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脇役たちばかり描いて万太郎は今は主役のように見えないが、それは植物学に迷いが生じて迷走している万太郎に竹雄綾夫婦はじめ周りのわき役たちが明快な目標もち輝いている様子を見せて、万太郎に改めて植物学の道に進むきっかけを作るためわき役たちばかりをあえて描いていると思いました。その影響があらわれたせいか万太郎は前向きにやる気を出していました。前向きになれば幸運が来る南方熊楠との出会いが万太郎の植物学にどう影響するのか楽しみです。
やぁ 昨日は嬉しかったなぁ~
藤丸が自分のこと文句言われてないか聞いたら
波多野「いない。っていうかいても黙らせる。藤丸、うちの研究室で頑張ってるし。ひいては僕の効率も上がるから!」と言い切る“藤丸愛”が凄い。
こういうのやっぱりいいなって。 万太郎の周りの人達の物語もさり気なく見せてくれるところがとても気にいってる。
すえ子は明らかに万太郎と同格の主人公である。「エール」と同じ。万太郎の話ではなく、「万太郎とすえ子」の話だ。だからこそ万太郎が登場しない回もあった。ここまで見てきてそれに気づいていないほうが驚きである。
牧野富太郎は、亡くなる前、自身の身体の解剖を指示したと、高知新聞の「シン・マキノ伝」に書いてあった。
解剖された身体は、医学の資料になったかもしれない。
解剖を望んだ真意は分からないけど、富太郎は、寿恵子が亡くなったときも、当時、寿恵子の病気がハッキリしなかったからか、寿恵子の患部を大学に検体として提出しているらしく、自身の解剖も、同じような思いだったのではないか。
凄い。これは尊敬に値する。
ドラマで描かれることはないかもしれないが、これこそ描いてほしいようなエピソード。
こういう心意気の人がいるから医学は発展する。
牧野富太郎。初めて偉大な人だったんだと思った。
どうして、こういうエピが有名にならないんだろう。
何て、勿体ない。
らんまんは凄くアホ臭い史上最低最悪な朝ドラです。
簡単に5年もすっとばすなんて本当に適当で雑なドラマだ。
一体5年間万太郎は何をやってたんだ?
5年や10年すっ飛ばす朝ドラなんていくらでもありましたけど?
虎鉄くんがチェックされまくった日本地図を前に「もう日本全国のフローラが揃うのも間近ですね」と言うぐらい、一緒に日本中を植物採集しまくったんでしょう。
ちゃんとドラマ見てますか?。
むしろ今までが何年経つとか遅過ぎたんだよ
寿恵子もハロウィンの時期には「渋谷には来ないで!」と思っているのだろうか?
主役ばかりに留まらず脇役もしっかり描くことにより深みのある朝ドラになった。
ハロウィンなんてものは少なくとも日本には無かった。あんなものが話題になるようになったのは私の知る限り平成に入ってからのこと。私が子供だった昭和の時代には聞いたことすら無かったよ。
「Trick or Treat」は、昭和50年初頭の英語の教科書で覚えた。
お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!という訳で、子供があちこちの家を回ってお菓子をもらうイベントという説明で、子供が仮装することは書いてあったけど、今のようなノリのイメージは全くなかった。
Halloween という単語が載っていたかどうかまでは覚えてないけど、 Halloween が今のような仮装大会みたいなイメージになったのは、多分、平成の後半?
仮装大会は、田邊教授のモデルの人なんかもやってたから、昔からあるものなんだろう。
日本では江戸時代に流行した集団参詣や民衆踊りにも仮装を伴うものが多く見られたという。
つまり、大山参りの渋谷では、はるかハロウィン以前から仮装は行われていたことになる。
あっという間に20世紀になってました。
野宮さんと南方さんの繋がりも描かれるとは意外でした。
熊さんは運動で逮捕もされたことはTVでやらないと思う。
ハチクではないが竹の花観たことあります その年に天変地異はありませんでしたが 気持ちよいものではありませんね。竹にしたら一世一代の大仕事!
・・・というか なんだあれ 年を重ねたという演技でしたか。
しなだれかかってんだか、くたびれてノビてんだか 悪いけど笑ってしまった。無理しなくていいとおもいますよ。その点神木さんは自然な変化ですね。
回文
「かそうはうそか」
万太郎役の神木隆之介は、人と話してるシーンで、よく視線を空に泳がせる。それと、話の途中で相手の顔を見なくなる。
話とは別のことを考えてるという演技だろうけど、とにかくそういうシーンが普段から物凄く多いのは、万太郎役は、人と話していてもいつも別のことを考えてる人というキャラ設定で臨んでるのかもしれない。
神木くんなりの役作りかも。
主役が霞むほど脇役ばかり描くことにより脇役一人一人に愛着がわき主役も引き立て
総合的に深みにある人間ドラマになった。
みなみはみなみ
キャハ😆真似しちゃった。
みなみちゃん、どの年代も美しい。
娘達 普通だね。
解剖を指示した牧野富太郎。
解剖先の大学で、身体や脳の一部がホルマリン漬けで残ってたりしないだろうか?
植物標本みたいな感じに使ってほしいと思ったかもしれないと、ふと考えてしまった。
まるで、ルパン三世のマモーの世界観だけれど。
地図を指差すだけで採集経過を省略してるのを 皆さんちゃんと見た上で言っておられると思うから バカにされるのはあなたかと。紙芝居とおなじ。
別居ではないらしい。夫婦ドラマにならないから奥様が鉄道かハイヤーで通勤されているみたいですよ
竹の花が咲くと不吉なことが起きるというのは、竹の種は非常に栄養があって、餌にするネズミが大発生することかららしい。人間が食べることもできるらしいが、120年に一度しかできないのであれば食べたことがある人は少ないだろうと思う。
最近の万太郎は全然楽しそうじゃないのでこちらとしても楽しくないです。年を重ねて白髪も顔のシミもそれなりに現れて来ましたね。自然です。寿恵子は…お顔パンパン色白シミ皺一つないですね笑
竹の花が咲くと天変地異?
植物も月や惑星の影響を受けるのでしょう
2021年に和歌山の淡竹が開花したそうですね
今の社会情勢に表れているのでしょうか?
「やまもも」の近くの切株
寿命が来たのかな
佐川の山桜🌸を思い出していたのかな
そして、今が潮時と感じたみたい
土佐の代議士、早川って、やっと頭角を現してきましたか
みんなあが進みゆう!ですね
生きていて良かったです
最初は時代劇設定であさが来たの既視感で視聴者から避けられ目が当てられないほど視聴率低空飛行だったがその後盛り上がり破竹の勢いで高視聴率を取る大人気の最高な朝ドラになった。結末に向けて時が一気に流れ時代背景も含め怒涛の展開で面白くなってきた。植物採集は充実して有名な学者からの植物の調査依頼が届くほど有名になり東大でも学生たちを指導する立場になり万太郎の5年間の歳月をわずかな時間で見事に見せた。
大丈夫、おちょやんでもいつまでたってもお顔ツルツルピカピカでした。
ちゃんと老けメイクしたのは花アンくらいじゃないかしら。
みなみちゃん、ベテランの太夫みたいになってきたな。
万太郎の何がストップをかけているのか?
マンタはタンマ
ほんと、万太郎楽しくなさそうな顔が続いていますね。
自分もそう感じていました。
らしくないっちゃーらしくない。
天真爛漫で居てほしい。
南方というかたは輪をかけて自由人のようだ😳
万さん年相応な老けようは見事です。
この時代にも美魔女がいたかもしれないので寿恵子はお肌つるつるで美しいままお亡くなりになりスエコザサになればいい。写真に残っているモデルの壽衛さんの晩年も美しかった。寿恵子を演じる浜辺さんの演技がここに来て落ち着いて声も抑えてこの年代らしい演技をして成長が見られた。
千鶴さんも料理を習う
おまつさんから、おすえさん、千歳さん、と受け継がれていく家事
考え方や性格も似てくるのでしょう
田辺邸に乗り込んで、聡子さんや娘さんを勇気づけた寿恵子さん
「たった一人でここへ?」
「いえ、背中にもう一人」
その千歳さんがしゃきしゃきしている
傘に隠れて、借金取りの磯部某に、白浪五人男や植物談義をかましていたのを聞いてましたね
聡子さんが産んだ子は、出て来るのかな、雷おこしが気になります
妹婿が柳田國男さん、南方熊楠さんとも手紙のやりとりがあったようで、神社の件でも関わりがあったとか
山、森、大樹や隕石等も神様として崇めるのは無意識なのか、直感なのか、大切な存在となっていますね
ヤマモモの木を守り神に、という発想も万太郎の心の底に流れているものがあったからでしょう
渋谷の発展がモノクロのアーカイブみたいで、歴史の1ページらしくなってましたね
渋谷にやまももあり!
生涯で最も行動出来て仕事がはかどってる時期を視聴者の想像に任せてしまったようです。
たびたびの転居もなく定住させたのだから 自室での研究や帝大での活躍ぶりも たっぷり見られるかと期待した人が多い。最後までコテツやあおいちゃんにに語らせるでしょう。
合祀問題、確かに国立大学の助手としては動けない問題です。釘を刺す教授は 槇野の性格を把握してる。
カネの問題 融資の話より やんちゃしそうな槇野のほうが面白いです。
南方熊楠の実写化はとてつもなく 難しそう~
山田孝之さんなる程 堤真一や阿部ちゃんでもよさげだ。奇行も上手いから。
渋谷は今は10ほど路線乗り入れてるから地震あったら一発で埋まりそうでいつも怖いんですよ。
狭小地の待合 高騰してる間に売ってしまえばよかったですね。
南方熊楠からの手紙に興奮する万太郎に視聴率17・4%を記録した。
浜辺美波の老けどころは 見せないほうが良い。
キャピキャピからお水っぽい変化に うちもびっくり。
南方熊楠は、徳永教授と野宮さんと万太郎宛に手紙を送り、万太郎宛には、神社合祀反対の意向や協力依頼を記していないようす。万太郎は野宮さん経由で知ったようだったから。なぜだろう?ドラマの都合上かな。
これまで私は牧野氏に対して環境保護のイメージがなかったので、野宮さん経由で託された熊楠の思いに、万太郎がどう考え行動するのかは気になる。
戦争を背景に兵隊さんが増える渋谷の街。それに伴い寿惠子の待合も繁盛している?そこで儲けたお金が万太郎との暮らし、ひいては植物学をも支えるのかな。なんだか皮肉に思えてくる。
池波正太郎の短編集「武士(おとこ)の紋章」にある「牧野富太郎」は、島田正吾という役者さんが牧野を演じて舞台化されていると知った。
(島田正吾、知らなかった方だけど「ひらり」のおじいちゃん役。検索したら、お茶の間のスレに書いてありました。もしかして、この時期の「ひらり」の再放送は牧野富太郎繋がりだったのかも?)
島田正吾が演じた牧野の声は、牧野本人の声を池波が伝えて演じたものだったそうで、お孫さんが「舞台の上に、おじいちゃんがいる」と言って舞台に駆け寄ったり、牧野を知る目の不自由な大学生も牧野そっくりだったと評したほどだったとか。
この池波正太郎作・同氏脚本演出の「牧野富太郎」の舞台、NHKで舞台中継として放送されたらしい。
上演されたのは、昭和32年3月。
NHKにフィルムはもう残っていないかなぁ。
牧野氏本人も、生前「わしも、わしの芝居を見に行く」と楽しみにしていたとか。
牧野氏は、自分のことが「らんまん」として朝ドラ化されたことも、きっと喜んでいるのだろう。いや、面白がっているかな。
「らんまん」放送に因んで、もしフィルムが残っていたら、島田正吾の「牧野富太郎」も放送してほしい。
池波正太郎の「武士の紋章」内の「牧野富太郎」は、池波自身が晩年の本人に会って直に話をした上で、本人に即して書かれた話のよう?
神木隆之介の万太郎と見比べてみたい。
因みに、池波正太郎の「牧野富太郎」は、NKKアナの朗読でラジオ第1で放送されており、多分一部ですが、公式サイトで公開されてます。
10/11まで聞くことが出来ます。
https://www.nhk.jp/p/rs/N567GL9N9Z/blog/bl/p53RdjBMWX/
下手にふけメイクするとちむどんどんやとと姉ちゃんの最終回になってしまう。演技と所作で表現すえばいいいと思います。ここに来て浜辺美波さん所作は良いし演技は落ち着いて声も抑えて年相応の女性に見えました。
エール以来ひさしぶりの男性主役ということで すごく期待して見ておりました。どちらも昭和に没した偉人(小関は平成か)という共通点も多く 骨太の物語になるであろうと。いよいよ終盤ですね!
正直 もう少し頑張って欲しかったですね。
恋女房の見せ方も。
表現力等が保守的になっていくのも 時代の流れですね。
値打ちは後から決まる
当人にとっては、今という一瞬々々が大事なのですが、評価されるのは後になってから、若しくは死後
馬琴先生や植物図鑑が広まり、感動を与えるか、役に立つか
やまももの値打ちは、そこで食べたり語り合った人が満足するかどうか
毎日が勝負
満州の植物調査は細田さん、さらっと言ってましたが、台湾での万太郎の件でクレームが入ったとか
ま、推薦した岩崎さんや里中さんが、まあいいじゃないか、と言えば収まるか
後に天皇陛下が戦艦長門で和歌山に乗り付けて、南方熊楠さんの話を聴きに来られたそうですから、粘菌の話で盛り上がったかも知れませんね
浜辺美波に老けメイクをしてもキチンと老け演技が出来ないからメイクしなかったんじゃないの?
スタッフの心遣いだよ。
暢子の老けメイクを思い出してしまうわ。
最近の老けメイクの中では一番出来が悪かった。
寿恵子はいくつまで生きるか知らないけどまだまだ当分は老けメイクする必要なしだわ。
因みに、池波正太郎の短編集「武士(おとこ)の紋章」にある「牧野富太郎」によると、寿恵との結婚に関して、富太郎の実家の裕福さを誇大的に?寿恵の母親に吹き込んだのは、印刷屋の主人のようである。
その印刷屋主人の仲介で、寿恵の母は渋々?承知した。
実際、2人が一緒になってしばらくは、裕福な暮らしをしていたようで、富太郎も人力車で大学に通ったり、裕福な身なりをして過ごしていたらしい。(ドラマでもそうだった)
ここのスレに、四国の御曹子だとの口車?にのせて寿恵を嫁に…みたいなネットの中傷記事が書いてあったけど、それを吹き込んだ主犯?は富太郎ではなく、印刷屋の主人だったかもしれない。
そして、もしかしたら富太郎は、本当に、実家が破産するまで全く窮状には気付いてなかったかもしれない?とも思えてきた。
別のドラマだけど、「デート〜恋とはどんなものかしら〜」で出てきた“高等遊民“という言葉が頭に浮かんだ。
富太郎も寿恵も、寿恵の母も、もしかしたら富太郎の実家でも、富太郎を高等遊民だと思っていたのかもしれない。
演技派でなく顔で売ってる女優さんは老けメイクは嫌だと思うわ。事務所も。
でも素人考えで 今から挑戦しておけば 病床でも自然に見えるかもーと思った。
浜辺美波さん、女将の雰囲気たっぷり。落ち着いていて所作も美しく素敵です。
何だかまた新たな出会いがありそうで楽しみ。
槇野万太郎 再起動願う
虎鉄君とのフィールドワーク 一度でいいから観たかったぞ。
採集し過ぎて保護団体からクレームエピあってもよかった彼の価値は些少なことでは損なわれないから。主役交代と言われて可哀想過ぎ。百倍上手いだけに残念じゃ。
老け役 ジョイマン高木にさせて郵便届けたら愉快。
大ファンの美波さんもウケるだろう。
植物は外にいるので、演習も外!
汗をかいてる万太郎が標本作業
川沿いの植物の成長や変化を直に感じると、新しく発見することもあるのです
それを「羨ましいです!」と軽くかわして、乾燥作業に行く
道具の進歩はありがたいですが、天日干しにすればよいこと?
世代間のギャップを感じていたように思いました
神社の件で投獄された南方熊楠さんは、牢屋の中で新種の粘菌を発見する
万太郎といい、大物はやることなすこと段違いですね
エマさんクランクアップしたんですね(遅 寂し
かっこよかった。おすえちゃんと比べものにならない女将さんぶり。「御寮さん」て印象。タキ婆さんと共に 和服の裾さばきから視線まで洗練されて 巳佐登いい店なんだと思わせた人。お疲れさまでした。
今日出てきたハチク。
ちょうど今、広島では120年ぶりに開花したらしい。
何とタイムリーな!
https://karapaia.com/archives/52325473.html#entry
広島の方、ドラマ見てハチクの花、見に行ったりするのかな?
私は、ハチク…破竹の勢いはそのハチクから取ったのかと思ったよ。
違う漢字なんだね。淡竹(竹のハチク)、破竹(ハチク)の勢い。
でも、本当に関係ないのかな?
おちょやんの役を演じた方も演技が巧いが中年の役なのに
お肌ぴちぴちでおまけに童顔でした。
浜辺美波さんはうりざね顔で日本髪や着物が似合う若手女優の
中でもいい方だと思います。またよく見れば大人の表情です。
今回は所作がいいし落ち着いた演技で声も抑えて
この年代の女性を上手く表現していました。今はお座敷仕事で化粧が
テカテカで着物も艶やかだが間もなく待合茶屋をやめて一般庶民の普通の
ご婦人になり着物も地味になり薄化粧やスッピンになったとき浜辺さんの
表情と演技が年相応の役に生かされると思います。
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