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すみません、訂正します。
思わず応援したくなるような雰囲気を持った女優さんがいいなと
↓
思わず応援したくなるような雰囲気を持った女優さんの方がいいなと
この脚本では、杉咲花さんはキャスティングミスに感じます。
モコミちゃんじゃないけど言いたいことの半分も言えない生活が続いていますから、
本音ぶつけ合うおちょやんの中の人たちの言葉にすかっとします。
明日も楽しみです(^^♪
これまで千之助さんが信じてやってきた喜劇というものが
時代や演劇そのものの歴史とともに変化していくんだろうな
という予感がする鶴亀家庭劇の公演初日。
一平たちが福富の喫茶で話していることが全部
菊さんに筒抜けなのがなんだか面白い。
火曜日の劇中劇を「京都編」の例えば、千鳥一座の酷すぎる舞台と比較すれば、今回がどれほど秀逸かがわかる。それが謎だった。
（当レビューで私と同じ考えの方はあまり居ない様なのでアレレ？って感じだが、まあそれは良いとして）
「02-09 21:03:27」さんの、「今日の劇中劇の脚本は、ほっしゃん。こと星田英利さんが書いたと自身のブログで書いてます」をみて、さっそくブログを見て、納得。
星田英利さんが一つのＫＥＹであることで（思ってもいなかったが）謎が一つ解けた。辻褄はあう。
・・それでも先週木曜日の劇中劇もそうなのだろうか？そうすると出来すぎでは？・・
京都から道頓堀になって、色々と変化があるのは先週少し書いたけれど、最近思っていたこと
●「劇中劇の謎」・・・・・・回答は星田英利さん（けど、火曜以外も？）。
●「キャラの描き方の変化の謎」（以前の脚本は学生並みのキャラの描き方だった・・・）
ここに来て、この「おちょやん」は謎解きが面白くなってきたのかもしれない。もう一つの謎、なかなか、尻尾をださないが。
（・・・・その為にも、どうか、水曜日以降、コケませんように。）
いつか面白くなるのかな、と気長に見ていたが、最初の4週だけが面白く、それ以降はさっぱり面白くない。
しかも最初の4週のうち、半分は子役の毎田暖乃ちゃんの熱演が素晴らしかったことによる。
京都編も、パワハラ女流劇団編がすぐに終わり、京都撮影所編も魅力的な人物無しで話も中途半端なままに終了。
道頓堀に帰ってからは、口をへの字にしてばかりの成田凌の顔と、ほっしゃんの顔アップで、テンションだだ下がり。
振り返ると、BK制作の大成功朝ドラ「あさが来た」は、和装が本当に美しかった波留、包容力のある近藤正臣、そしてハンサムな玉木宏やディーンフジオカ、ボケとツッコミがまるで漫才のように面白かった番頭さんコンビ、主演級の女優なのに脇に回っていい演技をした宮崎あおいなど、明るさのあるストーリーと、眼福で芸達者な俳優女優陣、と、ヒットの法則を地でいったようなドラマだった。
それがこのドラマには決定的に欠けている。
スカーレットは世界観が地味過ぎたのと、戸田恵梨香の演技に品がないので途中で見るのをやめたので、今作には期待したが、破壊的なダメ親父と、への字口の成田凌と、中心にいるほっしゃんの顔アップの連続、暴力的な世界観で、どうやってこのドラマを楽しめというのか。
杉咲花は可愛いし、大阪言葉も上手く、演技も上手いが、千代は振り回されてばかりの毎日。杉咲花の良さが、このひどい脚本とドラマの世界観によって抹殺されている。
片岡松十郎さんのような方を１週間で終わらせず、長く演じる役に据えれば良かったのに。岡安のイトさん、悪いけど、もうちょっと可愛い子はいなかったの？
ビジュアルに頼らずストーリーで魅せる、というハイレベルなドラマなら文句はつけないが、脚本もビジュアル面も低レベル、こんな朝ドラ楽しめない！
BKの来季朝ドラ「カムカムエブリバディ」は大丈夫？
もう「おちょやん」は脚本家が変わらない限り半ば諦めたから、「カムカム〜」はいい作品にして下さいよ！
ぶっちゃけ「エール」の方が劇中劇も日常会話もなんでも笑えた。唐沢寿明や古田新太が出るシーンはたいてい笑えた。唐沢寿明、古田新太に北村有起哉、これにプリンスミューティ藤丸さん岩城さんと藤堂先生夫妻で舞台やるなら面白そう。
この感覚と同じ感覚を呼び起こさないといけないはずなんだよね、今の鶴亀家庭劇。歌舞伎やアイドルなど異種の舞台人集めて新しい喜劇を生み出すという高揚感。そういうのが全然ないし、画面からも伝わってこない。
口を尖らせた杉咲花にへの字口の成田凌w朝からテンション下げる二人が舞台の上でさらにテンション下げる。この二人は舞台経験ないのか？浮いてる。
前作と比較すると荒れそうなので、上に書かれてる「あさが来た」の近藤正臣と玉木宏とか、「まんぷく」の松坂慶子と長谷川博己とか、名前聞いただけでこの人らの舞台は面白そう！って思わせる役者がもっとほしかったね。
杉咲花主演だから「とと姉ちゃん」から誰か出てもらえたらよかったんだけどねえ。唐沢寿明は「エール」に出だし、西島秀俊は「おかえりモネ」に出演予定。「カムカム」は旬の上白石萌音に視聴率女優の深津絵里を主演に選び、脇はジャニーズからも選んだ。比べて今作のキャスティングの弱さ。もう高畑充希に出てもらうしかないか？
なんとか家庭一座、元々興行を成功させる気があるのか？
癖の強い役者を集めて、さらに実力も人徳が見えない座長。失敗は許さないならもう少しまともな人選はなかったのか？そもそも、なんの実績も無い一平の座長就任はなぜ？
この設定なら、いらない役者の捨て場として作った一座ならよくわかるけどね。いらない役者は会社を辞めて行くからそんなこともなさそうだし。
そこから説得力が無いドラマ。
ただ、面白くするための設定ではなく、設定をしっかり作ったうえで面白くしてほしい。
内容も面白くないけどね。
会話劇で笑ったことがほぼない。
根本的に笑える脚本が書けない人だったのでは？
「花子とアン」とかめっちゃ笑えるんですけど。おとうやおかあとか隣のおばちゃんとかタケシくんとか。
あ、キャラが立ってないのかもね。
ただただ不快で煩くて面白くない朝ドラって久々だわ。見所も無いよね。あっ、舞台？
だけどお稽古場面も本番も別に何が面白いの？ってレベルで退屈。
もしかして毎回、誰彼無しに喧嘩して仲直りが見所？バカバカしいんですけど。
だったら花アンだけ見てれば。
花アンもボロクソ書かれてるが。笑
花アンは放送当時、過去10年間で最高視聴率をとった朝ドラ。純と愛レベルのおちょと比べたら失礼。
「家庭劇」とは何かと思った。
「家庭」は「home」の訳語でもあるが、日本語には「庭」が付随している。家の中だけでなく、庭の井戸が使われたことが新鮮だった。これからも、家庭劇の神髄を追ってゆきたい。
一々とウルサイな〜
批判を見たくなかったらファンスレでも作って、そこにこもってれば。
カメラ目線女優さんの悔しい気持ちに共感してしまって、悔し涙でそうでした。
あることないこと言われて辛かった思い出がよみがえってしまいました。
だからと言って千代ちゃんを嫌うのは筋違いですが、人間て仕方ないものですぐカテゴライズして好き嫌いを分けてしまう分別民族が多いのですね。
今朝のニュースでやっていたイッセー尾形さんの一人芝居の中で出てきた「分別民族」をつい思い出しました。
自分が嫌っているもののはなぜ嫌いなのか検証してみる必要がありそうです。もしかすると千代ちゃんみたいに味方かもしれないのに敵と思って憎むなんてもったいない話です。
ツンケンした名女優が実は努力の人ってのは千鳥でやったじゃん。
首しめるとか、朝からぎょっとするようなこと言って。他にないの？この脚本家。
ツンケンした名女優が実は努力の人、は「エール」千鶴子でもやってたし。
ルリ子が千代を嫌う理由はバカバカしくてww「エール」の方がよっぽどまともだった。
「家庭劇」というところがとても気になっています。
「家族劇」ではないんです。
「家族」と言うとどうしても同族とか濃いつながりを思いますが、
「家庭」というのは場所であり、
そこに集えば血のつながりや姻族でなくても家の一員になれる
そんな意味があるのかもしれないと想像していました。
庭というのはなくてもいいものですが、あることで皆が
庭の草木ややってくる鳥や動物に心癒される、ゆとりでもあります。
「家庭」と言うと家庭科の先生に「提出物が遅い」と
睨まれてばかりいてあんまり好きな言葉じゃなかったんです。
でもツルカメ家庭劇の旗揚げの時に、今まで家庭事情には
あまり恵まれなかった一平や千代ちゃんやその他役者さんの
いわば寄せ集めの人たちの居場所であり成長の場である所として
「家庭」と入れたというような話が出ていたのでとても
いい言葉だと思うようになりました。
鶴亀家庭劇の成功心待ちにしています。
孤高の大女優の固まった心を千代の真っ直ぐな気持ちが溶かすのも、
京都の山村千鳥一座でやった。
面白対決どうやって勝敗を決めるのか楽しみ(^^♪
そりゃもう千代の天才的ドリブルいやアドリブで決まりでしょう
批判や「面白くない」という言葉に耐えて新しいものを作り出すがエンタメの使命。
そんなことでへこたれていては人を笑かすことなんかできない。
「鶴亀家庭劇」頑張ってほしい。
ほんとに、いつおもしろおかしくなるんでしょうなあ。
ルリ子ネタは千鳥さんの二番煎じ。
ある意味斬新？同じネタを半年使い回す朝ドラ。
会話がつまらないなあと思ってたら、福富さんの喫茶店でみなさん座ったまま微動だにしないのね(笑)。舞台の人ばかりだから？セリフに集中しているのか動きがない。おかげで暗い画面がひたすら映ってるだけ。視聴者が寄りつかないのって、この重苦しい雰囲気がいやなんじゃない？
カメラ目線女優さんを追い詰めた話は今日本にも通じる話。
躓いた人を追い詰めるのはいつも「正しさを掲げた大勢の良識ある」人たちだということ。
「悪いのはあいつだ」と指さす人。
その行為は本当に正しいのか？
心したいと思います。
杉咲花さん、ちょっと張り切り過ぎ。
目付きは怖いし、ドスきかせ過ぎ。ヤクザ映画じゃないんだから。
上手く見せたいのはわかるけど見ていて疲れちゃう。飽きがくる演技とも言えるかな。半年もそんな演技見せられるとウンザリしてしまうわ。
言葉は使いようであり、美しい言葉も褒め殺しは嫌味になるし、
「バカ」も「あんたのこと好きに決まってるじゃない」と続けば愛の言葉。
言葉はとかく難しい。
言葉の裏に隠れた真意を読み取れる力こそ役者に必要なものだろう。
千之助の悪口が気になる。
ルリ子さんは今日の身の上話がない方がキャラが立ってた。
黙ってカメラ目線続けてる美女、の方がおもしろかった。
千之助のサプライズのアドリブが爆笑を誘い。
視聴率１７・７％を記録した。
前回よりややダウン。
本気で面白くない！
杉咲花が主演は無いと思う！
NHKって 時々 大きなミスする
戸田恵梨香の時もだが！酷いもんだ。
無理矢理 持ってゆく不快感が 有る！
千之助VSその他大勢の対決。
千之助に勝ってほしい。
再び千代のアドリブで千代の評価爆上がりって展開だけはやめてくれー。
脚本が悪いせいか実際はいい子の杉咲花さんが演じる千代が悪い印象になってしまいました。棚ぼた代役で成長も感じられない千代がルリ子にどの面下げて説教して生意気でイラつきました。引き留めネタは今作で何回もやっているし訳アリ女優を説得するネタは在り来たりなので新鮮味がないです。首絞めて殺すとかとかクソだとかセリフが下品でした、スカーレットの琵琶湖に沈めろとかゴキブリ百匹だとか大阪制作のドラマはセリフが下品ですね、また千之助を笑わす同じ展開になり工夫が足りません、この前は殴られお岩さんで笑わしましたが今度はどんな方法で千之助を笑わすのかお手並み拝見です。千代の変顔罵声のタコのモノまねはもういいです（笑）。
るり子さんの話し方が、やはり元宝塚らしくて面白かった。
千代も何気に、往年の浪花千栄子さんみたいな貫禄がチラチラと見えたようで、さすが、と思ったが、千之助の言葉にタジタジとなったところがまた、まだまだ未熟な若さを表しているようで上手かった。
物怖じしない千代、千之助に負けるな。
あの千之助の子分みたいな奴は嫌いだが。
家庭を照らすような劇を、カテーテルと言わないと思う
るり子さんが、千代に説得されたのが早いから、驚きです、。
だから何も心に響かない台詞オンパレードでしたわ、
少し期待してしもうた。
↑
間違いオンパレードです。
今日の回は良い回でした。
ルリ子さんの笑った顔は素敵でしたし、その後の他のみんなと居るシーンでは今までと違う穏やかな顔を見せていました。流石です。
千之助はみんなをひとつにする為に、わざと憎まれ役を引き受けているように思えます。
そして一平に、リーダーとしての自覚と自信をもっと持って貰って、自分を越えていって欲しいと願っているのではないでしょうか。
なぜならそれが世話になった一平の父親に対しての恩返しだからです。
そう考えるのは深読みしすぎかもしれませんが。
千代と一平って特別何にもしてこなかったのに、いつも何だか偉そうで嫌になるわ。
何で他人にあんなに偉そうに言えるんだろう。
棚ぼたヒロインでしかないのに。好感度ゼロだわ。
みんな陰の気をまとっているからドラマが明るくならないのかな。
千代が女優になりたいのは生き別れの弟に見つけてもらうため。これ自体はプラス思考だけど、テルヲという毒父がまだ生きてて、いつ千代の人生をぶち壊すかという懸念が背後霊のようについてる。
一平は死んだ父、千之助は兄への嫉妬？、ルリ子は自分を追いやった女や男達への恨み、千鳥も自分を人として扱ってくれなかった婚家への憎しみが。みんな暗い。
人は何か負の状況を背負って生きている。その人たちが奮起して成功をおさめる。この書き方自体は全然珍しくもないし朝ドラでもわりとあるんだけど、その負の状況を吹き飛ばすような明るさが決定的に欠けてると思う。
暗い、陰鬱、辛気くさい、への字口、下ネタ、裸、怒鳴り合い、まくし立てる。最近の感想でよく目にする。朝ドラの感想には不似合いだ。こういう感想を持たれるドラマの作り方全体的に問題があるんじゃないかと思う。脚本、演出、配役、美術や照明、みなそれぞれに問題があるんじゃないだろうか。
役者業だけでは食っていけないから別の仕事も入れていたルリ子さん。
ということは、千代はやっぱり生活費全部、岡安のお世話になってるのね。。。そしてあんな立派なお食事を普通にもらって。。。
一見、凜としたルリ子さんの悲しみを秘めた過去。
自分の居場所を探し続けていたという点では、千代ちゃんと、実は似ていたのだなと思った。
しかし千代ちゃんの必死の説得と、ごりょんさんのアドバイス通りの笑顔が、ルリ子さんの心を次第に開いていく。
それに、ルリ子さんは心の底から芝居を愛していたからこそ、千代ちゃんの言葉に心を動かされたのだろう。
そんな辛い思いをしてきたルリ子さんに笑顔が戻ってきた時は、観ている側としても、とても嬉しかった。
やはり、笑顔の力は大きい。
居場所を求めていたのは、劇団のみんな同じだったわけだが、そんな似た者同士の境遇が集まった劇団だからこそ、これから結束が固くなっていくのだろう。
そんな劇団の仲間達をけなす千之助さんに、真っ直ぐに立ち向かう千代ちゃんの姿が、痛快に感じられる。
千之助さんが示す条件に、思わずたじろいでしまうところが、どこかとぼけた千代ちゃんらしいが。
ついに千之助さんに、勝負を挑む流れになってしまったが、果たしてどのようにして千之助さんを打ち負かすのか気になるところだ。
昨日に引き続き、今日の展開も上手いなあ。疾走する走馬灯の様に目の裏で物語が躍る。
前３／４は、高峰ルリ子で引っ張って、後は千之助の言動で明日につなげる。そして、そこに狂言回しとして、「おちょやん」のセリフが要所を締める。
（しかも前半は、高峰ルリ子物語が成立しているが、深読みすれば、この高橋ルリ子物語のエピのほんの一部だが、浪花千栄子さんを彷彿とさせるところがないだろいうか？つい、そう思ってしまうだけの描き方の上手さが今はある。）
昨日は、「劇中劇が京都編の千鳥一座とまるでちがう」、と書いたけれど、今日は、「この人間劇も京都編の人間模様と描き方がまるで違う」。
（些末な例をあげれば、「陰で隠れて練習するという高峰ルリ子の熱心さ」の描き方と「陰で隠れて一人で舞台練習する千鳥」の描き方の違い等等）
さて、今週から何故加速度的に上手くなったかは、だいたい目途は・・・?(^^)?
・・・しかも恐ろしい事にこのパターンの疾走が続けば、あの名作「エール」に比肩するかも、とすら私は思い始めている。
けど、そう上手くいくとは限らないし、この疾走は息切れしないだろうか？安易な即断は厳禁。ただ、どうか、木曜日以降も、コケませんように。
お千代ちゃんが嫌われていたわけがわかってよかった。
ほんと笑っちゃうよね。そんな理由で嫌うなんて。
でも案外ありそうな話で、自分も思い当たる気がして・・・
でも笑いあえてよかったそれが何より。
毎回毎回、無理矢理に纏めるだけのおちょやん。
千代のあの偉そうな物言いと、憎たらしい顔を見るだけでウンザリ。
どうしてこんな嫌なヒロインにするんでしょうか。
何もかもが唐突でついていけない。毎朝見てるからこそ唐突さにびっくりする。
ルリ子は先週ただカメラ目線でニヤニヤ笑っていただけだった。でもこっちの方がよかったと私も思うｗ今週は口を開けば上から目線、言葉がとげとげしいし、好かれる要素はゼロ。本人もそれでいいって潔い方がよかった。結局泣き落としかあ。
もう書かれてるけどこのパターンは千鳥で見たし、これが後の伏線というならあまりにも雑。そもそも千代がなんでこんなに八方美人なのかうやむやなまま。
お茶子時代はきりっとしたところがあってわきまえるところがあってよかったのに、道頓堀を出たら解放されたかのようにテルヲ臭が出てきて、今じゃ道頓堀に帰って来ても態度がでかいまま。なんでこうなってるのかさっぱりわからない。
そして千之助と対決？なぜ対決する必要があるんだろう。これまでみたいに説得すりゃいいのに。ドラマ的に必要というならそういう仕込みを入れててほしい。
千代ちゃんは今はやりの「わきまえない女」
だから嫌われちゃうのね。
意外と女性からも嫌われてるわ。
でも明日が楽しみ(^^♪
5/15日最終回、全115話に決定だそうです。
ミカ本田役のファーストサマーウイカさんが訴訟を起こされたりしていますが、逮捕者が出て再放送不能になった「スカーレット」のようなことにはならないよう、関係者の方々にはくれぐれもお願いしたいです。
この「おちょやん」が杉咲花さんの代表作になります。最後までがんばってください。
ルリ子さんの宝塚風トークが異空間を作ってくれます。
とと姉ちゃんの大地真央さんも同じでした。
ファンにはたまらない声と仕草なんですが、ドラマに馴染んでいないところがまたたまりません。
そうなんですね。
エールは短縮されて120回だったので、おちょやんはそれより5回多く減らされたんですね。視聴率も低迷していて面白くないんだから、どうせなら5月、出来れば3月いっぱいまでで良かったのに、、残念。
視聴率、４月以降、一桁になってしまうのでは。
朝ドラ離れが進むこと、間違いなし。
いさぎよく、３月末で放送打ち切りにした方が良い。
16:06:50の ■上手い！ ｂｙ星★ さんと同じ感想でした。
千代ちゃんが高峰さんに「あんたに何がわかるんや！」
と言わなかったのが不思議だったのですが、
高峰さんを引き留めるためには仕方がないことだったんですね。
高峰さんの本音の話が実は・・・・・。と思ってしまいましたが、
今後の展開が分からないのと、間違っているといけないので、あくまで
も私の想像の範囲にしておきます。
岡安での千代ちゃん、居心地よさそうでよかったです。かめさんもそっと見守って
くれているみたいで、道頓堀編はいいですね。花の贈り主は誰なのか、興味は
尽きないです。福富の女将さんも以前のような冷たい感じではなく、そっけない
ふりをしながら、アドバイスをくれるような人になっていました。
ヒロインに恋愛話があまり無い、どちらかというと、お笑いや演劇の裏方の世界も
よく分かる、ドラマになっているように思います。個人的には、漆原要二郎役の
大川良太郎さんのたたずまいが昔の俳優さんを思い出すきっかけになりました。
京都編では六角精児さんが楽しみだったのですが,今後出演シーンがあるのかないのかと
思っています。
高峰ルリ子役の明日海りおさん、宝塚のトップスターだったのですね。
一時期宝塚のファンだったので、やはり何かが違うと思いながら、
私的にはなかなか良い配役だと思っています。
今日もつまらなかったです。
なぜにこんなに空気が重いのでしょうか？
明るい場面ですら重たい空気。
気持ちが沈みます。
重厚とも違う、空気の淀んだ重さ。
スカーレット臭が漂い始めたようです。
おちょやんはこれからスカーレットと同じ道を行くようになるのでしょうか？
とても残念です。
良いとか悪いとか内容云々の前に視聴意欲の無くなる暗い画面、罵声やケンカ、怒鳴り合い、汚いもの、褌姿とか見たくないものを見せる作風を何とかして貰いたい。
それを見せられている限り、どれだけ良い場面があったとしても(あった事無いけれど)何にもならない。
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