラマに対する批判や疑問の感想・批評はあまり減らない傾向にあるが、それは、こうしたレビュー(批評)サイトにとっては、投稿内容が偏重しないという意味で、望ましいことでもあるように思う。
故に、ドラマも終盤になってから、疑問や批判的な内容を書いた投稿のあとに、一々、ドラマを絶賛擁護する内容を、同一人が毎日何度も投稿しているとしたら、その行為は、レビュー(批評)を妨げようとする行為であり、削除対象として違反報告して差し支えないと思われる。
また、新たな感想もないのに、同じような内容を何度も投稿するのは、ガイドラインでも戒められており、方向性誘導違反にもなる投稿である。
このスレの、ドラマに対する批判や疑問点などを書いた投稿のあとに投稿される、ドラマの良さを語る投稿の内容の多くは、新たな感想とは言い難いものであり、いつも同じようなドラマの全般的な賛美内容が書かれていることが多い。
これは、違反行為に当たるのではないだろうか。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
https://chigai-hikaku.com/?p=9212
浜辺美波の演技がそれほどひどいとは思わないが。「澪つくし」の時の沢口靖子などもっとひどかった。彼女は元々大阪の進学校に通っていて、友人が勝手に応募書類を送ってシンデレラガールに選ばれ、女優の道に進んだそうだから、演劇に興味があって女優になったわけではないので当然と言えば当然のことだが。
>ドラマも終盤になってから、疑問や批判的な内容を書いた投稿のあとに、一々、ドラマを絶賛擁護する内容を、同一人が毎日何度も投稿しているとしたら、その行為は、レビュー(批評)を妨げようとする行為であり、削除対象として違反報告して差し支えないと思われる。
また、新たな感想もないのに、同じような内容を何度も投稿するのは、ガイドラインでも戒められており、方向性誘導違反にもなる投稿である。
これは批判投稿者にも当てはまる。
どちらかが一方的に行われるなど無いこと。
前回本編の後、近年ハチクの花が咲いたと
各地から報告があると示していました。
どうりで世界のどこかで戦争が起きるし
不穏な国際情勢は平和を揺るがすし
温暖化のせいで自然災害が起きるし
経済は不安定だし世の中は乱れる訳だ。
>これは批判投稿者にも当てはまる。
>どちらかが一方的に行われるなど無いこと。
それは勿論のこと。
ここのところ、まるで賛否を闘わせているような投稿群がよく目につく。
ここのところ、に限ったことではないかもしれないが。
ただ、批判内容と賛美内容を読み比べてみると、賛美内容の方に、同じような内容が書き続けられている傾向がある。
批判にも同じようなものを書いた投稿も多いが、投稿内容の傾向として、批判されている内容は多岐に渡っており、批判を書いている投稿者は1人には感じない。
(批判ではなく、中傷的な内容を書いている投稿者は同一人に感じるが)
そして、そうした多岐に渡る批判を否定している投稿内容を読んだ限りでは、同一人が1日何度も様々な批判を否定し続けているのでは?とも感じる。
これは議論する内容ではない。
心当たりのある利用者がいたら、気をつけてほしいという注意喚起。
既に違反報告もしています。
私には全く反対に思えるので、違反報告しております。
おにぎり売りのお婆さんは過去に「あぐり」「ゲゲゲの女房」「おひさま」「とと姉ちゃん」「エール」に出演している朝ドラの常連さんらしい。
おひさま以外見てるけど、気付かなかった。ゴメンナサイ。おにぎり食べてみたいな。
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