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>復員した算太が当時の人気女優をカメラで撮って出した写真集が『サンタフェ』だという話は何かで読んだことがあります。
いい返しです。これから戦時中なのでひっそりとやりましょう。
もしも上白石萌音さんが紅白に出るなら嬉しいよ。
彼女の歌はハートがある。
そこらのアイドルよかよっぽどお上手だもん。
もうさ視聴率云々論争には飽き飽き。
自分が面白いと思えればそれが正解。
これはそれぞれの愛情が見えるから
安心して感情移入できる朝ドラで私は大満足。
毎朝楽しみをありがとう。
4，9＆8，9している稔さんに59してしまいました。
<解説>
仏教にある、代表的コントロールしがたい「生老病死」以外の苦に直面した稔さんを、自分のことのように思って激しく泣きました。
算太が都合のいい時だけ出して時間を潰しているだけでした。
濱田岳さんの無駄遣いです。先週あれだけ騒がしたのは何だったのか
橘杵太郎役の大和田伸也さんもベテラン俳優の実力を生かしきれていません。
もしもあのまま病気で亡くなったらあっけないです。
脇役あっての主役、脇役なくして主役なしです。今作は大事な脇役が粗末に描いています。
だから安子と稔との恋愛ばかり浮いて底浅いドラマになっています。
行方知れずの算太がどうして自分に召集令状が来たのを知ったのか、ファンの方、教えて下さい。
算太ママが、仏壇からスピリチュアルメールを送ったと思います。
この頃まで、徳川光圀が整えた仏教系プロバイダーがしっかりとしていて、あの世の方とも話し合っていた、と聞いたことがあります。
×徳川光圀
〇徳川家光
でした。いずれにしろ、テキトーです。
安子ちゃんに対して複雑な想いを抱きながらも、兄の稔くんに向かって ” ふざけんなよ!! ふざけんなよ!! 兄さんじゃから諦めたんじゃ。兄さんじゃから・・・わしは・・・ ” といって奮い立たせる勇くんの姿は、凄くよかったですよね。ハッキリいって、ある意味、ちょっと感動的な場面だったと思うんですけど・・・!!
端的に言って、前作よりも１００倍ぐらい良い出来のドラマで安心した。現時点では、それだけで十分だな。
脳内補完すると手紙か電報意外にないですね。
戦争が始まり世相が変わる中、算太からも実家に連絡が入るようになっていたと脳内補完。
弟の勇はずっと野球を続けてきた｡
勝負の世界で何度か挫折を経験したと思う｡
優等生やったお兄ちゃんは、安子ちゃんの
一件が生まれて初めての挫折やったんやろうな。
今日の勇は少し大人に見えた｡
今日は泣かされた！
今は戦時中シーンで、ちょっと暗い。「エール」の時も戦時シーンは視聴率が下がった。確かに楽しくない。でもこうした時代を招かない努力を考える糧にはなる。
こんな時代でも恋を交え、次の展開が興味津々で、朝ドラの楽しみがある。本来の朝ドラに戻してくれた。
NHKさん、前作の反省をしっかりしてくださいよ。でないと視聴料不払い運動起こすからね。
あぁ・・・
いよいよ本当に過酷な時代へと突入してきますね。
殺伐とした時でも、明るさを完全には失わないところ（今日のおじいちゃんの腰エピなど）、
朝ドラの良さかな。
朝から暗くなりすぎると、しんどいもんね。
ごちそうさんの戦争時代も、明るさを残しつつ描いていたような気がします。
展開が早いのは賛否両論あるみたいだけど、個人的には好き。
だらだら話が進まないよりよっぽどいい。
＞文体を見ると、ここでこのドラマを貶しているのは、ただ一人。
早速、「エール」感想欄の自分のことを書いて反応した正義の味方が面白すぎる。４０代で親のすねかじり。算太以下。
◯と◯アンチがウザい。迷惑‼︎
紫陽花で季節が分かり、ラジオで戦局を知る。
無駄を極力省いてもなおかつ丁寧なドラマだと思います。
激昂した弟は兄を殴り、兄は殴られても仕方がないと、虚脱感…
今日も又、涙腺が緩みました。
それと、城田優さんのナレーションがとても良い。
日本語も英語も耳に心地よいのです。
＞端的に言って、前作よりも１００倍ぐらい良い出来のドラマで安心した。現時点では、それだけで十分だな。
そうでしょうか。私は前作の方が100倍くらい素晴らしいと思います。人それぞれですね。
カムカムは恋バナしか描けない中身の無い雑なドラマです。
最近のさくらさんの投稿が自虐ネタのように、自身の行いを他人がやっているように批判してらっしゃるのをよく見かけます。
ご本人も、その行いがろくでもない事だとの自覚は持っていらっしゃるのだなと思い、自覚があってやっているのだから何を言ってもどうしようもない人なんだと感じています。
勇が我を忘れて客人の前に出たこと 直ぐに大阪へ行ったこと 稔が虚無感で投げやりになっていること 安子が私に出来ることはないかと聞く健気さ
お父さんの優しさ
そしてだんだん戦局が厳しくなってきた様子
15分に無駄が一つもない。
恋愛だけではなく親子の愛とか隣近所の様子季節の移り変わり生活の変化まで丁寧に描かれています。
毎日見逃せません
土曜日だけ見ている方 毎日見ていただきたいです。
挿入されている 弦楽器の音楽も好きです。
オーケストラ風の クラシック風の
軽快だったり重厚感があったり 不安げであったり
一つ一つ作曲しているのかなあ
音楽も 小道具大道具、、、ナレーション
野球シーン どれもこれも手抜き感がなく
好きです
ＮＨＫ朝ドラの大飛球シーンに違和感殺到！ 華丸・大吉も追及「セカンドフライのワケない」
ＳＮＳでも「撮影の詰めが甘いよね」などと苦言もあったのもわかる。
それに算太への連絡はどうやってついたの？？
いい加減なドラマだなぁ。
2021-11-17 22:55:06さんに同意します。
急ぎ足でギュッと中身の詰まっているドラマをカットして、
土曜日ver．に編集するのは大変だろうと思います。
だから、今回は一週間を振り返り解説する人が登場しないのかもしれません。
フライの大きさ、算太との連絡。
確かに突っ込みたい所、沢山出てきます。
でも、私はそれを上回る感動を貰っています。
例えば日曜日のﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄでは『今週の突っ込み所』とかいうコーナーを、ｹﾁﾍﾞｴさんと吉右衛門ちゃんで。どうでしょう
正直面白くも何ともないけど、感動してる人がいても人それぞれと気にならないけど
これが東京朝ドラだったら、感動したなんて書けばバカだのチョンだのと絡まれる。
ここが東京と大阪の大きな違い。
行方知れずの息子に召集令状が来たらどうしたのかはご自分でお調べになればいいのでは？
優雅な家事手伝いのお嬢様あんこちゃんもだけど、
おぼっちゃま育ちの稔にも顔以外の魅力がないように思えてきた・・・
「エール」の裕一は苦悩の末に家族を捨て自分の生きる道を選んだけど、そういうのもなさそうで。
脚本家の名前をかえたら「薄っぺらいドラマ」と批判がきそうな脚本だと思う。
上白石萌音さんの歌は「私は女優よ」が全面に出た女優さんらしい堂々とした気迫のこもったところが好きなんだが、大河の篤姫役が強烈だったせいか、安子にも似た雰囲気の大女優パワーを感じてしまう。
＞最近のさくらさんの投稿が自虐ネタのように、自身の行いを他人がやっているように批判してらっしゃるのをよく見かけます。
ご本人も、その行いがろくでもない事だとの自覚は持っていらっしゃるのだなと思い、自覚があってやっているのだから何を言ってもどうしようもない人なんだと感じています。
朝から晩まで一人で頑張っているのには笑える(笑)
＞行方知れずの息子に召集令状が来たらどうしたのかはご自分でお調べになればいいのでは？
分からないから聞いてるのです。どこをどうやって調べるのですか。何でそんなことしか言えないのですか。
＞朝から晩まで一人で頑張っているのには笑える(笑)
正義の味方こと万吉のお前だろ。働くこともしないで一日中ネット漬け。エア従兄弟はどうなったんだ、答えてみろ。
「そんなこというもんじゃないよ」って吉右衛門君がいさめてくれそう。
一家に一人、吉右衛門君がいたらいいのに。
でも一番必要なケチべえさんのもとに生まれたんだね。
そうですか。やっぱり一人で下げ下げ投稿をしている方がおられるのですか。道理で星の投稿は一週間に一回だけなので星１が少ないはずです。
＞そうですか。やっぱり一人で下げ下げ投稿をしている方がおられるのですか。
「エール」感想欄と一緒にするあなたも頭が悪すぎる。荒唐無稽な話を鵜呑みにする。星１が少ない作品は皆一人がサゲ投稿してるのか。常識で考えな。
今まで静観で星投稿して来なかったけれど、あんまりな言い方にこの作品も信用できなくなりました。
安子を愛する気持ちは分かるけれど勇の殺意を感じる暴力が朝からいたたまれなくなりました。非常に不快を感じるシーンでした。戦争より勇の暴力の方がメガトン急に恐ろしかったです。まだエールやおちょやんのヒロインのビンタの方が勇の暴力に比べればじゃれ合いに感じました。本当にこのドラマはラジオ窃盗や貢いだ挙句に女性を捨てたり借金踏み倒したり縫製業の妻の嫌がらせや身内の暴力など不愉快な場面が多くてせっかくの良い場面もぶち壊しですね!!。
召集令状は一銭五厘。
召集令状について調べればすごく色んな事がわかると思う。
徴兵逃れは大罪。
もし行方知れずの自分の息子のところに来て、応召しなければ草の根分けても軍に探し出される。
その前に普通の親ならどうするか考えるだけでも勉強になる。
ここのサゲサゲ投稿は、年金暮らしの老人のバイトなんだろうな。少し涙ぐましい気がする。
＞その前に普通の親ならどうするか考えるだけでも勉強になる。
だから、分からないから聞いてるのだ。きちんと教えてくれればいい話だ。何だ、その言い方は。ベトナム反戦兵士のようにカナダに逃げるとかできない訳だ。教えて欲しい！！
＞ここのサゲサゲ投稿は、年金暮らしの老人のバイトなんだろうな。
「エール」での正義の味方のやってることです。
大きなウソが大手を振って歩いている、とんでもない詐欺がまかり通ってしまうのが戦争中なんだと思う。
日本は必ず勝つって言ってたんだから。
こんなに物資がないのに大国を敵に回していたんだから。
おかしなものがまかり通っていたら危ない時代と思った方がいいと学んだ。
戦争が終わるまでに安子の周りではどれだけの犠牲がでるんだろうか？
まだ良し悪しはわからないです。
ただ、小柄なヒロインの可愛らしいブラウスの模様があの時代の感じがしない。
今日のもんぺも変でした。
今月いっぱいとりあえず見ます。
＞ここのサゲサゲ投稿は、年金暮らしの老人のバイトなんだろうな。少し涙ぐましい気がする
ここのファンって揶揄中傷しか出来ないんですか。
そんな人が好きなドラマってことですね。
確かに安子には優しさに秘められた強さがあります。
その優しさ、強さはどんな境遇にあろうと不変のものだと思わせるのは、彼女が務めて明るく日常生活を送っている事にあります。
安子からは家族や奉公人や友人、商店街の人々に対しての愛が感じられます。
別れに際して、女は男より潔く強い。
と言う通説を思い出してしまう稔と安子の姿ですが、稔の背負っているものの重さを思うと彼にはやはり同情してしまいます。
稔からは安子ほどに周囲に対しての愛着が感じられません。境遇からくるものでしょうか？
こちらの書き込みで投稿者へ対する誹謗や侮辱発言は読むと辛くなります。
目に余る書き込みはありますが、正面から抗議したり質問したりするのが一番で、人格攻撃や知的レベルに対する論いはお互いにやめませんか？
素朴な質問だが、姿を眩ませていた算太に、どうやって赤紙が来た件の連絡できたんだろ。居場所だけは家に知らせていたのかな。
＞とっくの昔にキュンキュンさを忘れた高齢者には、このドラマの良さが分からないのかも知れないね
揶揄、中傷、煽りはやめましょう。
明早？早明？いずれにしても、勇は旧制中学を卒業しただけだからすぐ大学に入ったはずはない。旧制高校に入学した様子はないので、大学の予科に入学したのだろう（その大学に限定して進学できる）。戦前の学校制度は複雑だからナレーションなどで説明が必要なのではないか。
「戦死する可能性があるのだから、親としてできるのは好きな相手と結婚させてやることくらい」ということで二人の結婚は認められるのだろう。戦争が無ければ絶対に認められなかったはずの稔との結婚が皮肉にも戦争の「おかげ」で認められるという皮肉。こんな例が実際にあったかもしれない。
＞そんなわけでもうコレしょうがないっす。みなさん最後までガマンしましょう
何を勝手なこと言ってるんですか。
さくらさんらしい、高齢者差別の誹謗中傷に心が傷みます。
東京も大阪も、この方によって朝ドラが汚されてしまう事に憤りを感じています。
ハイスピードだけど好調なスタート 自分は面白いから満足です。
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