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475件 |
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98件 |
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| 合計 | 1752件 |
確かに私も暢子は沖縄料理ではなく一流の新聞記者になる夢を描いた方が、良かった気がする。ちゅらさんの時のエリーも看護師だったから見応えがあったわけだし沖縄料理なんて、ほんのツマミ程度で、良かったんだよ。地元の人間からすると全国に誇れる料理なんて誰も思っていないよ。はっきり言って只のソウルフードだ。こんな料理なんかのために朝ドラを作るなんて、やっぱり本土の人間は沖縄の事をよく理解していない証拠だ。どうせなら沖縄県民総出の企画、演出、構成で作ってほしかった。沖縄の事はやはり沖縄県民でないと分からないよ。
いつだったか朝ドラ受けで華丸さんが「暢子、とりあえず謝っとけ」と言ってたのが引っかかってました。
「とりあえず」ってなんだろうって。
たぶん、愛さんが和彦に謝りに行こうと言ったのと同じなんでしょうね。
相手に非があっても上司なんだからとりあえず謝っておこう、その方が波風立てずに済むから。
現実にはこうやって下が頭を下げて万事滞りなく流れていくもんです。
でもそれに否といってるのがこのドラマなんですよね。
とりあえず謝っておけばいい、本当にそれでいいのか？
心を込めてのありがとう、ごめんなさいじゃないといけないのでは？
少なくとも、沖縄生まれの暢子がとりあえず謝っておこうでないのは正しいと思いました。
子供の宿題で、家族で一週間、毎日何回「ありがとう(ございます)」を言ったか調べたことがあります。
店をやっていた夫は、一日200回くらいだったので、みんなで感謝しました。
主演に料理ができない人を選んじゃったので野菜の下準備すら写せない
写せるのは味見段階ぐらい
できあがった料理を持ってくるだけだから全く説得力がないですね
料理のオーディションをすべきだった
わたしが広告主だったら、後から批判記事載せられるくらいだったら、広告載せないでほしかったな て思うなあ。
第11週のタイトル『ポークとたまごと男と女』に相応しい内容でした。
大城オーナーや二ツ橋シェフの助言や県人会の平良の温かい支援や母優子の
励ましにより、暢子は良いところや自分らしさを自覚しました。
暢子の良いところ、大きな声で、ありがとう、ごめんなさい、の言葉は母優子に褒められた
暢子の子供時代に繋がり、暢子が子供時代から備わっていた良いところを誠意を込めて
接したことで料理人たちやホールスタッフの支持を得てひとつにまとまり、
暢子を男女関わらずひとりのシェフ代行として認めてくれました。
良子も母優子の励ましで改めて良いところや自分らしさを生かせるのは教師だと
自信を持ち教師復帰を果たしました。新聞広告の男女差別の騒動を絡ませ、
ポークはポークたまごはたまごの良さがあり、男女関わらずそれぞれの
良いところや自分らしさを生かして生きて行くのが大切だと描き共感しました。
そんなこと言ったら「純と愛」の愛君の超能力はどうなりますか。
シェフ代行のエピソードをするのに６年は長すぎなんですよね
作中で24ですから
料理学校とかに行けなかったからそうなってしまった
オーナーは厳しいけど、自分らしくお客様の事を考えて接客するのはいいと思った
ちむどんのイタリア料理についての専門家から批判が出ているが、そりゃ素人目でも？が多いから当然だろう。テーマの料理で無知や手抜きは許されない。
出てくる料理がどれも美味しそうでないのも、このドラマそのもの。色んな事が起こるが、ぐだぐだで雑だからワクワクしない。
料理の知識、技量、愛情が乏しい料理人達が、出鱈目に材料や調味料をぶち込み、自己満足しているだけの超マズ料理。それがこのドラマ。
もっとまともな品を作れないのかと、情けなくなる。
まあゆっくりながら成長してるかな暢子は。
これで逆ギレ体質なくなればいいんだけどね。
仕事が安定したから次は恋バナか。
相手が二ツ橋もないことはない
高級イタリアレストランのくせにシェフの代わりがいなかった時点でオーナーはじめ全てのスタッフが失格です。
シェフの代わりをやらされた従業員がわざとらしくとちったシーンもみすぼらしい。
シェフの骨折なども全てはヒロイン上げのための無理やりな設定でしたね。
これから恋バナ展開になっていくというのに、暢子への好感度が低いままでいいのか？
結局、和彦は暢子とくっつくパターンなのは分かりきっているので、何もかも（シェフ代行とか一番出世とか、智とか）暢子軸で上手くいくことに反発が起きそう。
それもこれも、安易な脚本によるものでしかないのだけど。
この脚本家、覚えておこうと思います。
シークワーサーのようなサッパリした、沖縄の清々しさを感じられるようなドラマにしていってほしい。
ヒロイン容姿中傷は逮捕案件だろ！
こういうのは警察に通報すれば良いのか。
暢子は良い子だと思うので智にも好かれているし、和彦とも良い感じだった。あっ陸上部の彼にも好かれてたっけ。
恋バナは好きなので、いよいよ始まるかなと思うと嬉しい。でも簡単にはいかなそうなので楽しみと不安も。
今週はほんと素晴らしかった。来週も楽しみにしてます。
ちむどんどんのスタッフがちむどんどん反省会を見ていることを願いたい。
＞色黒ゲジゲジ眉毛は朝ドラのヒロインに向いていない。
これ何度書けば気が済むんですか。
女優さんの容姿に対する揶揄、中傷に当たりますよ。
2022-06-25 10:43:25名前無し
2022-06-25 11:27:43名前無し
どんなに見繕っても同じ人間が書いているのはマルっとお見通しだ。
ここで第三者を装って抗議したら即、削除されるからな。
#ちむどんどんする
でドラマを楽しんでる方々の考察が深いです。
ドラマの見方はひとそれぞれ。
楽しい人は楽しい見方をしていきましょう。
＞ちむどんどんのスタッフがちむどんどん反省会を見ていることを願いたい。
このドラマを陥れようとするアンチが作ったスレをスタッフが見るわけがない。無視されているのを気づくべきだね。
逆に同好会のようなスレだったら愛に満ち溢れているから参考にさせてもらえると思うな。
色黒ヒロインは素敵だと思うけど。
ファンスレもできないほど人気ないドラマW
毎週、つまらなかった、で終わるドラマ。
来週はもっと下らない恋ばなだし。
夕方のは毎週⭐5をつけたくなるドラマ。
反対に芋たこなんきんを上げて、ちむどんどんを下げるアンチもいるんだから、同じでしょ。
〉このドラマを陥れようとするアンチが作ったスレを〜
言いたいことは理解しますが、いつも「アンチ」という言葉を使わないと語れないのですか？
そんなに敵対して煽りたいのですか？
あなたのコメこそ煽り行為です。
批判をアンチと一括りにして、聞く耳や受け止める心もない。
ドラマファンとして同じ立ち位置にいたくない。
本当に気分が悪い。
2022-06-25 14:02:29さん
他サイトのヲチ行為は違反です。
ありがとう、ごめんなさい、だけで簡単に解決した訳ではない、意味がないびっくりぽんとは違う。ありがとう、ごめんなさいは、当たり前のようで深い人間愛の言葉です。それが人の業や遺恨でなかなか言えないときもある、たとへ言えても心がなければ薄っぺらな文字面だけです。この言葉をそのまま心から言える素直な心を潜在的にもっていた暢子がオーナーやシェフや県人会の重鎮や母から助言を受けて導き出したシンプルで奥が深い『ありがとう、ごめんなさい』は目から鱗で人と人とを信頼で繋ぐ大切な言葉です。その言葉を暢子が誠意を込めて心から言えたことで料理人たちや接客担当の心をつかみひとつにまとまりレストランが活気あふれる展開に至ったのは納得でした。
あったことを無かったかのようにするスタンスが、どうにも不思議でしょうがない。
男女平等の問題が、男も女もないそれぞれが自分に素直に自分らしくあればいいんだという精神論に置き換えられる。
にーにーのした借金踏み倒し問題が、いつのまにか「借金は返したっぽい」ことになぜかなっている。誰が解決をしたんだ？
先々週から予告では和彦と暢子の関係をにおわせていたにも関わらず、本編では全く描かれなかった。自分の見間違い？勘違い？と思わされた。
広げた広告が大きすぎたのかもしれないが、見ているほうは、あれはどうなったのだろうと気になっている。無かったかのような描き方になっていないだろうか。
また、他の朝ドラでもやってたでしょうという擁護は、ごまかしたことの事実を否定することにはならない。
何でも批判するんじゃなく、朝ドラあるあるで見ている人がいたっていいんじゃない。
其々ドラマの見方は違って良いと思う。
若い調理スタッフで何十年も立っていないレストランと思われる。シェフが優秀過ぎて頼りす過ぎて後を任せるシェフを育てていなかったと思います。シェフのトラブルでシェフの代行に暢子に任せたが、贔屓でも裏口でもない、暢子はコックになり６年の間売れないおでん屋を立て直したりメインディッシュを成功させたりストーブ前を何回も任されて実績を積んで実力をつけたので暢子がシェフ代行に任されたのはシェフの怪我が大げさだとしても無理な展開ではないと思いました。
賛否は別れますが、毎週まさかやー！で終わる展開が盛り上がり興味深いです。悪いことではないが、これまでの朝ドラでは初から焼き物工房で逢引きしたり、会社内で売れない大部屋役者と逢瀬を重ねたりするヒロインもいましたが、今作は青春を色恋よりも料理人になる為にまい進して来たので、一人前の料理人になったところでこの辺で恋をしてもバチは当たらないと思います。むしろ今までがんばったご褒美に恋愛の神様がいいご縁を与えるかもしれません。次週の暢子の素敵な恋模様が楽しみです。
シェフが両足骨折という間抜けな演出は片足骨折だと松葉づえをついて職場で指示が出来てしまうからだろう。
クソみたいな脚本演出だな。
マジでプロの仕事とは思えない。
初恋を知らないまま、一生を料理に捧げるヒロインも新鮮で乙なものだけど、暢子には料理のためにも、もっと複雑で繊細な人情の機微を学んでほしい。
邪道な考えだけど、そのためには恋が一番手っ取り早いかと。
暢子、フラれて傷ついて泣いて一流の料理人になるのだ！
＞先々週から予告では和彦と暢子の関係をにおわせていたにも関わらず、本編では全く描かれなかった。自分の見間違い？勘違い？と思わされた。
「あまゆ」で智は暢子が好きでしょ？って皆に言われていた時の和彦の驚きは「まさかやー」それが本編でのにおわせ？かなーと思いました。
放送事故レベルのつまらなさだな。
見れば見るほど沖縄県の事が嫌いになる。
比嘉家の母親である優子さんは、未だに多額の借金を完済した形跡もなく、賢秀くんは、ただの馬鹿で、良子ちゃんは、旦那さんのいうことを聞かずに我が道をいき、歌子ちゃんは、いい歳をして家に引きこもっていますよね。そして、暢子ちゃんといえば、思い切り我が強いだけの魅力のない女の子です。ハッキリいって、いったい、どのように観たら、このドラマを応援したり共感することができるのでしょうか!？
当時の主要駅には赤帽がいたから、列車に持ち込むのは不可能ではない。本来は持ち込める荷物の大きさに制限があるのは確かだが、実質守られてはいなかったはずだ。そうでなければ高校の運動部員が大荷物を持ち込めるはずはない。
列車にチェロまでは何とか持ち込めるんだけど、コントラバスは必ず料金取られました。
昭和30年代までよく見られた行商のおばさん達の、ご本人の体重を超えるような荷物には、荷物料金かかっていたのでしょうか？
チビ暢子は、数歳年上の和彦に文通をせまったり、手をつないで歩くことを要求したり、あれでなかなかおませさんでした。
避難小屋での和彦の悩みを聴き、あわや「潮騒」のようになるのかでしたが、その後は高校生くらいまで、食欲と走欲くらいしか発達しませんでした。
こういうタイプは、わりといそうな気がします。
＞歌子ちゃんは、いい歳をして家に引きこもっていますよね。
橘さん、歌子は高卒後就職しましたが、原因不明の病気で発熱が頻繁に起こり、会社を休むことが多くなったため、会社に迷惑をかけないためにやむを得ず１～２年で退職しました。現在は家事を一手に引き受けています。家事も立派な仕事です。優子は家事をしなくてよくなった分、売店の勤務時間を増やしています。ドラマを見ていればわかることです。
病気や様々な理由で外で働けない人はたくさんいます。真のカムカムファンのためにも、橘の名前で酷いことは書かないでください。お願いします。
＞ハッキリいって、いったい、どのように観たら、このドラマを応援したり共感することができるのでしょうか!？
貴方のような見方をしたら、応援も共感も出来ないでしょうね。
感性が違うと感じ方や捉え方も違ってくるので、私は共感も応援もしたくなります。
来週の暢子の恋バナ楽しみです。
なんか暢子がセリフ発するたびにイラっとする。
「まさかやー」
しゃべるなボケ！
なんか暢子がセリフ発するたびにイラっとする。
「しんけん」
ほざくなボケ！
刑事コロンボのボサボサ頭とゲジゲジ眉毛を見るとワクワクするのに暢子のを見るとムカつきます。
この違いは何でしょうか？
人徳の違いですかね。
我々も撤退するので、もういいです。
のぶ子がスタッフに謝罪して助けてほしいとお願いしたことでフォンターナがうまくまわりました。
また、賢秀は元の養豚場に戻り、良子は念願の学校への復職を果たしました。すべてがうまくまとまりました。
そもそも、賢秀のアドバイスを受け入れたのが問題でした。でも、きちんと謝罪したことやみんなに助けてほしいってお願いできるところは、のぶ子の素晴らしいところ。
のぶ子は、いいも悪いも素直なんです。賢秀のアドバイスをそのまま受け入れる素直さ。いいところを優子に聞いて、それを実行する素直さ。
来週からは、恋の話になっていくと思われますが、今後の恋愛に注目です。
あれだけ騒いで東京まで来た歌子のエピソードはしり切れとんぼ。
視聴者がどうでもいいと思っている良子の離婚問題あれ必要かよ。
全てのバランスが目茶苦茶悪いよ。
だから反省会が発生するんだよ。
借金問題もうやむやだよな。
なんか暢子がセリフ発するたびにイラっとする。
暢子は本当に生まれてこなければ良かったですね。
我々も撤退するので、一緒に撤退しませんか
なんか暢子がセリフ発するたびにイラっとする。
「ありえん」
ありえんのはお前の存在じゃ！ボケ！
これからは、法律も厳しくなってくるので、もうこの辺りで終わったほうがいいかなと。
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