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4 | 21件 | ||
3 | 14件 | ||
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合計 | 145件 |
今日放映されてた少年Aのような名作が これからもちょこちょこ出てくるのを期待しています。脚本家が入れ替わろうと 流行好きに忖度して低俗化しないのは さすがだと思っております。
警察内部の不祥事物でしたね
そのつもりは無いのでしょうけど、今回は亀山さんが動いた結果事件が大きくなっている様な
前回は右京さんが見誤って自殺してしまった感ありましたから
美和子さん、ずいぶん声が弱い。
病気や手術の影響があるんだろうか。
ちょっと、いやかなり心配だ。
亀ちゃんと一緒に復帰してくれたことはとても嬉しいんだけど、くれぐれも無理はされないように願う。
亀ちゃんが始めに殺された人を見つけた時、右京さんに連絡したり、部屋内探したら、10分で終わる話でした。どんどん亀ちゃんが話を難しくしていたような。
ラスト、少年が父の気持ち、母の行為を理解したところの亀ちゃんの優しく肩に手を添えるシーンは良かった。
昨夜の回は静かだったです、イタミさんも、
悪役の顔がほんまに不細工でわかりやすい(笑)
薫ちゃんリハビリ 面白かったです。
美和子さん役の女優さん そうでしたか。心配ですね。
数年振りに3話を視聴。騒がしくなくて間を味わえる懐かしい感覚。引き込まれました。
波岡一喜が主犯の内部不祥事と思い込んでいたので、暴かれる直前に真相に気づいたときはドキッとしました。
亀山薫、やっぱりいいなあ。シーズン21は極力見ることにします。
亀山が戻ってきても、作風自体は今のままだから、相変わらず面白味のない“相棒”のまま。もうドラマ自体が変わりすぎて、昔のようにはなれない。科捜研の女は映画で、ドクターXは6期で、そして相棒は、亀山が右京のもとから去った時点で終わっておくべきだった。ただ、科捜研やドクターXは、官房長を殺した相棒よりかは、まだ立て直せる可能性が残っているとも思うけどね。
2話は見逃した。どういう復帰だったのか不明にまま視聴。
事件自体つまらない展開だった。
亀山刑事は見た目若いけど、走りとアクションに年齢出てますな。
いつものパターンだった。
右京さんと、亀山さん、時間が空いた分少し違和感があったけど慣れてきました。鈴木さんも好き。来週はもっと楽しみ!
パターン化されているのは気にならない。それを見たいのだから。9時からの放映だから、ターゲットは中高齢者の男性か。いつものパターンで安心して眠れる。
私は、相棒は反町が好きだった。嫌味な浅利陽介、マニアックな米澤さんもこのドラマの居心地の良さが忘れられず、帰ってくる事を期待する。
こういうやつだよな…
最初と最後だけ見ました
男性を騙していた女性の最後の言葉が椿鬼奴さんみたいでしたね
バーに座っていただけで犯人逮捕!
一番大切なものは、ごく、ごく身近にいたんですね。
今回もいい。
みわこ、声と顔にパンチがない。化粧を変えたのはわかる。
これからはバーを舞台にシットコムでやってほしい。そうしたら星5間違いなしだ。
なんか再放送を見てるみたいだった。
悪口じゃなくて、むしろ逆。
そうなんだよ、私が好きな相棒ってこういうドラマだったんだよ。
頼むよ、これからも。
もう新シリーズのことを考えてしまう
新米刑事、杉下右京と先輩刑事の物語なんて安易なことを想像してニンマリ
次回も楽しみである
チャップリンとか言われてもなあ。
刺された娘を見つけた時は自分の本当の娘だって信じていたんでしょ?
救急車呼ぶますよね?
そのままそこに遺体を放置っておかしくないですか?
“娘”の死に遭遇し、更に「あんたのせいよ!」と娘に言われた事で絶望して茫然自失の状態で娘をそのままにしてその場を去ってしまった、としたら一旦家に帰ってから最後の晩餐とは言えわざわざカレーを食べに出掛けるのもなんだかおかしい気がします。
私、なにか見逃していますかね?
亀山君に慣れて来た
面白かった
未開封の封筒なんて普通、現金が入ってるか確認して無ければ持っていかないと思うが。
空き巣って金目のものだけ急いで持っていくのでは。。。
なんだかとても「相棒」らしい回だな、と思った。
第4話をAbemaで今、視聴。じーんとして心地よい気持ちに包まれています。あの懐かしい感情を2話連続で味わえました。砂本量さんや古沢良太さんの良質な回に似たテイスト。
テロだの政治だの大風呂敷を広げる回は苦手で、反町さんに変わられた頃から遠ざかっていましたが、亀山薫に再会したくて復帰して良かったです。
特に今回は、物語の嬉しい裏切りの結末に感涙。ところが脚本家さんは今回が相棒初登場とのこと、よくぞここまであの頃のふたりの関係を踏まえて書いてくださった。(新?)美和子スペシャルで締め括るなんてニクい。ぜひまたこの方の脚本を。
わたしには神回でした。
休日の土日秋晴れ☀️ 朝から配信観ました。やっと好きな相棒風景に戻りました♪ おっさん刑事 いいよね~
わたしもぐっときました。
映画知っている方がドラマ味わい深く見れると再認識。
「街の灯」見たことないので見てみようと思いました。
面白いですが、ストーリーがマンネリ化している様な!? もっと意外性が欲しいところです
古きよき相棒らしくなりましたね。ふと市井の事件に出会ってしまう二人。バーの景色も良くて こちらも呑みながらマッタリと。奇想天外なやつは 他局でやればいいで。
若いマスター出番多いから 関係あると思ったよ。そうきたか。
ホームスイートホームのカクテルを思い出す回だった。
マンネリでも見てしまう。安定を求めているのだろう。水谷さんの姿勢の良さ、素早い動き、見習いたい。
殺せずで良かったです。今回の作家さんのマリリンやスズキさんも着想が面白かったね。わたしも相棒は見逃さない。
凄く面白いストーリーでした。勘違い、アクシデントからの事故。よく練られた内容でした。
それにしても、理系の賢そうな教授、学生が揃いも揃って。賢さの欠ける人達ばかりでした。
亀ちゃん、軌道に乗り始めました。
美和子さん、ゆっくりね。
あの学生は嫉妬心とああ勘違いから、あんなことをやらかして。亡くなった女子大生は大学の中庭で教授の胸で泣いたら絶対に噂になる。また、企業からの助成金の為に実験を単独で、しかも失敗、圧死。右京さん、なんか言ってあげて。
女子大生が真昼間に教授の胸で泣くなんてそれ自体が年の差恋愛というものだ。そこをもっと発展させて面白く仕上げるべき。女が一途なら男も一途…一途同士のもつれ合いによる恋愛殺人劇を描かなければ、せっかくのシーンを活かすことはできない。
一途って ほんとうに周りが見えないってことだから危ないよね。一途な人間ってのが巷では絶滅危惧なもんで(誰もがすぐ天秤計り)ひさしぶりに 旧友を思い出しました。
ゲスト演者も知らない人ばかりで、ストーリーもよくある研究費足りないものでちょっと地味な回だった。
Abemaにて5話を視聴。
しみじみとしていて、今回も懐かしい雰囲気に浸れて満足。
岩下悠子さんの脚本でしたか、納得です。
殺人事件じゃなかったと明らかにしてくれた右京さん、ありがとう。
亀山くんがあの頃と良い意味で変わりなくて、やっぱりこの二人がいちばん。
榊原るみさんの娘さんの松下恵さんを久しぶりに拝見、温泉若女将の頃と変わらぬ可愛らしさを喜びつつ、でも演技というかセリフ回しがどうしたんだろうm(_ _)m、久しぶりのドラマなのかなあ。
>浅利陽介さん、出ないのですね。
要らない。邪魔なだけ。
それよりも亀ちゃんが復活したんだから鑑識の米沢さん(六角精児さん)の復活も望みたい。
やっぱり寺脇さんの亀山薫が一番。帰ってきてくれてありがとう!
笑った死体の謎!
流石右京、寝てみて想像したのでしょう。着眼点が鋭い。彼は犯人逮捕だけではなく、遺族にその謎まで解いてみせる、あの元妻も彼に未練があったのか、化粧直しをして会っていた、だから、少しでも心安らいだと思う。あの女優さん、トラベルナースの寮母さん。近頃よく見かける。
今回も心に残る回となるだろう、、
追って。
お笑いの方、亡くなる時まで、面白い事を探し、自分で笑うんですね。身に付いた宿命、悲し過ぎる。
弁護士の松下由樹さん、探偵の高橋克実さん、ゲイバーのママの深沢敦さん、みんな出てきて欲しいなぁ。
やっぱり寺脇康文もとい亀山くんの相棒がいちばん。
今期は配信も利用して必ず見るようにしている。そして至福のときを満喫。今回も初期の頃を思わせる懐かしい味わいで、亀山くんにハマるストーリーで良かったです。脚本も当たり前ですが重要ですね、今回の方にはこれからもお願いしたいです。
美和子さんも顔を見せてくださるだけで嬉しい。こうなったら、高樹沙耶さんもとい益戸育江さんもとい宮部たまきさんも最終回までに何らかのかたちでぜひお会いしたいです。
なんかぱっとしないなぁ~。もう続編は無くていいです。
長寿ドラマで比較したら科捜研の方がよっぽど面白いと思いませんか。
居酒屋でちびりちびり飲むシーンはいらないだろう、そろそろ尺から削って他のシーンを入れてほしい。
亀山が戻ってきて、二人の空気感は合ってきた感じで見易いのですが、ストーリーがどうかなぁ。前回のように大学の研究費が削られて基礎研究ができない、みたいな社会問題が絡んでるとまだしもなんですけど、今回みたいのはなぁ。なんだか古くさいよなと。詐欺まがいのブラック企業とか、警察の縄張りがどうこうとか、ホームレスの問題とか、いろいろ出すけど掘り下げず。そんな社会で若者に夢を託して笑って死んで、とか古くさいのよ。だいたい今時、もう終わったって年でもないでしょ、85まで生きんだよ。長生きがリスクだって教える時代だよ。今時なんのこっちゃだよ。
青木のキャラぶれが気になってたので
リセットしてからまた登場してほしいですね。
話は以前からマチマチで 再放送されてるのは人気回ばかり 品質はそれでも安定してるのがすごいよね。
千葉県警が酷くて哀れ~笑
相棒もええオッサンというか初老になって 益々 島流しの特命係っぽいね 好き勝手に動いてね
身勝手ながらもまるーくなった刑事部長が いつの間にか味方にもなってて可笑しかった。
落ちぶれた芸人の話 面白かったよ。
個人的な見方だが、「相棒」という面でいえば例えば俺たちの勲章の中野祐二(松田優作)と五十嵐貴久(中村雅俊)のコンビやアンナチュラルの三澄ミコト(石原さとみ)と中堂系(井浦新)のようなコンビのほうが、それらしい感じがする。コチラのほうは確かに最初の頃はそのタイトルに相応しい内容だったのかもしれない。しかし最近のこのドラマを見て、テーマがいつの間にか社会問題そのものになってしまい右京の説教話にすりかえられ、もう一人のほうの役目がサポート役にしか見えなくなっている。やはりシリーズとして伸ばしすぎの感がしないでもない。
ほんとにすごい。最初は半年 1年のつもりのドラマが 20年以上も続くなんて 当初のスタッフも視聴者も予想してなかっただろね。
もう今や 二十年続けて見たいような人気作品 見当たらないね。
今日のは、砂時計がヒントに犯人を追い詰めていくが、始めから保健士が関係しているのは確か。警察に務めながらおとり捜査に打って出るのは?が、1時間にまとめるのにはあの位は目をつぶる。
右京の最後の言葉「砂時計は何回もびっくり返せば、何回もやり直せる」に明るい未来が象徴されていた。
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