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朝ドラとは言え、これほど予定調和で物事が動く朝ドラは初めて見た。
ストーリー重視の視聴者には、さすがに魅力の無い展開だから視聴率も停滞してしまうのでしょう。
ヤング一族にも、お爺ちゃんがいるだろうから、腕力のないアームストロングさんもいると思う。
オールドさんちに赤ちゃんも産まれるね。
ルイアームストロングさんは当時の黒人差別が酷かったアメリカで、日向の道を歩きたいと、切に願う気持ちが歌に込められていたそうです。
早く次のパートにならないかな。
惹かれるものが無さ過ぎて。
脚本はどうしようもないかもだけど、違う女優さんのヒロインに期待したい。
予告で、勇も出征する映像が出てきました。
安子が育った商店街は壊滅していたように見えました。
あかにしの看板が瓦礫の中にありました。
お父さん、お母さん、お婆ちゃんは…!？
きぬちゃん、ｹﾁﾍﾞｴさん、吉右衛門ちゃんは…!？
出歯口の憂鬱のマスターは!？
そして、雉真の家や、拡張した工場は!？
気になって、ついつい あらすじを😢
それでも、稔さんの生死は書いていませんでした。
凄いスピードで話が展開しているが、拗ねてしまい安子を半分も許すことの出来ない美都里が雉真の母からもらった簪(ｶﾝｻﾞｼ)を安子の膝の前に置いた瞬間に胡散臭かった美都里が好きになりました。
彼女の性格からして安子を認めたくない 嫌だ でも稔の戦地行きはもっと嫌だ それならせめてもの婚礼写真くらいは安子を綺麗にさせたい思いで苦渋の決断で命と同じくらい大切な簪を安子に差し出した｡
家事も一生懸命にやり雉真家に馴染もうと努力する嫁.安子に心の中で煽られてしまう美都里の雪解けが始まった。
毎回毎回、名作映画を堪能しているかの様な素晴らしい連続TV小説、半年は短すぎます。
家事をしているところを見たことがないモネなら、稔の母の美都里にいびられていただろうな。安子で本当に良かった。
youは婦人会に入っているらしかったが、富裕層の入る方の会かな？
町内警備をするところを見たかった。お供の安子は、「まあまあ」と丸く収めようとしそうです。
モネは結構家事してましたよ。
みーちゃんが雉真の嫁になったらすごいでしょうけど。
いやいや、カムカムをしっかり見ましょう！
先週の予告編で、稔が安子にプロポーズする場面があり、それは週のどの辺の場面かは分からなかった。
でも今週、本編を見ていると、水曜辺りで、あああのプロポーズは金曜日で2人は結婚できるんだな、と分かった。
だから、できればプロポーズ場面は予告編にいれてほしくなかった。先が見えてしまうから。
ただ、これはSNSが世論を形成してしまうかのような現代において、2人が家の都合や姑の意地悪で引き裂かれるかもしれない、という危惧感がSNSにおいてドラマへの批判に繋がる恐れはおおいにあったから、あえて、「最後は2人結ばれるから安心して観てください」というNHKからのやむないメッセージだったのだろう。
今でこそ批判は落ち着いたが、先がどうなるか分からなかった眞子さんの結婚に至るまでがSNSやメディアで異常なほど誹謗中傷された事も、ドラマの展開においては無縁ではなく、国民的朝ドラなら慎重に進めないといけなかった舞台裏に繋がったのだろう。
YOUさんが、安子に手切金を渡して追い返した回の後、直後のあさイチでYOUさんがゲスト出演して、コントみたいに「国民の皆様に謝罪申し上げます」と言っていた。大吉も「今の時代ね...」と、その発言を笑いながらフォローしていたが、あれはコントや笑い話に見せかけて、実は、慎重に国民感情を和ませようとしたNHK側の戦略だと分かる。
全く、そんな役を引き受けてくれて、しかも笑いに変えてくれるのはYOUさんしかいなかっただろう。
松山容子さんよりご主人のファンなのだが
松山容子さん、NHKには出られてないようですね。
朝ドラでカレー屋さんのおお女将かなんかで出ないかなあ？
ホント、ドラマ作りもSNSやメディア対策が必要って時代なんですね。おかげで今週は先が読めすぎて面白さが半減した分、安心して観れたって部分もあります。
何より、金曜日放送の相変わらずイヤミな姑を見ても、あさイチのおかげで、YOUさんだから許せました（笑）
劇伴のサックス奏者が渡辺貞夫さんだと知ってました？今度気をつけて聴いてみます。
予告の最後に流れた歌が凄く切ないんだけど。
＞youは婦人会に入っているらしかったが、富裕層の入る方の会かな？
大日本国防婦人会が発展した大日本婦人会、女子挺身隊は、ある意味平等でした。学徒動員も学徒出陣もです。
ですから、雉真家の女性も戦前の女工や遊郭の女性も、対等です。学徒動員では日本人と朝鮮半島出身者で食べ物の嗜好が微妙に違うので物々交換が良く行われたそうです。これはウィキでなく体験者の方々から聞いた話です。
毎日じゃないけど、ナベサダさんのトランペット曲が時々流れますね。第1週の金曜日のラストシーンで初めて流れましたね。ツイッターで話題になっていました。
＞2人が家の都合や姑の意地悪で引き裂かれるかもしれない、という危惧感がSNSにおいてドラマへの批判に繋がる恐れはおおいにあったから、あえて、「最後は2人結ばれるから安心して観てください」というNHKからのやむないメッセージだったのだろう。
安子の娘が雉真るい、と言う発表がされているからドラマガイドを買ってない人でも、稔と安子が結婚すると言うのは分かっていると思うが。
2番目のヒロインの名前「るい」は、きっとルイ・アームストロングから取ったんだな。稔らしい。
そして3番目のヒロインの名前「ひなた」は、劇中でも流れたそのルイアームストロングの曲の邦訳「ひなたの道を」から来ているんだね。
その他にも、伏線があちこちに張り巡らされて、それらが効果的に回収されていく脚本が、実に巧妙。
> 安子の娘が雉真るい、と言う発表がされているからドラマガイドを買ってない人でも、稔と安子が結婚すると言うのは分かっていると思うが。
私は当初、2人が勘当されて結婚しないまま、子供をもうけたという線もあるかな、と思ってました。あるいは、何かの流れで勇と結婚、という線もあるかと。
文句なく面白い！
三世代の朝ドラだから、スピーディでどんどん話が
進んでいくけど、すごく作りが丁寧でひとつひとつの
エピソードが点のまま終わるのではなく
蜘蛛の糸のように見事に絡まって着地していくのが心地よい。
まだ始まって三週間なのに見事に心を掴まれてしまった。
こんな朝ドラを観たかったというのを、
本当にドラマにしてくれた感じ。
来週は辛い展開になると思うけど、
この制作陣なら辛いだけでは終わらない感動を与えて
くれると思う。
早く観たいです。
3代目ヒロインの頃、歳を重ねた安子がおばあちゃんとして出演する場合、顔のそっくりな宮崎美子さんが安子役として出てくる、というのはあるかも。
しかし、熊本出身の宮崎美子さんと、鹿児島出身の萌音ちゃんが似ているのは、九州南部特有の顔ということかな。目が大きくてくりっとしていて。沖縄の人達も目がくりっとしているものね。
最初のジャニーズが出場した1965年の紅白の話題が出たけど、この年の紅組司会は、この年に放送された朝ドラ「うず潮」のヒロインだった林美智子さん。
そして、この作品がBK制作初の朝ドラだったらしいけど、現在に至るまで続く、こういうタイアップ的な企画は既にこの当時から行われていたのがわかりますね。
今年のカムカム企画も楽しみです。
>ナベサダさんのトランペット曲
ええ、まさか！
ナベサダさんと言えばサックスです🎷
公式Twitterに出ていたことなので、ナベサダさんは間違いないです。
トランペット吹けないことないでしょうけど、渡辺貞夫さんはアルトサックスが主で、ソプラノサックスやフルートも演られることがあります。もうすぐ90歳ですか？素晴らしいです。
ナベサダさん等と共に劇伴演奏しているのが、BIG HORNS BEEというグループで、サックス、トランペット、クラリネットで劇伴演奏しているそうですね。
紅白でセッションしてくれないかな。
本当に音楽がいいです
バイオリンのピチカートも軽快な所で使われています。ーー
なにもかもが 私にとっては極上のドラマです。
カムカムのサウンドトラックとジャズの２枚組アルバムが来月発売されるそうです。
渡辺貞夫さんは60年前から、「ナベサダと呼ばれるのは嫌だ」とおっしゃっていました。
大谷翔平選手は10年前から、「二刀流と言われるのは嫌だ」とおっしゃっていました。
本人が 嫌だというのに あだ名かな
ルイ・アームストロングさんのあだ名は「サッチモ」です。
色々な情報ありがとうございます。
劇伴、本当にいいですね。
悲しい、辛い、楽しい、嬉しい
セリフがなくても、劇中の人物の感情が手に取るように伝わり、映画のようですね。
安子と稔は、出っ歯のマスターに言われて、そうかもと思って一か月でなんとかしようとしたのですね。ハッキリ言って、集中力が凄いです。
私の義理の祖父は、田辺定吉といいました。
デンキチと呼ばれていたそうですが、ナベサダでも良かったのに。
＞大谷翔平選手は10年前から、「二刀流と言われるのは嫌だ」とおっしゃっていました。
大谷君は実際は武蔵よりも小次郎派だったのかいな？
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/Miyamoto-Musashi-Fights-Sasaki-Kojiro-at-Ganryujima-Ukiyo-e.png
ルイ・アームストロングさんの双子の兄は、「ニッチモ」と呼ばれていまし…、あっ！
渡辺貞夫さんと松山容子さんのビッグカップルを、朝ドラで見たい。
私の祖父も祖母が妊娠していて出征した。稔より10歳くらい年上だったが。
＞1965年の紅白の話題が出たけど、この年の紅組司会は、この年に放送された朝ドラ「うず潮」のヒロインだった林美智子さん。
うちは多分、この頃ナショナル洗濯機「うず潮」を買ったと思います。二層式だったと思います。タイアップしていたかはわかりません。家族総出で、隣町からやってきた電気屋さんの説明を聞きました。兄弟で、「明るいナショナル」の歌を歌って電気屋さんを見送りました。
『第16回NHK紅白歌合戦』、1965年（昭和40年）のWikipediaを見ました。出演者全員を知っていました。今年の出演者は4人くらいしか知らない。
カムカムもいいですが、うず潮は日本中を巻き込みました。テレビ放映途中で、吉永小百合・浜田光男で映画化されて、もう大変。視聴率は30％で大したことはありませんでしたが…。
昔話もいいですが、朝ドラの話をしてください。
万博の頃、近くの医者の息子が三菱カラーテレビ高雄を自慢していて、良く見に行きました。
＞モネを見た後では、どんな朝ドラでも面白く見えるのかも知れないが、このドラマは、本当に面白いよな。それだけ脚本が良いということなのだろう。いくら賞をお金で買っても、普通の視聴者は、もうお見通しだな。
モネサゲだけではなく、関係者に対して名誉毀損に当たりますよ。
いい加減にして下さい。
＞うちは多分、この頃ナショナル洗濯機「うず潮」を買ったと思います。二層式だったと思います。タイアップしていたかはわかりません。
紅白はNHKだから、特定の商品とのタイアップはしていなかったと思われます。
「うず潮」のドラマと洗濯機が同時期に世に出ていたという事は、どちらも商標登録されていなかったのでしょうね。
もし、どちらか一方が商標登録されていたのであれば「ウルトラマンA」や「仮面ライダーストロンガー」のように後発のものは当初の番組タイトルを変えざるを得なくなっちゃいますから。
ちなみに当初は「ウルトラA」「仮面ライダースパーク」でした。
普通の人は出演者やスタッフを誹謗中傷しません。
また不正もしません。
予定調和とデジャヴの集大成のドラマで新鮮味がない。
ナレーションで最後説明するのも興ざめです。
映像で見出てください。展開を早くするために
ストーリー重視で人間が描けていない。
正義の味方や審美眼があり誠意がある方は
出演やスタッフを誹謗中傷しません。
ウルトラエースは玩具、スパークは洗濯用洗剤と、それぞれ先に世に出ていたからね。
それこそ、うず潮にスパークを入れて洗濯していた家庭もあったでしょう。
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