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かすみんの無駄遣いも大概にしてほしい。かすみんの場合、主演男優という存在が良きにつけ悪しきにつけ影響を及ぼすのだ。今回のドラマ、ジャニのゴリ押しとNHKの病的なまでのジャニへの忖度によって作られた家康も視聴者もどっかに置き去りにされた「会議室ドラマ」である。会議室の中だけで作ればいいのにそれを電波に乗せてはいかん。かすみんもかすんでしまうくらい迷惑しているはずだ。
次回の予告編で “ 秀頼は、あなたの子だとお思い!? ” といっていた茶々は、凄く怖いですよね。もっとも、その秀頼は、淀城で茶々に仕えていた色男で女好きの大野修理( 治長 )の子どもだといわれていますが、果たして、このドラマでは、いったい、どのような形で描かれていくのでしょうか!?
また来たんですか橘さん。
久しぶりですね。
Yahooのコメント欄で死ぬほど他の人に叩かれてますよねw
大丈夫ですか?
昭和末期から平成にかけての視聴率の高かった大河ドラマを借りて見ているけど、オープニングはこのどうする家康の方がグッと洗練されていると思う。音楽もデザインも。
昨日はラグビーもバレーもやっていたし8時頃からどちらも接戦だったから、どうする家康は視聴率は痛いことになってるんじゃないかしらね。そっちみててちょびっとNHKに変えたとき、高畑ばば様の臨終?シーンや秀吉の「子ができた〜」っていうところみた。ライトな感覚のドラマだなぁって。ガチで必死に戦っている若者のラグビーやバレーの方がよっぽど面白かったな。
中国、朝鮮寄りのドラマですからね。
そこに進出した秀吉は悪者に描きたいんでしょう
山田孝之の無駄遣い。
和久井映見の無駄遣い。
なんでこんな大河に出たんだろう。
ドラマの制作本数が減っていて、俳優も仕事選んでいられないんじゃない?大河ドラマに出れるならそれだけで十分です。って感じかも。
みんながみんな、松本の引き立て役として一生懸命に演技をしているかもしれんが、それでは制作の裏方の人たちと同じスタンス。「大河ドラマ」になるわけがない。松本以外のすべてのキャスト、スタッフの無駄遣いである。
後残り十話最終章を迎え面白くなって来た。唐入りを浅野長政が一人異を唱えたが史実だそうです。家康も目を覚ませ、惨めぞ猿!、と秀吉を諫めた。演じる松本潤さんの演技も貫録と凄みが出て来ました。その後足利義明が乱入して来て、秀吉に上に立てば下々のものが見えると思ったが、かすみかかって何も見えなかった。聞こえてくることは良いことばかり、傍で厳しいことを言う者がいて良かった、と説教する義昭に今の権力者を彷彿させて感慨深かった。義昭の言葉に応えたか、家康におまえさんはええな、慕ってくれる家臣がいて、俺を捨てるなよ、と弱音を吐く老け込む秀吉が哀れに見えた。美しくも魔女のような茶々が秀吉を持て遊ぶシーンが恐ろしかった。その茶々のご懐妊により歴史は激動の時代に入り盛り上がって来ました。
茶々と家康を絡ませるのは相変わらずの無理矢理感。茶々がこれから何をするから助けろと言うのか。家康に会って言い寄る必要あるか。結局、大坂の陣ありきで家康に裏切り者と言いたいだけでは。次回のタイトルもありえない。脚本制作スタッフがこういう姿勢だから、歴史を語るべき大河史上最低作品と言われるのだ。
『私の父であったかもしれないお方』っていつまで引っ張るんだ。いい加減ウザいんだが。
あくまで“かもしれない”ってだけで実際にはそうはならなかったんだよ。
“かもしれない”ってだけで一々逆恨みしたり駄々こねたりしてたら世の中堪ったもんじゃないし、実際の父親である浅井長政があまりにもお可哀想だろうが…。
秀吉くたばる、はないでしょう。
こんな朝鮮人気質丸出しの題名は、それこそ前代未聞のNHK不祥事の一つになるでしょう。
来週で秀吉は退場か。せっかく個性派ムロツヨシを起用したのに、いかせなかったな。主要人物が主役とどう絡むかが重要なんだよ。
ただただ下品で嫌なヤツが、大出世し権力を握り、横暴になって晩節を汚す。
大筋ではそうなるにしても、対家康としてもっと描き様がなかったか。丁々発止の心理戦とか、狐と狸の化かしあいとか、見たかったな。ムロツヨシには出来たはずだ。松本潤には、知らん。
とにかく、勿体無かったな。
ところで来週のサブタイトルが、秀吉くたばる、だとさ。
歴史を、歴史上の人物を嘗めてるのか。歴史への、秀吉へのリスペクトの欠片も無い。ちょっと酷すぎるぞ。
視聴率一桁て言うなら来年オリンピックだから次の大河も一桁ありえるはずだよ
来週すんごく楽しみ。
くたばるっていういい方がいかにも戦国らしくて好き。
残念なシーンがあった。
小田原攻めの時、有名な逸話の関東の連れ小便がなかったことだ。
歴史的あやまりは少ないとされる「関八州古戦録」に書かれている話で、その真偽は諸説ある。
しかし、連れションの時に秀吉が家康に江戸(関八州)を治めることを命じたという
歴史的名シーンでもある。
真田丸でもその時の家康の驚きが江戸いきの話の重要なポイントでもあった。
(確かにシーンとしては少々汚いが。。。)
で、このシーンを取り入れなかったのは、ジャニーズ忖度なのか。
(松本潤にそれをさせられない)
それとも小汚いからオシャレじゃないからという脚本家の意思なのか。
戦国時代という混沌とした時代を描くのにふさわしいエピソードだと思ったんだけど。
あと相変わらず歴史に名を遺した武将へのリスペクトが全く感じられないどころか、悪意を感じる。
秀吉の朝鮮出兵も、最近新説でクローズアップされている、世界征服を企むスペイン・ポルトガルに対する(世界領土分割構想)欧州対策としてアジアをまとめたいという
構想にしてもよかったかと思った。(宣教師や中国、東南アジアからの情報で知っていた)
歴史にでてくる人物を貶める書き方くらいしかできないのなら、ドラマではなくゴシップ記事と変わらない。
新説=面白い とは限らんのよな。
どうして通説が一般的に広まったかといえば、真偽はともかく、それが大衆にとって受け入れやすく面白かったからなんじゃないかと思うんだ。
学者にはそれが無知に見えるのかもしれないけれど、所詮は大衆娯楽なんだから正しさより面白さに重きが置かれるのは仕方がない。
それなのに新たな家康の側面を描こうと固執するあまり、一般的な面白さより意外性ばかりを前面に押し出した作風になってしまった。
実際には優柔不断で受動的なのが本来の家康の人物像に近いのだとしても、瀬名と不仲だったとはどこにも書かれていないのだとしても、それが大河ドラマファンに受け入れられるかどうかは別の話。
それに、新説を取り入れたからといって新たなファン層を獲得できるとも限らない。普段大河を視聴しない若年層や歴史知識の浅い人を取り込みたいなら、むしろ通説に沿った描き方のほうが分かりやすかったのでは。
ドラマなんだからフィクションがあったっていいというなら、あえて新説に拘る必要性はなかったんじゃないか。
今さら遅いが、今作の制作陣には新説が通説を塗り替えるほど面白く描くだけの力量が不足していたんだと思う。
味の薄い羊羹もらって、まずいなと思いながら食べ進んで
なんかちょっと味の濃いところがあったろすると
そこだって本当は美味しくないのに他がまず過ぎるから
まぁ食べられたとか美味しいとこがあったなんて感想になる
この大河と一緒
馴れって恐ろしい‼臭いにおいも鼻がバカになり感じなくなる
汚い部屋もなんだかそれでもいいかと放置でひどくなると汚部屋汚家になる
人の感受性を殺しに来る「どうする家康」
★ちょっと追加
人の感受性と良識・見識を殺しに来る「どうする家康」
朝鮮出兵もあっさり終わった。
ノブナガーに時間かけすぎて以降は駆け足のようだ、紙芝居見てるみたい。
脚本に熱意を感じない。
ジャニー喜多川に忖度し続けたNHKの代表作として、後々まで歴史に残る大河ドラマとなりました。おめでとうございます。まさに我々は今、歴史の転換点に立ち会っています。現実とリンクする大河、もう二度とお目にかかれない傑作です。
文春砲まで来てもうダメだこの大河
古沢良太氏にとっての「素晴らしきかな人生」なんだろうな。
もし家康がこの世にいなかったらというあの映画見たいな描き方はまさかしないでしょうけれど。
でももしそうだったら、日本どうなってたか。
かける人はどうぞ書いてください。
オープニングは若い人には洗練されているのかも知れないが、おとなし過ぎて私は好きではない。昔のジャジャーン!とオーケストラが猛々しく鳴る、激しいオープニングのほうが戦国や幕末の動乱を感じさせて好きだ。
要は「どうする家康」が私のような昔ながらの大河を見たい人間にとって絵も音もだいぶ離れた作品になってしまったという事だろう。そして今、はっきり感じるのは今作の史実の新解釈や奇をてらった大河より、それを提示された事でますます原点回帰したオーソドックスな大河に自分は飢え、求めているという事実だ。
「松本潤がセリフを改悪」なんて記事があったがマイナスの脚本をマイナスに改変しても更にマイナスにしかならんだろ
松重・大森といったベテランも去り回りは後輩だらけ、禁煙である場所で電子タバコを吸うとか正に素の松本潤こそこのドラマの秀吉のような存在になったって事か
主演も脚本も全く心に響かない。
徳川家臣団が活躍するのかと思いきや、何をやっているのか個性が全く無いから誰の顔も覚えられない。差し挟まれるギャグのつもり?のシーンもさむいし、半蔵の場面はいじめのようで気分が悪くなる。
歴史の流れも戦の流れも何も伝わってこない。大河である必要性がない。
後はもう…自分の好きな俳優がアホな武将に描かれていたので個人的に許せない作品になりましたね。
チャイルドアビューズの事務所には昨年、NHKの元理事の若宮という人が天下りしてたと会見で質問されたが、ほぼ無視されたと記事にあった。太いパイプ……なるほど。
来年の、三浦春馬を〇したアミューズ事務所には元警察の安藤隆春が天下っている。
もう、忖度ドラマなんて要らない……。
↑ 若宮ではなく、若泉ね
次回のタイトル秀吉くたばるが興味深い。
いっそのこと結末までくたばるシリーズがいい
秀吉くたばる、
三成くたばる、
秀頼、淀殿くたばる。
家康くたばる。
本当にくたばるべきは大河ドラマ史に残る駄作を産んだこの脚本家やプロデューサーなんだよなあ
そのスタッフも某会社からの圧力で色々改変されて
おかしな話になっちゃったんだろう
次回のタイトル、ないわ〜これは
毎回、プロデューサー、脚本家、演出家は日本の歴史上の人物を愚弄している。今週の茶々の「キツネ」キャラは、この時代を扱ったドラマの中で最悪、最低、北川景子さんがかわいそう。
来週は秀吉が「くたばる」とのことだが、どんな醜態を演じさせられるのか、ムロツヨシさんがかわいそう。
制作側は、ジャニーズ松潤を出演させておけば、視聴者が喜ぶととでも思っていたのだろうか。NHKは猛省してほしい。
浜辺美波を起用したら 視聴率爆上がりすると思います。顔演技女優は 動きの少ない時代劇の側室にうってつけだと思います。
もはやどれだけ批判を受けても反省もする事無く「ちむどんどん」みたいに 強引に押し通すしかないんでしょうね
本当に最低の駄作です
11.3% NHKニュース7
*8.5% ダーウィンが来た!「崖で生きる!天空の王者ユキヒョウ」
*7.4% どうする家康(38)唐入り
まだ8%近くあるのがしんじられなぁ~い
みんなでエビすくい踊って盛り上がる!→酒井忠次が殿に抱きつきギューッ→甲冑を付けてこと切れる
この脚本家の考える「いいシーン」がことごとくいいと思えない。
「天下を、お取りなされ」
「天下人など、嫌われるばかりじゃ…」
みんなに嫌われるからやらないって、なにそれ?
人から好かれるか嫌われるかが行動の判断基準って、もう家康のセリフがアイドルのセリフになってますけど?
しかし家康を上げるために秀吉を下げ過ぎでは?老けメイクもすごいし。
「天下をお取りなされ」
やめてほしい、と思ってしまった。
ネットニュースをまるまる信じるわけではないけれど、この演技力で何を偉そうに、と腹立たしい。
元を辿れば人はみなサルでございます
にしても下品下劣な方々ばかり
日本人のルーツは下劣で出来ていると言わんばかりの大河を楽しく見られてるお人がいるのも不思議。ちょっとした洗脳番組ではないのかと疑問に思う
病で秀吉が苦しんで命乞いをして呼び鈴に手を伸ばしたとき、
茶々は呼び鈴を遠ざけで秀吉を死に追いやったが、
北条政子が毒消しを渡さず弟義時を死に追いやった
鎌倉殿の13人の最終回のパクリか、最悪!。
いつも思うんだけど、この新着レビューのところに同じレビューが2つずつ表示される(10行分に5件がダブって2行ずつ表示される)のって何なの?。週の切れ目というか週始めに多いような…。
ムロ猿が息を引き取るシーンでは、茶々に顔を両手で包まれ目をむいたまま血まみれの顔で絶命。すごい死に方ムロの魂の芝居この死に顔⇒家康潤ちゃんは今日出演していたのかな?と思うくらいインパクトがあった。この脚本が是か非かネットが荒れそうだな。
相変わらずの変な話。秀吉は家康に天下人を譲ろうとするのを茶々が阻止したということか。さらに信長も実は家康に譲るつもりだったとは。
秀吉は秀頼を守るために有力大名に起請文を書かせたはず。遺言もスルー。後継者の関白秀次の死(台詞死)は秀頼誕生が影響しているだろう。信長も本能寺以前に家督を信忠に譲っていた。家康アゲをしたいのだろうが、作り話が非現実で稚拙。
公共放送であるNHKだとしても表現の自由は認められているが、
いくらなんでも、太閤くたばる、などという題名は言い過ぎであり、
秀吉を祭ってある豊国神社は、NHKに苦情を言うべきであり、問題にすべき。
歴史改変にパクリに家康アゲ…うぅ〜!、もう(呆れて)唸るしかない。
政子が義時に薬を渡さず死に追いやったのは、もう弟にこれ以上は暗殺や政権争いをさせたくない、楽にさせたい一心から。今回の政権を渡したくない茶々の呼び鈴遠ざけは完全に私欲によるもの。シチュエーションは似ていても動機が全く違う。
殺し合いや騙し合いが武士の世の常としても、そこで生きる人物の愛する者やどうしても守らねばならない物、誇りや尊敬、意地や人情、そういった人間の素晴らしいところ・良いところを見せて欲しい。有っても台詞だけで直接見せなかったり、見せたと思ったら共感できない悪意や勘違いが入り混じったようなソウジャナイ私利私欲がらみばかり。
後から◯◯はこうするつもりだった〜と第三者に言わせる手法もマイナス印象しかない。
やっぱり、主人公を松潤にしたのが不幸の全てだね
彼に罪はなくても、脚本も信用失うほど酷かったとしても、他の普通の俳優ならここまで叩かれなかったのでは
酒井忠次の亡くなり方の描写は、凄く情感に溢れていてよかったですよね。そして、あの “ 海老掬 ” は、このドラマの創作だと思っていましたが、史料を見ますと実際に忠次の持ち芸だったようです。何れにしても、ここにきて、なかなか奥深い大河ドラマになってきたんですね!!
BBCがこれを見て「つまりこれが日本が出した回答だ」と受け取ってもらうと非常に困ることになる。海外の人たちが日本ドラマを見る際、もはやどんなジャンルであろうと最初から色眼鏡をかけた状態となる。
「くたばる」もそうだが、「うる覚え」という台詞中の現代の誤用言葉遣いに萎えた。
言葉は大事に使ってほしいです。
誰もチェックせんのか?
「くたばっちまえアーメン」で結ぶあの歌は昔大ヒットして紅白に登場し、今若い子たちが注目している歌だから。
「くたばる」はある意味今新鮮なんだな。
あの歌を聴くと正しい「くたばる」の使い方を習得できそうだ。
自分が手を下さなくても大敵が消える時に使われる言葉として戦国時代にはふさわしいと思っている。
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