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あまちゃん本スレは賑わってないよ。
あちらにせっせと書いたら?面白いなら。
必要な人が持っていればいいんじゃない。
何でも皆が持ってるワケないんだから。
だだ漏れ…
何語?
場末の待合なめとんのか?
と牧野すえさんに怒られそうな妄想ドラマになっちゃった。
あまちゃんは何度も再放送やるほど超面白くても 誰も馬鹿誉めはしないんですね 価値が下がるからですね。魅力ないキャラがいなくて凄い。おりんさんもわっかいね~
万太郎が手描きで作った図鑑は当時はまともな写真が撮れなかったから意味があったかもしれないが、今は誰にでも簡単にクローズアップ写真が撮れる。かつての植物図鑑は絵で紹介されていることがほとんどだったけど、今の図鑑は写真。時代が違う。
今回は万太郎寿恵子夫婦の
対比が描かれて感慨深かった。
人は悩んだり迷ったりする、今は
万太郎は植物学に悩んで自分を失っているようだが
寿恵子が商いを始まる前に不安なとき万太郎が励まして
自信がついて商いを始めたように
万太郎も商いが上手くいっている
寿恵子の明るい表情を見て元気になって
万太郎も迷いから抜け出し改めて
植物図鑑をつくる志しに向かうでしょう。
ここに来て結末が近づいてきたせいかいろいろ仕掛けて来て面白くなってきた。
ネタがないとはいえ酷い内容だ。
最低な朝ドラだ。
富太郎さんは、自分亡き後は困る人が生じるだろうというぐらい、植物学の第一人者としての自負があった人。今日の万太郎が言っていたことは、このドラマの最後にどう落としてくるのだろう。
「牧野植物図鑑の謎」という本を読んだけど、発刊にあたってライバル図鑑なるものがあったらしく、徳永教授のモデルの人とも何やらあったみたい。背景には、当時の学校教育に理科系の教科書が不充分だったこともあるらしい。
牧野植物図鑑は素人の私からすれば、富太郎さんの思いが詰まった専門書の様相。使いこなせる自信は持てず、植物の調べものをするときは他の媒体を利用している。
あと少しで終わってしまうのは惜しい。
まだまだ見ていたい。
綾と竹雄の酒造りのエピで、あと2ヶ月くらいかけて見せて欲しい。
みんなと会えなくなるのはとても寂しい、、、
ぼろ屋がインスタントラーメンみたいに寿恵子の
店が出来たと突っ込みがあるようですが
独立会社が一夜漬けで出来たりお膳立てが
都合よく揃って饅頭屋ができたり
朝ドラありふれた許容範囲。
古い店をリフォームする場面より大事なことを描きました。
短い時間の制約の中手際よく時の流れを描いて
仲居の修業時代から叔母から勧められた
商いを渋谷を歩いて観察して自分の出来ることを
見つける奮闘をじっくり見せて商いを始めるまでの
寿恵子の努力を描きました。
あっという間に商いが出来る安易な展開にならず良かった。
場所を選ぶことと実際に経営者として店を持って人を雇って経営することは別の問題
ネタバレになるから言えないがノベライズ完結編を
見ると残り3週間半年に相当するネタのてんこ盛りで
かなり濃密な展開になりそうで面白い。
結末は最高な朝ドラになりそうだ。
ご都合主義のオンパレードか
批判も肯定もみんな短い言葉で書くのが巧い。
コピーライターになったほうがいい。
朝ドラなんてご都合が普通。
その中でも面白さがあれば十分。
らんまんは面白いから問題無し。
王道のご都合主義は合格。
リフォーム代はどうやって工面したの?
らんまんの御都合は酷いしつまらない。
らんまんは王道の朝ドラでとても見やすい。
キャラもそれぞれ立っているからドラマにスッと入ることが出来る。
華やかさもあり朝ドラにピッタリ。らんまんの世界観が良いね。
饅頭屋も独立会社も琉球飯屋も
お金があいまいなのは朝ドラあるある
リホーム代は気にするなかれ。
過去最高のご都合主義 脚本力をサポートしてくれた
感謝
万太郎元気を出せ
あの世から
時の人も応援している
you、やっちゃいなよ!。
万太郎一家は貧乏だったよね?
お金はどこから沸いてくるんだ。
アホらしい朝ドラだ。
待合の仕出し料理用に酔っ払いの元料理人が隣に住んでたんですね。すごい偶然だ。
苦労して待合をやりくり経営してた寿衛さんが草葉の陰で苦笑い。ハッピーらんまんを見せてあげたい。
万太郎夫妻の話はおとぎ話だと思って見てください、と
学童保育の可愛い先生が言っていた。見てるんだあ♪
ジャニー喜多川が東山をスカウトしたのも渋谷の路上らしい
借金したんじゃないの。
今までだって借金してきたんだから。
過去の借金は返済済みだから、貸してくれるでしょう。
ご都合主義はむしろ誉め言葉
支離滅裂よりいい。
南部ダイバーが開店資金
援助したかもしれない。
ご都合主義は酷い揶揄や中傷よりよほど良い。
ボロ家を待合茶屋にして商売するから金貸してって貸してくれるもの好きがいたのか?
巳佐登で仲居としてからだ張ってチップで貯めた金です。
史実ではみさとはないらしいから 借金したはずです。
創作の方がおぞましいかもしれません。悲しいけど こちらの方が過去の多くの作品より支離滅裂になってしまいました・・・。最後亡くなることで帳消しという違いは有ります。待合にこだわらず小料理屋という案に乗れば もっと賛同が得られたようです。
私は少しもおぞましいなんて思わないな。
明るく頑張る寿恵子が見られるだけで素敵な朝ドラかな。不快感を感じる朝ドラを幾つも見てきたので。
おぞましいのは次作だよ。
モデルの牧野は90歳にもなってストリップ劇場に通っていた記録が写真に残っている。 牧野は、研究のために一般から募った寄付金を遊郭遊びに使い回していた。 牧野は、14歳の少女と出会い自分が高知の資産家の御曹司であると匂わせ同棲生活を開始した。 寿恵子は夫を支えるべく、東京の神泉にラブホテルを経営して支えた。
何故こんなおぞましい夫婦の朝ドラを制作したんだよ。
いいね!入れまくっていた投稿ね。
コピペして賛同とか、印象操作に当たるからやめようね。
結構、このドラマは何を描きたいわけ?
細かいことはこの際おいといて、目下、一番知りたいのはそれ。
結構じゃなくて、結局の間違い。
最近忙しくて先週分をまとめ見しました。野宮さんへの日本国内での差別は悲しかった・・でも綺麗さっぱり「生命の神秘は最初からここに有る。俺はただそれを見たってだけですよ」と潔い笑顔が美しかった。そこからアルミニウム印刷への希望につながる劇的展開が面白かったです。
19世紀半ばから出始めた亜鉛版やアルミニウム版印刷はまだ国産が無い状況。野宮さんが言った曲げたアルミ版を筒にロール状に巻いて刷るのは輪転印刷(よく映像作品で新聞記事の見出しが出るシーンでお馴染みの印刷法)。ただ輪転は新聞のような荒い再現度で大量生産する紙物向きで、植物画の精密さを再現性なら版を平らに置いて刷る平台印刷のほうが向いてると思うのですが・・。一体いくらかかるのか、途方もない額の調達のため渋谷を探索する寿恵子。
先々週の台湾編で1つだけ私が違和感有ったのがみえさんの「あんたも一緒に駆け上がってみなさいよ」の台詞。それを言う前に借金返済出来たか確認するほうが先だろうと思ったからですが、万太郎の夢・図鑑発刊を描くためには実際問題もう時間が無い。ここで寿恵子を活躍させ最後、万太郎の成果へつなげるための意味は有るのでしょう。
万太郎自身が変わろうとするのでなく、寿恵子のほうがアルミニウム印刷に反応しこれだ!とやる気になるのが「らんまん」らしいなと思いました。112回で虎鉄に「あたしはきっともう、万太郎さんと一緒に日本中を歩く事なんて無理かな」と言ったのが伏線でしたね。〝共に植物採集する冒険は出来ない〟と悟り、自分が出来る商売のほうへと〝万太郎との冒険の歩み方を変えた〟のですね。
先週、一番心に残ったのはやはり112回(火曜)の皆がめいめいに月を見上げるシーンです。
「らんまん」での〝月〟はこれまで竹雄と綾のシーンでよく登場したので「太陽のような万太郎・寿恵子の存在に対し影のように寄り添う竹雄と綾の象徴」と思っていたのですが、草長屋での宴の面々や台湾の地で陳さんと見上げるおぼろ月を経て、どうやら「迷った時、期待する時、決意した時の登場人物みなの象徴」だったようですね。
余談ですが、はやぶささんが書いておられた「長屋の面々全員がもう一度集まって催す宴」私も観たいです。前に寿恵子が加わった時は園子を亡くして失意の時で、万太郎も席にいませんでしたから。万太郎・寿恵子を中心に丈之助や倉木&福治一家・九兵衛さんも加わって、出来れば虎鉄くんや千歳ら子供たちも一緒に笑顔の宴を、夢のシーンで良いから観たいですね。
あの112回のラストは「ウエスト・サイド物語のTonightを思い出させる演出」なる記事を読みましたがあれは月そのものは映らずジェット団がシャーク団へ喧嘩しに行く悲劇への前兆と言えるシーンなので、縁起の悪いイメージなんですよね・・。私がむしろ思い出したのは「月の輝く夜に」の登場人物たちが大きな満月を見るシーン。「月の光を見るとつい女が男に心を奪われ、老いも若きも血が騒ぐ」月光が夢や希望というより男女の吸引力の源として描かれた、不思議な映画でした。「らんまん」の月を見るシチュエーションもみな困った時に照らす月明かりに願をかけるような、力をもらうような前向きなものですよね。
あと私が〝月〟と聞いて思い出す映画は下記のロマンチック・コメディです。ここでの月とは〝身のほど知らずの恋、高嶺の花の存在〟を意味しますが、万太郎の身のほど知らずの図鑑発刊の夢、それを後押しする寿恵子の高嶺の花のアルミニウム印刷機購入、2人の大冒険に幸が来る事を願って。
父トーマス「月に手を伸ばすな」サブリナ「月が手を差しのべるのよ」。
結局虎徹が子供を育ててるのかな?
下の子は、ミルクで育てたと。
貧乏人の内弟子のコテツ君が、丸々としているのがどうもな?
この作品で一番化けたのは、浜辺さんかもしれませんね。キャピキャピの娘さんからしっかりとした女将さん。
しっかり、しっとりと目で語れる美しい女優さんになれましたね。
すっかり主役!
こんな立派な待合は、寿恵子が岩崎様の妾として出してもらった店としか思えない。
実際は、お茶漬けか蕎麦を頼んで、芸者の三味線のひとつだけやって、ひめごとで1コース。
泊まると数倍の料金。
戦後ちょっとまで続いた、普通の待合。
スエのいまむらは、渋谷でも二流だというから、かなり危ないが、当時の法律違反ではない。
今の常識が邪魔になる。
8月25日
浜辺美波さんがプレミアムトークに出た
あさイチが今年最高視聴率記録
*ベストレビューも1・2位独占
さすが浜辺美波さん大人気。
かなり適当な脚本だと思うよ。
何の苦労も無しに都合よくいきすぎ。
あさイチのメンバーも少し小バカにしてたように感じました。
あの朝イチはみんな呆れて見てたんだよ
期待してたんですが
おのお笑い芸人辺りで こういう趣味かー
オツムも弱そうって
ずっと応援してあげてね。
自信なくなって人の評価あてにしてたらそういうのは見えないものですね。
前作には負けるわ。
人の手柄を自分の手柄にし、何の経緯も無しに会社を立ち上げてすぐに軌道に乗っていて呆れました。
らんまんの脚本は良く出来てるんじゃないかしら。
視聴率の好調さが物語ってます。
舞い上がれも らんまんも 似たようなもの
こういう幼稚な展開で 良しとするんです
朝ドラのここ数年の傾向だ
おそらく次もそうだ。
畏れ多くも人の一生を表現する長期ドラマに
風情も敬意もないと常々感じていた。
大根役者がメイン抑えられるくらいだ。
スポンサーが居ないだけよかったと思った。
インスタ Tik Tokの時代だから この程度でいいんだな。
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