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亀山のジャンパー、モスグリーンともう一着ありますね。新調したのか、見逃したのかわかりませんが、スモークブルーの方が若く見えます。
相棒と言えど、20年間、この番組を牽引してきた杉下右京が主たる人だと思います。
自分ももし、親友を襲った犯人に遭遇して しかもそいつが警官だったら 無茶を仕掛けるかもしれないなと思いながら見てました。相棒で 被害者遺族に酷な世相や法に批判的なテーマが何度かあったと記憶している。
ケイ砂の下りは苦しい感もあったけど相棒らしい好きな話だった。ばっくれる犯人の前に ドアを開けてﾎﾟｰｶｰ右京さんとﾍﾗﾍﾗした亀山が入ってくる所は いつ見てもわくわくしてしまうボクです。
導入部は面白そうだったが、最近の事件の犯人が簡単に捕まってしまうところからどんどん良くない感じになっていった。
あのキャストだと犯人は根岸さんだと思っていたんですけどね。
とにかくテンポが悪く、全員セリフがまったりとし過ぎていた。
正味45分で犯人が捕まるまでの一部始終を1から100まで描き切るというのは大変なことだとは思う。ただ、問題なのは見ているこっちが飽きてしまうということだ。この問題について「相棒」で取り上げてほしい。たまには事件ではなく雑学的な内容でもいいはずだ。後日談とか、世相をうらなう小話とか、会話劇なら右京がいままで逮捕した人たちを観客にして「落語」で事件を語ってもいいと思う。
一話完結のドラマってちょー少ないよネ。
相棒は いつ どこから見ても面白いから大好き。
録りためて老後に見返せるライブラリにしてる。
職場にもこんなかっこいいおじさん達いたらいいのに。
二話ずつ見てみ、みごたえあるヨ。
個人的には今回は犯人が終盤まで分かりにくくて良かった。
あまり自分の知らない俳優さんだったせいもあるかもですが。
評価が芳しくない原因は亀山のキャラにあると思う。
昔のイメージを出そうてしているが無理があるだろう、見ている側もそれを期待しているのだが期待外れとなっている。
年相応の新生・亀山にするべきだったと思う、 "たられば" になってしまうが。
探偵左門寺？がにやけて レギュラー陣も話もチャラかったので 変人杉下右京の水谷豊さんが渋くて好き。殺人事件をただ捻り出すのと社会派ドラマとの違いかもしれないけれど。
父と同年齢には見えないわ。
亀山君のおじさんぶり 微笑ましくていいですよ。子供も居ない設定だから若々しい身軽さで。
昔の男前は唐沢さんも真田広之さんや藤岡弘さん、らもそうだけどしぶーく ちょっと皺っぽくいい崩れかたしてるね。イタミンと刑事部長が不健康そうで心配。
英国紳士を思わせる右京警部殿とスーツ無しデカの亀、上手く合っているように思うのだが。
人間は皆歳をとる。この2人はそれを感じさせない、隠れた努力をしていると思う。
それでいい！今夜もみっからね。
今回は骨太のストーリーだと感じました。
変体かな「えつ」から「衣川」へとたどり着くまでの右京さんの緻密な捜査、お見事でした。
いつもしかめっ面の伊丹刑事がいつになく優しい刑事だとも思いました。喧嘩ばかりしている亀山も、なんだかんだ言いながら、伊丹を心配するところ、男の友情、思い遣りはこう来るかと思いました。
古美術が絡むネタ結構好きです。真贋のうんちくは時間がなかったんだ。伊丹がれいかさんの嘘を見破ったのはスマホ画面がタイマーなのが見えちゃったのか。下手な偽証するより 完黙とは伊丹らしかった。
犯人の動機はしょもないけど全体通して面白かったですわ。
女刑事は度胸があり、このドラマには合っているが、もうちょっとだけでいいから、花を添えて欲しい。
亀山のジャンパー、サムライブルーに合わせてきたか！遅かったよ。
私は亀山が好きだから厳しい言い方で書かせてもらうが、今のシリーズの亀山は前の亀山に比べ違和感ある。
その事について思ったのは、亀山は本当にあの世界にいて
ちゃんと中身のある人間としてそこにいてるんだろうか
寺脇が今演じてる亀山はそうなってるんだろうか？
ちゃんと中身が入ってるかな
「中身」っていうのは別に「中身のある良い人間」とかそういう日本語の言い回しの「中身」じゃなく、単純に亀山と言う人間を演じているあの中身がちゃんと入ってるかなっていう話
表面的に前のしぐさしちゃってないか
しかし水谷は良い演技する
8話を見たが、しんみりしすぎて自分がイメージする「相棒」ではなかった。亀山の存在感の無さもいただけない。考えるとこのドラマ、魅力あるキャラは水谷豊演じる右京だけ。ふと気が付くと、何か寂しい作りになってしまった。
「丑三つ時の京子」
「都市伝説の流布」なる論文を書く為に、丑三つ時の京子のやらせ動画を撮らせたりした男性、若い男性やフリースクール学校長、揃いも揃って悪でした。
しかし、自分のせいで京子が引きこもりになったという罪滅ぼしから殺人に走った元体操部顧問は、偽善殺人！
どうしようもない連中ばかりの回でした。
京子役の女優さん、美人さんでした。それから、最後に右京、亀山が京子に呼びかけた言葉で、甘く星5。それから、鈴木砂羽さんが大きな声で演技していた点も含めて。
ストーリー展開は、好みではない。
面白かった～ 現代のいろんな部分を揶揄ってました。そういえば大昔 神戸さんの時にもヤラセ動画の阿呆達が出てきてたね。スマホが有れば誰でも出来る撮影でしか世間の注目を集められないなんて ナサケナイ野郎だw
エセフリースクール男もね。そんな後味悪いけど ラストとっても良かったです。さすが相棒。
おじさん刑事らもネ。
右京さんをだまそうなんて百年いや一億万年早い。フェイク拡散野郎たち。
動画でいいねほしがる奴と大学教授がつるんで右京さんに鋭い質問されて答えに詰まる奴にさりげなく助け舟出すところがわざとらしすぎる。
だいたいウソ拡散するような人間はネット上で自作自演しようにもさすがに一人では回せないので誰かの力を借りるものだろう。
なんかいろいろ思い当たることがあってとても面白かった。
自分たちは悪くない法律に触れないからって、欲望のままに行動していいのか自分の流す情報のせいで人々が右往左往するのがそんなに面白いのか。
そんなことに手を染めた奴らは一人は殺され一人は殺人者。フリースクール開設のサイコパス人間も殺されてしまった。まさに因果応報。今悪いことしている人は反省なさいの回だったので満足。
忘れられないのよ。
日本の犯罪史上最悪の事例。
日本の法律これでいいのかって思わせた鬼畜の奴らの犯罪行為も最初は不良に絡まれた若い女の子を助けるふりをした奴らの芝居からはじまったんだってこと。
引きこもる動機として不自然な感じ。その引きこもりの張本人の先生がそこまで粘着してくるのも変だし、その先生を庇おうとするくらいの心の疵だったら、別に誰ともしゃべれないくらいの引きこもりをしていることもない。箱の積み重ねからカナの行動を読んだ杉下は、らしいと言えばらしいけれど、相棒の亀山の今回の存在意義は何だったのだろう。しょせんドラマかもしれないが、視聴者に勇気や希望を与えてくれるような登場人物がなさすぎる。見終わって何の感動もなかった。
絡みじゃなくて 犯罪史上最悪のって何だろうと考えちゃいました。私はわからなくて。
でも判ることもあります。百人いたら百人のパターンがあります。現在 全国７０万人もいる引きこもりのかた達の理由が 数種類の原因にはまとめられません。我々が それくらいのことで、、と思うことが殆どかもしれません。
仕事で関わってたので つい。失礼しました。
指導者であるもの嘗て指導者であった者の万能感。
未熟なものを一人前にするという使命感からのまっすぐな意志が招く暴走。
ちょうど十年前のスポーツを巡る痛ましい話を振り返る報道があったばかりなので水曜日の相棒を思い返した。
彼らのことはわかっているという思い込みから発してしまった刃のような言葉。
それが招いた災いによって苦しむ生徒を救うために殺人を犯してしまった教師の心にどれだけの人が寄り添ってくれるだろうか？
関係ないと私の恩師なら考えないと信じているが。
取調で暴力的な刑事もいまだにいると知りましたが 右京さんたちみたいな 功を急かされないお節介な刑事がいたらいいのになと思わされます。居ないから テレビドラマでそういう変人が人気なんですねー
いつも似たり寄ったりの絵面で飽きる。
科捜研や相棒はなんだかんだ言われても いつか出たい 話作りたいドラマといわれる位置の安定枠 ってーのが
最近よく意味が解って来ました。
長いトンネルを抜けて、やっと本当の相棒が戻ってきた。
惹き込まれる始まりでした。
「大愛」ダイヤちゃん。まなみさんが血相変えて探していたのはてっきりダイアモンドだと思いました。風巧堂のみずきちゃんがまなみさんの宝物のダイアちゃんだったなんて、なんという運命のいたずら！
八景島シーパラダイスで遊ぶダイアちゃんとまなみさん、まなみさんは母親の顔をしていました。
が、やはり、生みの親よりも育ての親がみずきちゃんには良かったのですね。そんな事はわかっていても、つい打ち明けたくなるのは母心。「おあいこだね。」で別れたまなみさんとみずきちゃん、切なかったなあ。
まなみさんは罪に問われるというが、今後もう会えないと思うとやり切れないです。
橋本まなみさんは綺麗で、熱演でした。
「花の里」での飲食シーンが癒し効果です。何が酒のつまみか見るのも楽しみの一つです。
ほぉ〜。誘拐された我が子を勝手に取り返すと自分が未成年者掠取で罪になり、素性の不明な赤ちゃんを嘘の届け出で勝手に我が子にするのは何の問題もないのか。で、その場合の親権は勝手に自分の子にした方にあると。ほんとか？
橋本マナミさんは骨太のいい役者顔になってきたと思いました。
子育ては疲れるからつい居眠りしちゃったんだよね。
その間に子供が誘拐されてこんなことに。
情状酌量の余地があるので重い罪には問われないだろうけど、今のご両親も悪い人じゃ無さそうだし、ちゃんと名乗ってダイヤちゃんに会えるようになったらいいよね。
今回は橋本さんの演技も良かったので星１つ多めで。
刑事譚ではなかったけど 切ないながらもとっても良かったです。自分の隠し事（浮気）と比較にもならない乳児誘拐の重大性を 軽んじた保護司の判断が招いた悲劇・・ 大愛ちゃん母も実母と証明されたら大きい罪には問われないでしょうね。夫を亡くし疲れ果て娘を誘拐され取り返そうとしてチンピラを刺してしまい 逃げてずっと探していた間でさえ 相談する人も居ない薄幸の女性に 橋本さんハマり役でした。
元旦スペシャルは録ってゆっくり観たいと思います。楽しみです。
有能な弁護士なら不起訴は無理でも 裁判で懲役は免れ得るだろう。ひねくれた見方をする者には面白くも無いだろう話だったが 一番の見せ場は「おばさん嘘ついちゃったゴメンね」と言わせた場面。あり大抵なら泣かせて見送るのが楽なシーン 効果的だと思った。相棒という老舗だから こういう静的なstoryも回に入れられるのかも。
さすがだなあと 感じている。
橋本まなみさん、熱演でした。
あれは不起訴処分にはならないでしょうか。子を思う母親の気持ちは尊重されるはずです。
ダイア（みずき）ちゃんがトラウマになりませんように。
まなみさんは強く生きていけるかしら。
いいストーリーでした。
過失致死の証言者がこの世にもう居ないですからねえ 情状酌量にしろ起訴はされるはず。でなければ 過剰防衛や復讐などでも 容易く殺人が多くなってしまいます。被害者なのに不条理ですよね。
どの立場に立っても切ない気持ちになりました。
橋本まなみさんの熱演で、いつもとは違う味わいのある相棒になったと思います。
次回は江戸川乱歩っぽい作品？
「熟年探偵団」「黄金仮面（？）」みたいのが出てて賑やか。
亀も調子あげてきましたね。みわこさんも。
両親が「水戸黄門」や「大岡越前」を楽しんでいた頃は何故このドラマを見るの？と思っていましたが。
何年経っても存在するドラマの価値、わかりかけてきた、マイレボリューション！見続ける事に価値があるのかも、この手のドラマは。
次回、面白そう。
昼間も週5で「相棒」過去作を再放送。神戸さん、カイト君、反町隆史さん、亀の過去作を見ます。
赤ちゃんが誘拐されたという話だが唐突すぎて設定に無理がある。
切なすぎるよ
橋本まなみ演じる母親が不憫すぎ
保護司の親父が良い人な感じでいるけど、自分の浮気をバラされたくないからって殺人事件の偽証はするわ、身元もわからない赤ん坊を自分の子にするわ、この親父が一番悪人じゃないか？
身元不明の赤ん坊の事を真剣に思えばどこかで本当の事を言うべきだろ。
結局バレるまで何年もの間言ってない。
特別落ち度がない母親がかわいそうすぎる。
あの子は母親の元に返して育ての母には祖母扱いになってもらえばいい。
保護司の親父は祖父扱いにする資格はない。
ドラマ自体は好きだから好評価にしておくけど
事件が唐突でない刑事ドラマってショウモナやけど。
自分も保護司はええ人やと思わんかったで。
あんたの身勝手な偽証が大元やし。遊園地でつかの間の幸せが切なかった。こういうたまらんオチも相棒の特徴かも。過去も幾つもあったから。
右京さんが、ドラマ最後に言う道徳的決め台詞が好きです。
「〜〜僕は許しませんよ。」や犯人や被害者に向けての癒しの言葉を期待しています。
あと10年、北大路欣也さんを目指して、相棒をやって欲しいです。あの紅茶の入れ方がいまだに上手くなりません。毎回、よく観ていますが。
元旦スペシャル面白かったです。
正月から刺した殺した 血まみれ～じゃなくて良かったです
田舎の実家みたいなふっるい家に 趣味の悪い庭！笑
多くの含みを持ってましたね・・ 熟年探偵団も出しゃばりすぎず 袴田議員親子も何だか印象深い味わいでした。
メガネの家政婦は怪しくなかったし(笑)
息子とグル とか安っぽくなくてほっとした。
亡霊たちの咆哮といえば 佐藤江梨子（犯人）怖かったなーって思い出しましたね 懐かしいです。
青木の影もチラリと期待 ありがとー
残りの回も頑張ってね。
オマケ）亀山にだっこされたワンコが可愛い過ぎて ウケました❤️
元旦から相棒。寝落ちしながらも見ました。熟練探偵団の歌った歌、「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団〜」懐かしや！
元旦からなのでしょうか。殺人ものでは無いところが、私にはもの足りなかったですが、冴えてる右京、亀の張り切りぶりが今年も見られそうで嬉しいです。美和子さん、調子が戻ってきて良かったです。
議員3代目、4代目ともなると、大変な事がわかります。ラスト、親子が分かり合えて良かったです。仲間由紀恵さん、今年も笑わずぶれずに好演。
警察組織って、大変です。
いしのようこさんは 悪くなかったのが 意外でした。いやそういう意味ではなくて。
あの可愛い役者犬は ラムネちゃん。
個人的には反町さんに続投して貰いたかった。
美和子さんが清潔感あるショートカットで可愛らしくなりましたね。
スペシャルは成宮くんの時のがよかったね 一挙放送改めて見たけど。
たくさんの殺戮の報道見た去年であり、年をまたいでも世界中で殺戮が続いているから敢えて殺人を封印したのかと思いました。
権力の中枢にある人物が万能の神になった気分で邪魔者を排除しようとしてその正体を暴かれた去年のスペシャルの続きでしたね。
でもその人物によってか亀ちゃんが特命に正式に戻ってくるとは面白い展開でした。
「ここは今から倫理です」のいち子役で強烈な印象を残した茅島みずきを再び見られて嬉しかったです。まだ十代の彼女だけど彼女には妖艶な魅力があると思います。
何だろう やっぱり一番おもしろいわ
水谷豊はやはり萩原健一の相棒役でしかない。2時間にも及ぶ会話劇はさすがに眠くなる。
薫ちゃんとのボケつっこみの息が 勘が戻ってきた感じだね。面白かった。萩原さんは若いときのドラマしか残ってないから 現役の視聴者は 皆知らんと思うよ。
三世代に渡って観られてるドラマってすごいと思ったな。ここで勿体ないレギュラーは仲間さんくらいだよ ノースマイルで。ロシア人の旦那の話は無くても良かった。閣下や元法務大臣 記者さんetc. 再放送で又会えたね。
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