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暢子が新聞社でバイトしただけで成長したという安直な展開だ。
レストランのオーナーは2年間もあったのに暢子の方言の修正など指導出来なかったのか?
オーナーとして失格ですよね!!
上っ面をツルツル滑っている感じのドラマ。自分は5話まとめてBSで見ているが、クルクル回っているねずみの様なヒロイン。2年間の成長が表情に出てこない。哀しい朝ドラになりつつある。残念、、。
給料はフォンターナが負担して、東洋新聞社に暢子の教育を委託したのだと考えればすべてに納得がいく。フォンターナには一般教養まで教える人手も時間もないだろうから。
ピザハットやテンフォーは私の住む田舎にもある。
さすがは大企業だね。
お酒の席では、笑い上戸、泣き上戸、怒り上戸、説教上戸、理屈上戸、絡み上戸、上機嫌上戸、セクハラ上戸、歌唱上戸、脱ぎ上戸、高いところに登りたがる上戸などいますね。
お酒によって、もとの性格が強調されるのか、抑えていたものが出てくるのかですね。
朝ドラ視聴でも似たようなことが起こっていて、このスレは面白いです。
ゆんたくにならないものも多いですが、今日は爆笑した投稿があって良かったです。
ありがとうございました。
>レストランのオーナーは2年間もあったのに暢子の方言の修正など指導出来なかったのか
方言は個性として認めると言われてましたが。
今週は和彦の再登場で、だいぶ朝ドラらしい週となった。やはりこういう常識人のキャラクターがレギュラーにいてくれたほうが物語に安心感が出る。沖縄編では賢三さんと智がそうだったが、2人とも出番が少なかったのが残念だ。大人の和彦を演じる宮沢氷魚さんを見るのは「エール」のアキラ役以来。あの時はお父さんの和史さん繋がりで歌手の役で出たのかとちょっと嫌だったが、今回はまじめな青年を普通に演じて好感が持てる。でも、中学生和彦よりちょっと細面になったような・・・?。その恋人役が「岸辺露伴〜」で営業スマイルのような笑顔がハマっていた飯豊まりえさん。髪の形と色とメイクが違うだけで女優さんは本当に変わって見える物だと思う。
暢子が新聞社に行かされたのは「外の違った景色を見て、違った空気を吸う」意味で、世間の社会人はどんな物か肌で知れて良かったと思う。一方で料理だけを作る暢子に新聞記事や情報は本当に必要か?、という思いも有った。何だか知識やウンチクを人前にひけらかすばかりで、自分の言葉で喋らなくなる暢子は嫌だとも思ったからだ。しかし、やはりこれは違った。知識や話題、国や歴史等を知り、それをお客さんと話す事は「料理を作る人・食べる人のコミュニケーションに繋がり、信頼を築くのに必要」なんだね。料理を通してそれが作られた国の常識や文化を共有し合うのも「店の従業員と良い人間関係を築く」事、そして「料理人の自分を築いていく」事になるんだね。演劇評論家の淀川さんにパルミジャーノ・レッジャーノの事を自信を持って話す暢子と、それを笑顔で見つめる房子オーナーを観てそう思った。
それにしても本田博太郎さんの「淀川晴夫」という役名は何とかならなかったのか。どうしても「ハイ、お時間来ました」と「いや〜映画って」が同時に浮かんでしまう(笑)。本田さんは「必殺仕舞人」の直次郎役で知ったので「師匠、待っててよ〜ん!」の軽さと、殺しの時のギラギラした眼がどうしても忘れられない。原田美枝子さんは「青春の殺人者」のダイナマイトボディやTVの座頭市のゲストの自然体なアドリブの演技が、鶴ちゃんは「男女7人〜」や「もしも、学校が・・・!?」のコロコロしておどけたイメージが忘れられない。
皆さん歳をとって変わられたがあの頃に無い味を身に付けられ、私もそれだけ歳をとった。私は「仕舞人」やTVの座頭市は再放送で「男女七人〜」はリアルタイム世代だが、あの頃の皆さんがこうして頑張っておられる姿を観ると「明日も頑張ろう!」と思う。
暢子の成長が著しかったです。新聞社の修行が功を奏して
電話の対応や記者たちの仕事の手配などが良くなりレストランでも
常連のお客様に対しての敬語や丁寧語で真心のおもてなしがで
きるようになりました。
でも仕事から離れプライベートのときや休憩で雑談するときは
沖縄弁は直さなくてもいいと思います。沖縄文化の要のひとつ
沖縄弁を大事にしたほうがいいと思います。沖縄弁を離さない
暢子は暢子でありません。また沖縄弁がなくなれば
沖縄ドラマではなくなります。
沖縄弁をしゃっべてこそ暢子は成り立つと思います。沖縄弁をしゃべる
暢子は関西弁で笑わす芸人と同じくらいほのぼのとして温かくて心和み
癒されます。
>それにしても本田博太郎さんの「淀川晴夫」という役名は何とかならなかったのか。どうしても「ハイ、お時間来ました」と「いや〜映画って」が同時に浮かんでしまう(笑)。
ちゃんと淀川長治さんの、人と仕事を見直してください。
リスペクトあって、「淀川晴夫」の名をつけたのだと思います。
暢子がジローラモが探していた記事を見つけた事はお手柄だと思うが、なぜ暢子が取材まで同席しているのか理解できん。
雑用だけで大忙しいの暢子にはそんな暇はないはず。
無理矢理ぶちこんだ新聞社エピに歪みが出た気がする。
くるくる回っているハツカネズミみたいに同じようなコメント連投して
不正評価操作は止めてほしい。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
淀川長治さんは鶴見に住んでおられたのでこっちの淀川さんももしかしたら鶴見のあまゆに登場されるかもしれません。されないかもしれません。
>レストランのオーナーは2年間もあったのに暢子の方言の修正など指導出来なかったのか?
とても恐ろしい考え方ですね。やはり、普通でない人ですね。修正は暢子が沖縄弁で奇声を発する行為のみであり、方言をなくせとは全国放送の朝ドラから大阪制作は追放せよ、と言うのと同じです。
>方言は個性として認める。
この台詞が引っかかりました。方言は個性なんでしょうか?沖縄で沖縄弁を話しても個性だなんて言われない。言語なんです。
東京で方言を喋ると個性ということになるのかな。
東京で関西弁を話すお笑い芸人なような扱いなのか?
新聞社へ助手として派遣されました。
和彦の取材の助手につき協力したので
傍についてもおかしくはありません。
懸命に仕事に励む暢子が痛快です。
見ているこちらも頑張れます。
元気がもらえます。
和彦と働いて心が通じ合っていくという流れなのかと。
ここにいるクズという言い方は許されません。
違反報告しました。
>東京で方言を喋ると個性ということになるのかな。
東京で関西弁を話すお笑い芸人なような扱いなのか?
東京の人の中には沖縄の方言が通じない人達がいますから、それでも方言を喋ることを個性として認めてくれていたオーナーは良い方だなと私は思います。
予告の暢子は沖縄弁が少し抜けていました。時代が少し先に進んでいるのだと思いました。
三浦大知の歌もいいし、前回の沖縄、ちゅらさんのキロロも良かった。そこで歴代朝ドラの歌でこの沖縄2作品の他に印象に残っているのを挙げてみたい。
1)なないろ :おかえりモネ
最初リズムが早すぎてついていけなかったのですけど、歌詞に感動した。自然はやさしさだけではなく牙をむくこともある。しかし決して恐れることなく、自分を支えてくれる拠り所、自分の生きる場所であること、悠久の流れとしての畏怖と郷愁を感じさせる、素晴らし歌だと思う。
2)ありがとう: ゲゲゲの女房
今日のこのなにげない一日も、いつか大切な自分の記憶の一部になっていく、大切な人との関わり、絆、なにげないささやかな幸せ、生きることの本質を歌っている。
3)麦の唄 :マッサン
4)フレア :スカーレット
5)カーネーション:カーネーション
今週も雑な都合展開ばかりでビックリしたわ。
某作家も雑誌でこのドラマかなり批判してたけど、私も近年稀にみる駄作だと思う。
次々と問題が起こっても週末には簡単に解決して次の週にはまた新たなミッションスタート。
この繰り返しばかりで過程をちゃんと描かず、借金もどこにいったのやら?
この家族のおかげで周り(大叔父や売店のおじさん等その他大勢)にかなり迷惑かけまくってるのに本人達はどこ吹く風で、お金の有り難みや苦労が全くわかってない描写ばかりで見ててすごく不快。
暢子がイタリア料理店に復帰できるのを、新聞社の人達が立ち上がって拍手で喜ぶ描写も大げさで意味不明。
来週のおでん屋編も週タイトルがいつもミッションの答えになってるので、どうせその答えで簡単に1週間でミッション完了なんでしょ。
本当につまらない脚本だよね。
>お酒の席では、笑い上戸、泣き上戸、怒り上戸、説教上戸、理屈上戸、絡み上戸、上機嫌上戸、セクハラ上戸、歌唱上戸、脱ぎ上戸、高いところに登りたがる上戸などいますね。
上戸彩さんは何「上戸(じょうご)」なんでしょうね?(笑)
ちなみに酒が飲めない人を下戸(げこ)と言いますが。
>>それにしても本田博太郎さんの「淀川晴夫」という役名は何とかならなかったのか。どうしても「ハイ、お時間来ました」と「いや〜映画って」が同時に浮かんでしまう(笑)。
淀川長治さんが、どれほど映画を愛していたか、そして鶴見を愛していたか、をご存じなのでしょうか?
東京にも「東京弁」はありますよ。
「ひ」が「し」になったり。
その昔、伊東四朗さんが司会をしていた「ザ・チャンス」という番組で、伊東さんは「商品→しょうしん」「五百円→ごしゃくえん」とか言ってましたから。
黒島結菜もかわいく元気がよくて毎日楽しく見ているのですけど、ここでかわいく元気がいい2000年代以降の歴代ヒロインを上げてみたいと思います。
1)なつぞら:なつ(広瀬すず)
2)梅ちゃん先生:梅子(堀北真希)
3)てるてる家族:冬子(石原さとみ)
4)半分、青い。:鈴愛(永野芽郁)
5)てっぱん:あかり(瀧本美織)
6)つばさ:つばさ(多部未華子)
>黒島結菜もかわいく元気がよくて毎日楽しく見ているのですけど、ここでかわいく元気がいい2000年代以降の歴代ヒロインを上げてみたいと思います。
こう言うのは「お茶の間」に書けよ。勝手な依怙贔屓に過ぎないわな。
>そこで歴代朝ドラの歌でこの沖縄2作品の他に印象に残っているのを挙げてみたい。
個人の趣味に使うな。「お茶の間」に書け。
黒島結菜さんは顔が二宮和也くんに似ているだけで魅力を感じない。
個人的には暢子はないよな!
すずめもないな。
自己チューなヒロインはウザイ!!!
暢子の方言は、あまちゃんのアキなようなものでしょうね。
昔からの本当の方言なら何言ってるのか、分からないです。私の田舎の言葉も、おそらく沖縄の言葉も。
適度に方言を入れて地方の言葉を大切にしてるのが最近の朝ドラだと思って見てます。
カムカムの岡山弁も良かったです。
ちむどんどんはかなり面白い部類に入る朝ドラだと思います。朝ドラは6割コメディーくらいがちょうどよくそれに夢の実現とか冒険とか、家族愛、恋愛などの人との絆が上手くマッチすれば面白くて感動もある作品となります。ちむどんはコメディーの部分を黒島さんが上手く演じていると思います。今後その他の要素をどこまで盛り込めるかだと思います。
そこで、歴代朝ドラで、このような要素がマッチした感動作を上げてみたいと思います。
1)カーネーション
2)あさが来た
3)なつぞら
4)あまちゃん
5)ごちそうさん
6)ほんまもん
7)てるてる家族
ちむどんどんはニーニーの破天荒なキャラクターだけで成り立っています。
優子のバカキャラも貢献してます。
歌子と暢子と良子は面白くない。
始めから「ニーニーと母親の出来損ない親子の朝ドラです」で良かったのでは?
「出来損ない親子」は侮蔑表現です。削除依頼しました。
「お茶の間」に書け? お茶の間ってなんだっけ?
良子が離婚したいと言い出したら、優子は叱り飛ばしてほしい。
ひっぱたいてもいいから石川家に戻るよう諭してほしい。
それが出来なきゃ母親として終わってる。
子供だって生まれたんだから。
何より、良子と博夫の幸せを願って身を引いた金吾が浮かばれないからね。
頑張ってるね、暢子。
予告を見て驚いた。
ますます応援したくなった。
離婚の危機ってなんだ!。
もしかしたら、
良子の旦那様が浮気して
昭和の名曲になるのか、
『3年目の浮気』
2022-06-04 20:12:04名前無し
校閲
沖縄弁を大事にしたほうがいいと思います。沖縄弁を話さない。
ヤンクミを叱り飛ばすだと?。
おまえらいい度胸しているじゃねえか。
なんで金吾のために離婚しちゃだめって考えになるんだろう??どこに関係が?
どうせごくごく一部のアンチ方が屁理屈つけてこのドラマのメインの登場人物たちを叩きたいだけだと思います。もし金吾と結婚すればすれで、金吾を叩いて良子も輪をかけて叩くだろう。そして博夫はアンチのヒーローになる。ただそれだけの単純な言いがかりだと思います。
いろいろ波乱の種を蒔いて週末に刈り取り次の週でまた新たな波乱の種を蒔く、いわゆる週末伏線回収。このパターンは最近の朝ドラで特に時短になってからこの傾向は始まっています。前作も頻繁に週末刈り取りを行ています。なにも今作に限ったことではない、これまで他の朝ドラでやってきたことを今作も踏襲しているだけです。これまでやってきたことを今作は駄目だという流れは今作にとって不運であり不公平で納得ゆかない。いくら出来が悪くても寄ってたかて今作見たいにいたずらに煽って貶める空気は異常です。
2022-06-04 20:05:46のレビューを書いた者です。
淀川長治さんが1942年から鶴見に自宅を構え、体調を崩される1987年まで住んでおられた事、全く知りませんでした。淀川ファン並びに映画ファンの方の気を悪くさせてしまい、申し訳ありませんでした。
何より腹が立つのは自分自身に対してです。沢山の映画を観て、映画好きを自認していながら知らなかった。指摘されても仕方ないと思います。
今回の本田博太郎さんの役は映画評論家でなく演〝劇〟評論家ですから、もっと他に引用するのにふさわしい先生の名前があるだろうと思ったし、有名な淀川長治さんと水野晴郎さんの名前を使うのは安易過ぎると思ったのです。淀川さんをよく知るファンの方、鶴見に住む方にしてみれば今回の本田さんの役名はしてやったり、よくぞ使ってくれたという事なのですね。
無知は私のほうでした。淀川さんのファン、鶴見に住む方に謝ります、ごめんなさい。暢子が世間の事を知らないと言う前にまず自分の知らない事を勉強しろ、ですね。黒澤明監督の「赤ひげ」の「偏見と無知が、世の中を悪くする」を思い出しました。
ご指摘頂きありがとうございました。物を書く時はもっと自分を引き締めて書こうと思います。また私が何か無知な事を書いた場合は、どうぞ遠慮なくご指摘お願い致します。
マイケル・Jの声は宮川一朗太が好き
>そこで、歴代朝ドラで、このような要素がマッチした感動作を上げてみたいと思います。
独りよがりで本スレに書くことではない。「お茶の間」で書けと言うのに聞かない強情さ。こいつの個人的な好みは何の参考にもならない。
マイケル・Jの声は宮川一朗太が好き さん、きちんと謝られて、お礼を言うのもおかしなことかもしれませんが、言わせてください「ありがとうございます」
ご指摘された方も、ちょっと厳しいなと思う方もいましたが、柔らかな言い方をされた方もいて、ありがたいというか。
私はこのドラマに星5をつけてて、なぜこのドラマだけ石を投げるように批判ばかりされるんだろうと悲しく思ってますが、ようやくホッとしたと言いますか。
ギスギスした中でここの掲示板は書きやすいと思ってたので、なんだかうれしかったです。
ごめんなさいとありがとうが言えるのは暢子のいいところですし、私も間違ったらごめんなさいとちゃんと書こうと思いました。
本田博太郎さんの淀川さん、また登場してほしいです。
>なぜこのドラマだけ石を投げるように批判ばかりされるんだろう
いえ、東京制作作品だけ石を投げるように批判ばかりされる、と微修正させて頂きます。中心人物は関西人数名で、同じ関西人として恥ずかしく思っています。
星評価は廃止すべきです。
評価目的の安直な感想で荒らされるから
廃止した方が良いと思います。
特に複アカ不正組に荒らされるのが遺憾です。
このドラマは沖縄の本土復帰50周年を記念して制作されたものだけど、その割には復帰前後の詳しい社会情勢が描かれていなかった。描かれていたのは当時の佐藤総理の万歳三唱と垂れ幕の表示を掲げたバスが走っていただけだった。これは、ある記事にも書かれていたが、脚本家の不安をよそに制作統括部のチーフや別のスタッフが本土にも通用するアットホームな展開にしようと決めたことに原因があるらしい。
もう、これだから本土の方達には本当の意味で沖縄を理解していないと思う。復帰前の沖縄での生活がいかに不便であったのかまだよく分かっていない。パスポートはもちろんのこと、雑誌に載っている商品を通信販売で買おうと思っても通貨がドルだったから、いくら払えばいいのかも分からず悩んだこと、復帰してドルが円に変わって初めて買い物に行った時も、円の価値が分からず戸惑ったこと、あと自動車の車線方向が変わった時の混乱とか、たくさんありました。そういったことを少しでも描いたくれたら、このドラマの作る本当の意味があったのにと残念でなりません。やはり本土の方達には沖縄を理解しようとしても当事者じゃないから無理みたいですね。
他サイトより、このサイトのほうがファンが書きやすいのだろうが、批判を書かせまいとする感じが嫌だ。一部のアンチをやつけたいために、他に批判を書く人を巻き込まないで欲しい。
当時の沖縄のことを描いてないと思ってるのは、本土の人間も同じです。これでは復帰50年のドラマとした意味があるのだろうかと、何度も、このスレに書きました。そうすると決まって、朝ドラに政治は必要ないと反論され、沖縄出身だという人にも、これで満足してると言われました。でも、いろいろな感想を読むことができて、少しホッとしました。
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