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かつて朝ドラ、あさが来た、でドラマ上ヒロイン白岡あさは実名の五代友厚と交流していたが史実では白岡あさのモデルの広岡浅子と五代が交友した記録が一切なく二人はまったく関係がなかった。同じ大阪にいたから妄想を働かせたのだろう。架空のドラマで史実の偉人と絡ませるパターンはよくある。今作も同じように小林一三を絡ませたのだろう、予告編だけではどういう訳で渋谷を来たかは次週詳しくわかるので今から非常識だといいきれない。
終わりに来て急にすえこの繁盛気が始まるのについていけてないのは私だけか？
この間までお腹大きかったじゃないか？乳飲子いるのに夜の仕事とか、私は全くついて行けてない。
渋谷にしたのはNHKなんで‼︎と思ってしまう。
もともと待合茶屋は待ち合わせや会合のための場所を提供する貸席業のこと。ちゃんとしていた。渋谷界隈は連れ込み旅館や売春宿の類いがあったとか諸説だけで確かな証拠もないのに寿恵子のモデルの寿衛の店も売春宿の類をやっていたようだは、モデルの方を酷く侮辱した誹謗中傷のネガキャンに相当すると思う。史実をモチーフにしたオリジナルドラマなので今の視聴者に気を使いアレンジするのは当たり前で美化しているわけではない
週末寿恵子メインに見せて主人公のように描いているが
万太郎にとって寿恵子は大切なパートナー、寿恵子にスポットを当て
待合茶屋のエピソードを詳しく描くのは必然的な描き方です。
いつの朝ドラでも主人公の大切な人物のエピソードを詳しく描いていました。
今再放送中のあまちゃんでもヒロインアキと共に信頼なる友人
ゆいパートもしっかり描いていました。前作のヒロインと結ばれた
夫パートも詳しく描いていました。かなり前の朝ドラあさが来たも
史実をモチーフにしたオリジナルドラマを生かして史実ではヒロインの姉は
死んだはずなのに生かして姉パートをしっかり描いていた。
今作も同じで万太郎の大切なパートナー寿恵子を
詳しく描くのはドラマのセオリー通りで当然の脚本だと思います。
ドラマの感想を書いて下さい。
渋谷に寿恵子の店を出したのはドラマを制作した
放送局がある渋谷に忖度したわけではなく
渋谷に寿恵子の店を出したのはモデルの
牧野寿衛の史実だそうです。
違う意味で盛り上がり、ちむみたいになんだかんだと批判の嵐だったでしょう。
それを避け、朝ドラとして相応しい作品に仕上げて貰って良かった。
こちらではストリップとか専業主婦とかを職業差別の目で見るような人にはついていけないときっぱり否定してくださるかたがいらっしゃいます。
職業差別の非常識さを断罪してくださる方がいらっしゃるから大丈夫だと思いますが、何しろ牧野さんに関しては語るべきことが多すぎて削ることが大変なのでしょうね。
私はやはり目を輝かせて野山を歩く万太郎をもっと見たいですね。
あの頃、ラブホテルという言葉も存在も無かったと思いますが??
モデルを「美化していない」という人と「美化している」という人の視点は違っています。
だから反論しても意味がないです。
関連本を読んでいるか、それは何の本か、ドラマだけを見ていっているのか、その上での視聴者一人一人の感覚、で違ってきます。議論を吹っ掛けるなら、相手の視点を噛み砕かないといけないのでは。
今週は明治時代の渋谷を知ることができて楽しめました。
寿惠子の頑張りを応援したいと思う反面、やはりモデルの人のお店で実際に働いていた方々のことは気になります。寿恵さん自身の健康面も。
私は万太郎があまり出てこない方がドラマを楽しめるようです。
野宮さんのお話は良かったです。
ある牧野富太郎の本を読みました。
実態が見えない植物学者牧野富太郎と
書いてありました。牧野氏を書くにあたり
資料を集めているうちにいろいろ矛盾点が見つかり
難しかったとありました。
つまり牧野氏の逸話は諸説ありいろいろ出ている情報は
鵜吞みにしない方がいい。心ない否定派に都合よく悪く解釈して
ネガキャンのネタにされる可能性があるので信用できない。
いろいろ過去がありいろんな苦悩や試練を乗り越えて結果
立派な植物学者になって日本の沢山の植物に名前を付けたり、
彼の残した標本や記録がその後大学の研究の貴重な資料になったり
今の学校の教育に役立った植物図鑑を作り
日本の植物学の父になり銅像や博物館まで出来て
全国の植物愛好家や植物学者たちに人柄まで愛される
このドラマの主人公槇野万太郎のモデルの牧野富太郎氏に
対して尊敬がやまない。
ラブホテルはコロナ前、東京五輪に向けて海外からのお客さんが大幅に膨れるのに受け入れ先ホテルが足りないということで菅元総理がラブホテルを受け入れ先として使ってはどうかと提案され実現に向けて動き出したというニュースを聞きました。
ホテルにも貴賤はありません。
人のやすらぎの場であるならばいろいろな設備を備え、基準をクリアできているはずなのです。
ああ職業に貴賤なし。
雑草という草はないの牧野富太郎の精神そのものです。
牧野富太郎をモデルにしたフィクションドラマだから富太郎の悪行は、どうでも良いという視聴者もいるが、仮にジャニー喜多川が朝ドラのモデルになったら、例えフィクションドラマであっても、どうでも良くは無いだろう。それと同じだ。
凶弾に倒れた方の生涯などもいつかドラマになるんでしょうか？
在任中に伝記のようなものが出版されていますが、
奥様と大麻の関係などはどういたすのでしょう？
今までは通っていたものが一夜にして口に出せないものになるのは何処でも同じです。
過去の朝ドラでも史実とは変えて、視聴者の反感を買わないように見やすい展開にした作品がありましたし、架空の人物を絡ませたり、普通にいくらでもあります。
なのでフィクションとして見るだけです。
これまでもそうでしたが、すべての登場人物が最後まで冒険を続けていくらしいので、最後まで見所タップリ。見逃せません。
特に綾と竹雄の夢である新酒はいつ出来るのか、とても気になってます。
寿恵子がメインの話毎週やってほしいね。
次週はさくちゃん登場で楽しみだ。
死ぬほどつまらない
ストリップとかラブホテルとか下品なドラマ
この朝ドラは主役に対して敬意を感じられない。
万太郎の魅力が全く伝わってこないです。
万太郎のモデルの牧野氏を
彷彿出せる無垢で純粋な人柄と
植物学一筋に励む万太郎の
魅力が伝わってきます。
ドラマにストリップもラブホテルも
一切出てこないです。
下品な嫌がらせは止めていただきたい。
＞ストリップとかラブホテルとか下品なドラマ
ドラマのどこに出てきましたか?
ネガキャンは違反。
スルーしてください。
ストリップ、ラブホテル、少女への淫行、借金、不倫。
ドラマでは上手く描かれていないのが残念です。
ドラマの感想を書いて下さい。
脚本家の長田さんのインタビュー記事を読んだ。
記事内容から、最終週の構想を想像したのだか、それであれば、何故、万太郎をこのように描いたのかと思ってしまった。
我儘なほどに、自己中で独善的な人物として描いた方が、最終週の構想が生きたのではないか。
何もかも失われた焼け野原にあっても、そこで逞しく、自分らしく生きている植物がある。
しっかりと根を生やし、根を拡げ、次の世代を生み、そうして命は永遠に続いていく。
多分、そんな構想ではないかと、インタビュー記事を読んで想像したのだが、(なお、インタビューから自分が想像した範疇なので、全くネタバレではありません)
それであれば、その、何があってもどんな状況でも自分らしく生き続ける姿を体現しているのは、ドラマで描かれている万太郎ではなく、モデルの富太郎の方の生きざまの方である。
他人に何を言われようと自分の生き方を貫いた富太郎。
何故、そんな万太郎にしなかったか。
モデルの富太郎では、視聴者の共感を得られないとでも思ったのか。
甘い。甘すぎる。人間の見方が甘すぎる。
牧野富太郎を槇野万太郎にしてしまうというのは、牧野富太郎に対する否定でもある。
牧野富太郎は、否定されるような人間なのか。
視聴者が、皆、牧野富太郎を否定するとでも思っているのか。
見損なうな。
自己中なほど、自分の求めるものを得る為にだけ生きたような牧野富太郎だったからこそ、植物図鑑は完成した。
そして、植物図鑑の完成がなかったとしても、私は富太郎の生き方を否定したりはしない。
他人の生き方、生きざまは、其々尊重されるべきものであり、実際にその人と関わりを持った人以外の人なら誰でも、口を差し挟むようなものではないからだ。
訂正。
記事内容から、最終週の構想を想像したのだか、
↓
記事内容から、最終週の構想を想像したのだが、
土曜日まとめ見派。
ほぼフィクションを承知で
ここ最近の槙野夫妻の奮闘話が いかに支援者 富裕層を籠絡し金を引っ張り出したかの話に見えるのも否定できない
素人の講談余興 菊品評会 などに重点を置いていた事もそうだった。なぜだろう。そう感じるから仕方ない。
台湾以降も 大学からの出張で 全国各地 多くの採集旅行を重ねて職務も果たし 図鑑に掲載する個人資料も増え続けている時期 その様子が割愛されてるから ですかね。
１５分しかないから精一杯なのでしょう。
随分と薄っぺらいドラマになってしまった
赤ん坊やまだ幼い子供達はほったらかし
一瞬にして店が完成
このドラマの世界ではお金は天から降ってくるのでしょうか？
あまりにも雑な展開でガッカリです
徳永教授はいい人だと思っていたが、奥さんが仲間由紀恵さんだと聞いて、何か嫌いになってしまった。
人のこころはデリケートなものだ、
自分が進みたい道を見つけ、何とかその道を進んでいこうとする万太郎たち。時に諦めかけたりもするけれど、また前を向いて夢に向かってコツコツと歩いていく姿に勇気を貰ってます。
その人なりの夢や幸せを諦めずに頑張ることが大事なんだなと万太郎たちを見ていて改めて思います。
私は夢はないけれど、代わりに毎日小さな幸せを見つけて頑張ろうって思います。
話が横道に反れますが、ラブホテルを下品と評していたのを読んで、思い出した作家さんがいます。
お名前は、桜木紫乃さん。実家がラブホテルを経営していたことがあり、娘さんである彼女は、ホテルの部屋の掃除等を手伝っていたそうです。
今はもう、そのホテルは無くなっていますが、その時の経験を元に『ホテルローヤル』という作品を書き、直木賞を受賞されました。
桜木さんは、あさイチのプレミアムトークに出演されたことがあります。
残念ながら、私はそのプレミアムトーク、きちんと見ることが出来なかったのですが、朝ドラからのプレミアムトークですから、ご覧になられた方もおられるのでは。
彼女は、多感な少女時代をラブホテルの清掃をして過ごし、ラブホテルの娘と中傷されないように、色々自分を律して毎日生活していたらしく、現在は公務員の方と結婚され、作家活動をしておられます。
何故、ラブホテル経営で中傷の心配をしなければならないのか。
仕事は普通の仕事と変わりありません。
お客さんが入り、ホテルを利用。
ホテルは、利用代金を収益とし、使用された部屋の清掃をする。
ラブホテルの清掃は、とても大変らしいです。
綺麗に使ってくれるなら良いですが、汚物の汚れ等があちこちにあったり、寝具が滅茶苦茶になっていることもあるとか。
ゴミ収集車の清掃員という仕事がありますが、あれも大変な仕事であるにも関わらず、江戸時代では、し尿汲み取りの仕事と並んで、職業差別、人権を奪われるような身分の方の仕事として扱われていた時代もありました。
寿恵が待合経営に乗り出したのは、まだそんな身分差別・職業差別がそこここに残っていた時代のこと。
どんなに大変な思いをしたか、想像を超えます。
性に関わる仕事も、ゴミ収集やし尿処理も、人間にとって、絶対に必要なもので、それが無いと困る人が大勢いるのに、何故、利用する側ではなく、それを請け負う側が中傷されたり差別されたりしなければいけないのでしょうか。
生きていく為に、皆、仕事をしているんです。
話が更に反れますが、性に携わる仕事の中で、障がいを持つ方々の性処理に携わる仕事があります。
それは、中傷されるような仕事でしょうか。
仕事の内容は、風俗業と変わりないかもしれないですが、私はとても尊い仕事だと思っています。
普通の風俗業にしても、それが無いと困る方々は大勢います。
ストリップもラブホテルも、偏見を助長するような書き込みはお止め頂きたいと思います。
このサイトは誰でも読めます。
そうした仕事に誇りを持ってやっている人がいることも、そうした仕事が無いと困る人がいることも、少しは考えて下さい。
ストリップ牧野が頭にこびり付いてドラマが楽しめません。
こんな人をモデルにして欲しくなかった。
結末に向けて重要なシーンの連続で内容が充実して面白い。寿恵子は4人の子供がいるが３人の子供たちは小学校に行き手がかからずもう一人の子供は離乳食の子供がいた。家主のご厚意で離乳食を迎えた子供の面倒を見てもらい、あるいは手が空いているときは万太郎が見て、学校が休みの日小学校年長者の長女が見てくれているかもしれない、もちろん余裕があるときは母である寿恵子が育てるなど、子育てを上手くやりながら 夫婦の夢植物図鑑発刊のため渋谷に寿恵子は待合茶屋を開き働き頑張る。寿恵子の思いを受けて万太郎は植物学に挑む。志し一つにまい進する夫婦愛もクライマックスを迎え盛り上がってきた。
ストリップ、ストリップって，うるさい！
加藤茶じゃねえよ。
ちょっとだけよ、あんたも好きね。
かとちゃんぺ。
子供たちの学校に図譜を配りに行ったり
待合いの一室に植物画を飾ってみたり
どうせ創作なら そういうエピくっつけてもいいじゃん
日本昔話みたい。あっという間にうまくいく。
ずっと見てる人には お盆まではまだよかった そっから同窓会が始まって なんだこの１ヵ月 脚本が良かったら新人女優でも評判とれたかこの話。それは残念ながらNo.
この終盤なら最後泣こうにも泣けないや。よく頑張ったなあって誰に言えばいいの。やっぱ綾ちゃんたちかな。
もうギブアップで 美波ちゃんファンに総動員かけたって感じ？
だから 話の内容わかってない人多いんだわ…
自業自得。
こうだったらいいな
あれしてほしいな
それはいやだな
全部叶えたいなら薬物ドラマ潰して植物ドラマ延期してとNHKに投書しよう
ストリップ通いは別にいいよ。
寄付金での遊郭通いは許されない。
万太郎の寿恵子頼みの姿勢も許せない。
この展開は確かに雑で無理くり感あり過ぎて応援したいと思わない。子どもが4人もいて小さいのに、そんなことさせる万太郎が嫌いになる。
版元探せよ万太郎、すえ子は子どもを可愛がりなさい。
＞あの頃、ラブホテルという言葉も存在も無かったと思いますが??
昔は「モーテル」と呼ばれていた。
ちなみにソープランドは「トルコ」
＞徳永教授はいい人だと思っていたが、奥さんが仲間由紀恵さんだと聞いて、何か嫌いになってしまった。
あのさぁ、あなたが嫌ってるのは仲間さんというよりも、ちむどんの優子だよね？
ドラマの役柄と、それを演じた役者を混同しちゃあいけませんなぁ。
＞仮にジャニー喜多川が朝ドラのモデルになったら、例えフィクションドラマであっても、どうでも良くは無いだろう。それと同じだ。
それもそうなんだけど、もうこれでテレビ各局はジャニタレは使いづらくなるでしょう。
CM各社も続々と契約解除や今後更新しない方向でいくそうだし。
今から34年前に北公次さんが暴露本を出してベストセラーになったけど、あの時に事務所とマスコミがちゃんと対応していたなら、ここまでの大事件にはならなかったはず。
「ジャニーズ」という社名を使い続けるというのも、被害者感情を逆撫でするだけの愚行でしかない。
ここに居座って関係ない話を壁打ちテニスみたいに続けているんですね。
娘が病気でも、遊び呆けてて、嫁からのSOSの手紙も無視してる間に、娘死んじゃったらしい。
長田さんの脚本で本当に良かった。
あと半年見たいくらい。
不快感もなく、癒やしやたまの感動もある。
心に響いてくる言葉もある。
今まで立ち止まっていたところから皆が明るい方向へと向っていく感じが見ていて心地良い。
ひとつひとつ形になっていく気持ち良さ。
真っ直ぐ一途に突き進む万太郎。
明るい笑顔で苦労を感じさせない寿恵子。
良き良き。
万太郎寿恵子夫婦は子供たちを可愛がりながら家族を大事しながら
二人の生涯の夢植物図鑑発刊をを目指して頑張る姿に元気がもらえる。
なんか土日になるとストリッブ人間が出没するなー。
それなら、実際にストリッブ劇場にストリッブ観に行けばいいのに。
もはや、ストリッブは消滅寸前の風俗産業なんだから。
今が見とくラストチャンスだよーん。
ストリッブが気になるなんて
あんたも好きねえ～！
マスコミも業界も世間もご奇特なアンチ以外は概ね一般からも好評で視聴率も高記録の、らんまん、にアンチたちが一丸になって落としに来ている感じだが広い心で見れば人気ドラマの誉れとして光栄です。
＞視聴率でスカーレット、おちょやん、カムカムに負けない
評価点でちむどんどん、舞い上がれに負けないようにがんばれW
ドリフ世代が喜んでるだけだよストリップネタ。
じいさんばあさん相手に暇つぶしかいな。
よっぽど生活に困ったんだろうね待合経営。
ドラマで切羽詰まった描写が欲しかった。
またそれ。↑↑
何度目のコピペ投稿かしら呆
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