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ながら見ながらも最終話まで見た。もういくら酷評されても関係ないよと局は言いたいのだろうが、最終話で一段とドラマのレベルを下げてくれた。業界を去るか、会社へ戻るかどちらを選べなどとどの口が言えるのかという酷いセリフ。スポーツマネージメントなどそんなきれいな業界じゃないと一般もうすうすは知ってる中で毎話最後には感動させてくれたのには感謝だが、この最後のシーンは最低の出来。新会社設立の方がよほどスッキリ出来たのに。
お話は面白いけど、娘さんにはママの榮倉さんがちゃんと説明してあげてよ、って思うよ。
いつかは引退しなきゃいけないこと、今まで頑張ってきた父親にお疲れ様って言ってあげようって、私が母親なら説得するけどなぁ。
それと、負けたアスリートに罵詈雑言言う人はロクな人生送ってないよね。
初回と違ってウーバーの仕事を楽しそうに生き生きやってるとこがよかった。
最後のすべての仕事にリスペクトをっていうテロップに
この作品のテーマがあった。
リスペクトするのはアスリートだけじゃない。
なんじゃこれ
結果も残してないルックスだけの小娘に振り回される
マネージメント会社とその社員だけでも滑稽なのに
スポンサーまでがまるで有名アイドルにでも
お願いしようとしてるのかと思う程の低姿勢っぷり
説得するのにフェンシングの試合?
大映ドラマかよ
第1話からいろいろ違和感だらけだが
フィクションのドラマでもスポーツ扱うなら
最低限のリアリティは持ち込めよ
アホらしく古臭い心情変化の演出に呆れたわ
昭和ドラマ大好きでスポーツを知らない中年向けかこれ?
「未来への10カウント」を書いた福田靖だから心配していたが、的中してしまった。
現役復帰にこだわる話がくどい。現役でなくなった父親に失望する娘もかなり鬱陶しい。この辺のくだりは初回だけに留めて欲しかった。
もっと仕事に誇りとやりがいを感じている人を描いて欲しい。
妻が「もう1度あがけば?」と現役復帰を勧めていたが、第1話でかなりランクの低いチームにも蹴られていたと思ったんだが。
また、周りの人間を幼稚(梅屋敷)にしたり、下衆(野次を飛ばす釣りびとやユーチューバーらしき2人)にする手法も観るに耐えない物がある。
ドラマ終盤、新町が「アスリートのワガママを聞くばかりではなく、意見をぶつけてみたら? 」と深沢に助言していたが、記者会見を嫌がっていた秀島に無理矢理「記者会見に出ろ!」と意見した結果が逆ギレの大失敗に終わってしまった事をもう忘れてしまったんだろうか?
ちなみに記者たちの質問も失礼極まりない物で、ここにも安易に下衆人間を登場させる福田脚本の悪い所が出てしまっている。
だいたい、失礼な質問が出ない様にあらかじめ調整しておくのが、深沢の仕事ではないのか?どうしても深沢が有能には見えない。芳根ちゃんは好きだけど。
また、今回のレースの失敗原因を「出場間隔が短かった為」と分析していたが、どう見ても30キロすぎの早すぎるスパートが原因だろう。調子が良いからといって、ペース配分を間違える選手は一流とは言えない。
「未来への10カウント 」同様、支離滅裂な脚本だ。
福田さん、頼むから昔を取り戻して欲しい。
嫌いじゃないんだけど、
まっす~が最近ドラマ出すぎていて違和感。ポンコツのイメージが抜けない。
ジャニーズ枠だとしても、もっと他のキャスティングがあるのでは
やはり芳根京子の存在がでかい。
スポーツを知らない脚本家による温すぎ浅すぎサクセス物語
キャラ設定も気持ち悪いし吐き気しかしなかった
日曜劇場だから最後まで耐えたが
今まで観てきた日曜劇場史上最も駄作だ
星1つも付けたくない
もう気持ち悪いの世界。子供は素直な優しいいい子。奥さんは容姿も仕事も完璧で夫に理解のある優しい女性。同僚はみんなが思いやり合う優しい人達。
こうなるとSF。
アスリート側に立って考え、サポートすることがビクトリーというか、スポーツマネジメント会社業界の共通な理念だと思います。困った時にマネジメントしない方が、アスリート達にマイナスのイメージになるのでは? 後、まだオリンピック代表になった訳でも無く、過去に金メダル取った訳でも無いのに、そんなのにかまうほどマスコミやネットは暇でも無いと思いますが。。
城君は新町の前で泣いた。しかし涙を見せる程、頑張ったのだろうか?
人前でボロボロ泣いていい程に、三咲麻有のマネジメントに力を尽くしたと言えるだろうか?
三咲との最初の打ち合わせの時、マネジメントされるとはどういう事なのか?彼女は明らかに理解してない様子だった。
「フェンシングを世に広める為、一役買いたい。ただ、こちらもビジネスなのでフェンシング以外の仕事も当然してもらわないと、利益にならない。」この辺りは彼女の腹に落ちるまで、トコトン説明すべきだ。
コマーシャルの話が来たのなら、事前に彼女が「衣装や演技」など、どの程度までOKか確認し、相手(クライアント)側に伝えておく。
クライアントの前で彼女が直に拒否すると相手の心証も悪くなり、「ワガママ」と噂が立てば今後のオファーにも影響する。(かと言って三咲がやりたくない事は決して無理じいしない)
またビクトリー社長に彼女を見限ると言われても簡単に諦めたりしない。三咲とクライアントとの妥協点を見つけ、折り合いを付ける。
以上がマネジメントの「普通」の仕事ではないだろうか?
最低限、このくらいは頑張らないと涙が安っぽくなってしまう。中川くんの泣きの演技が素晴らしいだけに少々残念だ。
今回はアスリートファーストに立つ新町のお陰で、彼女が自ら「やります!」と言い、前向きにコマーシャル撮影に臨んだ。結果として 「最高の笑顔」が撮れた事は、とても良かった。
「家に帰って果奈子ちゃんいるの?」
反町社長さんってあんなにキャピキャピする人だったんだ
人格さえ変えてしまうファン心理、わかる
しかし
いやあなただって帰ったら「松嶋菜々子いるじゃん!」
毎回奇跡が起こって再起とか、考えもつかなかったアイデアで魔法のV字回復とか、そんな遣り尽くされたお話じゃないのが好感を持てる。
今回は「引退」と「父の弱さ」がテーマだった。
特に「父の弱さ」を娘たちが受け入れるシーンは泣けた。
優しいドラマだと思う。
前回まで感じの悪かった反町さんのかわいい部分も見れて次回からは良いチームワークが見れそうだ。
今回は内容は何となく想定内だったので綾野さんと榮倉ちゃんとの掛け合いに注目して見ていました。
やっぱり綾野さんの演じる旦那さんは妻が養ってあげたくなる価値があるのがわかりますね。
あいづちが本当に細やかで優しさが溢れでる感じ。
小さな事でも「ありがとう」「ごめんね」など必ず声掛けをしている所がポイントが高い!
これできている人少ない。一緒に暮らしていて気持ちが良いのですよ。とても。
そして大人の男性なのに可愛げがあるし素直ですよね。これをされると全力で盛り立ててやろうと思えます。何だか1人で納得してしまった。気遣いや思いやりはお金では買えないからこんな旦那さんと暮らせたら人生勝ちだな。
綾野さん演じる旦那さんくらい人に気を使える時点で接客業とかもできそうだし贅沢しなくても食べていけたらこんな良い人生はないな。
今回の綾野さんの役可愛らしいな。
榮倉ちゃんの役も凄い。
内容は多々つっこみたいけど見終わった後が何だか感動してしまったので満点。
ヒャッハーはデフォルメされた実話なんです。
「何やってんだ!」「遅いよ」「歩いてんのか!」
マンモス強豪校選手が
ほぼ順位の決まった増上寺過ぎて大手町まで
鼓舞してるつもりで浴びせられる怒号に心はズタズタ、脚はガクボロになると話してました。
陸上競技を熟知したスタッフの作るドラマだと思いました。
マラソンレースで失敗して落ち込んでいる秀島に誰よりもどんなときも支えて味方になってくれる人として妻・果奈子の存在を語った新町。
まだ現役に未練がある夫のために夢を叶えて欲しいとインスタグラムでコツコツ地道にフォロワーを増やしていた果奈子。ママ友たちに嫉妬され、嫌な思いをしながらも夫を心配し、応援し続けるその姿はまさに妻の鑑でした。
スポンサーがついた果奈子の活躍も楽しみです!
フィギュアスケートとか体操見てて
「転べ」とか「落ちろ」とか思っちゃう自分が恥ずかしい。
スケボーのひかりちゃんはガチモンでしたか。
友達であってライバルじゃない、凄いトリックをやりとげてみんなで讃え合いたい
この競技の選手達の世界観が尊い。
とても面白かったし演技力が全体的に高く見やすかった。
内容も首の皮一枚つながっていてこれから逆転勝利に向かって人生を巻き返すドラマだと思うとさぞかしおもしろい予感。
主人公の人間性がよいから人に与えた目に見えないものが回り回って返ってきているし傲慢な態度の後輩も彼の人間性に巻き込まれて本来の素敵な人間性が戻って人生が楽しく動き始めた様子で実際にこんな人が自分の周りに1人でもいたらどれだけ人生が楽しくなるのかな?と思ってしまう。職場にいたら仕事に行くのが楽しいだろうな。思わず応援したくなるし力にもなってあげたくなる主人公ですがひとつだけ(ドラマは全く関係ないですが)残念なのが俳優の私生活がどうしても引っかかる。ガーシーのイメージがこびりついていてドラマが素敵なだけにイメージがとても悪い。本当かなんて正直所わからないですが見ながら気持にブレーキがかかって見てしまう。
しかし悪いイメージを感じさせないくらいの演技力には脱帽でした。
日曜の夜観て、明日からも頑張ろって気持ちになる。
日曜劇場ってこういうのがいい。
クドすぎず重すぎず家族で観れてちょっと笑えて。
新町夫婦のあの空気感好き。
頑張りますって言いなさい。ガンバリマス。はい。
この間合い最高だった。
今期ドラマに登場した4人の社長(会長)と「裏切り」との関係性を書いてみる
①長屋茂(六本木クラス)
若い頃は苦労の連続で何度も人に酷い目にあわされながらも、
一代で会社を築いた。最近では側近の相川京子に裏切られたが屁の河童だ。
実の息子よりも会社が大事。会社の繁栄を第一に考える男である。
②成沢佐奈(ユニコーンに乗って)
誠実で我慢強くて人の話をちゃんと聞く、とてもよく出来た社長だ。
こんなに綺麗で可愛い社長が傍にいたら男たちはメロメロになるだろう。
だが、プログラマーの森本海斗に一度裏切られている。それでも彼女は
森本のことを疑わずに信じて、結果的に彼は成沢の会社に戻った。
③碓井賢治(純愛ディソナンス)
とにかく悪辣極まりない社長だ。この人の過去はドラマでは語られていないが、
その大胆不敵さからいって、クソ意地とパワーでのし上がったのだろう。
部下の新田正樹や、かつては部下だった路加雄介に騙されもしたが、すべて
我が怒りの炎に変えて、悪の上に悪を積み重ねて元気に仕事をする。
④高柳雅史(オールドルーキー)
若いときは夢を持ってやる気満々で仕事に取り組んでいたものの、
裏切りにあって、性格がガラリと変わってしまった様子。
自分が部下に責められると「みんな辞めてしまえ」みたいなことを言う。
④が一番ダメだ。ハッキリいって社長の器ではない。部下たちに
従えなければ辞めろ!では会社の未来を考えていないのと同じ。
たかが一度の裏切りで人間そのものが変わってしまう弱さ…
元日本代表サッカー選手の新町亮太郎はこんなショボい社長に
ペコペコ頭を下げ続ける道を選んだのだ。そんな物語に高評価は付けられん。
岡崎紗絵や芳根京子など、一人一人の演技は悪くなかったと思うんですよ。ただ、強引にストーリーを展開させて非現実的な場面(ラストの競技場での横一列になって仕事仲間が出迎えるところなど)もあったりして演出がショボかったです。何人かのアスリートがやたら主人公を頼る場面もありましたが、あれもよく分からなかったです。どう見ても頼りなさそうに見えたので。
このドラマを見てからテレビや生でアスリートのプレーを見るたびに
その裏ですべてのアスリートにリスペクトを精神で支援する新町や
深沢や城や梅屋敷や葛飾やそしてビクトリーの社長高柳など
ドラマのような勇姿たちがサポートしているのだと思うと感慨深かったです。
できるならビクトリーの活躍を続編でもう一度見たいです。
回を増すごとにビクトリーと社長がおかしくなっていったな。
社長はまずアスリートよりも社員全員をリスペクトしないと。
鶴の一声ですぐクビにできるスポーツマネジメント会社とか
アスリート達も大丈夫かこの会社はと不安になるわ
なんか昔の少年ジャンプかのようなベタな展開だったな。
最後のシーンはミッチーのバスケがしたいですのようだった(笑)
社長も実は新町の実力を試した(塔子たちはスパイ)の方が良かったんじゃない
くしゃくしゃになって泣くって、ああいうのを
言うのでしょうね。綾野さんの、泣き顔、よかった。
それにしても、社長の「勝手にしろ」は、何回あった?
そんなに勝手にさせて、社長の威厳もなにも
あったもんじゃないのでは??
変なとこに、ゆるくて、また意固地に厳しくて。
キャラをキチンと確立させてあげて欲しかったなぁ。
田中樹さんが、あまりにもマラソン選手に見えたので。
横浜流星さん…サッカー選手。当たりに弱そうなのに。彼がボール競技は苦手なことはファンなら知っている。(いい役でしたが。)
渡辺翔太さん…色白な感じはよかったが、水泳日本代表の体ではない。同じグループの岩本照さんなら腹筋に納得するかも。
神尾楓珠さん…普段は期待していますが、高校生にしか見えなかった。
ここは、本格的にサッカーをやっていた竹内涼真さんみたいな人の本当のプレイが見たかった。(竹内さんは他局で現在復讐中。)
★は、マラソンの秀島さんに。
こういう驚きのキャストを期待しています。
まったく最終回とは思わんかった。だって一向に盛り上がらないんだもん。出来としては今年のゴールデンドラマとしては最低レベルじゃないかなぁ。スポーツを取り上げれば誰でも感動するだろみたいなノリであとは何も考えてなかったんだろうな。
あるいは電通あたりからマネージメントのイメージ上げるために企画を持ち込まれたのかもしれない。
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