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トモダチ母娘のエキサイティングラブストーリー
毒親の子供が恋愛依存症と教育委員会の方に聞いた事が
有りますよ。
大体陽キャ、陰キャという言葉が凄く嫌いです。
こんな言葉死語になればいいよ。
親に愛情を感じない子は恋愛に愛情を求めるようです
何を描きたいのか、見せたいのか分からないまま終わった。
娘には生みの母と育ての母がいる。育ての親と子の物語なのだろうが、
男の方は岡田以外、いなくてもよかった。沢村とトヨエツの尺を岡田に渡して
浜辺と岡田のラブラブな漫画制作日記みたいなものの方が分かりやすいと思う。
そもそも菅野は実の母ではいけないのか?父親夜逃げ事件はいいとして
菅野が本当の母ではないという設定にして、何故、それで面白くなると
制作側が思ったのだろう。少しも面白くないし、いや、そうじゃなくて
浜辺と岡田の物語を普通に描いていればいいものを、変に人情喜劇みたいに
仕立ててしまったのが致命傷だった。あきらかに方向がズレたドラマであった。
もっとハッキリ言うと菅野もいらなかったな。浜辺&岡田のラブラブ日記で十分だ。
ウーン 一番残念なのは 象印
絶対深い意味があると思ってたわー
泣き止んだから護り神って それだけの理由かい
ドラマやの初回の辺りと明らかに雰囲気違うのは 修正を加えてったからですね。改良だからいいね 改悪もあるから~
トヨエツでガラッと雰囲気変わった。
毒親とは思わんけど 母子とも依存症やね
豊川悦司さんのオーラが画面からでも伝わってきた。スッゴイ!凄すぎる!
未だ見たい 豊川悦司さん!
岡田健史さん
うーーーーーーん優しいー対応!
良かった!もっともっと見ていたかったね!
配慮ある過ぎ余りにも思いやりがすごい。
欲しいこう言う彼氏❣️
沢村さん、中村さん、やる気最後までもったかな?
台本もらって「何これ?」的な感じにならなかったかしら?
欲張りすぎたキャスティングだったと思う。
ここまでガラッと、方向を変えてしまったドラマは初めて見ました。
全員恋人にしたい位素敵な俳優陣
女性皆さんそういう気持ちの方が多いと思う。
碧さんも迷っていたね。
こういうドラマもいいよ👌
最後まで浜辺美波と渉先生の花カフェでのシーンはピンボケ映像だったw
浜辺美波のソバカス対策かと思ったよ。
ソバカスを隠したいならこれからドラマの出演は大変ではないのか??
碧と空の関係が途中から好きになった。
最初の頃…空が母ちゃんと呼ぶのが不思議に思ってたけど母ちゃんで良かった。
母ちゃんだから身近に感じる事が出来た。
ゴンちゃんと碧は良い関係…でも漱石もメチャクチャ良い人だったな。
フーガは空の父ちゃんで生きて行くのにスゴい人だとは思うけど私的にはイマイチだった。
光と空の関係も素敵。
整体先生は光と空の関係に必要だったのかな。
後半にフーガの事なので活躍してたけど、それまで影が薄かった。
段々と良く見えて来る頃に終わってしまって残念。
美波ちゃん…可愛いくて大好き。
その後のみんなをスペシャルで観たいな。
最終回をこんなに泣いたドラマは久々です。碧が漱石や空に自分の想いを伝えたシーンがもう涙涙で。碧は普段おちゃらけるキャラだから、本心を語られると想いが強すぎて観ている方も切なくなる。全てのキャラが好きでした。心に残る言葉もたくさんありました。素敵な母娘のドラマでした。撮影裏を見せてくれて感謝です。
台詞まわしは許容範囲なんだけど、流石に大学教授まで同じ話し方はどうだろう⁉️
碧とゴンちゃん。
空と光。
サリーと俊一郎さん。
渉センセも、待ち続けた彼女と恋の予感。
空父はどこに行っても、順応できるし。
漱石だけが心配!
それぞれの恋が実りそうって所で終わる予想通りの結末だった。シリ上がりに良くなったし、出来れば皆がくっつくSPが見たい。漱石にも春を!
まさかのサリーのあの終わり方。
意表をついた展開ではあるけど、それまでの亡き奥さんへの想いはどこへ行っちゃったの????
あっさり、あの終わり方?
途中から大幅にストーリー変えたのがバレバレです。
渉先生、あの雑な扱い方がお気の毒です。
制作から誰か抜けました?
収拾つかなくなってきたんですかね?何回目かまでノリノリだったのに。本当にストーリーの失速感半端ないです。
後から取ってつけたみたいな。
豊悦さんも急な出演依頼が来たんじゃないでしょうか?
前半は方向性がわからず、それぞれの台詞回しにも魅力を感じなかったお話でしたが。やはり後半描かれた親娘の関係性や、遠回りしながら一番そばにいて安心出来る相手が誰なのか、ゆっくりと気づいていく各々の恋愛のかたちは悪くなかったと思います。
ただ、話が時々横道にそれたり、割合的に母親メインな流れに同調出来ない時もあったり。何となく作り手さんの価値観が伝わって、そこに共感出来ない視聴者もいたりするのかなとも感じました。
娘に対する親の愛情は、確かに伝わってきたり涙がこみ上げたりもしたんですが。どうしてもタイトルを考えると、娘の彼氏…が主体というかもう少しメインで…もちろんじわじわでいいから進めて欲しかったのが、正直な感想かな。
まだ彼氏未満ではあっても、そこを核として終わらせて欲しかったかなと思いました。
中学聖日記ではどちらかというと、印象の良くなかった岡田くんがとてもナチュラルでいいお芝居をされていたので、余計に空&光の恋の行く末が気になる、ラストでした。
23時41分の方のコメントがいいですね。
東さん、今度は主役の相手役でお願いします。
キャストは良かった!
光や空はオタクではない。普通だ。
趣味に極端に傾倒するようにはみえない。
浜辺美波の寝顔が十数年後のおばさん顔想像できてしまって心配になった。もっといい役してイイ女になってくれ トシ倍以上の菅野美穂が超奇麗だった。
才能()に胡座をかいて小説を書くために努力してるところがまったく感じられなかった。書けない辛いと文句ばかりで、自分からネタを探しに行くことも取材することも資料等から想像を膨らませることもなく、家とおだやの往復のみ。
漱石も言っていたが、出版業界は先細りする中アルバイトと掛け持ちしながら小説を書いて努力している人たちがたくさんいる。そんな中で碧がやってることといえば、娘と口喧嘩、おだやに入り浸って愚痴を言って慰めてもらう、恋してないと小説が書けないと言い訳してごねる、幼馴染と廃校デート(不法侵入)、原作改変は嫌だが金は欲しいと駄々を捏ねて下っ端編集者を困らせる、編集者といちゃつく、やめろと言われたのにエゴサして勝手に落ち込んで編集者に慰めてもらうetc...
「誰かお金だけくれないかな〜遊んで暮らした〜い」とかほざいてたが、ほぼほぼ遊んでるシーンしかないだろ。
この様子を間近で見ているであろう空や漱石が、なんで碧のことをすごいと持て囃すのが理解できない。漱石は「水瀬さん真面目だから…」「仕事に真摯な方です」などと言っていたが、光や空の方が余程真摯に作品作りの努力をしてると思う。
この脚本家さん本当に嫌いですわ!
納得の最終回でした。
楽しかったです、ありがとう。
先日、私の考えるこのドラマのラストシーンは、9話の「雪降る夜の告白」の回で、「空」と「光」が雪の降る中を歩き、寄り添う姿だと書いた。9話の終わりで「僕はいつか、今日の事を、この瞬間の事を、懐かしく思い出すのだと思う」という光の心のナレで〆たのものラストっぽいと思った。
その印象が強かったせいか、10話のことがもう思い出せなくなっていて( ;∀;)、それで録画を見たら、この10話も見入ってしまう程、素晴らしく良い話である。ただ、これを「後日談」、「スピンオフ」というような、本編を離れた物語として見ると、もっと良くないだろうか?と思った。
10話では、色々な男女関係(?)を、一ノ瀬風雅の少しクサい芝居も含めて、性急に解決したけれど、とても良い話やセリフがコロコロと転がっているけれど、解決ということ自体が少し野暮かな、という考え方も出来るかもしれない、と思う。
未解決のままでも余韻を残した見事な終わり方があり、時々、私はそんな物語が欲しくなる。私は「未解決」と「未来」を混同するタチなのかもしれないが。
良い話を聞くと、ついつい、その後話を聞きたくなるのが人の常だけど、この第10話をそんなサービス精神で書かれたスピンオフというのも良い感じ方ではないか、と思ってしまう。
(だから、10話で、一ノ瀬風雅が、指を鳴らして「今、魔法をかけました」と言ったが、やはり私は、今「魔法は解けました」と思ってしまう。魔法後の少し現実に近い世界、という感じ)
(因みに、(最初の2~3話を見ていないので推測含みだけど)6話までは、恋愛群像を描きたかっただけなのが、視聴率の関係で方向転換したのかもと疑問に思ったりもする。つまり、このドラマは同じ配役で描いた2つのオムニバス物語のように。
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6話まで:恋愛群像
7~9話:「母娘」愛情物語。
そして、10話はまた6話に戻って(7~9話を加味しながら、つまり一ノ瀬風雅を狂言回し役で加えながら)色々な話の後日談。
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もしこの考え方が妥当だとすれば、面白い構成だと思うが、作者の心のゆらぎを感じ7~9話が、よかったと考えてしまう私とすれば、この方向転換で結果オーライだった。他方、このドラマ全体が解りにくいという評も正鵠を得ている、と思う。
「03-18 23:41:12」さんの評価など、とても客観的で良い評価だと見て感心したり、他にも良い投稿が多いけれど、私は自分の感動・感情が優先すると我がままに考えたりする・・。
私に読解力?がないからか、本当にワケの分からないドラマに感じた。
最後に流れるドラマの裏側みたいな映像があるせいで、余計ストーリーに入り込めない。余韻かない。
これは、DVDの特典映像に入れたらいいだけ。
出演する俳優さん達は好きな方々だっただけに残念だった。
トヨエツ器用でやっとまとまったようで
良かったですね
中村さん沢村さんは友情出演っぽかったです。
復帰第一作目だった菅野美穂さん また際どい女の役を見たいです
浜辺さんは上手さは私には解らないですが
岡田さんは目に見えて成長されてて頼もしいです
ドラマの中で 実在の店やブランド名を連発出来るんだと 仕事柄驚いた作品でした。
最終回(全体)の感想です。途中から物語の世界にはまって観られたので☆5つ。
(オタク娘の恋 + 作家母の恋) × ホームコメディ → 恋愛と親子愛の「物語」
2世代をカバーし、主要登場人物が全員三角関係という入り組んだ構成で、自分はそれが面白いと思った。多彩な恋愛のあり様が織り込まれていて、そこはさすが「恋愛ドラマの神様」。特に岡田健史は、デビュー作の猛アタック少年と真逆の、恋心を「1mmも見せない」チャラ男を繊細に演じ、その成長ぶりに驚かされた。
一方、コメディとしては、喉の上の方でしか笑えない残念な感じ。脚本の問題とは思うが、恋愛ドラマを中心に配役したため、コメディ向きでない俳優さんが多かったせいもあるかも。
恋心に気づいたところでのラストに、いい感じの余韻が。スペシャル版で、「ひかるそら」のその後を観てみたい。
なつかしいどこか心の中で大事にしていたいものを感じるドラマでした。それぞれのキャラクターが優しかった。
トヨエツすごい!歳を重ねてもあの色っぽさ。ずっとなんだろうなあ。ソラちゃんの成長がめまぐるしかった。菅野さんは新境地というかずっと出演ドラマみてきたけどいい意味での喜怒哀楽のある役が素敵でした。母親だって他にもいろいろあるんだよが伝わってきました。
本当は彼女いないと告げたに留めたのはよかった。
物議かもしだしていたけどセリフまわし結構好きでした。
女性の憧れそうなドラマだった
悪人のいない話 最近増えたんじゃないかな~
オタクな私はこのドラマ見ても、アニメ・漫画・ゲーム以上に恋愛が魅力的だとは思えない。親子関係だって良いに越したことはないけど、ここまでお互いに大好きである必要もないと思う。陰キャで彼氏が出来なくて親子関係が淡白でも“あなたが思うより健康です”
音楽がコミカルな感じでコント的な会話が
安心を感じました。
2話以降が面白く、「知らないワイフ」と同じく
で最後の三回が面白かった。
後半戦のドラマを面白くしてくれるドラマって
視聴者に誠意を感じさせてくれますね。
最後の3回が特に面白かったに訂正です。
面白く楽しめたが、脚本家の自己満足っていうのがあらわでした。
→→↘↘↘↘↘→↗↗。
こんな感じでしょうか⁉️
ラストに向かって面白くなっていったのは、ベテラン脚本家さんの底力かなと思います。リタイアしなくて良かった。
スペシャルでも、スピンオフでもいいから、続きが見てみたいと思っている自分にビックリです。
今期は面白いドラマが多かったが、中弛みも多かった。
でも、総じて最終回は全部良かったんですよね。
このドラマもそのひとつです。
話はめちゃくちゃなんだけど、時々は胸に残るセリフがあり、笑えるシーンもあり北川悦吏子ドラマ世代の私は最後まで、まあ見れました。
世間は娘の恋愛を応援してたみたいだけど、私は碧の恋愛候補?の一人の担当編集者の橘漱石との出会いで碧がオワコンから立ち直れたと最後に感謝の言葉を伝える所がジーンと来ましたね。
こんな風に信頼関係を築けるって素敵な事だと思う
恋愛関係には結局はなれなかったけど…。
風雅さんが殴られて微笑んでいたり、娘に会えると思ってなかったって泣き出したりしたのが、この人のむき出しの心という感じがして、印象的でした。
碧さんと空、風雅さんの親子写真がとっても良くって、すがすがしく暖かい気持ちになれました。
とにかく、半青のときのように、カースケが自然死することなくてよかったです。←わかる人だけわかればよいです。
本物を見極める力が大事ですね。
私達視聴者により良い人生を過ごせるように
ちゃんと考えてくれるドラマこそ本物
そういうメッセージがちゃんと有るか無いか、
脚本家さんと演出さんの優しさを感じる
この作品に出逢えて幸せでした。
北川さんの底力確かにですね。
最終に向けて面白くなるのは誠意を感じる。
くだらない内容だったとしか
言えない
最終回良かったです。
最後は沢村選んでよかったよ
後半になって、おもしろくなりました。やっぱりお父さんがいい。
暖かいエキセントリックな人でしたね。
モノローグとかセリフがポエティックで痛い上にギャグも寒くて共感性羞恥で見てられなかった。中高生の頃の創作ノートを見てる気分。
コメディは向いてないと思う、コメディの部分になるとセリフが独りよがりでどのキャラクターもほぼ同じ口調で同じような事しか言ってなくキャラの書き分けができていない。
トヨエツが出てからはシリアスシーンも書きたい事がハッキリされていたように見える、役者の力なのかこの役者の為にストーリーを考えたのか半青同様だなとため息がでた。
出演している人達全員が良い味を出している。
評判、評価というのは出演している人が
査定するのが1番です。
あおいが私そっくりで共感の嵐。
現実の私はあんなにお金持ちでも自由でもないけど。笑
もし、心の趣くまま自由に生きれたらあんな感じになるだろうな〜って見せてくれて面白かった!
一緒に行かないと言っといて、私を忘れないでーーー!
って泣くの。やりたかった。やればよかった。思いつくの天才。
本当はそう言いたかったんだよね。私も。
一緒には行かないけど忘れないでって思うよね。
唯一心置きなくできてるのは子どもと仲良しなこと。
これはお金もかからないし笑
私自身も大人になったから。
子どもの前では泣けないけど。
自由に生きる爽快さ魅せてくれてよかったなー!
すぐ気が変わるのも一緒笑笑
それから、ゴンちゃんは私が好き。
って思うよね。
わかる。
そうとは限らないとそらに指摘されるけど、
そっか限らないんだな〜といいながら
それでも、ゴンちゃんは私が好きって思うの、わかるよ。
空気のように当たり前なものって
なくなると息ができなくなるよね。
だって空気だもん。毎日吸って吐いてそこにあるものだもん。
なくなったら息ができなくて苦しくなるよね。
自分の一部になってしまってるもんね。
関係に名前をつけなくていいって
表現、よかったな。
本当に大事な関係は名前なんてつけれないよね。
なんて言ったらいいかわからない。
私も経験あるし
それでいいんだよって思う。
渉先生とってもいい人だったな。
トレンディドラマの頃といい意味でも逆の意味でも
変わっていないね。
バブリー世代の特徴かな。
今度はもっと大人のドラマ書いてほしい。
岡田君が一番いい演技に見えました。目つきが好きでなかったがこれ見てファンになりました。まだ21なんですね。
浜辺美波ちゃんは 普通に喋る役で見てみたいです。時計屋も和菓子屋もCMも なんか自然じゃなかった印象があって。
どちらも全然オタクじゃなかったです。漫画書くのが好きなのが恥ずかしい普通の学生でした。
色々書いてる人はいますが、
私はよーくわかるドラマだった。
どの恋もよーくわかる。
一度はどこかで感じたことがある恋だし
した恋だ。
真剣だけど
じっとりしてなくてとてもよかった
描き方が絶妙です
演者さんは好きな人ばかりだったけど内容が酷かった…
ちなみに漫画雑誌で賞取ったら掲載より先に必ず編集部から連絡が来ます。雑誌見て知ることはないですと経験者より。
ドラマアカデミー賞とか取って欲しいドラマの1つ
昔は争うドラマの質が凄く高くて
家の娘は彼氏が出来ない!は大賞か5位内が当然
そんな頃に戻らんか?
今の風潮を良くする為に頑張ってた作品でした。
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