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ちむどんどん・暢子「ボサボサ髪」ついに結んだ! 「クララが立った!並みに感動」視聴者歓喜
コックが髪の毛結ぶって当たり前のことしたぐらいで歓喜って、今までいかにメチャクチャだったかってこと。
「ちむどんどん」暢子、フォンターナ復帰!急成長に“常連客”本田博太郎も激励
良かったね、暢子。一生懸命頑張ったもんね。
教えて貰うことも大切なことだけれど、自分自身で知識を得たいと思える様になることも大事なことだと思うので、新聞社勤務は暢子にとって貴重な体験だったんじゃないかな。オーナーと上司に感謝だね。
やはりテーマ的に料理シーンが少なすぎる
それはヒロインの女優さんができない方だからではないかと
黒島結菜さんの顔が地味?
超カワイイし綺麗な人だよ、私もあんな顔に生まれたかった。
足ガール、市役所、スカーレット、いだてん、どれに出演した時も可愛かった。
顔色が黒いのは南国出身を強調するため、濃いドーランを塗っているだけ。
大河で歯の抜けた老武者が出て来た時「あんな俳優、三谷幸喜もよく見つけて来たな」と感想を書いていたアホがいた、特殊メイクなのに。
また昼ドラで普通の俳優さんが見事なオペラを歌うのを「上手い」と褒めてたやつがいた、吹き替えなのに。
すみません「死役所」でした。
若い人たちが、それぞれに挫折を味わいながら成長しています。
それを見守っている大人たちもいます。
見ていて気持ちがいいです。
賢秀君だけどうするのか。天職と思われた養豚も続かないなんて。
家という建物の持つエネルギーというのもあって、住み心地のいい家に住むとまたそこに戻りたくなってしまう。
私は、もうだいぶ前になくなった実家の夢をよく見ます。
誰かが旅立つと誰かがやってきて構成家族がゆっくりと変わり、その間お客さんはひっきりなしにやってきました。
家が人を呼んでいたような気がします。
比嘉家のあの家にいっぱい人がいるといいので、良子ちゃんの離婚に密かに賛成です。晴海ちゃんの成長を見たいです。
今週おもしろかった。
一話一話の中身に情報量が多くて毎日おもしろい。
今週の「再会のマルゲリータ」タルデッリさんのお相手と再会することはかなわなかったが思い出に再会することができた。
暢子と和彦は若い時のタルデッリさんたちのように仕事終わりに沖縄そばを食べ合う。
沖縄そばは二人の思い出の味。
将来どうなるんだろうなあ。結婚までいくのか、ソウルメイトで終わるのか。そこも楽しみ。
歌子の不合格は人生の遠回りになってもきっと未来につながってる。暢子の新聞社勤務も暢子の成長につながった。
一つステージをクリアしてまた次へ。
来週はおでん屋?大城オーナーは暢子をただの料理人にとどめずもっと大きな道を歩ませたいのかな?
賢秀は紆余曲折を経て養豚場で改心すると予想。賢秀にガツンと言えるのは死んだ父ちゃんだけで、それに匹敵するのはあの養豚場のオヤジしかいなさそう。
今までの不快感は今日のためだったのかな。暢子の成長がわかりました。
なるほど、こういうドラマなんですね。
カムカムもそうだったけど、ずっと答えを出さず終わりで全て見せる展開。個人的には好きな方法ではないけど、こういう作り方もアリなんでしょうね。
結果、今日はそれなりに良かったです。
黒島結菜ちゃんは実際は色白で可愛い。
黒肌はメイクだというのは、まともな人間なら理解出来る。
そういうのが最もわかりやすいのが鈴木雅之さん。
ラッツ&スターではドーラン塗り。
ソロでは素肌で。
同じなのはサングラス😎を外さないところ。
♪そうさ100%勇気
もうがんばるしかないさ
暢子たちが持てる輝き
永遠に忘れないでね
光GENJIが歌った100%勇気は、このドラマにぴったりだね。
>暢子と和彦は若い時のタルデッリさんたちのように仕事終わりに沖縄そばを食べ合う。
沖縄そばは二人の思い出の味。
グッジョブ、まさにそのとおり
こういう取り組み方、大好きです。
>本田博太郎さんの独特の口調がちょっとツボ😆
笹川刑事部長がそう簡単には抜けないようだね。
昨日は珍しく、ノーコスプレだったけど。
今週もあいかわらずご都合主義で酷い内容でした。
何のために新聞会社にいったの?
沖縄弁も全然抜けていないし、がさつさも変わらない。
大したエピソードでもなかった。
それが証拠に視聴率も相変わらずだよ。
安定してつまらない。
じゃあ料理対決の時の相手高のキャプテンの色白は黒いドーラン拒否したんだ。
へー。
大したもんだ。へー。草🌿
ちむどんどんのおかげで、東京朝ドラアンチの性格の悪さが際立ってしまって、もう可哀想な人にしか見えない、
何時もと同じことしてるんだろうけど、何時も以上のクズに思えてしまうのは何故なのかなぁ 🤔
ネット読んだら、かなりの数で皆色黒って書いてますよ。
別にいいんじゃない?
本当に色黒なんだから。
色黒だけど、普通に可愛い人なんだし。
必死に色白!なんて持ち上げなくたって。
>沖縄弁も全然抜けていないし、
自分が頭悪すぎと言うことを自白しているな。関西人は東京では関西弁を話したらいかんのか。馬鹿につける薬なし。
>当時の電話加入権は50000円。
若い人間がネットで調べただけでは無理だな。加入権を購入したら直ちに証券会社を紹介してくれてそこで8割くらいの値段で売るんだよ。だから、実質は10,000円くらい。
外の撮影の時にスタッフが日焼け止めを塗るようすすめても日に焼けている方が高校生らしく見えるからと、黒島さんは日焼けを気にせず撮影を続けていると、ネット記事か何かで読んだような気がする。。
健康的だし、普通に可愛い人だと私も思います。
貧乏(びんぼう)な比嘉家。
でもここの親子はたぐいまれなる美貌(びぼう)の持ち主。
今日も批判の嵐。
新聞社の話し、もう一週間見たかったな。
黒島結菜さん新聞記者、似合うと思います。
「デスク、取材に行って来ます。」
日焼けも気にしない敏腕記者になりそう、
あっ、妄想でした。
成長して帰ってきた暢子を見つめる大城オーナーの優しい笑顔が良かった
>今日も批判の嵐。
ニートヒモ無職男って妄想だけは凄いね。
ゴミ捨て場で拾った汚らしいサングラスは捨てた方がいいね。
三軒茶屋の電電公社で7万円で加入権取得しました。
帰りに嬉しくて、喫茶店でこの旨実家に葉書を書いた記憶があります。
その10年後ケーブル火災とかありました。
感想も書かず、同じ記事のタイトルを何度も書くだけのアンチ。アラシでしかないね。
今は亡き私の父は商店街で商売やってましたが、店内に電話を設置したのが昭和38年。
その当時で加入権は70,000円。
60年近く前だから、かなりの額だったはずですが、この番号、今も母の住む実家で使われてます。
商売をやめてからでもそのまま自宅の番号として使われ続け、父亡きあとも生き続けている。
そう思うと、とても感慨深いものがありますね。
>その当時で加入権は70,000円。
だからさ、加入権を売るように証券会社を紹介してくれなかったかい。8割の値段で売れたよ。
ちむどんどんは中身が空っぽで演じている役者さんが気の毒です。
レストランのオーナーの意図も全く分からない。
無駄に電話しまくる歌子の神経も分からない。
全くどうでもいい一週間でした。
暢子の心の成長が微笑ましく描かれていましたね。
8割の値段で売れたのですか?
そんなこと全く知りませんでした。
昔は不動産屋で電話売買してたのを思い出しました。
地方だと、電話番号が5桁だったので語呂合わせができて、嫌な番号は避けられました。
ウチは床屋だったので、3828の番号を取るのに苦労したみたいです。
町子(藤山直美さん)の少女時代を演じた尾高杏奈ちゃんも可愛いけど、軍国主義少女の部分を強調しすぎてる演出のためか、性格がキツすぎて、ちょっと苦手。
戦争が終わり、来週から藤山さんに戻ると思うので、正直ホッとしてます。
<ちむどんどん>良子、子供の名前は“晴海”「博夫パパもやっと会えたね」幸せな夫婦に視聴者ほっこり 一転、次週予告に「暗雲が」
赤ちゃんとっても可愛かったし、3人の並びにほっこりしました。私のあまり当たらない予想では、多分暢子の赤ちゃんは見られないような気がするので今回見られて嬉しい。
暢子は可愛い→綺麗になっていてビックリ。またこれまでとは違った魅力を振り撒いてくれそうで楽しみ。ただ、ねーねーが心配。
うちも最初は局番無しの4桁のみでした。
次第に局番、市外局番と増えていきました。
新聞社で何を学んだのかよくわかりませんでした。
言葉使いも相変わらずだし チーズの説明もなんだか自慢げで 上品さが無い
高級店なのにガサツに感じてしまいます。
修行するのに新聞社は良くないかと思います。
目まぐるしい職場でしょう
茶道華道 先ずは落ち着いた作法を習いましょう
もうお肉屋さん無くなっちゃいましたねえ。
1129、4129、2941、2911がほとんどでした。
ああいうの、どうやって取得するの?
4126.4126.電話は良い風呂っていうCMがありましたね。
実家がソロバン塾をやっていましたが、📞番号は4953で、よく誤算というオチが偶然つきました。
比嘉家の番号やいかに。
>比嘉家の番号やいかに。
4122!
良いニーニーは、ありえませんね。
>ああいうの、どうやって取得するの?
情報番組スタッフが、某かつらメーカーに問い合わせたら、語呂の言い番号を集めてる業者がいて、そこから買うのだ、と言うことでした。
少し駆け足だけどちゃんと見せたいものを見せて後出し事後報告ではない伏線回収が
良かった。新聞社に派遣したのはレストラン以外の実社会でもまれることで生きた教養
や礼儀を学ばせるオーナーの可愛い子には旅をさせようとした親心だと思います。
北風と太陽の太陽みたいな温かくて優しい沖縄の実母と北風のように厳しいが愛がある
東京の母親代わりのレストランのオーナーなどふたりの対照的な母の愛情に見守られて
暢子は幸せだと思います。
新聞社の厳しい職場で鍛えられ和彦の取材したイタリア料理人の食にまつわる心温まる
エピソードに深い感銘を受けた暢子はまた一歩成長しました。それは職場の方たち
への気配りや礼儀正しい電話の対応やレストランのホールでのお客様が喜ぶ心遣いなどに
表れて成長が著しかった。でも仕事から離れ気心が知れた友や仲間たちの中では大切な
故郷の沖縄弁は直さず暢子は暢子のままで素直に明るく自分らしく生きてほしいです。
フィンガーファイブの「恋のダイヤル6700」は1973年のヒット曲。
電話番号にひとひねりほしいです。
>比嘉家の番号やいかに。
4122!
良いニーニーは、ありえませんね。
1123(いい兄さん)
4123(良い兄さん)
もダメだね。
悪いけど比嘉家には、
4989(四苦八苦)がお似合いかと。
昔、井の頭線の駅の看板に、「遠くの親戚より近くの質屋」というのが書いてあって、電話が4178でした。
貧乏でしたが、行ったことがありません。
>比嘉家の番号やいかに。
まあ、2264(ニーニー無視)かな?
かけるたび思い出すから、無視してないかな?
>悪いけど比嘉家には、
4989(四苦八苦)がお似合いかと。
そうかもしれないけど、もう少し希望を持たせるという意味で
7580(七転八起)で
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