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今週も全て視聴しました。薄っぺらい台詞が多くて酷かったな。
つまらない恋愛エピはとっとと終わりにしてくれ。
言葉を大事にしないのは人を大事にしないと同じこと。
言葉を操る記者である和彦君と愛さんがどんな結論を出すのかとても気になる。
人の思いも言葉も大事にできない人間は信用されないから。
重大事件が発生で朝ドラの再放送は無くなるだろうなと思ったらやはり…
今日のオート三輪での海岸グループデートはアホらし過ぎて呆れたので､あんなもの再放送しなくて良い｡
人の気持ちって簡単に割り切れるものじゃないから、悩んだり苦しんだりするのよね。みんながどんな答えを出すのか見守りたいなと思います。
海での暢子達はキラキラしていて眩しかった。三線を弾きながら歌う歌子ちゃんもとても素敵でした。
朝ドラでよく出てくる海岸かな？
いつも一生懸命働いている若者たちが、ふと日常を忘れて波と戯れるという当たり前のことがちゃんとできるような平和を守ることこそが大人の役目。
命の尊さを思う日は平和の大切さを思う日でもある。
誰の命も尊い。
4人で愛の記事の相談をしている時に暢子が
「楽しい、高校時代にもどったみたい」と言っていたが、高校時代どころか､小学生がグループに分かれて壁新聞を作っている様子を見せられているようで幼稚な感じだった｡
プロの新聞記者の愛がなんで、ど素人でファッションに詳しくもない暢子と智に意見を聞くの？
どうせ｢暢子ちゃんのおかげで良い記事が書けたわ」と言ってパリ支局に赴任するんだろうな。
愛ちゃんだけには好感が持てると思っていたけれど
気持ちよく和彦を振ってくれなくてやっぱりグダグダ
つまり登場人物全員 残念な人に思えます。
暢子はなんであんなにマジマジとラブシーンを見つめるのだろう。
サッと見て 逸らすか 少しでも離れるだろう
智はなんであんなに なってしまったのかな
身振りがケンシュウに似てきた。
昼は放送されなかったのね
仕方ないよ。
今はドラマどころじゃない。
言論弾圧は許されないと改めて思う。
民主主義は守られますように。
和彦や田良島さんならどんな記事書くのだろうか。
民主主義国家で絶対にあってはならない、許してはならない卑劣極まりないテロ行為だ。
容疑者は海上自衛隊の出身とかで、右の団体の人物では無いらしいが。
愛は、暢子を焚きつけるためにわざと目の前でキスをしてみせているのだと思う。愛には和彦が自分より暢子のことが好きなことは分かっているのだから、和彦が「やさしさ（そう呼べるかどうかは別にして）」から自分を突き放すようなことを言い出せないなら、暢子を本気にした方がいいと判断したのだろう。
あの海はどこの海なんだ
昼には帰らないといけないなら鎌倉あたりでいいだろうに、大磯とかそんな感じの海
4人の海辺のシーンは千葉県房総半島で撮ったそうです。
まさに昭和名曲
『思い出の九十九里浜』
一部で海のシーンはありきたりだと文句をいっているが
朝から海で不謹慎な自殺未遂を見せる朝ドラよりましです
あの頃、既にサザンがデビューしていたと思うので、地理的にも湘南の海のイメージをしていたのだけど、映像を見てると波が荒くて外房の海ではないかと思っていたら、やはり房総ロケだったのですね。
愛はやっぱりいいコだよ。
何が不満なんだよ？
若者を大人にとって都合のいい子にしないっていう強い意志を感じる。ここで愛さんが別れを切り出さなかったのはほんとよかった。そんな都合のいい女はいらないよ。みんなもがいて苦しんでみっともなくてもいいから自分の答えを出せ、と。
そのぶん、大人たちは理想型。房子さんタラシマさん三郎さん、今週も大人たちは最高だった。
今回の恋バナのエピソードは、何もかもが不快というか、不愉快ですよね。これほどまでに酷い脚本を、よくかけたモノだと感心します。ハッキリいって、これでは、その批判の声が絶えないのも、充分に納得できるんですね!!
＞これほどまでに酷い脚本を、よくかけたモノだと感心します。
三流脚本家崩れの婆さんの分際で偉そうに。悔しかったら自身の脚本を大阪朝ドラに採用してもらってから言えば。
今週もとても良かった。
各々に感情移入しながら見た。
海のシーン、素敵だったね。
ああ、私もそこに居たかった。
暢子殿の3人
これから恋のパワーゲームが始まる。
乞うご期待。
暢子は浅黒く美しく小麦色のマーメイドのようだ。
好きよ嫌いよ、どっちなんだ！。
花(石嶺聡子)
泣きな～さああい～笑い～いなさ～あああい～
どっちかにしようよ(笑)
ずっと思っているんだけど、誰も黒島結菜ちゃん主演作の「ハルカの光」について語らないよね。
私的には「アシガール」と並ぶ彼女の代表作だと思うんだけどな。暢子とは違うモネみたいな東北震災被害者の内向的でとても繊細な心を持つ、トラウマの苦しみと戦ってるライトの光が好きな不思議な魅力的な女の子をとても上手に演じていた。黒島ちゃんはそんな内面的な難しい演技も充分出来る演技上手な女優なんだなと見直したもんだった。
「ハルカの光」は地味だけどなかなかいい佳作だと思う。ヘンな時間帯に放映していたから見ている人がきっと少ないんだろうと思うけど。
和彦と愛のカップルを見ている暢子の寂しげな表情になんかハルカの面影がよぎり、それが実にいいと思った。
もっと彼女に内面演技もさせればいいのにね。みんなが思うより能力ある出来る女優なんだから。
でもこの脚本ではやはりダメか。なんか非常に残念だなー！
再放送は恐らく11日昼に二回分続けてされるだろうから7/8朝の放送を見ていない方は番組表をチェックしてください。
番組表によると本日昼11時40分から２回続けて再放送があります。
訂正 12時40分からです。
井之脇海は相手役から降ろされたのかな？
正直あの役無名の俳優でもかまわないような役にしか見えないので
実際竜星涼はひよっこで相手役候補の予定を途中でやめられたのであまり意味のない役になってしまっている
愛ちゃんの言動を見てると完全に昼ドラですね。
井之脇海くん＝矢作は初めからお相手候補に入ってないと思います。ちむどんは最初から登場人物多めなのでこれ以上恋愛候補を増やすつもりはなかったと思われます。矢作を無名の俳優さんにするとフォンターナが全員モブになるのでそれを避けるための配役と思われます。「まんぷく」の塩軍団がこんなふうに大事なキャラだけ名の知れた役者さんでした。
愛役の飯豊まりえが他のドラマに出演しているから早々に出なくなるという説があるようだが、今作は相当に前から撮影に入っていることだろうからあまり関係ないと思う。民放ドラマはあまり進めてしまうと視聴率の関係で予定より早く打ち切りになった時に無駄になってしまうリスクが高いからワンクールで終わるような話はそんなに早くから撮影を開始したりはしないだろう。
こんなの昼ドラなんて飛んだ言いがかりです。夫が不倫して他人の女に子供を作ってドロドロした展開になった女芸人の朝ドラとは違い今作はみんな独身で問題はないしありきたりな男女４人のたわいない恋物語で愚かだと気楽に苦笑いしながら楽しめばいいと思います。
何だかんだ言いながら毎日、楽しみにしている自分がいる。批判されている人達を視聴率のモニターにさせたら、どのくらい視聴率が上がるのか試してみたい。
そういえば埼玉県知事が「翔んで埼玉」のスタッフが表敬訪問の時に、こんなことを言っていた。「悪名は無名に勝る」意味は世に知られるきっかけが悪評であったとしても、まるで世に知られていない状態よりはずっとよい、無名よりは悪名高いほうが何かと有利である。
このドラマが最後、どのような評価になるかは知らないけど、例え悪評だったとしても視聴者の記憶に残ったとしたら一応の評価に値すると思います。今年、黒島結菜さんが紅白の視界に抜擢されるかどうかで世間の評価が決まってしまうけど、一度でいいから彼女の司会を拝見したいものだ。
黒島結菜自身を子どもっぽいと評する方もいますが、あえて暢子を演じているからだと思います。子どもの頃は野生児と言われていました。どちらかと言うと本能で動く方が勝って、どうにも大人の女性に近づいていかない。黒島結菜さん自身は真逆の静かなタイプのように思います。
「半分、青い。」の佐藤健や「おかえりモネ」の坂口健太郎のように途中で出番がなくなり他の撮影に入っても最後まで出演するのは朝ドラではよくあることなので、飯豊まりえも最後まで出演すると思う。
＞飛んだ言いがかりです。
(／。＼)
今週の展開はいまいちでした。
暢子や和彦たちは一体勤務時間や休暇はどうなってんだ？
寝不足の奴に運転させるな！
絶対危険だろ。
通常、朝ドラでは主婦層を中心に重要視される恋愛に、このドラマだとちむどんどん要素が少ないのがすごく「ちむどんどん」っぽいと思います！モネの清原果耶さんが「モネは恋愛軸に生きてない」って言ったのを思い出しました。
昭和も終わりの方だと仕事に生きる女性の地位向上が盛んに叫ばれてましたね。女の人達が男みたいにしゃかりきに働いてた時代でした。そんな時代に自分の中のちむどんどんを大事に自分の人生を歩もうとする若者たちに乾杯！私は暢子と愛さんの関係が好きです。
このドラマで好きなのは主題歌
ひよっこも好きだった。
歌ではないけれどあまちゃんもワクワクさせられた。
最近のドラマはメロディは好みでも歌詞が聞き取れないとか
複雑なメロディで一緒に歌えないとかが多いから
今作は気に入っています。
主題歌5 ストーリー1 ナレ4 演技は ちょっと残念な人が多い
切ない男女の複雑な恋を描き見ごたえがありました。和彦が思う女性は暢子と思い、和彦をどう思うか愛は暢子に聞きに来たが、思いやりのある暢子はそれを察し、愛に気遣い和彦を好きだったが諦めて仕事に打ち込むと愛に告げる。でもまだ和彦に未練が残る暢子の複雑な女心を黒島結菜さんが繊細な演技で表現していました。暢子はじめ男女4人が自然に仲良くなり愛の仕事を協力するところは友情を感じて良かったです。みんなで海で遊ぶシーンは青春ドラマみたいで楽しかったが、みんなの前で海に行こうと誘ったのは愛で、和彦にキスを求めた訳はあまゆで暢子と和彦を目撃したおわいこに繋がりキスを暢子に見せつるような行為をしたのは、和彦を暢子に譲りこのまま黙って引き下がるのは女のプライドが許さず自分の存在を残して和彦から去り自分の道を行こうとする愛の強い意志と覚悟を感じました。これからこの男女4人の恋の顛末がどうなるのか楽しみです。
１５分が長い。
つまらない場面、くさいセリフの連続で、ガッカリだよぉ。
毎回見所いっぱいで凄いドラマだなと思う。暢子達の恋模様はまだもう少し続きそうですね。どんな結論を出そうと、自分達が考えて決めたことならそれでいいんじゃないかなと思う。
いっぱい悩んで苦しんで、互いの答えを受け入れて。また明るく前を向いて歩いていって欲しい。
黒砂糖って、沖縄ではそのまま食べるのか。濃そうだけど。
私は料理にいれたりしてた。
あまゆがすっかり溜まり場に。『モネ』でも銭湯が溜まり場になっていたっけ。あまゆは皆の店だから集まりやすいとは思うけど、愛さんの仕事場にまでなるとはね (^^;
ラスト。和彦と愛を見つめる暢子。暢子を追って智はどこまで行ったのじゃ。
黒島結菜さん、きっと朝ドラが決まった時は
本当に喜んだんでしょうね。
だからとっても不憫でならない。
せっかくの主演なのに。
脚本家さん、制作演出さん、無駄遣いもいい加減にしなさいよ！！
沖縄ではお茶うけ用で、いろいろな黒糖が売られています。しょうが入りやピーナッツを絡めたもの、キャンディーのようにひとかけづつ包装したもの。
料理に使うものは、粉末黒糖です。
私は沖縄ぜんざいは黒糖入りが好きです。サーターアンダギーも黒糖味が好きです。
近親相姦とか、何書いても良いわけじゃないですよ。
こういうのは批判じゃなくて、ただのネガキャン。
いい加減にして貰いたい。
今週も酷かったわ。
毎度のことだけど、このドラマは過程を描かないから、恋愛週も薄っぺらで全く共感できないよ。
人が人を好きになっていく過程を丁寧に描かずある日突然、暢子⇔和彦「好き！」じゃねえ…
胸キュンもドキドキもないし、暢子と和彦の恋愛の為の道化師のような智や、いきなりお仕事モードになってパリがちらついてきた愛ちゃんとか、脇役の方々の造りが不憫過ぎて不快。
歌子が民謡歌手を目指す話も、お父さんが亡くなって十数年も経っていきなり民謡の師匠が訪ねてきて、実はお父さんは民謡歌手を夢見ていた？ヘッ？ とか唐突で都合展開過ぎて笑ったわ。
観てる視聴者をシラケさせる都合展開や、恋愛週の和彦と智の有り得ない程の気持ち悪さとか、とにかく不快、不快の連続で呆れてしまう。
来週もまだ恋愛週で、もっと不快らしいけど、この違う意味で朝ドラ史に遺る作品を最後まで見届けようと思っている人にしたら苦行は続きそうだね。
ちむどんどんには爽やかなヒロインが料理人として成長していくドラマを期待していたのに。
一体何を見せられてるんだろう。
こんな状態では反省会の解散はしばらくないだろうな。
＞黒島結菜さん、きっと朝ドラが決まった時は
本当に喜んだんでしょうね。
だからとっても不憫でならない。
夏菜さんの気持ちが痛いほど感じてるでしょうね。
お気の毒さま。
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