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まともな朝ドラが帰ってきた？
それがなんだ！、というドラマです。
それ以上のプラスαの魅力も無ければ面白味もないドラマだ。
＞2021-11-14 01:07:20
ただのこっぱずかしい薄っぺらな恋愛がウリでドラマの中身がないので内容がない感想が集まるのはしょうがない。
カムカムエヴリバディは至福のドラマだ。
それがどうした！、というドラマです。
つまり至福になるけど満腹にならないドラマです。
ようするに何かが足りなくて不甲斐ないドラマです。
＞AIとかドローンとか、持っている人に聞くと便利らしいけれど、
今や空撮にドローンは欠かせなくなったよね。
昔はヘリで撮影してたから。
個人的に、今も破られない朝ドラ史上最低視聴率を記録した「ウェルかめ」は良作だったと思う。
こういうのは、その時々の「運」もあり、放送時期の違いによっても変わってくるのかもしれない。
『ウェルかめ』同様ちょっとおちゃらけ感の有る題名で損してるのかな。
全然戦争なんて出てこないコメディっぽいドラマと思ってた。
で、あんまり期待していなかった。
そしたら蓋を開けてビックリ!!意外と面白いです。
私も「ウェルかめ」好きだった。誰一人悪人が登場せず、見ていて安心できたから。
ヒロイン3名のオムニバスドラマが
斬新だ。
まるで三本のオムニバスを見る
世にも奇妙な物語だ！。
ヒロインに何の魅力も惹きも感じないうちに、唐突にそのヒロインの前に理想の王子様が登場。何故か分からないうちにお互いに恋の炎が燃え上がりキュンキュン恋バナスタートしちゃいましたね。
お決まりの恋のバトル三角関係も、手近とこの兄弟はしっかりと準備されてました。
さすがハイスピード朝ドラ感で物語はグイグイ進んでしまい、あれよあれよってまに戦時下のお決まりの悲劇の恋愛劇に突入。
う〜ん 少女マンガと揶揄されてしまってるけど、こんな浅い恋バナは少女マンガに対して失礼じゃないなんて気もしてしまう。
文通で愛を育むのは「愛と死を見つめて」のような昭和の純愛。その純愛ブームの再来と言われた冬ソナブーム。そういう年代の方が忘れたようなものを思い出すような恋の物語りになっている。
どうしてこんなに中身の無い薄っぺらい恋バナでスタートしちゃったんでしょう。丁寧に見せて貰っているならまだしも、早いテンポでサクサク見せるから二人に感情移入する間も無くて応援する気にもならない。
ヒロインは毎日熱心にラジオ聞く以外はぼんやり過ごしているだけだし。それも恋絡みなので何だかなって感じです。
薄っぺらいと書く方が、おちょやんにもいましたね。覚えています。厳しい感想をありがとうございます。
薄っぺらいなんてどのドラマでも書かれています。嫌味な投稿とかしないで、感想をお書きくださいな。
戦争期兄弟で一人の女性を愛してしまう下りは、戦争映画やドラマでよくやるパターンで既視感があり興ざめでした。例えば過去の戦争映画で兄が戦死して弟がヒロインと結ばれる展開もあった、もしかしたら稔が戦死して安子と勇が結ばれる展開もありうる。
土スタの松村北斗さん、素敵でした。いわば日本版ロミオとジュリエットですね。
毎回が切なくなってしまう展開です。上白石さんも松村さんもこの時代の雰囲気がとてもお似合い。気がつくといつのまにか感情移入して涙ぐんでいます。
展開がちょっと早すぎる感もあるけど、これからも二人の恋を見守っていきたいです。
こんなに愛情をもって丁寧に作られたドラマに出会うと嬉しくなります。
砂糖が軍用機の燃料として供出させられるなんて、和菓子屋にとっては生命線を絶たれるようなもので、たちばなの面々の試行錯誤する様子をじっと見てしまった。麦芽やかぼちゃを試していた？
お菓子作りをすると想像以上に砂糖を使うことに気付かされるからなあ…。
化学式CHO由来だから砂糖が目をつけられたってことなのかな。
近年は現実のほうが底無しドラマ過ぎて(五輪K室copid等等)今年は疲れたので、のったらくったらしてるドラマなんて見る気もしない。
おまけにナレがアレだなんて……。😱🤮
先日、上白石萌音さんが宮崎美子さんに似てると気付いた。今度身内役で共演してほしい。😝❤️
季節感も時代感も、そして、人物像もきちんと描かれていて、近年まれに見る秀作になっていますよね。ハッキリいって、これを見逃すとは、ちょっと勿体ないです。というか、もう朝ドラの中の金字塔になりそうな勢いですね!!
ナレーションはアナウンサーの方がよかったかなあと思います。城田優さんの英語がうまいのはわかりますが、英語がうまいアナウンサーもたくさんいますよね。最初に「菓子職人」って言えてなかったのが気になって、ナレーションはない方が落ち着いて見られます。
既視感ありありで見逃しても少しも勿体ないと感じない浅ドラ。
せめて早く次のパートに行って貰いたい。
投稿者に絡んで嫌みを言うのはやめましょう。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
気に入らない投稿を見て腹が立つならファンスレへどうぞ。
絡みではなく、反論のつもりで書きましたので、違反なら報告をお願いします。
言い訳は結構。
人に対してああだこうだ言うのは控えて頂きたい。
脇役の人間関係が浅く描かれ恋愛もこの時代ありがちな寄せ集めの場面ばかりで新鮮味がない。戦争でいろいろ規制が厳しく特に表だった男女交際が厳しい時代に若い男女が平気で街を歩いたり喫茶店に入ったり映画を観たり夜遅く駅前をうろついたりして周りの大人たちに注意されたり憲兵に咎められる場面もないなど時代背景がいいかげんで興ざめでした。全体的に何をテーマにして描きたいのか分からず見てくれだけの中身がないドラマです、テンポが早くて夏だと思えば冬になり目まぐるしすぎて印象に残りません。立派なセットも岡山の美しい風景も季節感も宝の持ち腐れです。
朝ドラのヒロインは自分の鏡なんですよ。
今の気持ちを映し出す。
お花はんの頃からずっと朝ドラ見てきましたが、
面白く好きな朝ドラの時は気持ちよく日々を過ごせていて
そうじゃない時はいろいろ嫌なことがありました。
ひよっこの頃から毎日見る習慣がついていますが、ほぼ日々楽しく見ています。
カムカムも楽しいです。
砂糖を燃料になんてなんて贅沢な話なんでしょう。
そうして子供たちから甘いものいや生きるための最低限の食糧さえ奪われた。
急速に甘いものが亡くなってきた幼いころの寂しさを今も母は語ります。
都市部の食糧不足は深刻でした。
二度と歩んではいけない道を若い人たちにも知らせる大事なドラマだと思います。
少しばかり既視感のあるストーリーでも、
才能ある脚本家が描くとここまで新鮮で感動的なドラマになる好例です。
毎回、緻密で安定したドラマ作りで、自然にいつのまにか中身に引き込まれています。
こんな感覚は久しぶりのことです。
ドラマのヒロインは朝ドラだけではありません。
朝ドラ以外でも好きなドラマもあれば苦手なドラマがあるのは自然なこと。好きなドラマの時は見終われば元気を貰えます。
いつも好きなヒロインやドラマに出会えるなんてことは無いですね。
賛否あって当たり前。
別に批判的にドラマを見た人がファンの意見に絡んだり、前作のようにヒロインに対する誹謗中傷とかで攻撃している状態でもありません。
あくまでドラマの好みの問題で否定的な感想を書かれているわけですから、何度も出ているようにファンサイトとは違うので他人の投稿に一々否定的に反応しない事です。一部の場を荒らす目的の荒らしと同じ結果を招くだけです。
今の朝ドラの中に嫌味な小姑ぽい人はは出てこないから、不自然と言えば不自然ですね。
リアルにはごまんといますから。
でもドラマにはそれほどリアルを求めません。
それを言ったら安子ちゃんのワンピースはとっかえひっかえ豪華すぎます。
女学校へ当然進学するお嬢様の服装です。
でもいいです私朝ドラの女学校シーンはもうあんまり見たくないので、安子ちゃんが一生懸命お店手伝っているのを見て満足です。
世の中の流れによってヒロインの描き方が違ってくるのかな、昔の朝ドラのヒロインはどんな環境にも流されない芯がしっかりしていたと思うが。今作は昭和を描いているがヒロインはただ目標もなく周りに流されおろおろするだけの令和の甘ったれたお嬢さんの代表という感じです。
あんこには小豆とほぼ同量の砂糖がいりますからね。
和菓子屋さんの砂糖の消費量は半端ないはず。
あんこちゃんの家がこれからどうなるか大変心配です。
戦時中に小豆は赤いダイヤと言われた貴重品でした。
戦時中の砂糖について検索したら色々と出てきた。
吉兵衛はラジオ体操に遅刻する安子を時代に絡めて注意していたけど、こういうのも含めて全体主義になっていくっていうのかな。吉兵衛の場合は吉右衛門が上手く諭すから大丈夫だろうけど。
思い込みで統制を呼び掛ける人は今の世にもいる。影響を受ける人たちのことは見えないんだよね。
朝ドラのヒロインはできるだけアンチの少ない女優の方が相応しいかと思います。できればヒロインにはフレッシュな新人女優をキャスティングしていただきたいです。
国防婦人会の班長さんらに、厳しく窘められる稔さんと安子ちゃんが見たい。
考えてみたら当時の和菓子職人はどこも大打撃を受けたはず。
今に続く創業○年という老舗のお店の歩みを見ているような気にもなってきた。
安子の実家があるところは小豆の産地から近いのね。
なんというか、ありきたりなようで、大切なものを教えられているのかも。
あと、安子の母・小しずさんが、安子が傷つかんように…と言ったその気持ちが印象に残った。
人を咎めることで自分が正しいと思い込む傾向は誰にでもあると思う。
そういうのに引っ張られると自分も発言の自由や行動の自由を失うってことに気付き難いんだろうな。
吉右衛門君は裸の王様を指さしてしまう子供みたいなもん。
だからまず教育にテコ入れをするそれがやり方だから油断はならないね。
間違った道を再び歩むことないように。
白雪姫の論理から言うと自分の娘にさえ嫉妬してしまうものだから、女心は複雑か？
でも張り合わなければいいだけ。
賢い子美しい子ちゃんと自分の意見を言う娘たちを目の敵にしないでこれからの日本を引っ張っていくエースとして応援するのが大人の女の仕事よね。
私は千代ちゃんモネちゃんに続きあんこちゃんの応援団長になるわ。
国防婦人会は、演技力のある役者さんでないと難しい役柄。ドラマだと思うと気楽だけれど、現実に取り囲まれると、トラウマになりそうです。
子供たちはリベラルなのに、キヌちゃんちのお父さんは、どうして国防婦人会寄りなんでしょう？
安子と稔の相思相愛感がよい。
あしたからの予告を見ると一波乱ありそうだ。
ビジュアルは十分国防婦人会ですが、思想と度胸の点であのたすきは頂けそうにありません。
実際は旦那さんや息子さんを兵役に取られた婦人たちが国防婦人会でお国のためにならぬ人の監視に励んでいたと思うと複雑です。
I can't wait for the next episode.
It's been a while since I've felt that way.
＞国防婦人会の班長さんらに、厳しく窘められる稔さんと安子ちゃんが見たい。
絶体絶命の二人と班長たちを、たまたま通りかかった女たらしの鈴木君が、丸く収めてしまう…、というのがいいな。
菓子や砂糖の話題になると「なつぞら」の舞台でもあった帯広って、やっぱり凄いんだわさ。
「六花亭」「柳月」という二大メーカーを生み出し「日甜」だって発祥の地は帯広だからね
憲兵もうるさい国防婦人会も出て来ないでしょう。
2人の仲を裂くのは家と戦争。
YOUさんのキャスティングが良いと思う。
武井壮さんの出演は、あれだけなの？
大和田伸也さんの使い方がもったいない。
稔が安子の家に挨拶に来た時に、
「甘くて美味しいお菓子を恐い顔をして食べる人はいない」
と安子が言った時の話をしていたから、そのシーンを見直してしまう。あぁこの時には、既に好意を持ち始めていたんだなと思ってしまう。物語にのめり込んでしまう。
この先、吉右衛門ちゃんは何回位登場してくれるのだろう。
吉右衛門ちゃんが喋る時の回りの反応が良くて🤭、ｹﾁﾍﾞｴさんが最中が売ってないと腹を立てた時に、それを諫めるｷﾁｴﾓﾝちゃんと、それを見ている橘家の面々の反応も良くて。
大きくなると、吉右衛門ちゃんの喋り方も変わってしまうのかと🥲。１日１ｷﾁｴﾓﾝでお願いしたい！
菅モネ・カップルが不自然にみえたのは、
年の差があったからではありません。
ただ単に、愛情がなかったからです。
稔さんのことを想う安子ちゃんの姿を見て、確信しました。
本当に好きなら、一緒にいる時は嬉しい顔になるし、とにかく会いたいと思うだろう。安子ちゃんは、繊細な恋心を巧みに表現しています。
菅モネの、特にモネの方は、菅と一緒にいても、プロポーズされた時でさえも、嬉しそうな顔をしなかった。何年も会えなくて再会した時も、まったく嬉しそうじゃなかった。会えなくて寂しいという顔もしなかった。
これは年の差ではなく、愛情の差です。
私は最後まで、モネは菅のことを愛してなどいないと思っていました。
私は愛情豊かな安子ちゃんが大好きです。
もう明らかに良作になる予感しかしないよな。こんな深みのある朝ドラを久しぶりに見た。それに、安子と稔の恋愛模様は、その時代背景に沿って丁寧に描かれているな。
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