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合計 | 1657件 |
父親の千吉に直談判をしに行って、「家の結婚は俺がする」と言った勇。
勇に言われて安子に会いに行った千吉。
その千吉の事を安子には言わずに千吉と話す金太。
三人ともグッジョブ。
展開がミエミエ。
こうしたら、次はこうなるんだろうなってことばかり。
過去に何度も見たことのあるようなのじゃなく、たまには予測を裏切るような展開とか無いの。
こんなあざとい暗くて陰気な恋愛茶番劇いつまで続けるのでしょう。
あまりにもしつこい。納豆のように粘っこいドラマだ。
タイトルを変えたほうがいいですね。
ネバネバエヴリバディ!。
学徒出陣は人選に関してはわりと公平だったみたいです
ブッシュの息子の方の大統領は州兵(内地勤務)になってベトナムへ行かなかった
アメリカで徴兵制が廃止されたのはVIPの子弟が前線に行かされないためだと
2人の父の想いに泣けた。
勇ちゃんの安子や兄さんへの想いも本物だ。
おじいちゃんの最後もしつこくやらないのが良き。
そこで足袋とは。
何より安子ちゃんの笑顔に声。
稔が何故安子を好きになったのかわかる。
ベタだけど良い演出。
沁みました😢💧
おじいちゃんが安子に「幸せになれ」と何度も言って頭を撫でるところ。泣きました。
イサムの優しさ、心の広さ、思いやり。父親とのやり取りは泣けました(イサムはつくづく損な性分だ💧)
息子に着せる服が学生服から軍服に変わる。やるせない気持ち。そこを温めたおしるこ。足袋が旅立ちに役立ったことを聞かされて、雉真父の心がまた温められた。
安子の父 金太がどんどん良くなる。子供や家族への想い。
これが明日の今週の締めへとどう繋がるか。
たちばなの店頭から消えたアンコは、
この話の中にギュウギュウに詰まってた。
甲本さんと段田さんのシーン圧巻でした。段田さんがお汁粉頬張って笑みを浮かべるだけで自然と涙が溢れてきました。大袈裟な事はなにもしてないのに。お二人の存在感が凄いなと思いました。
安子を訪ねて来たと言うことは…。かすかな期待が出て来ました。稔の目は死んでましたね(笑)
一つ、安子がいい子過ぎて少し違和感が。もちょっと違ったシュチュエーションはなかったかな?
カムカムの中のお笑いは漫才じゃなくって落語なんだと思って聞いています。
同じ声だったら漫才じゃなくて落語に聞こえてしまいますから。
もう落語も聞けなくなるかな。
戦時中は何を流していたんでしょうね。
どうしようも無く虚しい。
速すぎる。
ここ数年の朝ドラの中では最高傑作だ!
毎朝がワクワクでたまらない。
次が気になる朝ドラです。
ヒロインが本当にヒロインとして描かれているのが朝ドラというより今はない民放昼ドラっぽい
朝ドラは「等身大ヒロイン」とか言って煩悩むき出しのヒロインをもてはやしたりしたから
NHK朝の情報番組の朝ドラ送りで高瀬アナがいいことを言いました。
このドラマは安子ちゃんと一緒に生きているという感じになるんですね。
まさに言い得て妙、その通りです。だから感動できるのですね‼。
あざといだけの朝ドラで駄作。
>それに算太への連絡はどうやってついたの??
>いい加減なドラマだなぁ。
しょーもないことにこだわりますなぁ。
部隊に一言、「うちの息子は家出したきり行方不明なんです」と言えばいいだけ。代わりに探して出してくれますって。
>しょーもないことにこだわりますなぁ。
部隊に一言、「うちの息子は家出したきり行方不明なんです」と言えばいいだけ。代わりに探して出してくれますって。
憶測でしかないことです。
サンタは闇市の顔役で再登場しそうな
戦後、聖夜に算太がサンタクロースに化けて
安子の娘にクリスマスプレゼントをあげるために
やって来ると思います。
>行方知れずの算太がどうして自分に召集令状が来たのを知ったのか、ファンの方、教えて下さい。
忍者の家系は、新宿高野など甘味処をやっていたのが多いです。実は橘ももともと忍びの家系。金太のあげた狼煙(のろし)に、算太が気づいたのですね。
朝ドラファンは、そのくらいの推測をしながら見ましょう。
勇は、こっそり稔の見合い相手の写真を見たのではないか?
「こ、これはええ」
勇、変化球ピッチャーだな。
だが祝言の日に初めて出会った花嫁は、写真とかけ離れた人物だった。当時の写真館技術の高さをなめてはいかなかった。
勇、隠し玉に引っかかるの巻、完。
算太が出征して視聴率16・5%を記録して爆上げした。
やはり算太はもっている、先週も算太が出てから上げてきた。
算太をもっと出せ!、これから算太がドラマのキーパーソンになりそうだ。
仏の顔も三度までと言いますが、三度以上言われてもお客様クレームではないので
「お答えいたしかねます」でもいいと思います。
個人の感想ですから尊重しましょう。
ファンではありますがサービスまでは致しておりません。
何より皆様お一人お一人の感想の独自性をおかすことがありませんようにマナーを守っていきたいと思うばかりです。
暗い朝ドラだね
視聴率も低いしな
駄作なんだろ
You の言う通り
二人の父親の想いが、充分に伝わってくるお話でしたよね。というか、ちょっと感動的だったと思います。やはり、その脚本がよいと、こんなに優れた朝ドラができるんですね!!
みんなが幸せになれ幸せになれと呪文のように言っているけどそれは令和の今ならわかるけど戦前でそんなこと言うんだろうか。いい縁談をもってくるのが親の務めでいい縁談で「娘を幸せにする」のが当時の大人の考えだと思う。
菓子屋がそこまで貧乏に見えないのもあるけど、全体的に戦後の感じがして違和感。誰も戦争で死にそうにも見えない。
安子が英語のラジオを聞かなくなったら何もしてないので、誰と結婚してもいいような気がしてきた。稔と結婚したらそれで幸せなのかな。お花畑すぎない?
なんだか『いだてん』と雰囲気が似たドラマ。
ラジオ、上白石姉妹の片方、戦争、海外の文化、……。🗾
戦前の価値観を出そうとすると文芸ドラマ寄りになるんですよね
「おひさま」のヒロインは真珠湾攻撃成功に万歳三唱しました、いやいやでなしに
「春よ、来い」のヒロインは学徒出陣の壮行会を見てそれまでは反戦的だったのが右旋回しています
どちらの朝ドラも結局失敗に終わり再放送リストに入りません
ヒロインが自分の戦争責任にちゃんと向き合わずごまかすのなら、タイムスリップした未来人の戦争観に見える方がまだましってことです
安子がいかにもな良い子風キャラで鼻に付きます。
ああきっと、こういう対応して気に入って貰えるだろうなーと思うそのまんま。
満面な笑顔もちょっとウザいです。
>>全体的に戦後の感じがして違和感。誰も戦争で死にそうにも見えない。
コピペごめんなさい。
戦争が激化するのは来週からだと思います。
少し前に『岡山大空襲』との投稿がありましたね。
来週は暗い内容になりそうです。
「家の為の結婚はワシがする!」
安子の幸せがイサムにとっての幸せなのだろうか。(泣)💦
今日は雉真のトーさんの心模様をじっくり見せてもらったが、
やはり気になるのは雉真のYOUかーさんだ。
あのねっとりした追い詰め方はなんなんだ?
息子への愛か?勇より稔の方を大事に思っているようにも見えるし。
いいとこの奥様として家を守っているんだか、なんだかちょっとわからない。
母の愛の重さ、疎ましさを表現しているなら、余りある。
ひょえーああはなりたくない。
雉真のとーさんの心が動いた形跡を見ただけに、安子本人にあれだけ詰め寄った母はどうなるんだろうか?
気になって仕方がない。_| ̄|○
未だにサンタに連絡取れたのか不思議で引っかかるな。
何か後で説明でもあると思ったが、流されてしまった。
前作は、ちゃんと後でも分かるように抜け目がなかった。
見合い相手のお父さんがそれとなく窓口にお客さんとして来ててなんて話良く聞いたな。
確かに仕事ぶりでその人の本質って結構わかる。
ビジネス😊も結構見抜ける。
んだそうです。
この後、不幸話のこれでもかてんこ盛りの「おちょやん」的展開になっていくようだが、大阪制作何でも絶賛ではない真のファンなら最後まで応援していって欲しいと思う。
算太については大阪での暮しぶりも本人や借金取りの話だけで詳細には触れてはいない。
テーマや本筋に余り関係無い事だから想像に任せているのかも。
人探しの方法は色々あると思うけどその方法や苦労が判っても
へえーとかほおーとしか思わないだろうし。
週末無理に感動させるために二人の親が都合よく意気投合して配給のなけなしの小豆と砂糖で作った安子の心遣いのおもてなしで稔の父親は安子を気に入る、ダラダラ安易に引っ張り今回のエピであっさり結婚が巧く行く顛末が読めてきました。やはりこんなご都合主義の筋書きでは安っぽい昭和ファンタジーの朝ドラになるんですね‼。
私は逆に戸籍がなければ召集令状も来ないのかもと思いました。
探す手立てより召集逃れの方法の方が気になりましたが、ここまでにしときます。
砂糖の入ったお汁粉でよかった。
父が戦時中の砂糖の入ってないお汁粉の話をしていました。
戦争を憎む気持ちは食い物の恨みから来ているそうです。
国民服の胸の名札に「雉真千吉」と書いてあったのに、安子は稔の父だと気が付かなかったのかな。
ME TOOです。2人の父親のやりとりをみてるとじんわりと涙が出てきます。それぞれの考えで家族のことを思いやっている。さすが大阪製作。かなり昔に見た松竹新喜劇の味わいがあります。さあ明日はまとめの金曜日。段田さんは言うまでもありませんが、甲本さんは昔から犯人役が多かったですが、いいい役者になりましたね。
毎回色んな事が15分にめいっぱい詰め込まれていて、でも全く破綻することがないのは脚本も素晴らしいけど演出も、演じる役者さんもすべてが素晴らしいからでしょうね。
祝言のために岡山に戻ってくる稔。お父さんの決断がどうなるのか明日も楽しみです。
予定調和過ぎてつまらない。
最初からずっとそう。
無難を絵に描いたような朝ドラで面白味がありません。
これまた無難なヒロインの魅力も感じられなくて残念です。
父親が雉真さんですか?と言うには
あまりにも 不自然さがありました。
が、しかし
このドラマの魅力はそのくらいの
そりゃないやろ
では批判できないくらい 満足感があります。
父親二人の会話が良かった。
安子の気立ての良さも出ていた。
それを引き出したいため 他の方法は私には思いつかないので、
雉真さん?
許します。
いくら時代背景をきちんと描こうが脚本が破壊していないとかお汁粉のおもわせぶりの小道具で見せようが、ドラマの展開を早くするあまり算太を軽く扱いヒロインの祖父との関係を満足に描けず簡単に死なせるなど脇役を十分に描けず安子と稔の恋愛だけが浮いてただの見てくれだけの深みのない安っぽいドラマになりました。
おじいちゃんが出来なくなるのとても寂しい。😢
一杯のお汁粉が千吉の気持ちを変えていくのか?
じいちゃんが始めたお汁粉が安子の幸せに繋がって行きそうで、優しくて素敵な話し。幸せになれと言って死んで行ったじいちゃんの魂が初七日のあたりにゆらゆらしてるような。
これから先の苦しい戦況を考えると、昭和ファンタジーなんて言ってられないんだろうけど、今日も泣けてきました。
父親2人の会話だけで、あの頃の世相やら人々の思いやら戦争の怖さやら色んな事が伝わってくる素晴らしい脚本、役者さん達だなと思いました。
お汁粉で思い出したのが、昔林家三平さんがやってた渡辺の即席しるこのCM
「お餅も入ってベタベタと…安くてどうもすみません!」
ケチベエさんの名字は赤螺(あかにし)。珍しい。
そういえば、キジマさんは、雉真と書く。これも珍しい。
岡山は確か、桃太郎伝説の地!?
犬🐶と猿🐵は、2代目、3代目に登場!?
と、考えました。
もう、皆さん知っていることなのかなぁ。
それとも的外れかな。
でも、『ちりとてちん』でもソウソウ、リュウビ、といった三國志に因んだ名前が出てきたし。
そして、安子の実家の和菓子は、きびだんご!?🍡
螺🐚はただ、珍しいから付けただけなのだろうか!?
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