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「頻繁に発熱」で検索するとヤバイ病気ばっかりヒットしましたよ
バカでいいんです。
バカな出会いが利口に化ける
浪花節だよ人生は
というドラマです。
とても良かったです。
暢子は新聞社の雑務をこなせるようになり、レストランに戻り、本田博太郎さんとの会話で進歩したことがわかります。
歌子も事務で働き、全て前向きに進む感じで。
予告の展開はもしや。。これはまた、一皮剥けそう！
田良島さんの有能ぶりが良く描かれていると思いました。
最後の晩餐の記事は、紙面をあんなに割く大きな記事だったとは。
もう、出てこないのかと思うと、寂しいです。
ニーニ、また、前借りかよ、、(-""-;)
もうすぐ50歳ですが、小さい頃から風邪ばかり引いててしょっちゅう発熱。自宅近くの内科小児科でこの子は体質だからと言われて大病院に行くことなく、学校や会社の健康診断でも引っかかったこともないです。虚弱体質は30歳近くになってなぜか脱出できました。今では、一病息災というのか、健康を過信した健康自慢よりよっぽど健康です。
身内の病気はなかなか気づきにくくて手遅れで後悔したことがあるので、離れて暮らす暢子の助言で大病院で診てもらったほうがいいとは思いますが、大病院に連れて行かない優子を非難する気持ちはありません。
またあの兄貴が出るんですね。今度こそ千葉に根を張り頑張るかと思ったのに。
賢秀の後に道は無い。
賢秀の後に借金あり。
で良子！早､離婚て言葉が出てくるなんて！
母親も病弱末っ子の報酬から電話つけさせてニッコニコ。
暢気な母親、長男長女堪え性無し、本当にトホホ(;´д｀)
倒れた所に危険な物とかあって、頭でも打ったり怪我したら取り返しつかないよ。
失神したんだよ。
自宅に帰ってようやくハッ！と気付く失神なら異常でしょ。
またか、また熱出て倒れただけ、大丈夫サーとほったらかしの母親。
でも事務仕事できて電話加入の金まで稼げるくらいなら、やはり大したことないただの意味不明な失神騒ぎだったんだね。あほらし！
ちょっと観れる様になってきたなぁと思ってたら、出たよニーニー｡
そして又借金｡
これ、今までに借りた方々が警察に被害届け出したら指名手配の犯罪者だよ。
暢子はボクシングジムの方々に借金返したの？？
割と年数経ってるけど、その件はスルーされてますよね？
良子の赤ちゃんには癒されました。｡
これで新聞社は終わりか。徹夜の記事探しで努力、成長したことになってるんだ。そして次のミッションへ。昔の単純なゲームみたいで、薄っぺらい。
極貧設定なのに、当時すごく高かった電話を引いてる。
やってることは現代人ってのが多いな、このドラマ。
暢子、ちゃんと仕事出来る人になったね。こうやってヒロインが少しずつ成長していく様子を見られるのは嬉しい。
歌子も仕事頑張っているみたいだし、お家に電話まで。これで10円玉気にせずに暢子と話が出来るね。まあ暢子からかける場合はこれまでと同じだけどね。
予告を見ると暢子が凄く大人な感じになっていて驚いた。ねーねーにもひと悶着ありそうで、来週もでーじ楽しみさー
ドラマでもリアルでも過去は過去として記憶にとどめておいてもそこにとらわれずどんどん新展開していくのがいいと思う。
だって過去は変えられない。
こだわってたってしょうがない。
因みに暢子は話し方がすごくちゃんとしてきた。
ずいぶん成長したよ。
われわれも置いてかれないようにアップデートしなきゃね。
新聞記事さがしたぐらいでレストランにあっさり復帰して、ようやく少しはましな接客できるようになったみたいだが、そんなのわざわざ新聞社に行かなくても、レストランで教育すりゃいいことだろ。
ニーニー前借りしてトンズラ？こんなのいつまで続ける？
２日に放送されたＮＨＫの連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前８・０）第３９話の平均世帯視聴率は１５・６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが３日、分かった。
暢子の真の成長が見られてよかった。視野が広がっていくってこういうことかあと思った。沖縄の山奥にいた貧乏育ちの女の子が世間知らずでもの知らずで知る必要性を感じないというのはなかなかリアルな社会問題をヒロインにあてたなあと思う。それを育てていく大人達がみんな正しくてそこがよかった。ヒロインに甘いとかネットで言われてるけど、ネットの声が異常に厳しいからちょうどいいんじゃない？
あの当時の高卒女子の初任給っていくらだろ。
初任給で電話買ったのか月賦にしたのか知らないが、金無さそうで何気にある比嘉の家計簿見てみたいわ。
あのイタリア人シェフは１９６８年に投書記事があったことを何で知ったの？その頃はもう帰国してたんでしょ。
良子も暢子も給料の一部を入れていただろうが、同居の歌子はこれからほとんど優子に搾り取られるのだろうな。
良子離婚して戻ってきたら寄生虫になるのか！？
金吾には二度と近づくなよ！
私も歌子は栄養状態に問題があるのかなと思う。
ジローラモさんが探していた投書や身の上話はこの朝ドラ初の感動談だった🥹
家族が｢何処かで聞いた事ある話と思ったら､正月にやってたドラマのカッペリーニ号」
と言っていたので、そういえばそうかなと思った｡
ジローラモの経歴は二宮和也主演でドラマ化されたコマンダンテカッペリーニ号の逸話から来ているのでは
晴海ちゃん､可哀想に。貧乏実家に帰るのかな？
可哀想に。犯罪者のいる家に。
でも､離婚話ももしかしたらハッタリ、ただの脅し文句かも。性悪良子なら完全に名前負け。W
私はあの頃、初ボーナスで電話を引きました。7万円くらいだったと思います。高卒の初任給は10万円行かないくらいだったでしょう。
今日は３人の戦隊ヒーローが登場。
金子昇(ガオレッド)
山田裕貴(ゴーカイブルー)
竜星涼(キョウリュウレッド)
いやはや凄いよ、ちむどん。
私は1974年に高卒で、自慢じゃないけどその業界では最大手の企業に就職しました（あの頃は高卒でもかなりなところへ就職出来た、学校へ来た求人は大企業ばかりだった）
それでも試用期間が過ぎて貰えた初任給は6万円代だったと記憶しています、女子は男子より低賃金だったと思いますし。
カッペリーノの話を持ち出すなんての先日ドラマをやってたから思いついたとしか思えん。なんか安易な流れですね。
ジローラモさんは朝出勤中に新丸ビルのロビーで見かけた。すぐわかったな。
暢子より2歳歳上です。高卒で就職したときの初任給覚えています。私は
地方都市の出身ですが28000円が相場でした。私は東京本社の営業所だったので32000円だったと思います。
あの頃皆さん暢子よりもっと大人でしたね。
ドラマの今は昭和50年ですよね。
私は昭和53年に短大卒で初任の基本給が11万でした。
貧乏一家だからこそ高価な電話を引いてくれた歌子への感謝と、
体が弱い歌子が無事に働けるまでに大きくなったことへの感激と、
今日の優子さんのうれしさはいかばかりかと思いました。
ここで定番のテレビじゃなく電話を引いたことこそ比嘉家の家族の絆が見えると思います。
子供たちが次々と巣立って行ってさみしいだろう母を思った歌子の心のこもったプレゼントだと思います。
昨日MLBが中止になったと聞きました。
それと視聴率とは、あまり関係ないと15.6%の数字を見て思いました。
情報は今はネットで難なく調べることができるが、ドラマの時代はネットがないのでほしい
情報は膨大な資料から探し出さなければいけない。暢子は手伝うことで探す集中力が付き、新聞社のあわただしい現場で周りの人から用を依頼されデスクに厳しく指導を受けながら働きその結果電話対応が巧くなり礼儀が正しくなりデスクにもさんをつけるようになりました。新聞社の体験はレストランのどこかで役に立つと思います。何処に行っても暢子のままで明るく元気に至らないときは素直に謝り褒められれば心から感謝する性格は１００点でさらに新聞社で収集した教養が身に付き２００点を取りました。歩みを止めずこれかも数々の人生経験を積んで２００点とは言わず１０００点をめざしてほしい。
ヒロインはわりとまとも
やっぱ家族がよくなかったんだなと思います
兄貴はもとよりですが姉妹のエピソードもいいと思わないです
今週は良かったな。
やはり疫病神賢秀がほとんど出てこないせいか。
暢子も頑張ってたし、年月が経ち
喋り方もちょっと大人になったかな
SONGS見ました。
「どんな日々もどんな意味も繋がっている」
歌詞にあるのと同じことがドラマでもあって。
歌子のオーディション不合格も、暢子の新聞社でのがんばりも、ちゃんと意味があって人生の先につながってると思うと。
オープニングがますます染み渡る感じです。
予告放送では良子が離婚するかも？それなら博夫の家族が一切登場しないのもわかる。
調べてみたら、当時の電話加入権は50000円。やはり結構な値段だ。
｢これからも頑張りたまえ｣
本田博太郎さんの独特の口調がちょっとツボ😆
昔は高額な加入権で電話をひいて、その代わりに解約したら戻ってきた。でも、今は解約しても戻って来なくなった！？
暢子が最後えらくおばさんに見えた。元々顔が地味な人なのかな？せっかく髪束ねたと思いきやあれじゃ可哀想過ぎる。
私もさっき暢子がえらく顔が黒く見えて髪型がおばさんみたいなだんごヘアーに見える、と投稿しようとしたんだけど止めた。
やっぱりそう見えますよね。
いつやら番宣で見たときは、サラサラヘアーに綺麗な化粧してたのを見ていたから、何故このドラマ内ではあんなにやぼったい顔とヘアーに？
と、いつも思う。
演じる役者はもう変えることができないので、年齢を重ねたことを強調するためにあの髪型にしたのだろう。朝ドラの登場人物にはよくある設定だ。
暢子新聞酒からまたイタリアレストランか、でも言葉使いはちゃんとしてきたね。
新聞社行った甲斐あったな。
歌子も就職したか、暢子の実家電話引けて良かったね。
『ちむどんどん』の超展開に “反省会” 続出、不名誉なハッシュタグが生む新しい楽しみ方
男の子を生まないと嫁として認めんとか言われる時代もありました。
博夫の命名案が男の子のものばっかりなので、実家がそういう感じなのでしょう。
離婚は早い方がいいです。金吾は成長したかなあ？
髪をまとめたらしゅっとして大人に見えます。就職したての頃と雰囲気が全然ちがってていいです。
朝ドラではよくあることなのに髪を結べとなんであんなにうるさいんだろうと思いました。待てないのかなあ。
来週はまたオーナー命令で違う仕事に？
東京編は暢子のど根性物語になる？
でも暢子のキャラにはそれが合う気がする。小さい厨房で繊細な仕事というよりは走れ！急げ！行け行け暢子！かもしれない。
新聞社1週間でやっと躍動感が出てきた。
暢子がやっと成長してきた。
デスクが見られなくなるのはちょっと残念。
これからもがんばれ暢子。
IKKOさんが朝ドラ受けで言ってたように誰に何言われてもめげるなめげるな〜！
朝ドラ『ちむどんどん』が、視聴者を「困らせる」のも芸の内？
沖縄は離婚率が高くて1人親世帯の率が全国の2倍だというのを読みました。その現実をドラマにしたのかと予告を見て、まさかやー。
兄のお金持ち逃げにウンザリ。
頼みの暢子と歌子、ちばりよー。
ちばるヒロインが好きです。
中原丈雄さんを持ってしても賢秀は変えられなかった。
もう最後まであのキャラのまんまだね。
しかも来週から怪しげな商売始めるみたいだし。
まるで「ナニワ金融道」の梶原善が演じた泥沼亀之助みたいな。
中原丈雄さんということは、最終的にニーニーはあの養豚場にかえってくるんでしょう。そこは安心感があります。
いかしその途上で何をしでかすやら。
今度は紅茶キノコですかね。ﾔﾚﾔﾚ
今日も安定の面白さでした。何だか最近、脚本の調子がいいみたい❤
音楽担当の方も、それなりに上手く合わせてきましたね。まだまだ「ちゅらさん」ほどではないけど、また見たいと思わせる内容だから来週も楽しみです。
「ちむどんどん」暢子と和彦の関係の行方
今はどちらも意識はしていないようだけれど、この先は分からない？んじゃないって思ってます。
智は無理ですね。歌子が思いを寄せているから。
ヒロインが妹の好きな人と結ばれることは無いと思うので。あと可能性としたらレストランの同僚かな。
個人的には和彦と結ばれて欲しいと思っているけれど。この先二人の関係がどうなっていくのか楽しみにしています。
内容が濃い今週でした。ニーニーは相変わらず困ったものだが、それ以外は新聞社での懐かしい人との再会や新たな出会いや失敗を繰り返しながら仕事や人間としての暢子の成長や妹歌子の夢への挑戦と挫折と再出発や良子の出産と夫婦の絆そしてイタリア人料理人の最後の晩餐の深い良い話など今週は盛りだくさんで内容が充実して見ごたえがありました。
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