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悪戦苦闘して成果が出たとか試行錯誤の結果正解を見つけたとか
努力の過程の描写が無くて、せいぜい親兄弟に相談する程度なので
なかなか感動までいかないし、逆に
突然人が変わったかのような暢子が出現して思わずさぶいぼが出そうだった
良子はわがままが通り、見事に教師として復職しました。
まずは、めでたしめでたし。
これから教師を目指す人にとって良子は、うってつけの「反面教師」になりますので、是非とも、そうしていただければと思います。
子供育ててるお母さんが復職したいのをわがままと
令和になっても言われるんですから
そりゃ少子化とまりませんわ
就職活動がうまくいかないとすぐ詐欺にひっかかっていたニーニーが、再び同じ仕事場に帰ってきたことがすごい。
暢子のがんばりが影響したんだな。兄妹で共鳴しあってる。
だからお金もとっていかなかった。
山原小学校が臨時教員を探していると、言っていましたね。
「半分、青い」鈴愛はどうやっても変換されなかったので辞書登録した。人名なんてそんなもので、「西郷どん」を「せごどん」と入力しても絶対変換されない。
この時代はジエンダーではなくウーマンリブの時代です。この先十数年後男女雇用均等法が可決されます。
今週も暢子は難問をクリアしてシェフ代行を立派に勤め、良子もとりあえず教師に復帰して和彦の記事も認められ数々の伏線が回収されて痛快でした。そのほか母の娘たちへの愛の励ましやシェフとオーナーの指南や鶴見の県人会の人情の後押しなど人間愛が描かれ今週も秀逸でした。
沖縄の家族の4兄姉妹の50を描くのであってジエンダーのドラマではありません。ウーマンリブ運動から男女平等が叫ばれてきた時代に新聞の公告が差別問題になったり男性ばかりのレストランで頑張るヒロインや結婚しても仕事を続ける姉を描いたのであって特別にジェンダーのドラマに描いてはいません。
新人ならまだしも労働6年目でやる問題でもないとは思うが。
オーナーはちゃんと教育してなかったのかな。
どうやら賢秀はあの姉ちゃんとくっつくのかな。
最近歌子がセリフがなくて存在感がない。
エキストラ状態になっています。
何もしなのなら歌子の美しい声で歌ってほしい。
良子の子供にわらべ歌でも聴かせてほしい。
我々視聴者にも椰子の実の歌を聴かせてほしい。
2022-06-24 15:07:20
ミス修正
沖縄の家族の4兄姉妹の50年
アンチ=男尊女卑 なんだかねぇ
ますます嫌気のがさしてくる!
良子の生徒に、金吾の息子大哉(ダイヤ)がいたり、島袋の息子なんかいたら楽しそう。歌子にシークワサーをおやつに食べさせられていた晴海が脚が速くて唄も上手いとかもいい。
ここまでつまんねーともう最終回でいいんじやねえ。
内容が薄っぺらすぎて話にならない。
ロシア民謡「一週間」の替え歌であらすじ説明できそうな決まりきったストーリー
あきさみよー、ってホントにあんなにしょっちゅう言うのか。
アメリカ人のoh my god !みたい。あの人達もよく連呼してるよね。。もういいよ、わかったよ、って思うくらいオーマイガッド、ホーリーシット、とうるさい。(^◇^;)
イギリス人はそんなに連呼しないイメージ。
東京近郊の人達って驚いた時なんて言うか考えてみた。
んー…思いつかない。え!?とかマジで!?くらいしか浮かばない。と、今日はどうでもいい感想でした。
>子供育ててるお母さんが復職したいのをわがままと
令和になっても言われるんですから
復職するのはいいよ。
問題は、そこに至るまでの過程。
良子は、自分さえ良ければいい、自分の事しか考えてないでしょ。
そもそも、夫婦共働きで仕事と家事育児の両立なんて絶対に無理。
日中は誰かが晴海ちゃんの世話をしなければならない。
予想はしてたけど、やはり都合のいい実家暮らし。
優子ママも歌子ちゃんも居るしね。
向こうの家族(特に祖父)が、よく認めたものだと思う。
で、博夫も「マスオさん」になったのかな?
まぁ結局、いろんな人の世話になったり、助けてもらってるんだよ。
人が生きるというのは、そういう事。
だから、不義理は言語道断。
お世話になった人に対しての御恩、感謝の気持ちは絶対に忘れてはならない。
何度でも言わせてもらうけど、こういうのに昭和も令和もない。
古いも新しいもない。
そのうち晴海ちゃんが良子の不注意から、おでこに三日月型の傷を作ってしまい、いずれ消えなくなったその傷を前髪を上げて良子に見せ「I hate you.」と言い放つかもしれない。
これを受けた良子はショックから外国人の男と一緒にアメリカへ逃亡するのだろうか?
>あきさみよー、ってホントにあんなにしょっちゅう言うのか。
知り合いに秋沢さんと言う方がいます。
親族に美代さんがいるなら、いつも秋沢美代って呼ばれると思います。
毎週最終回を思わせる充実した
内容で面白い。
一話完結で描きながらも
全体を貫くヒロインの志し
や家族それぞれの人生が
続いている物語は
豊富に描かれている。
真砂伽耶さんも、まさかやーといつも言われる。
面白くなってきた。
次週は男女7人夏物語で楽しみだ。
「ありがとう」「ごめんなさい」で全て丸く収まって解決するドラマって…失笑ものだわ。
Eテレの子供番組か。
どうしてこんなに子供っぽい朝ドラなんだろうか?
見てるのが大人だってことを忘れているとしか思えない。
こんな子供ドラマでジェンダーレス問題なんか中途半端に扱うんじゃないよ。
ますます批判の的になるよ。
確かに対象年齢は低いのかも
ポークひと切れでケンカは可愛いものだけど翌日まで続いてた2人の精神年齢はかなり低いとみた
あれほどズッキーニの代用食材orメニューではダメだと大騒ぎしておきながら、結局、ズッキーニ無しでは出来ない料理が何なのか、完成したズッキーニ料理が1カットも紹介されないとは、これ如何に。
暢子がシェフ代行の時に、本田博太郎のつぶやきが聞きたかった。
暢子が無事シェフ代行を努めあげることが出来て良かった。これも皆んなのおかげだし、暢子自身が素直なおかげ。何だか気持ちの良い朝でした。
引き篭もりニートが男尊女卑ってのは、もうどうしようもないですよね。
男は昔から働いてなんぼ戦ってなんぼって歴史でしたから、そこを抜きに偉そうに出来る価値はありませんものね。
今に至る時代では良子も暢子も尊敬されるべき存在であり、ニーニーだってそんな者に比べれば立派に男の人生を感じます。
素直が一番大事ですね。
ひねくれると、どこまでも落ちてしまう。でも、落ちたらよじ登りたいです。
暢子や和彦、良子の問題が急展開…SNS「まさかやー!」【ちむどんどん】
まさかやー!がこのドラマの個性であり魅力です。
まさかやー!がなくなれば例えばワサビのない
お寿司のようです。
これで来週から恋愛一直線になりますね。
これをしたかったんですよね。
その為の駆け足だったような一週間だったように感じます。
多分、ゆくゆくは沖縄へ帰ってお店を開くんじゃないかなと思ったりしてます。
引き篭もりニートとか関係無しに(ちなみに私は違いますよ。念の為)
「男尊女卑」思考は現代においても一部では根強く残ってます。
例えば刑事ドラマでも、ノンキャリ男刑事どもよりも、ずっと上の立場のキャリア管理官が女性だったりすると男連中は表面上は、一応、命令に従うけど、本心は「女のくせに」「あの小娘が」といった感じで陰口を叩いたりする描写が多いですね。
でも女性陣は、それに負けじと頑張るべきだと思います。
Eテレビ並みに易しくしてくれて良かった。ニーニーも謝ってまじめになりそうだし
これで安心して子供と見られる。ありがとう、ごめんささい、は子供をいい子に育てる
基本の教育だ。教育上良いドラマになりそうだ。日本中の良い子の皆さんテレビの前で
ちむどんどんしょう‼。
『ちむどんどん』暢子の成長で「ありがとう」の輪が 和彦や良子の性別問題も“形勢逆転”へ
ありがとう、ごめんなさいを素直に心から言えることは大切ですね。良い朝ドラです。
智が何も言わずにズッキーニを品入れしてくれていて、久々の他人への優しさを見せてくれたのが良かったです。ただ東京へ来てからは暢子の為にしか動いてないんですよね。こないだの特別編を観ていたら少年時代の智がチビ歌子の走る練習にずっと付き合ってあげて、目撃した和彦にも「誰にも内緒」と念押しした上で一緒に歌子を励ましてやる姿を観てあらためて気配りの出来る子だった事を思い出したので、大人になった今も意中の暢子以外の誰かの為に一肌脱ぐところを見せてあげて欲しい。
せっかく手に入ったのだから、尺が無くなってしまったのだろうけど「ズッキーニを使ったフォンターナの料理」を調理するシーンを見せて欲しかったです。「芋たこなんきん」で挿入される料理コーナーのように〝必要な材料〟〝ざっとかかる時間〟を軽くテロップで入れ、暢子に主な調理法を台詞で説明させ、他の従業員たちと作るシーンを入れたらだいぶ面白くなると思うのですが。
暢子が新聞社で言葉遣いや知識の大切さを、おでん屋で伝統を守る事の大事さを、シェフ代行で素直に人と接するコミュニケーションを学ぶプロセスを観せられるのは視聴者的に確かにまどろっこしく感じますが、いくいくはフォンターナを出て自分の店を切り盛りする為の布石なのかな、と思います。来週は早苗ちゃんが出るようで楽しみ。
あの “ 有り難う ” と “ ご免なさい ” で、何もかもが上手くいくのであれば、誰も苦労などしないですよね。ハッキリいって、このドラマは、余りにもお話の展開が安直すぎると思います。それどころか、まったく中身のない朝ドラに見えるんですね!!
ありがとう
ごめんなさい
は魔法の言葉
どんな人でも使える 魔法。
だって、言われて嫌な人はいないでしょう。
昔、祖母が教えてくれた
最高の教えです!
あまゆに集う暢子たちも衣食足りて礼節を知る。
みたいに職安定して恋を知る
なんですかね。
それはニー二にも当てはまりそうで。
鈍感にーにも豚ちゃん愛する可愛い彼女がちゃんと
「ごめんなさい」言ってくれて心の端が動いたのかも。
彼女はパパの言う通りにーにが好きだからいつも怒る。
にーにが現れてうれしいけど怒る。
可愛いなあ。
過去の朝ドラで甲斐性なしの親が子供を捨てたり反社に売ろうとしたり
夫が浮気して子供作ったり自分の不注意で子供に傷をつけて異人と海外に
逃亡したりしてそれをだらだら約半年引っ張って御免で済ました朝ドラもありましたが、
今作はヒロインが思い悩み葛藤の果てに見つけた自分の中に秘めた良いところは
幼いころから潜在的にあった元気な声でありがとう、ごめんさいという
シンプルだけど奥が深い人間の究極の真心をだったことはまさにコロンブスの卵で
目から鱗が落ちました。
失礼
ごめんなさいという
ありがとうも、ごめんなさいも、園児でも分かる言葉でも
大人になり心が汚くなり人間関係のしがらみなどで素直に
ありがとうも、ごめんなさい、も言えなくなる。
ありふれて当たり前だけれど奥が深い真心の言葉です。
とかく大人になれば素直になれなくなり当たり前な事ができなくなります。
これも幼稚園で教わった規則を守りましょう。これも大人になりよこしまになり
規則や規約を守れず複アカで不正星評価操作の行為を行うようでは遺憾に思います。
暢子が厨房で奮闘努力してる姿やテキパキ料理してる姿は一度も見て無い気がする。
贔屓目に見なければ誰も暢子がヤリ手の料理人とは思えないのではないだろうか。
いつも不機嫌で我儘な人が突然ありがとうごめんなさい連発の人に変わっただけのことなので滑稽に思えてしまった。
普段料理人としてのカッコイイ姿も見せていたらまた印象が違ったのになと残念に思う。
ありがとう、ごめんなさいはいつもちゃんと言ってた暢子だからこそ、今回のエピがいきたと思います。
良かったね、暢子。素敵なシェフ代行でした。
2022-06-24 19:46:38名前無しに2個
2022-06-25 00:12:47橘に1個
大したコメントでもないのに評価されるのはおかしい。
文面が似ていることから同じ人の投稿だと思う。自分の書いたコメントに「いいね」は付けられないから持っているソースは4台、あるいはそれ以上だと推測できる。
管理人さん、出所は一緒だと思うので注意して管理してください。★評価の不正対象者です。
東西制作、どちらかがなくなるということは無いと思いますが、合併の可能性はあり得ると思います。
ひとつのチームになる可能性はあると思います。
ある意味で接客業をしている暢子が、「有り難う」「ご免なさい」が言えなければ、まったく話にならないと思います。そんな当たり前のことを、わざわざ描く必要があるのでしょうか?
今作のヒロインも努力しているところを見せています。暢子は懸命に厨房で頑張ったり慣れないシェフ代行を任され上手くいかなくて同僚の料理人との摩擦に悩み葛藤したり下宿に帰っても今までの知識を記録したメモを見ながら試作料理を実際に作って努力しているところを見せていました。それは熟練の料理人目線で厳しく見ればきりがないが、他のドラマや映画でも同じです、ちょっとさわりだけピアノを弾いてピアニストに見せかけたり、わざとらしくヒロインのやけどの跡を見せて努力している過程を割愛して想像の任せる焼き饅頭屋のドラマもありましたが、今作のヒロインはこれまでの朝ドラの中では努力しているところを見せている方です。
今まで普通に人間関係は出来ていても、いざ女性で1番年下でシェフ代行となれば、親戚だからとか妬みが出てくるのは仕方ない。
でも暢子が頭を下げて皆さんに率先してありがとう、ごめんなさいを言うことにより職場の雰囲気が良くなるのはあるでしょう。
周りの人達の助言もあり、何が大切なことなのか、、暢子は身を持って分かったんじゃないかな。良いエピでした。
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