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昔の夏祭りの情景が素敵で録画することにしました。
回り灯篭とか射的とかギリ覚えている世代です。
懐かしワー。
「会議は踊る」を思い出したりして
懐かしい時代の風物詩がいろいろ出てきて、ほっこりさせられる。朝ドラはこうでなくっちゃね。半年間を返してほしい。
あざといwたしかにww
上白石萌音ちゃん14歳には見えないから(^^;)ここまで子役でやってたらあざとさはなかっただろうけど、後に回想シーンで使えなかったりするからかな。上白石萌音ちゃんでやる必要があったんだろうね。しかし私にはお母さんと息子に見える・・・
夏祭りは「エール」でやってたから新鮮さはなかったけど、変な笑いをとろうとする強引さがなくて普通に見られた。稔さんは完璧な王子様だね。
半年間素敵な時間を過ごしていたのに、またどうでも良い時間になってしまった。
なんか新鮮味の無い見飽きた朝ドラ。
藤村有弘さん亡くなって40年になるんですけど
存命されてても90歳になってません
安子と稔は結ばれればいいな。
豆腐屋のきぬちゃんは心遣いの出来るいい子だ。
城田優さんの城田優さんらしさを押さえたナレーションも良い。
地味な滑り出しでどうなるかと思ったら回を追うごとにドラマの世界観に馴染んで来ました。淡々とした日常の中にも優しくて温かい人情があり。ヒロインは健気で明るくて好感が持てます。緻密に繊細な表現で演じる安子役の上白石萌音さんに惹かれて応援したくなりました。安子が稔に影響されラジオ講座で英語を始め恋に目覚めてドラマは動き出しました。これからの展開が楽しみです。本作は安子から始まり各時代の3人のヒロインの100年の物語を通して人の繋がりを描くそうです。前作は海と山と空は水を介して繋がっているというセリフがありましたが、今作は人と人の間を繋げるものは愛だと思います。人を繋げる100年の愛をじっくり見て行きたい。
朝ドラらしいドラマで癒されます。
上白石萌音は好きなんだけどね。
前作とは打って変わって普通の朝ドラだ。またこんなことを繰り返すのか。僕はこんなものは観られない。
また1週間子役で残念と思ったら萌音ちゃんすぐに出てきてよかった。
関西でよくある身内のクズキャラも出てこないようだし
今回は面白い作品になりそうだ
4日に放送された第4話の平均世帯視聴率が15・8%(関東地区)だった
今のところ特段面白味のない朝ドラだけに視聴率も伸び悩みそう。
戦争パートはどうでしょうね。
平日朝の楽しみが出来ました
暗くても陰気でも人間が描けている
朝ドラは素晴らしいと思いが、
どちらかと言えば明るい方がいいです。
明るい朝ドラが帰ってきて良かった。
これこそ、
『おかえり朝ドラ』
グダグタしたマンネリ朝ドラが帰ってきてしまった感。
もっと違った色々な個性のヒロインや作風の朝ドラが見たいものです。
やっぱ風景が美しいアニメを見ているようでいいなあ。
ジブリ映画や君の名を、を思い出す。
音楽も切なくて、相手の思う壺だと思いながらもホロリと泣いてしまった。
そして北斗くんと萌音ちゃんの演技が自然だからかベタな展開でも違和感がない。
ただ萌音ちゃん、少し民放ドラマのうざい感じが出ていて、
心配したけど、良いところで弟君が止めてくれた。
きぬちゃんや、おばあちゃんの心遣いもいいなあ。
心が暖かくなる本当にいいドラマ、来週が待ちきれません。
藤村有弘さん、懐かしいです。朝ドラは出たことあるのでしょうか?日本初の大統領になってほしかったです。
自転車に乗れる人が乗れない演技をするのはかえってたいへんだろうな。
1925年、日本でラジオ放送が始まった年、岡山の和菓子店で女の子が生まれた…。
100年の物語を親子三代でと言うと、橋田寿賀子ドラマ(「百年の物語」や「99年の愛」いずれもTBS系)が思い出されるが、そこまでの壮大さはなさそう。
第一週は生まれてから14歳の夏まで。
大好きな和菓子と温かい家族に囲まれて育った安子(上白石萌音)の初恋と、その彼 稔(松村北斗)に教えてもらった「ラジオ英語講座」との出会いがメイン。
稔の弟で、安子の同級生の勇(村上虹郎)との関係も気になるが、やがて時代は戦争へ歩み始めることに。
幼少期の安子と兄の算太(濱田岳)とが親子にしか見えなかったり(汗)、安子には甘いが算太には厳しい祖父(大和田伸也)とか、?な部分もあるが、脚本家の藤本有紀さんがどんな出会いを見せてくれるのか楽しみ。
個人的には朝ドラ8回目の出演の宮嶋麻衣さんや、喫茶店のマスター役の世良公則さんにも注目。
>自転車に乗れる人が乗れない演技をするのはかえってたいへんだろうな。
バレーボールの選手だった菅波先生の中の人も、投げられたものが取れない演技は難しいと言っていました。
カムカムわりと面白いので、もう菅波先生のことは忘れます。
藤村有弘さんは、鳩子の海(1974年)に出られていましたね。
きぬちゃんの妹は、木綿ちゃんなんだろうか?
> きぬちゃんの妹は、木綿ちゃんなんだろうか?
ナイスです👍🏻
まるで歌詞のような、人を愛した喜びや、恋を諦めた悲しみや、抑えきれない情熱をわずか3回で描いた脚本が凄いです!良くできたCM並みの出来で、14歳と17歳?(中学5年終了で)の幼い恋を上手く描いています。できれば大阪編はもう少し先にのばして戦争前の穏やかな岡山編をもう少し観ていたいような。
昨日、急に安子がラジオに夢中になりだしたことをいぶかるお母さんに「もう14じゃ、何かに夢中になることもあろう・・」と言ってたお婆ちゃん。
今日は泣きながらラジオを聴く安子を心配する母に「もう14じゃ、泣きてーこともあろう・・」と言った。
しみじみと味わい深いなぁ。。
気に入ってるドラマですが、昨日かな、絹ちゃん?か誰かに和菓子屋・橘の店番を任した時に、その女の子ったら串団子片手に(食べながら?)店番してたのがウソ!って思った。
いくら和菓子が好きでも、いくら少女(子供)だとしても、お団子片手に店番しますかねぇ。
ま、でも粗を見つけても全然腹立たしくない今作ではありますが・・・(^^)v
当時は、現在より江戸時代に近いくらいだから、14歳でも身分の違いというものが分かってしまうんだろうなあ。切ないですねえ。自転車は、乗って走るのより、降りるのがむずかしいですね。
最後のまだ14歳でしたにびびった。
私、どっぷりはまりました。
好きな人を兄にとられそうな弟。
家の格の違いに気付いて現実が見えた主人公。
一話に切ない恋を見事に描きました。
とてもとても丁寧に描けましたね。
過去の下品、怒鳴り声の大阪局制作が嘘のように、気持ち良い作品です。
一話目のラジオ窃盗、とても年齢差を感じさせ、その後全く存在が消えた兄。もう無かったことにしましょう。
三話目が第一回。
どうかこのまま。金色の玉やふんどし、汚い手拭いは出さないで下さい。
これなら朝が楽しみになります。
この野球部の弟が、「お兄ちゃん、ずるい!」と言って、半年粘る展開はないと思う。
岡山と言えば桃太郎ですね。安子のうちはキビ団子は作ってないのでしょうか? 桃太郎学生服はあったと思いますが。
雉真繊維の兄さん、戦後はジーンズ作りそうだな。
岡山言うたら、大手まんじゅうじゃろう。大手まんじゅうの3代をやりょうるんか思よったわあ。英語のラジオ講座じゃったら、せーはせーで新鮮でええが。 ぐだぐだしたマンネリじゃあ言よんのは誰なら。そねーなちばけた事を言よーったらおえりゃあせんで。
近所のお豆腐屋さんの店内まで丁寧に作ってある。
お金かけてるなぁ。前作は主人公の家の玄関さえ見たことがなかったんだけど。予算の違い?
近所のケチベエさんは、今日はカメラで御神輿を撮影してたけど、お金を使わないケチではないんだな。ラジオも買ってたし。結構ハイカラさんじゃん。
14才の安子はほんわりした娘みたいだけど、子役の時はもっと元気でイサムにも言い返せる女の子だったと思う。成長過程で性格が変わることはあるけど、時間が速く進むドラマなので、できればその辺の脳内補正は無しで見たい。
夏祭りに尾けてきた?イサムはちと怖い。仲睦まじい2人を切なく見てたのかな。
無くした髪飾りを「僕が買ってあげる」ではなく「探してくる」とゆーのは良いナ。まだ学生だし。その割にお土産のお饅頭は何箱も買っていたけど。
>>ま、でも粗を見つけても全然腹立たしくない今作ではありますが・・・(^^)v
同感です。
昭和感のある安子とミノル。激ハマり。適役!
特にミノルは初めて見た人だから、本当にミノルみたいで。
朝ドラを見る為に台所仕事を急いでマス。こんなの久しぶり。
でもまだ14歳だったんだね~。
登場人物はそこらへんにいそうな人物ばかりだし、特に大きな事件がおこるわけでもなく(ヒロインが英語の魅力に目覚める以外は)、日常のさりげない生活が描けれるだけなのに、なんかいいんだよね。
ヒロインは応援したくなるキャラだし、ドラマの世界にすんなり入れて、見てて15分が早く感じる。
戦争が激化してこの生活がどうなるか気になるけど、最初の週としては良かったと思う。
何なん?この朝ドラ。
たったの五日間でわいの心完全に奪われてしもうたわ。
めっちゃええやん。
最後の二人のやりとり泣きました。
安子を演じる上白石萌音さんの演技が抜群です。
マジで気にいった。
私も泣きました。そして2人を応援したくなりました。身分違いの恋をあきらめんなよー。14のあんころ屋の女の子が情熱的に変わって行く瞬間を描く藤本さん、演出の安達もじりさんの力を見てしまった。
土曜日の案内役を誰が、やるんでしょうね?気になります。
>土曜日の案内役を誰が、やるんでしょうね?気になります。
濱田岳さんにやってもらいたい。
テレビ画面に収まりきれないほど大きそうな家のご子息に恋心を抱いてしまったのか?安子。
私なら絶対に相手にされないと思うから、初めから諦めてしまう。
でも、ほのかに思いを寄せる人と同じ時間に同じ番組を聴いていると思うと幸せな気分になれそう。
淡い恋心が崩れそうだと思っても泣きながら講座を聴いた安子には共感した。
ちょっと照れくさいことでも、英語に置き換えれば素直に言えるのかな。
May I write a letter to you ? は渾身の台詞だった。
まるでお花畑模様な恋バナ!
これ以上ない下手なお話しに、朝から癒されますねぇ
大阪の地獄絵図のような下層階級のヒロイン物語に熟嫌気がさしていただけに
お花畑のキラキラ 三角関係の恋バナ 少女漫画の世界観にキュン死はしないけど笑って見ていられる
先の展開もなんとなく予想出来てしまうけど 朝ドラらしいってことで良いじゃないと思いなが笑
二番目のヒロインは大人の物語も見せてくれるかなって思いながら楽しんでいます
>藤本有紀さんは、藤村有弘さんとは別人なの?
↑
これは釣りだから、自分は無視していたんだけど、それでも真面目に答えられていた方々の実直さには、本当に頭が下がります。
松村北斗さん、ジャニーズに見えない。
EXILEの事務所の方だと思ってた。
英会話がお上手ですね。
>真面目に答えられていた方々の実直さ
こういうのが、本当に素晴らしいと思います。
小豆は美味しいんですよね。
藤村有弘さんと言えば、ひょうたん島のドンガバチョでしょ。
大和田さんの低音が魅力的。ただ義妹の岡江さんを思い出されて少しつらい。
あの時代の常識的には身分違いの恋だろうけど、雉真の家は跡継ぎの長男の嫁が和菓子屋の娘でも気にしなさそうですけどね。
安子は一生懸命でひたむきだから嫁としては申し分ないと思いますが。
朝からこちら側が気恥ずかしくなるぐらいに、安子ちゃんのキュンキュンする恋心が、とても上手く描き出されていましたよね。ハッキリいって、前作では、ヒロインと相手との恋心が、まったくもって伝わってこなかったので、それとは、もう雲泥の差があると思います。さすがに、このドラマは、その初っ端から情感に溢れる朝ドラになりましたね!!
>2021-11-05 21:30:45
露骨に前作を下げて今作を上げる書き方はファン同士の対立を引き起こし
荒れる原因になるので今後控えてもらえませんか。
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ファン同士の対立を煽るような書き込み。
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