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ばんばの立場で見ちゃった。
一人で何でもできてたのにそうはいかないことへの辛さや焦りやいろんな思いがあったでしょうにちゃんと現実を受け入れようとするばんばの姿に泣かされました。
こういう時は地域のつながりのある地元の方がばんばには暮らしやすそう。
無理やり大阪には連れてこれないだろうなあ。
くるみとラガーマンは親子。
舞にとってバンバは祖母です、心配する対象が違う。
🛫 い ま
ま い
み 🏝🏝🏝🏝🏝 が
を ば
ば ん
仕事中の舞ちゃんと
家の中の化粧っ気なしの舞ちゃんの
違いがいいですね。
貴司もばんばにはお世話になったわけだから、歩連れて一緒に行けば良いのにって思った。ひ孫の顔見せてあげられるし。歩はまだ2歳で場所も遠いし大変だからってことなのかな。
貴司に子供を預けてばんばの所へ行くのはまあ良いとして、貴司の両親が来てくれてるってシーンがまるでわざわざ遠くから来てくれたかのような感じで話してるのが違和感だった。すぐ隣じゃん。
たかしくんだって仕事あるでしょ。
文筆業って理解されない職業なのね。
愛 遠 思 黒 懐
梅 し い い い か 舞
木 き 昔 出 ラ し い
高 ひ の す ジ い あ
志 と オ が
よ に れ
!
短
歌
ばんばの壊れたラジオを東大阪の技術で直してやれ。
私は歩ちゃんとはどれくらいぶりに会ったのかなって思えてしまったわ。
舞は普段から何だかお二人には冷たい感じだし。
お隣なのに、不思議とお隣に住んでるように見えないのよね。
今回は大事な回かもしれない。これから結末までの数々の伏線を
張って来たかもしれない。五島の今は亡きおじいちゃんの
形見のラジオが壊れたのはばんばの死を示唆しているかもしれない。
また五島で一太がドローンで島から島へ物を運ぶ実験をしている、
これからは空の時代だと言っていたが、このことを舞が後であるきっかで
思い出し、これからの時代の空飛ぶ車をコンネクトと東大阪が開発して
実用化して舞がコンネクトと二足の草鞋で空飛ぶ車のパイロットになり
例えば運送とか観光とか五島のために役に立つことをやるかもしれない。
アナログラジオなんて誰でも直せるんだけどね。さすがの俺でもダメだったって、それさすがでは無いです。
こんねくと五島支社を立ち上げそう。おねがいだからもうやめてくれよな。一つのことをやりとげような。
もうそういう予想とか付いてる人結構いるんじゃないですか。例えそうなったとしても、ならなくても驚きとかスッキリ感とかも別にないです。
消化試合にしか思えません。
ばんばが命に別状なかったのはよかった、
だけど感想はそれだけ。
舞と歩と貴司が、家庭をもってるのか、生活感がないのは想定内のことで、なんの感興もわいてこない。
7:57からの「うたコン」は「舞いあがれ!特集」ですね。
https://www.nhk.jp/p/utacon/ts/1J9MXY5QX2/episode/te/Z2ZJ5YYXY5/
その前7:30からの「クローズアップ現代」も「短歌特集」のようです。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/N5K24R423Y/
さすが高畑さんだ。
ドラマの雰囲気がガラッと変わる
ばんば、苦手。威圧感があるから。
いつも押し付けがましくて、貴方様はどんだけ偉いの?って感じ。
脳梗塞は一度やると、2度目が心配な病気。後遺症が無くてもなりやすい体質なんでしょう。ソフトプラークが飛びやすい体質かもしれません。
2度目は重症になりがち。血液サラサラ薬を飲んでいるでしょうが、ばんばの気持ちに寄り添えば、誰かが一緒に住んであげるといいね。ばんばはばんばで子供や孫の暮らしを壊したくないのでしょう。ばんばの元に行ってあげて。
うたコンで
舞と久留実が
翼をくださいを
歌っていた。
うまい!。
お父ちゃんは霊界から帰ってきた。
貴司もいた。
なんか一首詠め。
結末予想
もしかしたら結末は舞が空飛ぶ車から
ばんばの遺灰を五島の海に撒くのかな。
灰あがれ。
歴代朝ドラ主題歌は懐かしい。
ゆずの「雨のち晴レルヤ」を聴いて「ごちそうさん」も思い出したのだが、このように、ドラマ内での夫婦が、それをキッカケに「リアル夫婦」になってしまうケースもあり、話題性も大きいのだが、その後、全てのカップルが上手くいく訳でもない。
あくまでもドラマはドラマであって、現実とゴッチャにしちゃいけないね。
谷原さん、最後、美月ちゃんにも何か言わせなよ(笑)
せいぜい10秒くらいだろうから時間配分を上手にやってさ。
うたコン楽しかった。
では皆さん本編も最後までお楽しみください。
大阪制作の朝ドラの主題歌は名作ばかりだ。
東京制作の主題歌も素晴らしいものばかりですよ。
ばんばのラジオは「ひよっこ」の向島電機で作られたものらしい。
だとしたら製造年は昭和40年くらい?そりゃ古っ!
もし世界観が同じなら、現在のみね子にも御登場願いたい。
70代ならまだ普通に生きてるだろうし。
一番好きな朝ドラ主題歌は何といっても「ひよっこ 若い広場」
二番目は「あさが来た 365日の紙飛行機」
「とと姉ちゃん」の主題歌を聞くと、泣きたくなります。
そうですね。
舞ちゃんや貴司くん、そして、めぐみさんや祥子さんなどを見ていると、非常に家族の温かさと優しさというモノを感じますよね。ハッキリいって、前作の家族は、今一つまとまりがなかったので、余計にそう感じてしまいます。ですから、このドラマを観ていると、凄く心の中が和むんですね!!
前作サゲはいりません。
芸能界を引退して一般人になった人のことを取り上げるのはタブーであろう。
ぐっさんが
はいチーズ♪
梅津♪
バッファローズ♪
と韻を踏みながら(多分アドリブで)孫をあやしているのを聞いた赤楚君が笑っていたが、よく見たらマジで吹き出しているように見えて微笑まし場面だった。
勝さんのようなじいじには孫がよく懐くと思う。
↑訂正
バッファローズ→バファローズ
微笑まし場面→微笑ましい場面
すみません。
舞が貴司に電話で
「来てくれはったんや、ようお礼言うといて」
と言っていたが、勝と雪乃に対して何だかよそよそしい言い方に聞こえた。
他の方のコメントにも有ったが、まるで、わざわざ遠くから久しぶりやって来た義両親に、孫の世話をして貰っているような言い方。
梅津夫婦は普段店が忙しいので、隣に住んでいるにも関わらず、歩ちゃんと接することが少ないのかなと思った。
いつぞやのドラマが何一つまとまっていないって?、
なんとおっしゃるうさぎさん。
その言葉、そっくり舞いあがれにお返しします。
パイロットはどうした、
一緒にお空をとびまひょ、は、
どうする舞!。
会社は順調だって。簡単だわね。ヒロイン関係は何でもすぐ上手くいく展開ってどうなん。どうせすぐ成功するなら見なくても良いんじゃないって思ってしまうわ。それってドラマ的には失敗だと思うけど。
このドラマ8割以上はヒロインの笑顔。苦悩の場面でもちょっと悲しそうな顔するだけ。上っ面だけで物語が進んでいくから、何だか紙芝居を見ているみたい。
近鉄と合併したオリックスの応援歌は「バッファローズ」と聞こえるが。
根っこは冷たい岩倉家だ、
父浩太が死んだあと母娘で父を無能扱いして
ライバル会社に正々堂々と戦いまひょ、
と舞は勝ち誇った顔をしたくせいに
父との夢の飛行機搭載のネジは諦めるし
父との約束の旅客機パイロットは諦めるし
悠人は犯罪を犯して目が覚めるまでは
親を馬鹿にして妹舞を罵り家族に冷たくした。
舞と結婚をした貴司は岩倉家に縛りつけて孫を
つれて梅津家に行かせず梅津夫妻を
に冷たくして酷い、
これまでばんばを一人で働かせて無理が祟って
体を壊したのも遠い因縁を辿ればめぐみがばんばを
一人にさせてほったらかしにして島を捨てたことに繋がるし
いろいろ鑑みれば、
なんてまとまりがある醜い舞率いる岩倉家族だ。
祥子さんは東大阪で死にたい、看取ってもらいたいと思うだろうか?。絶対に思わないと思う。絶対に余生を夫と過ごした、夫の船と過ごした五島で生き、最期を迎えたいと思っているに決まっている。
人間、生きるのに適所適材という場所が必ず有る。特に歳を取ると既に本人が抗えないくらい他の場所では生きられなくなる。例え本人が若いつもりで、いつもと変わらないつもりで他の土地で過ごしたとしても長く一つの土地で過ごして来た人はもうそこの尺、色が普通になっており感覚が違ったりズレたり、思うように生きられないものなのだ。
めぐみや舞や貴司や勝・雪乃さんたちが東大阪に迎えようというのは何処の一家でもそうなった場合よくある事で親切で言っているのだろうが、祥子さんのばんばの本当の気持ちを皆どれだけ考えて言っているかと首もかしげたくなる。船に乗れなくても五島で暮らしたいというのは、そこに骨をうずめたい程強い想いが有るという事なのだ。ジャムの事もあるし、何より夫の墓が有るだろう。そこに死んだら一緒に入りたいとまでの事も考えている筈。確かに皆余裕は無いが、ここは祥子さんの気持ちをまず組んであげる事が正論ではないだろうか。それを東大阪の家族の誰も言ってやらなかった事が、考えてやらずに東大阪に迎えようと言っている事が無責任・偽善に聞こえてしまった。迎えようの前に、まず誰がが行って暮らしてあげよう、ではないか。それで暮らしてみて不都合や話し合いも増えて来るだろうから、それからどっちで暮らすか決めるべきではないか。親切をと言うなら誰がが自分の生活を犠牲にしてまず寄り添ってみるのが、本当のまごころという物ではないか。
ドラマの中で万博のセリフを出して
伏線張りましたね。
なんだ大阪万博宣伝朝ドラか
実際に大阪万博で空飛ぶ車を披露する
計画が実現しそうだし、
それをこのドラマは便乗して
舞の手柄にする気満々ですね。
結末は舞たちが作った空飛ぶ車に舞が
パイロットになり舞い上がり五島のために
働く結末になるのかな
見事なドラマタイトル伏線回収になりそうで
悪い意味で期待します。
五島の、デイサービスや老人ホームは調べたのかな?
めぐみと舞、貴司は同居、隣には梅津夫妻、小さい子供がいたり、皆社長業、店の代表、作家など皆それぞれ独立した仕事を持っているものの、隣どうし、かたまって住まう大人五人が揃っていても、ばんばを引き取るのは難しいものなのかな?
現実は、もっと条件悪いよ。
親族、姻族がかたまって住んでることは少なく、遠方で、加えて親も子も少子の家庭は協力者も極めて少ない。
そんでも、親引きとって、働きながら、デイとか利用しながらやっているよ。
離れて暮らす悠人も合わせりゃ大人が六人いるんだけどね。
めぐみが社長職退くなら、大阪に呼ぶより五島に行ってばんばと暮らすかな?
ばんばは故郷で暮らしたいだろうし。
ただ現実では、少子高齢化の場合、高齢者が子らにあわせるしかない。
仕事を失えば、介護のお金を捻出できないから、親を呼び寄せるしかない。
経営者で経済的には余裕があるから、社長職を退けるわけだけど。
🛫 ぎ あ
い い
か 🏝🏝🏝🏝🏝 の
ら い
く わ
>舞ちゃんや貴司くん、そして、めぐみさんや祥子さんなどを見ていると、非常に家族の温かさと優しさというモノを感じますよね。ハッキリいって、前作の家族は、今一つまとまりがなかったので、余計にそう感じてしまいます。ですから、このドラマを観ていると、凄く心の中が和むんですね!!
前作の家族の温かさと優しさはこのドラマのはるか上を行っていました。
それは岩倉家の家族である悠人にばんばの病状が伝わったのかどうかもわからず、浩太からめぐみが引き継いだIWAKURAの社長を章に引き継ぐ相談を家族である悠人に相談したかもわからず、まるで悠人は岩倉家から外されているような感じだからです。
も一つ言えば、高齢者であるばんばの事を折りに触れて岩倉家の皆さんが気遣うシーンでもあれば家族の絆や優しさを感じる事が出来たかと思いますが、ありませんでした。
貴司にも腹が立つな。
どっかり岩倉家の人間になったみたいで。梅津夫婦が来ても何だか親戚のおばさん、おじさんみたいな空気感。
歩はあくまで梅津の内孫。
お好み焼き梅津が休みの時、頻繁に歩を梅津で遊ばせていたら、あのよそよそしい空気感にはならないと思うが。
「留守の間色々お世話になりましたんで」台詞が悪いのかな。この時だけ歩のお世話をしたに聞こえるから。
ばんばが軽い脳梗塞になり心配で視聴率15・5%を記録した。
めぐみが、五島で一緒に暮らすのが一番いい。
船の免許もとって、ばんばのあとを継ぐ。
その後を、また、舞が継ぐ、のでいい循環。
よくよく考えてのお母ちゃんの覚悟!それも一つの道。
しかし、ばんばの気持ちは五島を離れて大阪へ来たいと思うでしょうか。慣れ親しんだ土地、近所の人の顔、飛び交う方言、、、これらから離れて80代半ば過ぎの人が新しい土地に馴染むとは考えにくいです。
お母ちゃんは自分達側だけの考えで話を進めているように見えます。会社を譲る覚悟がついたならば、お母ちゃんが五島に行って最後の親孝行をした方がいいと思いました。五島にも介護施設はあるでしょう。そこへの入居もあります。しかし、ばんばに今必要なものは、家族の見える絆だと感じます。
《グッさんの台詞より思った事》
育児も介護も大変。しかし、育児には成長の喜びが付いてきます。介護は日々弱りゆく高齢者を労わり励ますという悲しみが付いてきます。
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