




![]() |
5 | ![]() ![]() |
819件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
61件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
454件 |
合計 | 1657件 |
早く戦争が終わって、またラジオ英語講座が聴けますように。
担当の先生どうしているかなあ。
わろてんか、べっぴんさん、スカーレット、おちよやんから比べれば充分満足出来ます。
いろいろ物足りないこともありますが、下品でない、うるさくないので見られます。
役者さんの演技は素晴らしい、映像も落ち着いていて見易い。
物語の展開が早いのは三代描くなら仕方ないかと思います。
でも、そのために、脇役の様々な生き方が描かれないのが物語を薄くしているようですね。
今のところそこが不満なくらいかな?
ラジオ講座の担当の先生は戦後は、さだまさしさんが、やるようですし、他にも女性がいます。
今日は初めてこのドラマの中身を感じました。それだけ、段田父と甲本父の演技が良かった。とても心に響くものがあり流石だな、と思いました。これこらもいろいろな登場人物の心情をしっかりと魅せてほしい。
あんこは髪の毛にいいのだろうか?おじいちゃんのように長髪で死にたい。とりあえず試してみます。
父親と父親の会話に涙しました。
素晴らしい脚本で演出だと思います。
もちろん演じてられる役者さんも本当に素晴らしいです。
私は10年以上前から朝ドラを見ていますが完成度は一番高いと思います。
凄いものを見た。
大和田さん、甲本さん、段田さん。父、祖父それぞれの思いの、その表現の、真骨頂を見せてもらいました。素晴らしかったです。もうそれ以上言葉も見つからないほど、こちらも感極まりました。
鷲尾さんの一瞬の慟哭も胸に来て、思い出すだけで苦しいくらいの気持ちになります。
朝ドラだけど朝に見たら一日中やばいことになるので、夜に一人で見るのが私には向いているドラマです。
今日もまた神回だったよね。金太さんと千吉さんのシーンは、もうグッときた。これだと明日は、絶対に号泣パターンだね。
お汁粉は、タラコをつまみながら食べると、少ない砂糖でも甘くておいしい感じがします。昔の私の家のお正月料理でした。
たちばなの原点は、人を和やかにする美味しいお汁粉。雉眞は、履き心地のよい足袋。
かつて千吉も、人様の喜ぶ顔が見たくて、快適な足袋を作ることに情熱を注いだに違いない。だから杵太郎の様な根強いファンが出来、事業も大きくなった。
だが今の千吉、職業軍人以外の誰も喜ばない軍服を製造し、また、それらの拡大の為、長男に望んでいない縁談を押し付ける。
今日、千吉は、愛情のこもったお汁粉を食べ、安子の人柄に惹かれ、金太と語り、忘れかけていた原点に気づいた。
軍服の製造は止められないが、せめて稔の思いは、叶えてやれるかもしれない。
作者の意図する、アルデバラン(後に続くもの)に伝えるべきものとは、原点、相手の幸せを願う真心ということだろうか。
今日の内容、全く隙がない。
おしるこの隠し味は、塩ではなくてお醤油の方が上品な感じになります。
しょうゆうことです。
15分のうち…
一分、いや数秒だって見逃せない。
いろいろな想いを凝縮して詰め込んである。
無駄な場面は一つもない。
お祖父さんが安子ちゃんの幸せを願う所、お祖母さんが真新しい足袋を手に泣き崩れる所、商店街の様子、勇君、父親二人の会話、軍服を着た若者を振り返る稔さんのお父さん…等々。
たったの15分だよ。
神技ですか?
…最後には憂鬱そうな顔で汽車に揺られる稔さんの顔まで入れるとは!明日よ早く来い!
算太は失礼ながらあまり頭が良さそうではない。「勘当した」と言った手前敢えて探さなかっただけで、どこにいるかくらいはおおよそ想定がついたのではないだろうか。
大したドラマではなくて、ごく普通のありきたりな朝ドラ。確かにべっぴんさんやおちょやんより不快感は無いし煩くないから見やすいけど、視聴率狙いのあざとさが嫌。狙っている割には低視聴率だけど。
主役さんもただただ笑顔を振りまいていて、過去の朝ドラヒロインと何ら変わりなし。恋バナメインなので中身の無さが目立つし、好きな人は好きなんでしょうが何だか薄い作品にしか感じません。
勇くんが「この世界の片隅に」の水原くんとダブってみえます。
ずっと好きだった幼なじみを思う熱い気持ち。
広島言葉と岡山言葉、ちょっと似てる気がしますが…
違っていたらごめんなさい。
父親同士が和やかに話していて「甘いお菓子を怖い顔して食べる人はいない」という言葉を思い出した
勇は兄と安子の幸せの為に自分が家の為に結婚すると言っていたのには感動したけど
後から後から涙が…。
どんな形でも、愛は素晴らしいものですが。
とりわけ自己犠牲的な愛は胸に迫りますね。
目下、勇の評価は急上昇しています!
…見知らぬ若者の葬列のシーンも印象的でした。
(見慣れた風景となっていたかもしれない…)
戦争・死の残酷な現実を私達に突きつけていました。
僅か数秒のシーンも、よく練られているなぁと感心します!
…一昨日に続き、段田さんと甲本さんのやり取りは
非の打ち所がないほど良かったです!
実際に安子に会って、息子の見る目は間違っていなかった、
正論だと思っていた自分の選択は本当に正しかったのか?
と、千吉は考え直してくれたでしょうか?
明日が楽しみ過ぎますね!
たっぷり朝ドラ沼にはまってしまいました!
甲本さん、いいお父さんだ。
段田さんとのやりとりは心に沁みた。
でも、跡取り息子を溺愛するYOUがいるからなあ。
悪役を一手にひきうけちゃってるよね。
段田さんを稔の父とは知らずに、精一杯の温かい対応をする安子、よかったね。
いい朝ドラだと思います。
たまたま入った息子の彼女の店に入り彼女の心遣いのおもてなしで父親は息子の彼女を気に入る、そして息子の彼女の父と出会い互いの子供のことで意気投合して子どもたちの結婚が巧くまとまる、こんな同じようなシチュエーションをこれまで他のドラマで何回も見てきた記憶があるので既視感で先が読めて興ざめしました。今作は何処かで見た既視感の総合商社みたいな朝ドラで新鮮味がない。
ほんとヒロインにもドラマにも新鮮味なんて皆無。
同じような朝ドラばかり見せて貰ってもね。
つまらない朝が帰ってきたなという印象しかない。
先が見えてるからツマラナイのか、先が見えてるから安心して流せるのか。ってドラマ。
朝ドラというカテゴリでは見やすいんだろうな。
望んでるものが違う視聴者で全く評価分かれる。
見る時間帯でも評価分かれると思うけどね。
朝見るより録画を夜じっくり見る方が、カムカムは面白味が分かります。
個人的な意見ですが。
朝に観たときは何とも思わなかったのに、夜に観たら良かった。
商売の原点の話。
最近の朝ドラは、夜に観てしみじみできる作品が続いているね。
>あんこは髪の毛にいいのだろうか?おじいちゃんのように長髪で死にたい。とりあえず試してみます。
私などは開き直ってスキンヘッドにしておりますが、時折ヤ〇ザ様に間違えられるのが玉にキズでございます。
本当、無駄がない。
朝ドラは中だるみや、いらない週とか
停滞感とかあるけど、
そんなのは、いっさい出て来ないでしょう。
どんどん先が見たくなる、メリハリもある
ぐんぐん引っ張ってくれる手腕がある。
凄い作品です。
>広島言葉と岡山言葉、ちょっと似てる気がしますが…
そりゃ隣接県だもんね。
その広島と岡山でB&Bの漫才を思い出した人は、それなりの年齢かと思われます。
以前、なつぞらスレで広瀬すずさんが妖怪人間ベラに似てるとかいう投稿があり、妖怪人間ベラは五輪真弓さんですと書いたら、ドッチラケムードが漂いました。
こちらには「ザ・ぼんち」を知らない人ばかりだったようです。
藤本有紀さんの脚本は、単なるベタな恋愛物語ではなくて、かなり崇高なお話の展開になっていますよね。つまり、それぞれの登場人物の内面の想いが、とても奥深く丁寧に描かれているということです。やはり、今回の朝ドラは、もう見逃すことができないんですね!!
残念ながらこの朝ドラの最大の欠点が、人物に対する内面描写の薄っぺらさだったんですね。
今回取って付けたようなオヤジ達の思いに、やっと普通にドラマとして大事な事に気付いてくれたかと
ここまで気付くのが遅いよと、つい突っ込んでいる自分がいました。
今日は録画見る必要がある展開あった?
母に聞いたら、そうでも無い様子だったけど、気になり見てみると
開始4分で涙が滲み、8分には涙が溜まり、14分で涙が頬につたうことに。
母も隠して瞼を押さえていた。
派手さはないのかもしれないけど、地味に胸に来るエピソードが随所に散りばめられていて、胸を打つ。
小豆はポリフェノールが赤ワインより多く、最強の抗生活習慣病食品です。私は小豆の納豆を常食にしてから、体の不調が激減しました。お汁粉は、年に一回かな?髪の毛には、悪くはないと思いますが…。
何だか雑さが目立って来ました。視聴率欲しさでキュンキュンさせたり、お涙頂戴とかに気を取られてるんじゃないかしら。
まあ、あざとさがウリなドラマだから仕方無いのかもしれませんが。
お汁粉を正月に食べます。お雑煮にとお汁粉2種類にお餅を入れて食べます。
カムカムエヴリバディは地味でありながらも脚本が丁寧ですね。
とても安定感があります。
三世代を半年で描こうとして展開を早くしたために恋愛ばかり浮きあがり脇役が上辺だけ描いて内面が疎かになり低俗な内容に繋がっていると思います。今のところノスタルジックテイストで引き付けているだけでこれまで見てきた映画や他のドラマや朝ドラで見てきたようなこの時代の出来事の既視感ばかりで先が読めて興ざめです。
『ライオンのおやつ』の朝食に小豆粥が出ていたのを思い出しました。体に良さそうですね。
上白石さんが紅白出場決定。
どうせなら、清原さんと一緒に、「モネーズ」で出てほしい。
デトックス効果、利尿作用でむくみ防止、豆類は体に良いこと間違いなし。甘いあんこにして糖分を摂りすぎなければ。
玄米にあずき入れて炊くといいですねえ。
安子の愛に捧げる
都はるみさんの名曲
『アンコ椿は恋の花』
トントンと簡単なドラマだこと。
感動するヒマもないわ。
二人に感情移入する間も無かったので感動なんて出来る訳ないんだけど。
上白石さんイマイチなので、深津さんに早く交代して。
ふたりともよかったね。
勇ちゃんの漢気にも感動。
稔母さんも息子のことを思って許した。
どっちの家族とも根性曲がった奴がいないのが
嬉しかった。
さあ、フラグ立ちまくりで不安しかないけど
安子ちゃんのこれからを応援していきたい。
応援したいヒロイン。ここ大事。
私も銀行頭取の娘さんのことを心配してしまいました。
稔さんに会っていたらかわいそうだなと。
きっと頭取の娘さんも「君じゃなきゃ」の人が現れてめでたくゴールインことを神社でお祈りしときます。
こういう立場の人こそ好きな人と結ばれるのは難しいことがよくわかったので。
今まで見てきた周辺の人々の苦悩や困惑はなんだったのって感じの大団円でしたねえ・・・
肝心の二人が何もしてないから。
とんだお花畑カップルでは?棚ボタ夫婦でもいい。
マア姉ちゃんと同じですね
出征を控えて結婚して、そして
稔さんに帰ってきてほしくてNHKに要望のメールとか
電話とか入れそうになりますがぐっと我慢します。
もう私たちの力ではどうにもなりませんよねえ。
ハッピーエンドな週末で感動しました。橘家の自由な家風の中で素直に育ちよく気が付く嫁だときっと姑さんは安子さんを気に入る思います。でも、稔のセリフが気になります。早く戦争が終わり生まれてくる子供たちは何処の国の音楽でも自由に楽しめる世界で生きてほしいと語り、ナレーションも安子と稔が暮らせたのはほんのひと月足らずでした、短いけれど幸せな
日日でしたと語ったが、まさか稔の死のフラグだったのか不吉な予感がしたが、取り越し苦労だと思いたい。
今日の週末無理やりまとめ婚はAKだったら袋叩きでしたね!!!
前作は一部の方の複アカで評価を上げたが今作は同じ一部の方が逆に複アカで評価を上げた、分かりやすい(笑)。
>前作は一部の方の複アカで評価を上げたが
前作で不正評価で削除されたのは星1です。
ちゃんと見ていれば物事の本質はちゃんとわかるし、初対面でも相手の人柄がちゃんとわかるということを仙吉さんは教えてくれました。
偏見のない頭と濁りのない心は何より大切。
そうすれば、横やりに惑わされることなく、日向の道を目指すことができる。
そういう希望を示してくれた今日の回でした(^^♪
スポンサーリンク