5 | 93件 | ||
4 | 48件 | ||
3 | 47件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 54件 | ||
合計 | 274件 |
スポーツの主役は何といっても選手達アスリート。
彼ら彼女らが試合で勝つ、負けて悔しい言葉を口にする、自己記録を更新する、怪我や病気でランキングを下げてしまう、チームの勝利に貢献する、成績が振るわず心無いバッシングを受ける…。
脇役に相当するのが、コーチ・トレーナー・用具係(今回はメカニック)で、チケットを買ってくれるファンやスポンサーは三番手。そして最後にマネージメントが存在する。
だから、このドラマの場合、ビクトリーの社員達目線でストーリーが展開してゆくのだが、あくまでも主役はアスリートたちでなくてはならない。ましてや社員の奥さんがレシピ本を出す話に至っては論外とも言える。
それに、ビクトリーだって、選手たちからマネージメント料や、スポンサーとの仲介料(スポンサーから選手に仮に1億円渡されるとしたらその内の数%が売り上げになるとか)をもらってるんですよね?
でなけりゃ、あんな立派なオフィスを借りられるわけがない。
生々しいけど、そっちの話の方がリアリティが感じられそう。
それと当初、このドラマの世界では国枝さんも上地さんも存在してないのかな(だから車いすテニスの知名度が低くてスポンサーも集まらないのかな)と思っていたら、吉木(福山翔大)の練習相手がなんと国枝さん!
はぁ?です。
せっかく、撮影のために時間を作ってくれたんだったら、もう少しセリフで何とかできなかったのかな。
例えば、「僕も2007年に3大タイトルを取ったけど、注目されず、なかなかスポンサーがつかなくて悔しい思いをしたものです」とか、「君はまだまだ若いんだから(吉木は30歳で国枝さんは38歳)目標をもっと高く持ちなさい」とか欲しかったなぁ。
別に棒読みでもいいんです。国枝さんのセリフなら説得力半端ないですから。
このドラマ、当初は”スポーツに対する熱い情熱”が主役かなって思ってました。
それは、アスリートも、彼らを陰ながらサポートするスポーツマネージメントも同じ。
だから、サッカー元日本代表も、オリンピックの金メダリストもマイナースポーツの第一人者もこぞって協力してくれているのだろうと思ってました。
その熱い情熱、もうちょっと何とかなりませんかね…。
最後は涙腺崩壊でした。
なんで1話完結?
物足りないんだよねー
もう少し踏み込みしないとかんどーしないわ。
車椅子テニスの方の演技は🆗
凄く頑張ってた。
演出がやはり、、、、、
石子とユニコーンよりはかなり👍
まあ分かりやすいのは良い。
無駄なシーンがないのも。
1話完結はわかりやすいですが、
やはり物足りなさも感じます。
今回は吉木役と桜役のさわやかな演者さんに
☆5つ。
アスリートが自分のノビシロに限界を感じた時、どう決断するか ?
ドラマの切り口として大きく2パターンあると思います。
1つは今話の様に思い切って矢部さんの元を離れ、ツバメ技研の車椅子に変えると言う話。勝ちにこだわるパターン。こちらの方が現実的かも知れません。
もう1つは、長年支えてくれた矢部さんとの関係を重視したパターンの切り口。「矢部さんの車椅子で勝ちたいんです!」と言う吉木の熱意に応え、矢部が改良に改良を重ね、車椅子をグレードアップさせる。そして、その車椅子で日本オープンを勝ち、矢部と抱き合う。
あくまで僕個人の感想ですが、後者の方が好みです。
スポーツには、人々のココロを奮わせるチカラがある…
スポーツに人生をかけて、打ち込むアスリート
アスリートを心から応援する、支える近くいる人たち
スポーツのエネルギーを感じて、見て、ガンバレ〜と声援をおくる人々
そんな人たちの気持ちが、指が重なるように、力強く、でも、愛深く優しくつながっていく姿を見せてくれるドラマ。
良い涙をいつも、うっすら浮かべさせてくれます。
今回の車椅子テニスも、胸が熱くなりました。
もう一度、言いたい。
スポーツには、人々のココロを奮わせるチカラがある!
福山翔大さん、初めて見ましたがいい俳優さんだなと思いました。綾野さんは上手だし、ストーリーも毎回面白いと思って観ているのですが、榮倉奈々さんをチヤホヤ上げるようなシーンが邪魔に感じます。かわいらしい女優さんだけど、舌足らずな話し方や、にちゃっとした誤魔化し笑いのような癖のある表情が元アナウンサーには見えないし、演技力も綾野さんと合わないし、子役ちゃんの方がしっかりした演技なので、榮倉さんが悪目立ちしているように思います。脚本どおりなのでしょうが、反町さんと芳根さんもチヤホヤシーンでの演技が過剰なので、余計にイライラ
。変な茶番でなく、綾野さんと福山さんと国枝さんのシーンをもっと見せてほしかったと思いました。
これこそ3話完結ドラマの方がいい。
1話だと簡単に解決しちゃうよー
なんか軽い。ノリではなくて話が。元女子アナがあんなに人気あるのか?とか余計な感想を抱いてしまうくらい無理やり入れられる家庭エピソードが邪魔に感じる。もっとスポーツアスリートの話に集中してほしい。娘二人はかわいい。
社長の奥さん推しが余り好感持てない。
大の男がファンだったみたいな台詞は、
口に出さないけどもしかしてみたいな描写の方が
良かった気がする。
感動の大安売りで全く感動できない。
スポーツに興味無いせいなのか、興味ある人はこれで感動出来るのか?
そもそも五輪でも各メディアが空盛り上がりしてたけど、バカ高い竹馬に乗って騒いでるような、足元スカスカな感じがした。スポーツは必ず感動をもたらすんだという安易な風潮がホントに嫌ですね。
そもそもこのドラマ中身ゼロですよ。榮倉奈々にあれだけ騒ぐ意味も分からない。あれでは外タレ並み人気。東京ドームが満員に成るよね。
一般にはまだまだ認知されないパラスポーツにスポットを当て亮太郎はじめビクトリーの面々が熱く取り組む姿に胸を打ちました。パラスポーツの中の一つ車いすテニスの現状の厳しさを知り感銘しました。パラスポーツもほかのどのスポーツも同じで懸命に勝つことに情熱をかけるアスリートに元気と感動をもらえる。梅屋敷の姪桜が交通事故で障がい者になりテニスを諦めて将来を悲観していたが、頑張る車いすテニス選手のプレーを見て共感して車いすテニスに希望をもち元気になる桜に感動しました。また車いすテニス選手吉木役の福山翔太さんの渾身の演技にも心揺さぶられた。
週を追うごとに酷くなってて
今話は特にここぞとばかりの感動と成功の押し売りに
気持ち悪いキャラ作りに拍車がかかっていて吐き気すらした
内容も起伏がなく淡々と進んでる感じも気持ち悪さを
助長させたのだと思う
困難な風を装って都合のいい展開ばかりだから
展開が容易に予想出来てしまうんだよ
今のところ日曜劇場史上でワーストレベルな印象だ
今回はつまらなかった。
3人並んでのキョトン顔とか、ダメでしょう。
一話でストーリーが完結するのはもったいないというのは分かります。でも、マイナースポーツも含めていろいろな競技にスポットライトを当てようとした結果かもしれません。競技ごとに抱える事情は違っていて、今回の「車椅子テニスは負けたら本当に終わり」というところが一番心に残りました。スポンサー企業も、マイナースポーツの支援をするかどうか、きれいごとでは解決できない悩みを抱えているのだの思います。
私はスポーツマネジメントという仕事を初めて知りました。大便興味深く見ています。
本格ドラマより、これくらいの塩梅が
日曜夜に合ってると思います
稚拙なわちゃ感で白む事もありますが
毎回アスリート役の演者さんの熱演、
本物の競技者の方の出演は観るものあります
稀な才気を持ってる人、存分に力を発揮してほしい。
見てる側に力を伝えてくれるように!
日本人が東京五輪に続いて札幌まで招致したいのは感動ジャンキーだからだと世界で報道。
このドラマも感動ジャンキーそのものだと思う。
つまらなくはないが不要なシーンが3つあって気になった(減点マイナス☆☆)
1、主人公の妻が料理番組でTVに映り、社員一同(社長も一緒)デレデレする場面
2、妻サイドの人脈。いらないし尺を取りすぎるし試合を観戦しに来なくてもよい
3、ドラマ後半、顔だけ先生と主人公のツーショット。顔だけの人は不要でしょう
増田梅屋敷メイン回でもあって
なんか24時間テレビのドラマを見てるかのようだった。
でもやっぱりよほどの知り合いが出てるとかじゃないと
パラスポーツは見ることはないんだろうなあ
毎話 一ついい表現がある。それがイイ。
悪態ついて見続ける人間には アスリートと通じるものはないので 早々に撤退すべきだったね。
普通に面白いけど、今回はそこまで驚くようなシーンがなかった。
初回
サッカーの試合シーンに「よく作られてるなぁ」と感心し
スポーツ選手の顔出しが楽しく
綾野 剛が今回のドラマではどんな演技を見せてくるのか興味深く
期待したのに・・なんでこんなになったのだろうと思います
一つに、元女子アナの嫁に職場全員でのワーキャーが「へっ・・?何この人達」でしたし、社長なんてキャラ激変で驚きでした
この筋書きは今後の何かエピに繋がるのでしょうか
それにしても”ゆるい”です
姪っ子の最後のつまらないってセリフは年頃だからってこと?
次回は世界大会をよく見てた女子バレーなので楽しみだ。
パラスポーツにスポットをあてた今回は良いと思う。
影の薄い梅屋敷の姪っこに絡ませてって所もストーリーに入り込めた。
初回の頃Yahooに載せてた「好評」って
思いっきりステマだったみたいね
ここでもこのコメント数が作品の質を物語ってる
真面目にこれ面白いとか思ってる奴やばいな
下の娘ちゃんいいですね。癒されます。
>姪っ子の最後のつまらないというセリフは年頃だからってこと?
梅屋敷が姪に車椅子テニスをさせたい、興味を持って欲しい、生き甲斐を見つけて欲しいとの願いから、実際の試合を観に行こうと誘いました。
しかし、姪はあまり気乗りせず、この誘いを一旦断りました。
どうしても試合に連れて行きたかった梅屋敷は交換条件を出します。
「試合を観てつまらなかったら、何でも好きな物を買ってあげるよ」と。
それならと、姪は行く気になります。
実際の試合を観た姪はいたく感動し、車椅子テニスを自分でもしてみたくなりました。
その歳、必要となるのがテニス競技用の車椅子です。
「つまらなかった」
と言えば、競技用の車椅子を買ってもらえると考えた姪は、梅屋敷にそのまま「つまらなかったから、競技用車椅子を買って」と言いました。
「車椅子テニスの試合を観て、面白かった、自分もやってみたくなった。だから競技用車椅子を買って」と言っても、話は通じますが、ドラマの演出上、「つまらなかったから買って」と言った方がおしゃれになると脚本家が考えたのです。
試合に連れて行く前の約束が伏線だったという訳です。
日曜夜は鎌倉でめいっぱい精神力を使うから、頭の休息には丁度の緩さで見易い。
初めて見たけどとても感動した!パラテニスプレイヤー役の福山翔大さんが心身ともにアスリートにしか見えずその気迫だけでも心を打たれた。役者さん総じて上手くて安心してみれる。会社の経営はどうなってんのとかツッコミどころはあるがそこが主眼のドラマではないので気にならない。
全部のテレビ局がステマ工作しないと駄目でしょ
日本の民度が下がりっぱなしですよ。
石子に比べて華やかさは有りますね。
綺麗な女優さんが多いからかなぁ。
つまらないギャグも無いし。
無駄なシーンも割りと少ない。
台詞の充実が足りない。
大谷さんと田辺さんの努力も大変でしたよね?
下らない会話よりこういう努力してます俳優さんが
出演してる方がかなりいいんだよ。
榮倉奈々って演技下手だったんだね。
今期ドラマで月曜日の杏も下手だと気付いた。
若さと勢いに乗っている時はこなせるけど、演技力を磨いていかなければアラフォーになっても10年前の演技力のままアップデートされていないと視聴者にバレる。
田辺さんとか白石さんみたいな役作りの為に
努力している人には褒めるべき。
何故ワンパターンでドラマを作るのか?
ドラマの最後が読めるので、飽きてしまう。
惰性で観ている人もいるのでは?
有◯ファンの執念ですね。
反町さんに変な社長のキャラをさせている気がする。この番組は社長が人間的、経営者的に成長する主人公なのかな? と思えるほど、社長の馬鹿さ加減が鼻に付く。もうちょっと社長らしいシーンを入れてはと思います。失礼ながら、脚本家なのか監督なのか、またはどちらもそうなのか、社長の描き方が下手なのかも知れませんね。
コレ、つまんね~や
大谷さんはさすがバレーの元名門校にいただけあって素晴らしいプレーでした。
田辺さんはイタリアリーグにスカウトされる程の選手には見えなかった…
水泳の渡辺さんは演技は爽やかな感じで良かったと思いますが水泳選手の身体には見えない。
水泳選手はハードルが高いですよね。
かなり前からトレーニングしとかないと。
身体の出来た方にオファーすべきでした。
水泳選手、またジャニーズ!マラソン選手は上半身ガリガリの方がそれっぽく見えるから良かったけど、今度は違うでしょう?それも体スゴいって、上げコメント引くわぁ~!まだあまりテレビドラマとか出てないジャニを起用してるようにも見えるけど、水泳選手は、体作ってる俳優にしてほしかった。そういう人は、テッパチに取られたのかな?
今まで、アスリート役の人、ナイスキャスティングだっただけに、とても残念。
廃人はキラキラしたキャラが嫌いなのね。
榮倉奈々さんのお弁当とか
努力して役作りしてる田辺さんとか、
インターネットの書き込む人が好きなドラマって
結局ダサいキャラだよねー
日曜劇場の次回作が面白そうで良かった
まさかこの枠で現代版水戸黄門を観せられるとは思わなかったwww
マジで歴代最低
褒めポイントは若手俳優さんを積極的に配役してるのは高評価でプロデューサーは〇
田辺桃子さんの終盤の乙女な演技に全部持って行かれました。
大谷さんのアシストも好感。
この2人、今までのゲストの中で一番良かったです。
日曜の夜ハッピーになれるドラマです。新町家は容姿端麗で優しい妻果奈子に妻の仕事を理解して背中を押す家族思いの夫亮太郎、少し出来過ぎていたが、日曜の夜のひと時家族で楽しめます。亮太郎の仕事仲間も本音を見せ合いチームワークは抜群です。社長の高柳雅史も厳しさの中にも優しさやお茶目なところがあり演じる反町隆史さんの新たな一面を見せていました。
バレーボール選手古川舞がイタリア世界最高峰のリーグからの誘いを躊躇した訳は、親身になって指導してくれる宮野コーチへの愛でした。切ない古川舞の恋を描いて甘酸っぱくて良かったです。愛する人を一途に思う舞を演じる田辺桃子さんの純粋な演技にも惹かれました。亮太郎や塔子たちの後押しで舞は宮野に打ち明け宮野は彼女の想いを受け入れ一緒にイタリアに行くことになる。宮野も舞を密かに愛していたかもしれない。宮野が向こうでコーチになれなくてもお前の話し相手になってあげるは舞へのプロポーズかもしれない。ハッピーな結末でハッピーな日曜の夜を過ごさせて頂きました。
そろそろ見るの辞めるか。こういうドラマはEテレとかでやったらいい。恥ずかしいセリフばかりで逆に疲れる。日曜9時に疲れさせてどーすんの。
綺麗な女優さんが多いドラマですね。
野暮ったくないのが🆗
田辺さんの役作りの努力を感じました。
社長のキャラが変とか。
レシピ本って、そんなに売れるか?とか。
コーチに恋してるからイタリアに行きたくない!って言う理由にビックリしたとか。
水泳選手の体が華奢すぎるとか。
岡崎紗絵さんの会社でのポジションは一体何?とか。
色々言いたい事はあるけれど。
スポーツする側ではなく、マネジメントをする側を主役にすると言う難しい題材にチャレンジしている事は評価したい。
ゲスト出演の方が頑張っているのは間違いない。
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