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すぐに反応したのはそちらでしょう。
一日中、張り付きご苦労さま。
私は今書いたところなんだから、いるのは当たり前だと思うけど(笑)
色々と大変だわね、アンチさんは。
読んでいて思ったのは、昭和の終わりの頃でも沖縄の田舎では自宅出産したということなのか。本土ではあの頃、かなりの田舎でも自宅で産む人は少なかったと思う。
今週は賢秀の出演が少なくてまともな朝ドラのようでした。
新聞社での暢子も髪を気にしないでいい分良かったのかと思います。
良子があっさり教師をやめたのは残念だね。
沖縄は本土に比べると自宅出産率が高かったそうです。「ちゅらさん」でえりぃは自宅出産でした。
あと、産気づいて産婆さんを呼ぶ方が安いんですよね。
「最後の晩餐」というテーマの記事なのに「もう時間を過ぎていたからマルゲリータの理由を聞かなかった」という和彦の失敗は不自然な気がして
だったらその前は何を話してたんだろう？
今週はまともに観れた、と安心していたら予告でまたニーニーが変な物を売るみたいで・・・。
この人は一体いつになったら「デカいビジネスでひと山当てる事」と「人から資金を前借りして迷惑をかける事」「人をだます事」の違いがわかるのだろうか。誰かビシッと言ってやる人物は現れないのだろうか。賢吉おじさんにあれだけビシッと言われてわからなかったのだから、上からの物言いでなく私生活でビシッと「人のふり見て我がふり直せ」と自らの行動でやり込め教えてやるパートナーは出て来ないのだろうか。
やっぱり、この兄としつこい借金の設定はいらなかったのだ。そう思わざるを得ない。とにかく余計な人間のマイナス面ばかり描いて、ドラマの進行の邪魔をしないでほしい。デカいビジネスでひと山当てたいと思うという事は、自分にそういうビッグチャンスの運も無いし目が出る実力も無いし、何より金を地道な苦労で稼ごうという努力も継続する心も何も無いという事だ。資金を自力で作れない他力本願の人間がビッグな幸運や人望が得られる訳がない。大きな仕事で成功するには資金力と人望と努力、忍耐力、大きな人としての抱擁力も必要、賢秀はそれらすべてに向いていない。ビジネスの成功者になどなれる訳がない。こんな甲斐性無しの為にドラマで無駄な時間を本当に割かないでほしい。
売るのは紅茶キノコ？、それに便乗した健康食品？、瓶漬けの肉か何か？。どうせろくな物ではない。早く失敗して「自分にはデカいビジネスなど出来ない」事に気付け。
>間違っていることで批判するのを許していたら、何でもありで批判しまくるのを許すってことだよね。それはおかしいと思う。
何でもありで批判しまくる人ばかりだとは思わない。本土より自宅出産が多いということなら、本土の人が事情を知らずに批判してしまうことだってある。
和彦は「最後の晩餐」というテーマを話の締めに持ってきて、その料理名と理由を引き出せると踏んだのでしょう。
テクニックの無さと時間の配分ミスだと思います。
インタビューの冒頭は
「まず、イタリアが世界の中でも特に地方の郷土料理こそが、食文化の源であるという傾向が強いと思われます。地元ミラノにこだわった、、、、」
で、始まっています。
最近の「最後の晩餐」の記事はダメだとか偉そうなこと言って私にやらせてくださいって言って、取材に言ってシェフにピザだと聞いただけでなぜピザなのかわからないまま記事にして、みんなでピザ食って喜んでた。
あの時代、ピザを注文して出前してもらうって出来たのでしょうか？。普通に、出前ピザ屋さんの包装の白箱に入っているように見えました。
＞何でもありで批判しまくる人ばかりだとは思わない。本土より自宅出産が多いということなら、本土の人が事情を知らずに批判してしまうことだってある。
そういう人もいるかもしれないから、間違っていたら反論は必要なんです。
事情を知らなくて批判したら、事情を知っている人が説明するのは大事なこと。
先に書いたもの勝ちじゃありませんので。
賢秀が道を歩いている格好見ました？
正に､何あれ！？ですよ。
あれがカッコいい俺様、無敵な俺様､な勘違いバカ詐欺師とこのドラマの浅はかさを表していますよね。
屑が屑ドラマで粋がって、元々ない資質をことさら貶める。
惨めな演出、可哀想な役者達。出鱈目脚本にはほとほと愛想がつきる。
汚名ドラマ､返上できるか、見 も の。
沖縄居酒屋の茶色の店の中で色黒暢子がうろうろしても、どこにいるやら探すの大変。
茶色弁当の中身は一番上は海苔が乗ってる…
そんな感じ?😏
ドクターヘリについて最初に書いたのは私です。
違う人が勝手に執念深くコメントして煽っています。
私は自宅出産や産婆さんが有り得ないとは言ってません｡しつこいですね､お茶の間状態｡
あなたこそ四六時中張り付いて他人の投稿を批判していますよね｡
間違いを正すという姿勢は良いことだけど、沖縄の人が書いてることが全て正しいとは思ってないから。やんばるに対する書き方が酷いと思うことがあるよ。
あなたこそ四六時中張り付いて他人の投稿を批判していますよね
あなたって誰のことなんでしょうか？
批判しているのも肯定している人も、一人じゃないでしょ。
テーマが先に決まっていたインタビューで「マルゲリータの理由は聞かなかった(言ってくれなかった)」はあり得ませんよね
ギリギリにする質問じゃないし
賢秀は政治家に向いている気がする。
どこかで、運転手から始めて秘書などになってもらいたい。
比嘉賢秀は書きにくい名前なので、「ニーニー」で出馬してほしい。
ピザのデリバリーではなくテイクアウトは普通にあったそうです。
> 間違いを正すという姿勢は良いことだけど、沖縄の人が書いてることが全て正しいとは思ってないから。やんばるに対する書き方が酷いと思うことがあるよ。
出産シーンについては正しい事ですので。
> やんばるに対する書き方が酷いと思うことがあるよ。
どのように酷いのですか？
日本でピザの宅配が始まったのは80年代なので､70年代半ばのこの朝ドラの頃は東京でもまだ無かったと思います｡
私も､現在のデリバリーのような紙の箱に入ってたドラマのピザを見て不思議に思いました。
70年代半ば以降になって､地方でもイタリア料理のお店が出来始め､そのおしゃれなメニューに惹かれて友人と出かけて､そこで初めてピザを食べたのを覚えています。
その頃はピザは宅配どころか､まだ一般の人では知らない人も多く､そんなに食べられていなかったと思う｡
東京では1973年にシェーキーズがオープン。
持ち帰りも出来たようです。
アメリカと同じなら箱もあったはず。
またその前にもピザを扱うお店ははあったようです。
優子母がヤンクミのような性格だったら、比嘉一家は、こんな体たらくにはなってない。
同じ女優さんが演じているのが信じられないくらいだよ。
> 私は自宅出産や産婆さんが有り得ないとは言ってません｡しつこいですね
えっ！細かい事には突っ込みたくないけどとか、悪口は言いたくないけどとか否定的なコメントをしていたのに？
ピザの歴史より:
日本で初のピッツェリアは、1954年に六本木に開店したニコラスとされています。同店は昭和30年代に最先端のおしゃれな店として、流行に敏感な若者たちの人気を集めました。
確かピザ(ピッツア)の宅配って、何らかの事情で予定の時間より配達が遅れると、その分だけ料金が安くなるらしく、それを利用してわざとに居留守を使う不届きな輩もいたけど、その対策で、今は少しは改善されたのだろうか？
70年代にピザって、あることはあったんだろうけど、東京でも、いつでも気軽に食べてるものではなかったし、寿司やそばを出前してもらうように、近くに配達してくれる店もなかった。
賢秀が出馬？どの政党から出ようとしても寸借詐欺の過去がある人物なんか推薦しないはずだ。そんなことをすれば党丸ごとイメージが落ちてしまう。個人で出るにもそんな金を用意できるはずがない。
ドラマの中では「配達」という言葉は使われていないので持ち帰り＝テイクアウトでしょう。当時のピザの持ち帰りは店屋物のような皿ではなく箱だったそうです。色々言われていますが朝ドラと大河の考証はしっかりしているので。
ドラマでは配達してくれる店があったってことで問題ないんじゃない。
持ち帰りも出来たなら、それで良いんじゃない。
ドラマ批判してるわけじゃなくて、ピザが今ほど一般的な食べものではなかったと言いたかった。なぜなら最後の晩餐にピザマルゲリータと書いて、マルゲリータを知る新聞読者がどれだけいるのかと思ったから。
批判にしか感じない。
あのイタリア人シェフは１９６８年の日本の新聞に投書記事があったことを何で知ったの？その頃はもう帰国してたんでしょ。
日本で初めてのピザはというと、諸説ありますが、有力説は、神戸のイタリアンレストランで1944年に提供されたとするものです。戦後間もなく宝塚市にオープンしたイタリアンレストラン、アベーラとする説もあります。
どちらもイタリア人の元捕虜の人が開店。もしかしたらこのどれかがジローラモさんの新聞の投書の話の元になったのかも知れません。
このころまでピザは体にもいい食べ物だったようです。
その後世界中でどんどんグルテンの多い美味しい小麦を作り出したのですが、これが逆に人体には合わず、アレルギーや食物不耐症を起こす人が多くなりました。
テニスのジョコビッチは、セルビアの評判のいいピザ屋の息子に生まれましたが、それでも現在の小麦の問題点を指摘しました。
元の小麦に還ろう、ということで、スペルト小麦という本来の小麦がまた生産され始めています。
ピザも、沖縄そばも、麩も、原材料から考えないと小手先技術に終わってしまいます。
一回目の取材で何でピザなのかの一番重要なこと聞き洩らしたかや、記事のことなんであのシェフ知ったんだもあるし、一回目の取材でピザって話したのなら、何でピザなのかを追加で普通に教えてあげればいいでしょうに。あのシェフも。記事探してこいなんてめんどくさいこと言わずに。
話の進め方が不自然なことばっかりなのよ。
シェフは気難しいというか安々とインタビューを受けるような方ではないと最初にありました。
賢秀の政治家、いいかもしれません。
明るい、めげない、人の懐に入る、なんかとてもいい、言い訳がうまい、金を動かす、逃げ足が早いのも、合っていそうですね。
ピザより、お好み焼きをみんなで焼いて食べる方が楽しい。
沖縄にもあるのだろうか？
暢子が高級イタリアンレストランの採用されて２年間ぐらいあの調子のままだったことが一番の違和感
賢秀は確かに性格的には政治家向きかもな。
ろくな仕事しなくても大金が入ってくるし。
ただその金、元を正せば国民の血税だぜ。
それを理解するだけの頭は賢秀には無いだろう。
＞あのイタリア人シェフは１９６８年の日本の新聞に投書記事があったことを何で知ったの？その頃はもう帰国してたんでしょ。
1960年代の投書記事と言っています。
シェフが帰国して月日が流れて、たまたまシェフとみつ子さん両人を知っている人から、シェフに、そういえばみつ子さんの投書記事を見たけど、1960年代のいつだったか覚えてない、、とすれば辻褄が合いますね。
シェフは自分の目で投書記事を見たかったのではないでしょうか。
それであれば、気難しいシェフが再インタビューに応じたのは納得です。
ほとんどの人は、一生銀座の一流レストランなんて行かない。
だから、夢のような話にしてほしい。
ここまでは、まだ家のお茶漬けの方が美味しそうだ。
あの小さいあられを入れた人は天才だと思う。
昔は「ピザパイ」という呼称があったが別にパイ生地じゃないから廃れた
優子さんほどじゃないけど、あんな感じのお母さんいた。
やんちゃし放題の子どもをゆるく見守ってて、ごめんなさいね〜と責任とる気がない。
教育方針はそれぞれだろうけど、当時はいろいろと嫌な思いをした。
そこの子どもは人に迷惑をかけつつものびのびしてて、自分の子育ての方が厳しすぎるのかと悩んだりもした。
彼は今、いいお父さんになってる。
賢秀もきっと、なんらかの成果をあげて帰ってくるんでしょう。
ドラマだしね。
優子さん見てると思い出す。
今回も田良島が良かったですね。すごく優しい。今後、のぶ子がフォンターナに帰っても登場してほしい。熱い人物だけど、心の中はとてもやさしい。だから、すごく素敵な人物です。
ちむどんどんの中では、際立って良かったのでフォンターナにのぶ子が戻っても、今後も出て欲しいなって思います。
のぶ子は、新聞にようやく興味をもちだした。社会に興味を持ち出したところで、フォンターナに帰りました。
フォンターナに戻って成長したのぶ子は、今後どんな道を歩んでいくのでしょうか。
次回も楽しみです。
オーナーが小学生の暢子を引き取っていたらどうなっていたのだろう？チビ暢子なら、あっという間に一般常識を理解したかもしれないけれど、人間には無駄そうな時間が大事なこともありますね。
脚本の羽原大介さんは、つかこうへいさんの運転手からキャリアをスタートさせたんですね。ニーニーにもつかさんみたいな人がお師匠さんになるといいな。
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