



2.53
| 5 | 475件 | ||
| 4 | 98件 | ||
| 3 | 81件 | ||
| 2 | 326件 | ||
| 1 | 772件 | ||
| 合計 | 1752件 |
孫(晴海)よりも小さい子供がね(笑)
大城オーナーってそんなに偉大ですか?
店内は満席だったし、今までいた従業員が辞めて新しい人を補充したとはいえ、厨房は大変忙しいはずなのに、客の話を立ち聞きしている暢子に「持ち場に早く戻りなさい」と注意もしないオーナーって…
優子さんは芭蕉布の糸を結ぶような内職をしてたんじゃなかったかな?手作業で糸を結ぶという大変な作業だから、お値段もかなりなものです。
芭蕉布の着物に憧れますけど。
お客様の会話を盗み聞きする一流の料理店というのは、この世の中に存在するのでしょうか!? ハッキリいって、もう滅茶苦茶な朝ドラなんですよね!!
智もネーネーも、治って早く良い演技してください。
皆さま、7波も乗り越えましょう。
どんな展開であっても、良作にはなりえない。
(子役時代は全く別物で)
理由の一番は時を描けていない事。
1日の時間を見せない。それぞれの場所の距離感も掴めないくらいは時間が見えない。
レストランはいったい何時まで営業してるのか?ランチだけ?夜は片付けもあるよね、当然。
でも、帰宅後のあまゆの雰囲気はまだ午後8時〜遅くて10時って感じ。
そして、6年経ちました〜ってナレーションで言われても
その月日が全く感じられない。
なんか異世界みたいだよ。歳をとらない世界。
歌子、今何してるの?
まあ、ドラマですからなんでもかんでも現実に見ては味気ないですから、盗み聞きだとか盗人扱いしないでドラマですし良いシーンなので少しは寛大に見てもらいたいです。大城オーナーがあの父娘と再婚相手の三人を見守っておくれと目で合図しました。そしてあの父娘と今度お母さんになる女性と亡き母との思い出の料理を食べながら仲良くなる三人を他のお客様に迷惑をかけず少しの間だけ遠くからこの三人を温かい眼差しで見つめ感動して涙を潤ます暢子の優しい表情が良かったです。そして暢子が大城オーナーとあの幸せな三人を思い出して語り合う良いシーンに繋がりました。
いつの間にか暢子が盗み聞きしてるように悪く書かれてるけどほんとに見てるのかしら。暢子がお客様の様子を心配してうかがってるだけでしょ。じーっと柱の影から盗み聞きしてるわけでもない。すぐ引っ込んでるのに。こうやって悪意で塗り固められてく。
博夫さん、早く良子ちゃんの看病に行って。
手作りのおいしいインスタントラーメンできっと回復すると思う。
あのレストランは時々揉め事が起こるので
誰かが様子を見ている必要があるのかもしれません。
あのめぐみちゃんのテーブルも 要注意でした。
しかし そもそも レストランで子供に深刻な再婚話をしないで欲しい
解決してから お祝いに利用しましょう。
どうでもいい適当なエピソードをぶちこんでそれを仕事もしないで立ち聞きしてる暢子。
本当に雑なドラマです。
娘の誕生日に、レストランで再婚話、せっかくのおいしいディナーが不味くなるよ。
店の他のテーブルの客が、手拍子してバースデーを祝ってくれるのはよかったね。
直虎の子役時代の子かな?大きくなったな〜。
暢子が見守っているのなんてドラマ的演出であって、どの朝ドラでも他のドラマでもあるあるで、取り立てて言うほどのことでも無いかな。
今回のエピで、お料理だけでなく真心が素敵なレストランだなぁって思った。
火曜の回は良い話だった。肉を焦がすとか、コケて料理をぶちまけたり、料理仲間ともめたりして不正に評価下げ操作をする方たちに餌を与えるような逸話ではなくこの三人の思い出の料理の温かい逸話は良かったです。料理のドラマなのでもっとこのような逸話を増やしてほしい。暢子は盗み聞きなどしておりません遠くにいるのでこの三人の話は聞こえません(笑)。暢子は遠くから見守り幸せそうな笑顔を見て感銘していました。妙な言いがかりはやめてほしい平日はレストランで働き休みはあまゆを手伝い料理の研究のために下宿で試食を作ったりこれまでの朝ドラのヒロインと比べても遜色がないほど働き者です。そんな働き者が仕事しないで盗み聞きなどしませんあれはほんの短い間見守っただけで直ぐに持ち場に戻って仕事をしたでしょう。
ごく一部の方で新たな感想もないのに何度も盗み聞きのコメントの不正★評価操作はやめてほしい。
利用規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
「〜曜の回は良い話だった」なのが問題。
その回、その時は良くても週が変わると無かった事のようにまた繋がってない別の話。どちらかと言えばレストランに関係ない話を幾つもダラダラと・・・、要は作品として、全体が紡げていない。点が線にならない。前のエピソードや物との繋がり、関わった人達の話が次に生きてこそ連続ドラマだよ。その醍醐味が無いんだよ。
今日は見終わってザラザラした気持ちになりました
お金の問題は時間を置いて忘れるのを待つ一択
賢秀がオーナーの酒を勝手に飲んだ件は「そんな細かいことはいいじゃないか」で終わりでしょ
おおらかにやりたいんなら金の問題が出てこないようにすればいいのにやらない
海いいな~何だか自分の気持ちに正直になれる気がします。
暢子達それぞれの気持ちが交錯しながら恋バナが進んでいってますね。
どういう結果になろうと自分達が悩み苦しんで出した答えなら、私は支持したいな。みんなのことが大好きだから。
気色悪いカス彦は、最近は赤塚不二夫マンガにでてくるラーメン大好き小池?さんに見えてくる。
しかし毎日面白くない展開だなぁ。
天ぷらばかりの弁当には相変わらず料理担当者の手抜き感しか感じない。
どこが旨そうな旨いんだ?
弁当食べた後に相撲って吐きそうじゃないか。それか腹痛起こしそう。
暢子…
こんなの争う男らには嗤えるけどね。
順次さん!ペラペラコロコロとwwwいつの間にか彼の頭の中で話ができあがっていくのもあるあるでおもしろかった。
お弁当おいしそう♪だしが最初からきいてるのでお弁当でもおいしいのね。なるほど~
彩もあざやかで、煮しめだらけの茶色弁当とはちがってきれいだった。
智と和彦のわいわいやってる姿とか、もっと見たかったな。やっぱりやんばるで過ごした子供たちは思い入れがあって好き。
そしてニーニーは・・・あのバンド、持ち歩いてたのかwww
和彦は暢子と結婚したら、比嘉家の借金や、問題ばかり起こすいい加減な義兄、幼子を抱えて実家暮らしで夫と別居中で、離婚届け用紙を常備している義姉、原因不明の謎の難病に侵されている義妹の面倒も、もしかしたら自分に降り掛かってくるかも知れないことはわかっているのだろうか。
このドラマはレストラン業界ものでも料理のマニュアルものでもありません。
ヒロインが料理人を目指す物語だが、人間である以上恋をしたり結婚したり
友と喧嘩したり仲良くなったり時には料理はとは関係ないことを描くのは
ヒロインの人生を描くので当たりまえです。でもどんなことがあっても
生きる糧になるのは自分の生きるエンジンになってる志だと思います。
それがあるから人間は強く生きられるのです。その志はこのドラマの
ヒロインの場合は一流の料理人になる志です。たとえば英語をテーマに描いても
時代劇や和菓子を取り上げて英語から離れたドラマもありましたから。
それはほかの朝ドラに限らずドラマは主役の人生を描くのでみんな同じです。
朝ドラは専門に偏ると嫌われるのでこれが普通だと思って見てるけど、初めて見る人ならともかく朝ドラを見続けてきた人たちも料理ドラマが見たかったと思ってるなら不思議。最近の朝ドラで専門色を強くしたのは「おかえりモネ」くらいしかないけど視聴率は低かったし、「なつぞら」や「半分、青い。」のアニメや漫画の基本を描いた時代も低視聴率。朝ドラはむしろそれ以外の方が好まれるものだから。
初回から見てるので今までずっと続いてきた暢子たちの人生がここで大きな岐路を迎えていると思うと感動する。どのエピソードも暢子や和彦たちの人生にからんでいて、人生ってそういうものだよなあと思う。西郷さん親子のエピソードが暢子に与えたもの・・・変わらない味を提供することでお客様の笑顔をつなぐ、たった一人のお客様でも大切に、お客様に笑顔を与える店を、自分で。暢子の人生どうなるのかな。楽しみ。
「〜曜の回は良い話だった」が問題なら、今日は気にいらないから★評価をつけるのも問題です、例えば映画や二時間ドラマなら一本見て評価します。朝ドラの場合は何日か見て全体を通して評価して★評価をすべきです。今日だけ見て気に入らないと一部の方がさっそく複アカで不正★評価操作をしている(笑)。
※心当たりのない方は気にしないで流してください。
ニーニーはお相撲出ないの?
ほかに取りえないんだから、お相撲がんばってほしい。
そっか、出汁がきいてるから美味しいんだ。今度作ってみようっと。
和彦はこれ以上ないくらい相撲頑張ってて、二人同時に倒れてたからもしかして引き分け?でもそうなら決着つくまでもう一度やらないとね。
わっ、にーにー懐かし過ぎるんだけど、そのバンド笑 今回役に立つといいね。今朝はいつものにーにーよりイケメンだったような気がするのは私だけかしら。
賢秀も参加しますよ。優勝してプロポーズするそうです。だめな予感しかありませんが(笑)
ニーニー、成長してきたのからしさを出す部分がかわいくなってきましたね。養豚場に一応落ち着いたのがよかったようですね。あやしい仕事に手を出さなくなってきた。今だけかもしれませんが。
清恵ちゃんに男らしさを見せたときから賢秀はかっこよく見えます。今日はオープニングにぶったぎられてましたがご愛敬。
あまゆのご主人がペラペラとお喋りな役にされちゃった…
暢子を巡る和彦と智。
そのことを知って相撲を見る 愛さんがとても気の毒…。
一体どこの浜辺の設定なのだろう。鶴見の周辺にあんな場所は無い。鶴見の県人会が大勢であんなところまで出かけるというのは無理がありすぎる。新聞記者の和彦や愛、イタリア料理店に勤務する暢子は土日祝日が休みとは限らないだろうから休みを取ったのだろうか。3人が抜けた後新人が入ったにしても多大な迷惑を掛けていることだろう。房子は沖縄に関係しているようだから大目に見たのかもしれないが、普通のオーナーだったらそんな理由で休みを取ろうとしたら諫めるだろうね。
和彦がやっと自分の本心に向き合って決断した。
邪魔が入って愛に伝えることはできなかったけど、
これで愛は和彦に振ってもらえるから、気持ちよく前に進めるね。
次は暢子の番。
24年の付き合い、思い出が全て無くなると思うと怖くて逃げたくなるけど、
結婚はできないから覚悟してお断りするしかない。
辛いね。
賢秀はのんきでよかった。
暢子独立に目覚めてちむどんどんして視聴率15・5%を記録した。
決勝は、賢秀と智だな。
これはある意味、肉と野菜の戦いでもある。
内容の深いドラマだ。
何でも六年毎にしか行事のないドラマだ。
暢子、海は二回目かい、W
暢子は今年偶然休みが合ったので行けることになりました。セリフにありましたよ。和彦は取材の一貫、愛さんだけ休みをとったとかかもしれません。
愛さんが怒って、和彦を海に突き落として去ってゆくシーンが見たかったです。
突き落としで、愛は勝つ。
今日の朝刊にちむどん評があった。物語は場当たり的で、人物は皆自己中。遠近法を知らないような脚本、演出が俳優達の魅力をそぎ、ペラペラの存在に、というような内容だったが、全く同意。
逆に拾われた男をほめていて、こちらは確かに面白い。
NHKのドラマは出来の良いものが多いのに、どうして今作がこれほど駄目なのか大きな謎。今まで見た全てのドラマの中でも最低ランクなんだが。
好感の持てない人物達が妙な展開でドタバタやっているのを呆れ、時々不快な思いで流し見するだけ。
全体が放送事故と思えるような駄作が、沖縄復帰記念とは残念すぎる。NHK幹部はどう思っているのやら。
順次のおっさん、ペラペラしゃべりすぎ。
しかし相撲大会で優勝したらプロポーズって。
和彦はやはり暢子が好きだけど妥協して愛と結婚しようとしてるみたいで、愛哀れ。これじゃ和彦が今後どうなろうと応援する気になれないでしょ。
料理人のドラマでも料理をほとんど扱わなくて当たり前、とか言い出しちゃった
お好み焼き屋を再興するドラマなのに美味しそうなのは下宿のまかないだけ、という朝ドラもあったし、ヒロインがパティシエになるのにケーキはクリームをちょっと塗らせてハイ出来上がり、の朝ドラもあったな
そう言えば、呪文だけで美味しく出来てしまう朝ドラもあったわね。
好きなドラマだと気にならないんじゃない。
どこかの新聞の評もこちらの感想も一個人のそれぞれの感想。
ちむどんどんの人たちは、自分の気持ちを大切にして、幸せになるために真っ直ぐに生きていく人たちばかりだから、私は好感を持って見られます。
朝ドラはむしろ専門色以外の方が好まれるものだから以前に、今作は普通の朝ドラとしてもつまらないのが問題なんですよ。専門色が強い・弱い以前にドラマの体を成してないから叩かれてるんです。
「ちむどんどん」の料理 見栄えと味の両方を追求
『家でかなり練習しています』と黒島さん。この作品の料理監修・制作を担当している方いわく
ニンニクを横にスライスするシーンはかなり難しい作業なのに、きれいに切っていて包丁を柔らかく使う動作も料理人らしくて普段からの努力を感じると。
イタリア料理指導の松本晋亮さんも『いちばん上達したのは黒島さん』
黒島さんはレストランで働く中で徐々に上達しているように視聴者に見て貰う為に『最初はあまり上手ではないお芝居から入りたい』と言われていたそうで、やはりちゃんと考えられていたんだなと。そんな頑張る黒島さんとヒロインが好きです。
明日はどうなるんでしょう。早く見たいです。
いつも「芋たこ」とセットで見ているけど、二ノ宮の書いた小説に対する町子の評価が、まるで「ちむどん」を見ている多くの視聴者の感想を代弁しているかのようで、ちょっと笑えた。
智は「サプライズ」とか言ってたけど、日本でこの言葉が使われだしたのは少なくとも2000年代に入ってからではないかと。
まして今、ドラマの中では80年代手前くらいなので。
沖縄角力のルールがわかった。
まわし不要、空手着着用
土俵、仕切り無し
がっぷり四つに組んだ状態からスタート
なるほど。
準決勝で智に勝つも、決勝で伏兵のおじさんに敗れた賢秀。
このおじさんに一目ぼれした青森の娘も取られてしまい、傷心のまま豚のもとに戻る…かな?
「サプライズ」という言葉が一般的になったのは、大橋巨泉がラーメン「本中華」のCMで「うまさビックリサプライズ」という言葉を使ったのが初めだと思う。多分1980年頃だろう。
え、料理はふんだんに出てきてると思うよ。毎週料理と絡んでるくらいだし。ほんとに見てる人の感想だろうか?
「カムカム」でも時代劇のマンネリを朝ドラと重ねて批判ぶらせてたからね。芋たこのも朝ドラではよくある手法。今作も変わるものと変わらぬものを描いてて、まあおもしろくない人には伝わらないのもよくあること。今作に限った話ではないのも朝ドラあるある。
和彦取材で参加っていう事だけど弁当食べて真っ先に競技に参加って、まずは取材でしょ。記者の仕事はどうしたんでしょう?
和彦も、博夫のように追い込まれないとダメなタイプなのか?
博夫のおじいちゃんは、博夫の反抗を、飼い犬に手を噛まれたように思っているのだろうか?
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