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＞東京生まれ東京育ちの私だって、昔の友人に偶然出会うなんてこと滅多にないですよ。
沖縄から出てきて間もなく和彦に「偶然」出会い、和彦が「偶然」同じ下宿に住むことになるなんて。
自分の話しで申し訳ない。
沖縄出身の私が、数年東京で仕事をしていた時の話しですが、二回も同級生と偶然に会いました。一度目は千葉の市川駅、次は八重洲地下街(別々な人です)、、、このような広い東京で偶然同級生に会うとは、、びっくりした事を思い出しました。
和彦は鶴見で下宿を探していたので、暢子と出会った。これはドラマなので、、。
もう可笑しいったらありゃしない(≧▽≦)
和彦から、カスヒコ、
氷魚から水魚、(≧▽≦)
名前からして散々ね。
しかし…水魚、
どんなさかな？
昔あったな、お魚になったわたし…(≧▽≦)
父親が死んでかなりの年数なのに、今頃急に民謡の先生が訪ねてくるのは唐突だし、歌子がそれ聞いて、同じ民謡歌手になりたいってのもとってつけたように唐突。歌手ならジャンルは何でもいいのかよ。そもそも普通に事務やるだけでぶっ倒れるほど体が弱いのにその問題はどうする？もう知らない間に治っちゃったのか？歌手も体力いるだろ。
智、暢子は全くその気がないのに、勝手に先走って結婚話を母親にまで話すって哀れ。
愛と智、当て馬同士が哀れ。
６日に放送されたＮＨＫの連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前８・０）第６３話の平均世帯視聴率は１５・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが７日、分かった。
なぜこのドラマはヒロインと相手役以外の人をひどく傷つけるシーンばかり何度も描くのだろう。愛や歌子がかわいそう。ヒロインと相手役は挫折も失恋もなくもう2人の世界？
空白の6年にそういうのがあったのか？
お父さん歌手目指してたとか歌がうまい歌子がいる時点で話題になってたろうし、せめてオーディションで倒れていったん歌手の夢諦めたときに歌子にそう言ってやって。「うち1人だけ何もできない〜！」って号泣してたのに。
＜応援はしたいけど…『ちむどんどん』現場で生じる不協和音＞
歌子が民謡を勉強して歌手になりたいとあんなにまで熱弁するようなことでもないと思う。
反対されたら どうか理解して欲しい応援して欲しいと必死になると思うけれど
しんみりと思ったことを話すだけでいいとおもった。
暢子が東京に行って料理人になると宣言した時と同じく
私は感動しなかった。
誰が悪いのかわかりませんが、とにかく登場人物の内面や心情が全く表現できていません。だから皆、自分勝手でワガママで理解できない人物に見えてしまいます。脚本に書いていないのか役者さんが演じきれていないのか…。
もともと恋愛なんて自分の欲望そのものですからドロドロしてるに決まってます。でもそこで登場人物の心理描写があるから感情移入したり同意できるのだと思います。和彦に本音の思いをぶちまけた愛さんや民謡をやってみたいと土下座までした歌子は視聴者の評判も悪くありませんよね。見ていて心情がわかりますから。ところが暢子、和彦については極端に心理描写が少ないのです。またはうまく出来ていない。他の登場人物にもあてはまりますが。現実社会でも何を考えているかわからない人って好きになれなかったり異質なものとして嫌悪感を抱いたりしますよね。今風に言えばキモい、ということでしょうか。ここまで主人公の人気を下げてしまうと物語としてよろしくありません。悪役が主人公（ダークヒーローというのでしょうか）の物語だってここまで毛嫌いしませんよね。なぜなら内面の描写がされているからです。状況に対して悩み、こう考え、こう行動した、と。視聴者の考えも十人十色ですから、「そうじゃないだろ！」という意見もあるでしょうが、物語はそれが楽しいのです。登場人物に感情移入して喜んだり、はたまた「何やってんだよ〜」と落胆したり。大御所の女性漫画家さんでとても上手な方がいらっしゃいますので是非ご一読いただきたいです。理解できない登場人物は不気味なだけです。内面はいい人でワガママやちゃらんぽらんな性格なんじゃなくて考えがあってこういう行動をしているとしたいならば、そう見えるよう視聴者に向けて表現してください。難しければもっとナレーションを使ってもかまいません。「暢子は和彦に突然手を握られ切った指の痛みさえ感じないのでした」とか。ああ暢子もびっくりするよなあ、あきらめようと決めたのにまた気持ちが揺らいじゃうよなあ、となりますよね。まあナレーション説明が多いとそれはそれで突かれると思いますが。
登場人物の好感度を下げる為に狙ってやっているのでしたら申し訳ありません。これからも楽しみに見させていただきます。
最初の場面
ドアが開くのを聞いたら即座に反応して離れるでしょう
固まるなんてあり得ん
不自然な離れ方に三郎が察するぐらいならありですが
あのドタバタぶりあり得ん
記事のタイトルじゃなく、自分の感想書こう！
三郎さん、いいなぁ～暢子に助言もしてくれるし今日みたいに何気に助けてくれる。
暢子の周りにはシェフやオーナー、新聞社の上司、三郎さんと素敵な人達ばかりだね。
センスかな？
この脚本にはセンスがないんだよね。
何で愛と智が揃って外に出てるのか。それは、愛にあのセリフを言わせたかったから。よくある演出ではあるけれど、このドラマでは極端に流れが出来ていない。丸わかりなんだよね。
例えば、東京で再開した時からいや、それ以前から暢子が
和彦を好きで今まで気持ちを押し殺していたんだ、みたいだったらまだ共感出来たんだけど、都合よく和彦も暢子も同じタイミングでって。智が暢子を好きなのは、６年もあれば和彦だって気づいていたっておかしくないのに。
それにしても、あまゆって、誰のお店？ってくらい、ずーっと店主達の存在感がないですね。暢子が店主夫婦に感謝してる場面や交流も描かれてない。散々、イタリアン試作に厨房やら使わせてもらってるのに。そこに人情が描かれてない。
何でも味方になる、都合いいおじさんの鶴太郎がそれらしいことするくらい。
それとも、この世界ではあまゆの店主夫婦は台詞あるだけ恵まれてるのかしら？
ここで何度かあまゆ店主夫婦と言われておりますが、金城トミさんは出戻り娘と最初の方で紹介されておりました。
今宵は七夕
向かい合う暢子と和彦はまるで
織姫と彦星みたいだね。
そうでしたか。
もうすっかり忘れてしまいました。
そう設定したものが活きてないというか。。。
せっかくなので、もっと描いてほしいと思います。
今まで友人関係だったのに、ふとしたきっかけで恋愛対象として意識するというのは、現実でもドラマでもありがちだから違和感はない。
暢子と和彦は“取り敢えず謝る”ことをしない。納得できないこと、理不尽なことには絶対従わない。生き方・考え方が似ている。
和彦は新聞社のサラリーマンとしての生活に執着がない。暢子は結婚しても子供が出来ても仕事を続けたい。生活観が違うから、智・愛が暢子・和彦と結婚たとしても苦労するだろう。
歌子ちゃん、三線のおじいちゃんと結ばれてほしい。急に三線教室に通う年配男性が増えそうです。
暢子は愛さんには和彦のこと諦めると言っておいてウダウダする態度が気に入らない。
ヒロインとして爽やかさもクソもない最低キャラですね。
あんな古い歌？って言うけど、時代設定は昭和だからあの時にキャンディーズの{あなたに夢中} を口ずさむのはそんなに不自然じゃないでしょ？
＞歌子が民謡を勉強して歌手になりたいとあんなにまで熱弁するようなことでもないと思う。
反対されたら どうか理解して欲しい応援して欲しいと必死になると思うけれど
しんみりと思ったことを話すだけでいいとおもった。
あの優子さんが反対なんかする訳ないよ。
今日の放送だって歌子が民謡歌手になりたい理由をちゃんと理解したんだかしないんだかのうちに例によって「歌子のやりたいようにやればいい」だもんね。
＞比嘉家にはいまだにテレビもないので
テレビどころか、昭和39年で全てが止まってる家。
いちいち改装するのが面倒くさいからでしょう。
どこまでもグータラなスタッフです。
カムカムの謎ばかりの物語の構成にはガッカリしたけど、まだ視聴して楽しめた。
チムは駄目だなぁ。回を重ねるごとにつまらなくなる。主人公が仕事に目覚めさせて、男を忘れさせるために何の前触れもなく従業員が辞める。
末娘が民謡に目覚めるために、忘れた頃に父の知人が訪ねてくる。
バカ兄が何してもいつでも帰れるように用意してある養豚場。
反抗する生徒を理解したら夫とも仲良くなれる簡単な教師夫婦。
本当のお似合いは主人公と、身を引く構えを見せる新聞記者の恋人。
すべての出来事が主人公とその家族のために動いているようなドラマに思えてしまう。
そして、それに振り回される周辺の人たち。
なんだかなぁ〰️。
もっとみんなで協力しあって様々なトラブルを乗り越えていくドラマ作れんのかい！
始めはドラマを応援していました。
バスに乗ったのに降りた時に.
それはないだろう なんだったんだ あの健気な決心は と
脚本家にがっかりした。裏切られた。
次は初めての銀座フォンターナへ行った時の態度 はしゃぎかた
こりゃダメだと興ざめした。
何より馬鹿げているのは
これを見続けてしまう自分。
今も勿体ない時間を使っている。
自己嫌悪。
だけど言いたい。
お願い みんなが褒めるようなドラマを作ってください。
賢秀の給料前借、詐欺事件、妹の金を持ち逃げ、暢子が料理を運ぶ途中派手に転んで散らかす、房子の口癖が「あなたは首！」どう考えても親類とは思えないのに、房子が比嘉家の親類、製作側が「こういうシーンは見ていて面白いだろ？」と勝手に決めつけているように思えてならない。少なくとも私は見ていてイライラするだけだ。
愛ちゃん(飯豊まりえ)と田良島さん(山中崇)のファンの方へ
今日から二人の出演作ドラマ
「オクト～感情捜査官心野朱梨～」
が始まりますよ。
ついでに金吾(渡辺大知) ファンの方へ。今、渡辺君の主演作の「ロマンス暴風域」が、やってます。今ならまだ、Tevrの無料配信で1話が見れますよ。
3人の活躍を見たい、興味のある方はぜひどうぞ！
本当ですよね
あのバスの場面はどう受け取っていいのかわからず首をひねるばかり
でも「感動した！」「涙が止まらなかった！」みたいな感想が付いてて
別のドラマのスレッドを間違えて開いたのかと思いました
親戚がオーナーなんだったらオーナーの養女になった方がずっとドラマチックだった
みんなが褒めるようなドラマなんて無いと思う。どんなドラマだって賛否あるもの。私は繰り返しもないし不快じゃないから、今作は結構面白い。
「ロマンス暴風域」見ました。渡辺大知さんが健気で泣ける。髪型は金吾ちゃんの方がずっと似合ってるかも。
このような変な恋バナは、過去の朝ドラを思い出しても、まったくなかったですよね。そして、これからもないと思います。とにかく、和彦くんの言動は、凄く気持ちが悪くて、智くんの強引な思い込みは、あの賢秀くんと同じような馬鹿に見えるんですね。これでは、とてもまともな朝ドラにならないです。それどころか、もうすでに滅茶苦茶な朝ドラになっているんですね!!
「ロマンス暴風域」いいよね～
ここも上手い若手の役者は揃ってるんだよ
で、これだよ
残念だなあ
前回ラストで危うい雰囲気の所、入ってきたのが平良会長でひとまずホッとしました。
愛さんが入ってきてたら、｢好きになったけど諦める｣発言をした暢子は嘘つきだと思われ信頼を失っても仕方ない所。
でも、愛さんにはもう２人の心が近づきつつあることは、わかっているのでしょう。両親にせっつかれ、和彦は優柔不断で、困っているのでしょうね。
暢子との結婚にひとり突っ走る智。
浮かれた智を見るのは、歌子 辛かろう。
お母ちゃんは｢暢子は、鈍感な所があるから、結婚のこと、ちゃんと理解しているのか…｣
お母ちゃん、意外とわかっていたのね。
つくづく思う。
暢子が愛に「諦める」って言ったシーンがいかに要らないものだったか。視聴者を嘲笑うかのように感じます。
明らかになかった方が良かったシーン。
本当に炎上商法か、その場その場その場で思いつくシーンの継ぎはぎなのか。
今までも置いてけぼりの設定がいくつもある。借金にしてもそう。子供時代の生活苦からいきなり大きくなってて、その間をすっ飛ばしてたり。自転車操業の脚本なのか。
愛は聞いていたのかな？
あまりに酷い脚本で気分が悪くなる。
暢子はとっとと智を振れよ
無駄にヘラヘラ笑うな！キモい！
こういう自信過剰な勘違い男が一番イラつく！！
高校時代のコンテスト会場が舞台の青春ナポリタン編は、気分が高揚して泣きながら書いたという作者の記事を見て、ああ自分とは感性が全く違うなとあの時点から一切期待しないようにしている。
朝ドラ 入って来たのはまさかの三郎！ネット爆笑「鶴太郎さん味全開」【ネタバレ】
あの場面にはホッコリ。もしあれが三郎さんじゃなかったらと思うと、、、
智と話す愛を見ていると、愛はもう諦め始めてるような気がしたわ。智は二人がなんて思ってもいなさそうなところが対象的。その分ショックも大きそうで心配。
最後の外から見る二人、中の二人の構図はおもしろかった。
愛さんも自分の両親が先走ったせいで恋人に余計な火がついちゃってかわいそうに。
あのままだったら和彦の企画が通ったら自分から結婚する気になってたかもしれないのにね。
知らずに暴走って点じゃ智と愛さんの両親は似てる。
智が大嫌い。
最近は暢子との結婚を勝手に夢みてやたらハイテンションなのがいらつく。
俳優としても、にーにーの方が愛嬌があるだけまだマシ。
早く暢子に振られろと思う。
自分の思い通りにならないのがドラマ。
いいです、いいです。
このまま最後まで突っ張しって欲下さい。
応援してますから。
智早く振られてマッチになれ。
ふられて万歳！
具志堅用高さんのような英雄がいるのに何でこんなくだらない沖縄題材の朝ドラができるわけ？
バカじゃないの？
訂正
突っ走って下さい
高校時代といえば、あれだけ借金で困って生活もかつかつで
母親が内職までして、子供時代の母親の苦労も見ていたはずの暢子はいつも学校帰り友達と友達のお店の前や海で
食べちゃお喋りで、ブラブラしてて。
家族の夕飯作ってたらいいの？そのくらいで？って、その頃から暢子には？？？でした。
それでいて東京行きたいでしたね。
亡父の知人である民謡歌手が訪ねてきて、民謡を謡い、歌子はそれを聴いた。
亡父が、かつて民謡歌手を目指していたことも。
それでも私「民謡」歌手になりたい！はちょっと唐突じゃないかな？
あの台詞棒読みの三線爺さんは素人？？
＞あの台詞棒読みの三線爺さんは素人？？
2022-07-07 11:02:44名前無し
比嘉家を訪問した上原と言うお爺さん役はプロの八重山民謡の謡い手の大工哲弘さんんです。
＞あんな古い歌？って言うけど、時代設定は昭和だからあの時にキャンディーズの{あなたに夢中} を口ずさむのはそんなに不自然じゃないでしょ？
ひと口に昭和と言っても60年以上も続いたんだから、昭和というだけで全部ひとくくりに語る訳にはいかないよ。
平成はその半分だけど、それでも初期と終盤では時代感がかなり違うし。
＞それでも私「民謡」歌手になりたい！はちょっと唐突じゃないかな？
＞病弱でアイドル歌手のような仕事はとてもできない。堅実に生きようと心を寄せていた職場の先輩からは婚約者を目の前で紹介され、譲ってくれた雑誌も彼女のお古。最後の心の拠り所だった幼馴染は姉と結婚すると喜色満面。家事と育児に追われるだけの自分。
つまり「カムカムエブリバディ」の安子と同じで傷心で精神状態が不安定で何かに頼ることで自分を律しようとしていると思いました。安子の場合はふらふらと米軍将校について行き、歌子の場合は民謡歌手で地に足を付けて、勝手のアイドル狙いの時と違って郷土で母と共に生きていきたいと言うことと思いましたが。
ここまでわざと、歌子は控えめな歌い方をしていると思います。三線もそうです。
これが、これから素晴らしくなると期待しています。民謡は難しいけど、頑張れ歌子。
どうして朝ドラは、これほど厳しい試練を、上白石姉妹に与えるのでしょうか？
古い！ありきたり！
全てのハプニングがやり尽くされたものばかり
借金
生活のために母親が力仕事でフラフラ
親族が騙されがちの夢見がち
親族に体の弱い人がいる
何故かモテまくりの鈍感ヒロイン
好きな人には恋人が…でもヒロインが想われてる
つまづいてお皿ガシャーン
ヒロイン以外の仕事仲間は絵に描いたようなポンコツ
いい雰囲気に戸がガラガラ、気まずい…
贔屓目に可愛がってくれる大人がいる
皆がヒロインの味方の良い人設定
歌子が歌ったキャンディーズのあなたに夢中は少し前のヒット曲で
時代がおかしいと思いがちですが。好きな歌は歌い続けたり
数年前のヒット曲をふと思い出して鼻歌で歌うかもしれない。
少しくらい時間がずれても問題はない。
歌子が歌ったあなたに夢中は洒落です。
暢子のあなたに夢中は和彦
和彦のあなたに夢中は暢子
智のあなたに夢中は暢子
愛はもしかしたら今は恋愛よりも
仕事に夢中かもしれない
キャンディーズのヒット曲を生かした洒落た脚本だ。
たまに、おかしいとかありえないとか書いてる人がいるけど、自分がそう思ってるだけで、普通にあるんじゃないとか、あるあるとか思っている人もいると思う。
このドラマ、私はあるあるってことの方が多くて違和感なく見られてるかな。
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