




![]() |
5 | ![]() ![]() |
380件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
97件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
104件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
645件 |
合計 | 1295件 |
公共放送の朝の情報番組の芸人さんは忙しい中あまり見ていないで語る
場合があり鵜呑みにしない方がいい。
また芸人らしく笑いを狙っての発言だと思うので軽く流した方がいいと思います。
総合的にはこころよく評価していると思います。
朝ドラの短い時間の制約の中寿恵子が万太郎の励ましを受け
渋谷で自分の足で歩き回り観察して調べ人脈を掴み苦労して店を開くまでを
要所を抑え手際よくまとめた脚本が巧かった。駆け足だったが、ご都合主義は感じなかった。
たしかに朝イチも 言葉の裏で呆れてるような印象ですね。それじゃ司会失格だけどね。
中川大志クンが億万長者にうけた‼️ポンと3億出してあげるんだー
たとえ劇場の写真 見なくても
このドラマはフィクション的に面白くないから そこは大丈夫だと思います。あれって史実の氏の偉大さを損なうほどのものではありませんでした。
マイケル・Jの声は一朗太が好きさんが投稿されてほっとしました。
普段の投稿を読んでいて、長田さんのファン?のように感じていたので、脚本批判を沢山書いている者としては、もしかして、それを気にして最近投稿されないのでは?と、ずっと心配していたので。
思い過ごしでしたら、大変申し訳ありません。
個人的には、このドラマの脚本、疑問に思う点は多々ありますが、それはそれ、これはこれで、自分とは違う視点の感想を読みたくて、こういう感想サイトを利用していますので、よく長田さんの脚本解釈を書かれるマイケルさんの感想も、とても参考になっています。
また、こういう感想サイトは、全く違う視点や感覚の感想が、並列的に多種多様に、そして平和的に並んでいるのが、偏りが無くて望ましいとも私は思っています。
なので、ずっと投稿されてた方が、ここ最近のスレの荒れ方で、投稿を止めてしまわれていたらどうしようと、それだけが気がかりでした。
レスは不要です。
色々と妄想を働かせたような?血気盛んな投稿が最近多いので、取り敢えず、一応お伝えするだけはお伝えしておきたくて、これを書いています。
最近は、どうも視聴意欲が持てなくて、私自身は段々挫折しそうになってますが、マイケルさんに限らず、感想は最後まで拝読したいと思っています。
ドラマの個々の感想は、決して争うものではなく、他人が口を差し挟むものでもない。それどころか、絶対に差し挟んではいけないもの。
口を差し挟むのは、他人の心の中に土足で踏み込むようなもの。
他人の感想を否定するのは、絶対にやってはいけないこと。
それが、こういう感想サイトを利用する上での私のポリシーです。
私自身は、他人の感想に同意も同調も示したくはないし、私自身もして欲しくありません。
其々、心の内は違うのですから、同意や同調は失礼なことだとも思っています。
全く違う視点や感覚の感想、沢山読ませて下さい。
私も、書きたいことがまた出てきたら、書くと思います。
とはいえ、大体書きたいことは書いてしまいましたが。
私信のような内容ですが、私信と言う訳でもありません。
明日は、平和な朝が来ますように願って。
槙野家の一番下の子供は離乳食の段階に入って
寿恵子が外で働いている間、ご厚意で面倒を見てくれた
家主さんや小学校年長者さんのしっかりものの長女や傍にいる
虎鉄や手があいているときの万太郎などがおかゆなど柔らかいものを
食べさせて育てたと思います。もちろん仕事に余裕がある時は
母である寿恵子が愛情込めて子育てをしたのは言うまでもない。
脚本も、スエコも、NHKも、待合を開いたのではなく、
間違いを開いてしまった、と思う。
省くところは省くけど、ちゃんと見せ場はある。そんならんまんの脚本が良いなと思う。
渋谷編は華やかで新しい出会いも色々あって、人と人との縁や繋がっていく様子が興味深い。
寿恵子はすっかり女将の顔に。
町娘姿も大好きだけれど、今の可愛らしさの中にも凛とした寿恵子も好き。
やっぱりね
他人が私信を書いたり語りかけたり自分語りをしたら目を剥いて批判しまくるのに自分は好き放題のし放題。
本当に恥知らずな恥さらしだわ。
飛び飛び読んでも反吐が出そう。
人を選んでええかっこしいもばれてるで嗤
20:47:09さん、私もそういう所に勤めていたことがあるので分かっているつもりです。少しだけでしたが。
ほんと、反対に自分自身がお茶の間みたいにしてるような気がする。
急ぎ足で進んでるので、ついて行けない。
もっと飛ぶんでしょ。
万太郎の初志貫徹を応援する、それだけ。
すえ子には共感出来なかった。
隣の酔っぱらいおじさん荒谷さん、「鎌倉殿の13人」に出演してた人ですね。先に書いている方がいたらごめんなさい。
新垣結衣演じる八重とめおとになった。忘れられない独特なお顔の芹澤さん。
おばあちゃん、半ボケなのかな?おにぎりは美味しいみたい。渋谷は落ちてきた人の住む町なんて現代と比較したらビックリ仰天ですね。
おじさんの料理の腕は確かなのだからお酒は控えめに。
寿恵子から頼られてお酒は減っていくといいですね。
そう言えば、今日、ふと思ったこと。
このスレに、まきのねっと図鑑と書いてあって、ネットで牧野図鑑が見れる?と検索。
見れました。牧野図鑑。
やっぱり、植物画が緻密で綺麗。
図鑑として眺めるのであれば、写真より植物画の方が、私は好きです。
素朴な感じがして。
写真だと、一々気に止めないものも、植物画だと描いた人のことを思うことが出来る。
前に、富太郎は絵も好きだったんじゃ?と書いたことがありますが、これだけの膨大な枚数、どれだけ時間をかけて愛情込めて描いたかと思うと。
で、ふと思いました。
もし、牧野富太郎が、植物学者ではなく、画家だったら。
色々と、ゴシップネタとして言われてるようなこと、果たしてゴシップやスキャンダルとして、人は捉えただろうか?
画家だったら、パトロンがいても誰も何とも思わないはず。
パトロンが出したお金を、どう使おうと、それはパトロンとの間の出来事で、他人がとやかくは言わないだろう。
妻以外の女性遍歴があっても、そのときの女性が画風に反映…とか分析されて終わり。
富太郎は、学者だったから、人に非難されたのじゃないか?
学者じゃなければ、単なる人生エピ。
私もそうでしたが、職業によるイメージって、その人の人物評にとって大きい気がする。
富太郎は画家。描くモチーフは、いつも植物。
画家が高じて、植物を調べているうち、植物学者ともなってしまった。
…もし、そうであれば、富太郎の人生は、もっと違ったものに見えてくる。
勿論、実際は違うのかもしれませんが、画家・牧野富太郎物語ならば、人生そのままを描いても、朝ドラ主人公としても充分受け入れられたように思います。
それに、富太郎のやっていたとか人生って、画家だったら普通。
富太郎、植物学者じゃなくて、世間的な肩書きは画家にしとけば良かったのに。
それに、富太郎のやっていたとか人生って、画家だったら普通。
↓
それに、富太郎のやっていたこととか人生って、画家だったら普通。
マッキー、音楽もやってたから芸術家だよね。
真のライバル、村越三千男さんは出てこないのかなあ?
いつも皆さんの感想を尊重していますが
たられば、でなく本編の内容の感想を書いてほしい。
また不正評価操作だと疑われないように
★評価するなら、たられば、ではなく
本編の内容の感想を書いてほしい。
ながら見ではなくしっかり見ているので
時間の関係で割愛している場面や
疲れを知らない子供のように時の流れが速いが
大事なことは手際よく見せていたので
普通に見てもついていけました。
寿恵子を愛しながら志しに生涯をかける万太郎と
親愛なる夫万太郎を時には支え時には励ます
寿恵子との夫婦愛に共感します。
偶然近くに酔っぱらいの料理人が住んでいた。巷で凄い偶然だと書かれているようだが、これまでの朝ドラでも似たような偶然があった。あてもないのに繁華街を歩いてぶつかったら偶然洗濯屋でそのまま都合よく洗濯屋で働いたり。上京してフラフラしていたら地元の人と偶然出会い都合よく洋食屋に勤めることが出来たり、このような偶然は朝ドラのありがちなパターン。今作ばかり書かれるのは遺憾です。
今作の偶然は必然的なものでした。指をくわえて待っているだけでは何もできない、何もしなければ偶然さえ来ない。現実は小説より奇なり、現実にも何かをしようと行動して偶然にも必要な人たちと出会った経験は誰にもあることだと思います。寿恵子も自分の店を開くため渋谷を自分の足で歩き回り観察して調べ自分の店に何ができるのか考えているところ思いもよらず協力してくれる人たちと会える。元料理人や美味しいおにぎりを作ってくれるおばあさんに会ったり料理を届けて来てくれる弘法湯の人と会えました。店を開くまでの寿恵子の努力する姿はおとぎ話や絵空事など感じませんでした。寿恵子の前向きな行動力に元気がもらえた。
なんだ、こんな面白そうな展開になるんだったら、もっと早くから寿恵子ちゃんの細うで繁盛記の活躍話がじっくりちゃんと見てみたかった。少なくても後、4話は欲しかったな。
だけどもう話数もかなり少ないしね。まぁ、仕方ないか。
しかし今、振り返って見れば、やはり田邊教授についてちょっと時間をかけて描き過ぎたのではないだろうか?
その分、もっと寿恵子ちゃんの活躍の方に時間をさくべきだったのではなかったのか?
こりゃー、長田さんの田邊教授好きと愛が悪い方に作用してしまったかもね。
田邊教授はいいキャラだったけど、万太郎と寿恵ちゃん夫妻の長い人生の中では、前半のわずかの方にいた人間に過ぎないんだよなー。波多野や藤丸の方がはるかに夫妻とつき合い長いだよね。
私的には田邊教授がいなくなってからの展開の方がはるかに面白いんだけどさ。
長田さんはちょっと時間と話数配分を間違えたかもね。
私はらんまんの欠点はそこだろうと今、すごく思っておりますわ。
視聴率が上がり面白くなってきたが、
エンジンがかかるのが遅かった。
そのつけが今になってしわ寄せになり
結末に向けて雑になってきた。
やはり寿恵子パートの
竹内力似の鹿鳴館の逸話はごっそり無駄だった。
失礼しました。
現実は小説より奇なり
↓
事実は小説より奇なり
渋谷という場末に、何やら高級そうな待合茶屋がアッという間にできて、その渋谷のお店には、絶対にきそうにない財界の雄になる小林一三さんがやってくるという、もうご都合主義丸出しの朝ドラになっていますよね。それに、本筋の万太郎くんのお話は、いったい、どこにいってしまったのでしょうか!?
小林一三の登場は何かの伏線?
それとも、やまももが一流の店として成功したことを見せたかった?
でも、国の成長期で野心ある若者が闊歩していた雰囲気はうまく出ていたように思う。
やまももを見ていて、なぜ寿恵子はウーバーイーツを立ち上げなかったのだろうと疑問が湧いた。
心配していましたが「寿恵子、トライ!」を続けていく寿恵子がラスト近くまで見られそうで嬉しい。
バイタリティや馬琴オタク故の勇敢さ。
貧乏でも少しも悲壮感が漂っていないところが寿恵子の素晴らしいところだと思う。
朝から暗かったりジメっとした雰囲気はあまり見たくない私としては今作はとても心地良いです。
なのでまだまだ冒険は続きそうな万太郎と寿恵子を応援しながら見ていきます。
史実では顔を合わせたことがない人物が登場するのはよくあること。今作でも坂本龍馬やジョン万次郎と出会っていたことになっているが、そんな記録は無い。
伏せちゃったエピソードを羅列して、「富太郎がゆく」のギャグドラマにすれば面白かった。
絶対にめげない富太郎には、元気がもらえる。
博士号もないのに、牧野富太郎博士と書いた本をだすわ、南方熊楠を弟子扱いするわ、楽しい人です。
昭和 2年に理学博士の学位を受けておられます。
日本人物史上で最大スケールだった牧野富太郎博士を、小市民万太郎に描いてしまったのは、残念としか言いようがない。
「うわつはつはつは!、わしはこんないい子じゃないキニ」と博士が笑う声が聞こえてくる。
ま、笑ってるからいいか?
2023-09-12 00:22:55の続き。
(長いです。無理に読まなくて構いません。)
↑を書いてから、少し考えていた。
もし画家だったら、は単なる想像だけど、画家というより、元々は、画家になりたかったような芸術家肌の男、という設定だったら、史実通りのエピを描いても視聴者から愛されるキャラになり、万太郎の人物像も、より説得力が増したのではないかと。
商売には興味がない、お金のことは他人任せ、お金に糸目をつけず欲しい本を買いまくる、自分が働いて生活費を得るとか家族を養うという感覚は皆無、ドラマには出てきてないが、実家の整理で帰郷したとき、オルガンを購入して遊んでいた?らしいこと。
この辺りは、芸術家の人ならよくある話で、特に珍しくもない。
大概の芸術家は、金銭感覚に無頓着な人が多いし、自分の身になることならお金に糸目はつけない。自分への投資という感覚。
また、大体の芸術はお金を稼ぐことを目的としてはおらず、対価としてのお金はもらっても、お金になる為に何かをするというのは、芸術の質を下げるという考えすらある。
自分の気の向くまま、心が望むままに、何かをし、何かを求める。
常識にはとらわれないし、常識を持たないことが優れた芸術を生み出すという側面もある為、非常識や非日常を求める傾向すらある。
人と同じことをしたり、足並みを揃えるのは、自己のアイデンティティを失い、個性や独自性を失わせていくことにも繋がる為、好まない人が多い。
常に自由を希求し、枠におさまることを嫌う。
上下関係に拘らない人も多く、対等意識が強い。
そして、自分が突出することを願い、特異な存在であろうとする。
権威を嫌い、命令には服従しない。
どんな状況下でも、自分の心や信念を守ろうとする。
思想的なものを持っている人も多く、芸術活動で思想を表現しようとする人もいる。
…と、芸術家というのは、基本、そんな人達が多いのですが、牧野富太郎も、槇野万太郎も、正に、“そのまんま“な気がします。
もし、万太郎を芸術家肌の人として描いていたら、田邊が植物学教室への出入りを許し、一時は良好な関係を持ち、しかし、段々とあまりの万太郎の独自路線?に耐えられなくなってくる、というのも、バイオリンを趣味とし、西洋音楽にも通じていた田邊との共通項、そして、才能ある万太郎・周りから慕われる万太郎への嫉妬からの出禁というだけでなく、権威や組織を大事にする常識人としての怒り、という部分もきちんと描けたと思います。
徳永らが顕微鏡観察に燃えていたときも、細胞学的な興味よりも、自らが植物画を描いて日本中の植物を載せた“牧野植物図鑑“という『作品(芸術作品)』を作りたいという思いが強い万太郎、に描けますし、実際、植物図鑑に描かれた植物画は、芸術的な域でもあるように私は感じます。
台湾行きのピストル携帯問題、オーギョーチという学名への拘り、大学との不和、仲間との対等意識からの繋がり、画工だった野宮との交流、ひいては、寿恵子との出逢い、寿恵子頼みの大借金生活まで、どれもこれも、万太郎が芸術家肌の人だったら、納得出来ることばかり。
『牧野植物図鑑』というタイトルも、自身の名前を冠にしたのは、自分の作品、という意識が強かった為とも受け取れます。
ドラマでは、あまり主人公然とした役割ではないようにも思う万太郎ですが、浮き世離れした芸術家肌の人、という性格設定をドラマに当てはめてみると、ストーリーにも説得力が出て、キャラ立ちもしますし、ただそこにいるだけの万太郎ではなく、そこにいるだけで立派な主人公、みたいな雰囲気になったのでは…と、色々想像してしまいました。
※一応これ、ドラマの感想です。
万太郎の影が何だか薄い気がするのは、イマイチ、キャラ立ちしてない為じゃないかと思って。
私物化ブログ化
だったらなぁはお茶の間へ行け。
>昭和 2年に理学博士の学位を受けておられます。
その1年前に出した本です。
私は華やかな、すえ子が好きになれない。地味な万太郎パートだけで良かった。
綾さんのパートを、もっと詳しく見たかった。
一番応援していた。女は家事をしていて、いろんな菌が体についてるとか、体温が高い時があるから酒造りに向かないとか、科学的にわからないことがあった時代を経ての今の酒造り一代記を朝ドラにして欲しかった。
この時期でもクランクアップしてないのか?らんまん大丈夫か?
今後ジャニタレが朝ドラや大河や紅白に起用されなくなるのか?
綾竹雄夫婦の屋台に藤丸さん達が集合。
菌の研究が進んでいるようで、屋台で資金が出来たらいよいよ新しい酒造りをスタートするんでしょうか。いつの日か夢が叶って欲しいです。
らんまんは主人公だけでなく脇の人達にもスポットを当て、幾つかのサイドストーリーがあるのも良いなと思ってます。
虎徹と蘭ちゃんか、そう来るのか?
あさイチを見て笑った。
親が夜いない家は子どもがさみしくて非行に走るぞ、すえ子よ娘をしっかり見ておくれ。
今日の万太郎君は声が小さくて聞き取りにくかったよ。
何故か元気のないふうだからかな。
野宮さんの話が聞けて良かった。野宮さんの史実もなかなか面白いので時間ができたらじっくり読んでみようと思う。
綾ちゃんの無念が晴れて良かった良かった。私も泣けた。
史実上有名な小林一三が現れたが、過去の朝ドラでも史実の人物を実名を出した五代友厚と史実ではヒロインのモデルと関係したという記録は残っていないのにドラマでは関係していたと妄想していた、最近では再放送の名作朝ドラでも北三陸に往年の名歌手橋幸夫さんが来た記録が残っていないはずなのに登場させていた。架空のドラマに史実の登場人物を登場させるロマンはよくあることで問題ではない。一夜漬けで今川焼き屋が出来たり、東大阪独立萬屋会社が出来たなど朝ドラがかつてあった。空き家から改築省略して待合茶屋が出来たのも問題はない。各自想像に任せればよい。それより描きたかったのは寿恵子が渋谷に店を開くにあたって、渋谷を歩き回り観察して店を開くために出来ることをして人脈を広げて店を開くまでの努力を詳細に描きました。これまでの朝ドラのように会社や店が何の脈略もなくあっという間にできなくて良かった。行き届いた脚本が秀逸でした。
これまでの朝ドラを下げてらんまんを上げるのやめて欲しい。
お茶の間で絡んでいたメンバーが本スレで個人的な感情を出して絡まないで欲しい。
心温まるおばあちゃんを何度も出してほっこりします。
らんまんの制作スタッフから俳優まで手の抜かない
仕事ぶりがアンチ目線ではない賢く目が肥えた
視聴者にも届いて支持されて最近体たらくの
朝ドラが続いて視聴率が振るわなくて出せなかった
19%台を超えて高視聴率を出したのも
納得です。
今日は綾竹登場だろうなと思っていたから予想通り。
意外な展開がないから安心感はありますが退屈です。
脚本家さんは万太郎にあまり興味がなさそう。
それは麦茶に言いなさい。
よく読んでください過去の朝ドラを参考にしているだけです。
別に下げていません、言いがかりは止めて自分の感想を書いて
週一回の★評価を厳守してください。ベストレビューに投票するのは
一つの感想だけにしてください。
これまでの朝ドラを下げてらんまんを上げるのは
ここのお花畑だけ
退屈なドラマに退屈な感想
予想できる表現力の欠如が似ているんです
一日数十回書き込みしても飽きないのですから
手紙だけだが、南方熊楠が登場。今作が始まるまで南方熊楠は知っていたが、牧野富太郎は知らなかった。事実がどうかは別にして、今作において南方熊楠は槇野万太郎を知っているけど槇野万太郎は南方熊楠を知らないようだ。放送回数は少ないが、この二人の鬼才がどのように関わっていくのか気になる。
たぶん自分のイメージだけを頼りにしていたら、分類学はできない。
冷静な判断と探求心が必要。
今の自分が正しいのか常に疑う姿勢が必要だろう。
学者の話は遠い世界の話のように見えるが実は自分たちの身近な世界とつながっているように思える。
膨大な趣味の本と資材、おまけに過去ドラマの円盤の山に囲まれる私の家のお茶の間は万太郎の長屋と同じような状況になっている。
「らんまん」見ているとこの状況も悪くないと思えている。
麦茶に固執してるのは皆さん誰なのか知っていますよ。
なんせお茶の間で3年も続いたのですから。
本スレで4年目を続けるのは許せません。終わりにしなさい。これ以上サイトに迷惑をかけないように。
あまりいいたくないけど
朝から二件の星付き感想は
一部言葉を変えて同じ感想を繰り返して違和感があります。
不正がなきことを信じますが。
規約にもあるように新たな感想もないのにも関わらず評価目的の
星付き感想の繰り返し投稿は違反とありますが、もし不正が野放しなら
AIを導入して同じような内容の感想やワードは不正と判断して
規制をかけるシステムを導入してほしい。
>これまでの朝ドラを下げてらんまんを上げるのはここのお花畑だけ退屈なドラマに退屈な感想
予想できる表現力の欠如が似ているんです
一日数十回書き込みしても飽きないのですから
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
批判投稿だって、一日数十回書き込みしても飽きないんですよね。アンチの誹謗中傷投稿も情けないとしか言いようがない。
旦那はいっさい子育てしなかったので
ドラマもそうだと思いますよ
別居して牧野を名乗らなかったくらいですから。
恥を忍んで残り物を食べさせながら 寝る暇もなく
多くの子を育てたんです。
その方がリアルに情が湧くというもの
想像まで美化して言い訳するには本質をとらえてないだけです。
らんまんファンにも色々ですよね
スエ子がただの口達者な看板女将に見えてるから 致し方ないですが。
スポンサーリンク