3.49
5 107件
4 8件
3 4件
2 1件
1 65件
合計 185
読み めいたんていぽわろ
放送局 BSプレミアム
クール 2022年4月期
期間 2022-06-08 ~ 2023-10-18
時間帯 水曜日 21:00
世界が愛した名探偵エルキュール・ポワロ
アガサクリスティ原作の人気シリーズ全70話。
全 221 件中(スター付 185 件)51~100 件が表示されています。

2022-12-03 19:19:12
名前無し

推理ものは楽しい。

2022-12-07 17:17:12
名前無し

確かにイメージとして描かれるポワロとは違う感じ。

2022-12-07 18:17:43
名前無し

好きです。
ずっと続いていて欲しいです。

2022-12-07 21:13:24
名前無し

第一話コックを探せが面白かった。
ポワロがコックの失踪をある夫人から依頼され調べるうちに殺人事件に繋がり、死体をトランクに隠し船で逃げようとした犯人を港で捕まれる場面がハラハラして面白かったです。

2022-12-08 07:28:41
名前無し

「見てきたようにウソをつき」でばれちゃった泥棒。
でも泥棒さんはポワロの卵型の額にキスをしてポワロが渡した彼女が何者であるかを示す証拠の品を手にしてアメリカへ旅立つ。
そう、この彼女はポワロにウソを見抜かれ「いやな奴」とか「外国人の癖に」と毒づいてジャップ警部にしょっ引かれていくような他の犯人女性とは違うのだ。
ゆえに彼女のことを心の隅に置いて我々はポワロシリーズを見ていかねばならない。
彼女は亡命者。許しがたい人間によって変わってしまった祖国を捨て新天地に旅立つ。
ポワロとは同じ亡命者。ナチスによって愛する祖国を踏みにじらられたポワロとは同志のような気持になれたのだろう。
戻れない故郷を捨て生きていく術を見つけ、知恵と人を惹きつける優雅さでしぶとく生きていく。
新勢力の侵略になど蹂躙されるものかという誇り高き女性そこをポワロは深く愛したのだろう。
それにしてもね。灰色の脳細胞の器であるポワロの秀でた額は私も素敵だと思うし、ポワロさんに「ターナーを見に行きましょう」なんて誘われたり、英国庭園で二人でランチしたりしたりしたいわと思ったわ。

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2022-12-08 07:41:16
名前無し

↑タイトル忘れました。
昨日のではなく一週前の「二重の手がかり」の感想です。

2022-12-11 12:33:25
名前無し

ポアロの雰囲気が好きなんですよね。

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2022-12-14 12:14:10
名前無し

安定の面白さ。

2022-12-15 16:53:55
名前無し

へースティング大尉とレモンさんとジャップ警部。レギュラーだと思っていた人たちが丸々出て来なかったけど、面白さはほとんど落ちない。ポワロさんが本当にいい。ポワロさん抜きの回ってあるのかな。それじゃ、チーズ抜きのピザか。

2022-12-15 17:11:51
名前無し

録画してあったのを2話続けてみたけど、昨日のルビーの盗難話の方がクリスマスの話だし、19歳のへっぽこエジプト王子が笑わせてくれて見て楽しかった。
一人のクリスマスであることをチョコレートやの上品な店員さんに気遣われても全然寂しくないというポワロさん。強がりなのか本気なのかわからないのが面白いところ。
でも試食したチョコレート味わうポワロさんの表情がほんとおいしいのかそうでないのか店員さんあらずともドキドキしたわ。
思えばチョコの本場ベルギーのお人だもんね。
結局おいしかったらしいけれど、いくつではなく500グラムって言っててびっくり。
でも可愛い包みとお店のウィンドーのおしゃれなのに惹かれて私もクリスマスプレゼントチョコにしたわ。
もう一つ楽しかったのは日本のデコレーションケーキと違ってチョコケーキみたいなプラムプディングというお菓子を作るところに招かれた家の家族と客人のポワロさんまで立ち会ってみんなで生地ををかき回していたところ。
焼きがったケーキの中からはいろんなものが出てきてそれがみんなのお楽しみなんだそうだけど、でっかいルビーまで出てきてあまり食べ物の中に異物混入してしまう文化は日本にはないので不思議だなあと思った。
大丈夫宝石は焼かれたことでより美しくなるものさえあるそう。
とにかく物語の展開も割と明るく殺しも出てこない楽しい聖夜のお話でした。

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2022-12-22 11:18:53
名前無し

ハッピーニューイヤーカウントダウンの仮装パーティーで起こる殺人事件
衣服に縫い付けたポンポンによるなりすましのアリバイ工作など
名探偵ポアロの名推理で解き明かしく結末が気持ち良かった。

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2022-12-23 17:06:26
名前無し

クリスマスが近いので……20年以上前のNHK地上波の放送で、顔に痣(あざ)のある女の人が「シメオーン!」と叫んでいる場面だけ憶えていて、インターネットでモチーフを検索したら “ポワロのクリスマス” でした。
ドラマを再視聴したら、その中で郵便局と雑貨屋が合わさったような所の人がプレゼント用に「ホームズ探偵セットは?」と勧めるシーンがあり、大笑いしました(笑)。🎩😆
他にもポワロがホームズ物語とドイルについて語るところが原作にあります。面白いですね。😄

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2023-01-01 09:32:48
名前無し

インテリで紳士なホームズもいいけれどユーモラスで暖かくて人間臭いポワロもいいと思います。
犯人が詳細に仕組んだトリックをポアロの鋭い推理力で謎を解き明かして行く顛末が痛快です。

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2023-01-01 23:17:58
名前無し

いつ見ても楽しい

2023-01-03 21:29:55
名前無し

戦勝記念舞踏会に参加する条件が仮想してくることなのに、ポワロは仮想など一切せずいつもの服装で出かける。ポワロはいかなる時にもポワロなのだ。絶対に変装などしない。そこがホームズや右京さんとは違う点。コロンボがいつでもコロンボであるのと同じだ。それは大変潔いこと。変装などしなくても自分の灰色のの脳細胞で解決できるという絶対の自信があるからだ。
だからと言って見事に浮浪者にさえなりすますホームズのやり方を否定するつもりはないが。
反対にこの事件の犯人は役者である自分の演技に絶対の自信があっるためだろう、他人に成りすまし殺人を犯し、あろうことが妻に罪を擦り付ける。
なんと卑怯な人間であることか。
なりすましは正義の遂行になら許されるけれども悪行のためにしてはならないと改めて思わされる話だった。
ポワロの時代のなりすましは衣装の用意と演技が必要であったが今はネット上で他人に成りすまし人を欺くやつがいる。
たまに見かけるなりすまし、明らかに自分が書いたものでないのにかつて自分が書いたことが書かれていたりする恐怖を味わいたくはないものだ。

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2023-01-04 08:51:12
名前無し

戦勝記念舞踏会に参加する条件が仮想してくることなのに、ポワロは仮想など一切せずいつもの服装で出かける

戦勝記念舞踏会に参加する条件が仮装してくることなのに、ポワロは仮想など一切せずいつもの服装で出かける

に訂正します

2023-01-07 10:26:45
名前無し

第30話はあるロッジで殺人事件が起き刑事から
ポアロに捜査協力を依頼されるが風邪で寝たきりで
動けないポアロは刑事の報告や汽車の時刻表だけで考察して
事件の謎を解き明かす能力は流石でした。
動機は被害者の財産を奪う目的の夫婦の共犯で妻を家政婦に
変装させてのアリバイトリックが面白かった。

2023-01-07 10:29:36
名前無し

失礼

ポアロ→ポワロ

2023-01-07 19:42:43
名前無し

この「猟人荘の怪事件」は、短編小説にかなり肉付けしてつくってある。登場人物が多くなってにぎやかだ。小説では、ポワロはマンションの自室で寝込んでいたような気がするが、ドラマでは、実際に雷鳥狩り(蝦夷雷鳥は食用にできる。天然記念物ではない。)に行ったことになっている。また、ロジャーはヘイスティングスの友人になっているが、小説ではポワロのオフィスを訪ねてきた見ず知らずの人物だった。こういう脚本もアリだ。ドラマ制作サイドは、短編がゆえ様々な脚色が施せて、さぞかし楽しかっただろうと思う。

この偽メイドトリックは、危険極まりない。昔の牛乳瓶の底のような厚眼鏡かけて変装しても、骨格や仕草まで急に変えることは難しい。それが見破られなかったのは、旦那も共犯だったということだ。旦那は妻のゾイのことをミドルトンさんと連呼していた。周りで似ていると気づいた人がいたとしても、旦那が言うならばこの女性はミドルトン夫人だと思ってしまう。上手い心理トリックだった。でも誤魔化せない人がいた。それは言わずと知れたポワロだ。どこでどのように気づいたのかまったくわからない。でもわからないうちに推理を重ねながら閃いて、犯罪シナリオを組み立てていける脳細胞を持ち合わせているようだ。しかも、実証にはワンちゃんの嗅覚を使うという趣向。これには参った。

ポワロが雷鳥狩りに同行したのは、雷鳥を使ったジビエ料理がお目当てだったということ。駅員の盗まれた自転車を親身になって探した理由が、お礼の言葉をもらいたかったということ。このドラマでは、ポワロの鋭い思考力と相反する子供っぽさを随所に醸し出していたことが印象に残った。

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2023-01-10 11:25:55
名前無し

ポワロが自分が描いたイメージと違う。

2023-01-12 19:02:50
名前無し

アレクサンダー=ボナパルトという名前がすごい。親の期待に押し潰されたしがないストッキング営業マン。映画を見るシーンなどから、サイコ系の人を匂わせて視聴者をミスリーディング。結局、金の亡者の犯行だったわけだけど、真実を追求するポワロのカストへの思いやりが、押しつけがましくもなく洒脱で心地よく感じられた。小林一茶の俳句、やせがえる負けるな一茶ここにありという感じかな。

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2023-01-13 00:56:23
名前無し

31話ABC殺人事件。

3人の連続殺人事件が起こりポワロの名推理が犯人を探し当てる。
実は殺された3人のうち二人はおとりで狙いは一人で財産目当ての
殺人だった。各殺人現場の傍には同じ人間がいて容疑者として捕まるが
実は二重人格で記憶がなくなる不安定な精神を悪用して暗示にかけて
犯行現場に行かされて犯人に仕立てられた。
毎回の複雑なトリックで驚かされるミステリーとポワロの推理が痛快です。

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2023-01-17 12:40:50
名前無し

「ふつう」ですかね。もうちょっとグッとくるような面白さがあればいいんだけど。

2023-01-17 16:38:04
名前無し

上位のわりにはあんまり

    いいね!(1)
2023-01-17 17:27:48
名前無し

このスレでもポワロの髪こだわる方がいるけれど、ドラマの中ではそこに言及してポワロの悪口言う人いないと思ってたら、ABC殺人事件ではジャップ警部が久しぶりにあったヘイスティングスに生え際が後退したといい、ポワロのライバルになったとか言っていた。
それにしても今回は髪の毛ふさふさの男性が少なかった。
もしかするとあんまり皆気にしないのか。
容疑者も犯人も登場した刑事もおつむは薄かった。
英国のカツラ屋はもしかすると商売あがったりかもしれない。

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2023-01-18 12:42:37
名前無し

なぜ高評価

2023-01-19 03:30:15
名前無し

面白いから。
ずっと見ていたい。

2023-01-19 21:43:12
名前無し

《ABC殺人事件》
最初の犠牲者Alice Ascher(殺害された場所Andover)⇒次の犠牲者Betty Barnard(殺害された場所Bexhill)⇒第3の犠牲者 Carmichael Clarke(殺害された場所Churston)⇒第4の犠牲者George Earlsfield(殺害された場所Doncaster)⇒Alexander Bonaparte Cust自首⇒真犯人逮捕という流れ。
やはり、4番目犠牲者がDDではないことに違和感を持つ。規則性が崩れいい加減になった殺害方法より、本来の目的は3番目までのどれかと見抜く。資産家は3番目のCarmichael Clarkeのみ。そうすると遺産相続に関係する近親者はだれ?ポワロの頭脳は冴え渡る。カストではない真犯人を特定した。真犯人に忍耐力があり、第5、第6と殺人をきっちり重ねていけばポワロにも見抜けなかったかもしれない。さらに被害者全員が財産持ちなら尚更だった。この話では、ヘイスティングスがオリノコ川で捕らえたワニの剥製の匂い消しに、内緒でポワロのポマードを使ったというどうでもよい話が緊張感を和らげる。実はこれはドラマのオリジナル。制作者の機知がうかがえた。

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2023-01-23 01:29:13
名前無し

32話雲をつかむ死。

ポワロは私用の帰りの飛行機で殺人事件に遭遇する。死体は金貸しの
年配の女性だった、喉に吹き矢の毒針が刺さり殺された。だが、誰も
吹き矢で殺した犯人の目撃者はいなかった。そして第二の殺人が起こる
ポワロの名推理が謎を探り出す。犯人は客室の中にいた。
殺人法は変装して予め用意した白い服をトイレで着替えて別人なりすまし
金貸しに近づき隙を見て毒針で刺し殺した。犯人は男性で金貸しの財産目当てだった、
金貸しの娘に近づき用が済んだら殺し財産全部を奪おうとした。
ポワロの着眼点の鋭さで謎を解き明かし全員を集めての謎解きは痛快でした。
犯人を愛して裏切られて悲しむ女性を慰めるポワロの優しさが良かった。

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2023-01-25 12:09:28
名前無し

いまいち世界観が馴染めませんでした。

2023-01-26 00:08:16
名前無し

内容にはいりこむない

2023-01-26 00:19:20
名前無し

「雲をつかむ死」
いつも寄り添ってくれるヘイスティングスがいないので一人で苦手な飛行機に乗るポワロの心細そうなこと。
ひたすら耐えている中で起きる殺人。
でも座席で青ざめていたはずのポワロも殺しが起き実際に事件を眼にすると元気になっているところが面白い。
殺しが起きたのはファーストクラスなのかわがままそうな金持ち女性が爪磨きを持ってこさせるのに呼んだ小間使いは後ろの安い座席に乗っている模様。
それほど大きくはないプロペラ機だが、客室係は男女二名飲み物のサービスも食事提供もある。
このころの空の旅の様子がわかるのも楽しい。
ポワロが苦手な空のたびに耐えるために目を閉じていた時に行われた殺しであるためにジャップ警部に犯人はポワロさんですかみたいなことも言われる始末だけれど、
ポワロはヘイスティングスのかわりに片腕となってくれた女性を結果的に救うことになった。
殺されたのは人の過去や今の秘密を握ってゆすりで生きているような女。どんな場にも表れ「私からは逃げられないのだから大人しく金を払いなさい」と表情だけで語るその不気味さ。生んだ娘を捨てて暮らしてきて娘に恨まれるような女だったために犯人はこのゆすりを殺すことに罪悪感は薄かったのやもしれぬ。
でも財産を奪うために殺しに手を染めた男は愛した女性も財産も手に入れる前にポワロに阻止されたそれは仕方のないことである。

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2023-01-26 12:08:44
名前無し

俺も内容がはいりこめない

2023-01-28 14:38:45
名前無し

今回の愛国殺人にしても、登場人物が多くしかもその関係性が複雑。日本だと、2時間ドラマの2夜連続くらいでやらないと理解しきれないかもしれない。でも、富と名声を得るために人としての大事なものをメフィストフェレスに売り渡したかのような犯人。シェークスピアの悲劇みたいだった。昔の仲良しだった少女時代を偲ばせる映像を繰り返し、2人が舞台女優を目指したエピソードを入れて、見ているこちらを引きずり込んでいく。その心理や行動を冷徹に読み解いていったポワロ。まさにポワロがジャップ警部に言ったように、ノンノンムッシュ ポワロは小物ではありませんという言葉に、100%頷けた。

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2023-02-03 12:01:00
名前無し

品格らしきものは確かに感じ取れましたが内容はあまり面白くありませんでした。

2023-02-09 00:03:15
名前無し

評価ほどではない

2023-02-09 00:24:35
名前無し

愛国殺人
三人もの人間を手にかけながら、私はこの国に長年貢献してきた愛国者だと嘯く犯人。
そのちゃんちゃらおかしい発言を封じたポワロ。
出版の際にイギリスではマザーグースの歌の一節でありドラマの冒頭に描かれる二人の女の子の「けんけんぱ」みたいな遊び歌のことば「いちにのさん私の靴の留め金を」という意味の題で出されたが、あアメリカでの出版では「愛国殺人となり、日本での出版の際にも「愛国殺人」が採用されて、今に至り、ドラマのタイトルもそれに準じている。
愛国という隠れ蓑に隠れて悪事をする人間をたくさん作者は見てきたのだと思われた。

    いいね!(1)
2023-02-09 00:24:55
名前無し

いつ見ても楽しめて良いです。

2023-02-09 12:59:19
名前無し

評価ほどではない

2023-02-16 14:19:22
名前無し

「エジプト墳墓の謎」
ポワロシリーズの中でも許しがたい人物の筆頭に挙げられるだろう犯人。
殺されていった人たちは犯人を信じ、助けてもらえると思っていたはずだが、彼の毒牙に次々とかかり苦しみぬいて死んでいった。
埋葬された古代の死者がが墓を暴かれたことに怒り、発掘にかかわった人たちにの呪いをかけるのだという迷信への恐怖。
その深い恐怖と目の前で悶え死んだ人物の死とを結びつけ、呪いが人を殺すという迷信を利用して連続殺人を犯した犯人、しばらくは彼の職業に不信感を持ってしまいそうだ。
職業柄手を尽くして助けるべき人物に怖ろしい菌を注射した彼のような人物が実在したとは思いたくないが、再婚して考古学者の夫に寄り添い発掘現場にも行ったはずのクリスティは死者の呪いという恐怖だけでなく許しがたい非道な人物にも接することがあったのかもしれない。

    いいね!(1)
2023-02-16 16:30:41
名前無し

おめしろくない

2023-02-17 12:20:30
名前無し

内容にはいりこめない

2023-02-18 13:53:44
名前無し

「エジプト墳墓の謎」は描きようによっては本当にホラーになりうる話なんだけど、このシリーズではホラー要素を薄めて逆にポワロに「迷信というものはそれなりに影響力があるものだ」と言わしめている。
それを裏付けているのはミスレモンがこっくりさんもどきの占いをしていたりする描写。
ミスレモンは愛猫を亡くしたばかりで寂しがっている。
その様子をちゃんと把握し気遣っていたことがわかる最後がいい。
一瞬ポワロ氏がエジプトから盗掘してきたのかと思わせるがそんなことはない。
今までミスレモンの欲しがっていたものや期待したことを外してしまうポワロ氏の描写が多かっただけにこのラストには心晴れる。

    いいね!(1)
2023-02-22 06:36:48
名前無し

いつ見ても良いものは良い。

2023-02-23 05:33:13
名前無し

面白い回と大したこと無い回が混在している。
やっぱ1時間弱での解決は難しいのか!?
雰囲気は好きだけどね。

2023-03-03 17:23:20
名前無し

センスゼロ。つまらん。ちなみに続編はいらない。

2023-03-03 17:34:22
名前無し

完結していますから続編はないでしょう。

2023-03-03 20:11:58
名前無し

38話イタリア貴族殺害事件

ある伯爵が殺されるが、実は揺すりで儲けていた悪徳伯爵だった。
召使が伯爵の金目当てで他人を装い殺すわけだが。
犯人を捕まえるまでをカーアクションを駆使して描いて面白かった。

    いいね!(1)
2023-03-10 23:17:49
名前無し

ポワロ役はもっとイケメンで若かりし頃のロバート・レッドフォードみたいな感じがよかった。

2023-03-12 12:46:00
名前無し

四角四面の法の正義よりも人倫の正義を重んじる、これは『オリエント急行殺人事件』でも象徴的に描写されたポワロの人となり。若き日のポワロが法曹の一端の警察官で、とてもその職責に満足できずに辞表を出した今回の経緯は、シリーズ全体の理解に大事な手がかりをくれた。立場に追い詰められて息子殺しをしてしまったデルラールの名誉を守り続け、そのためにほのかな愛を感じたビルジニーのいるベルギーを去らざるを得なかったポワロ。その心情を汲んでくれていたビルジニーの子供はエルキュールという名前だった。それは少しほろ苦いけれど、ポワロへの最高のプレゼントだったように思える。この『チョコレートボックス』は、シリーズの記念碑的な作品だと思った。

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