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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールは愛と絆をモデルの古関裕而さんの名曲にのせて全編弛むことなく描かれた珠玉の朝ドラでした。
三姉妹がほんとに可愛かったな～(^^)
個性が違っていて、セリフなんかも、その子らしさが出ているから、
みんな、主人公になれそうなぐらい。
朝の忙しい時に、朝ドラって、よく見落としちゃうんだけど、
エールは中身が濃いから、見忘れるともったいないと思って、
録画しておいたり。
すごく秀作だったし、愛が感じられる雰囲気がよかった。
日本の風景を背景に家族愛や夫婦愛や親子愛や友情などを描き世界で評判になった
オリンピックマーチを手掛けたモデルの古関裕而氏の名曲に乗せて綴った
エールは世界に出しても誇れる朝ドラです。
音と吟はお互い憎しみあってるような姉妹でした。
見ていて本当に不快でした。
エールは人と人とが支え合い慰め励まし慈しむ日本の美しい和を描きました。
音と吟、裕一と浩二、最低な兄弟姉妹でしたな。
お互いを憎しみあう嫌なキャラでした。
父が亡くなりこれから負けずに強く生きて行こうと海に誓い戦前戦後力強く生き抜いた関内家の女性たちが素晴らしかった。
エールにはまともな出演者が一人もいなかった。
その中でも音がガサツで最低でした。
音は大らかな母譲りの聖母のような愛で家族を守り娘を育て
夫裕一を慰め励ましてエールを送りました。
それに応えて裕一は妻音を愛し労をねぎらい娘を慈しみ家族を幸せにしました。
そして名曲を生み出し世の中の人々にエールを送りました。
とても心に残る人情と夫婦物語でした。
いつまでも忘れられないドラマ、大切にしたい。
何度見てもいつ見ても良い作品。
エールの様な朝ドラに出会えて感謝です。
毎朝が素晴らしい時間でした。
ただのネガキャンはやめよう。
朝ドラの三種の神器、笑い、涙、感動、が全て揃ったエールでした。
単純に面白かった。
そんな作品。
そして、制作者側の、面白く見せるための努力 に本当に感謝。
人の生き方をみずみずしく、爽やかに見せた脚本。
手を抜かない細部まで行き届いたセット。
美しさ満点のロケ地。
その中でイキイキと演技する役者さんたち。
これだけ次回が楽しみで、見て満足できる作品は滅多にありません。
粗を探せばキリがないけど、それをはるかに上回る粗すら楽しめる素晴らしい作品となりました。
少年編は満点を超えて近年のドラマの中ではトップ。大人編も充分満足できる満点！
これが私の評価です。
エールを越える作品はしばらくは出てこないかな？
本当にそう思えるくらい面白く素晴らしい作品でした。
シンプルに脚本がつまらなかった。
シンプルに窪田と二階堂の演技が下手くそすぎた。
主題歌がドラマに全く合っていなかった。
エールは全てが酷すぎた。
朝ドラで見たいものを全て見せてくれた素晴らしい作品です。
題材が音楽というのも他の朝ドラには無い魅力でした。神キャスティングに丁寧で飽きさせない脚本。
全ての相乗効果で、これほど魅力的な作品になったのでしょう。
私にとっては神ドラマですね。
エールは雑で筋の通っていない脚本が不評でした。
だからつまらなかったんですね(笑)
世間一般でも大好評でしたね。
人気も凄かったし、こんなドラマそうそう出ないでしょう。
エールは話の筋が通ってるし窪田正孝さんは鼻筋が通っていていい男で
二階堂ふみさんは背筋が通っていて美しい女性でした。
タイトルバックが素晴らしかった。美しい森の中での出会いから教会で二人で音楽を楽しみ最後は浜辺を走って行く。生涯仲睦まじく生き抜いた裕一音夫婦の物語を凝縮したような素晴らしいタイトルバックでした。GReeeeNの主題歌星影のエールも素晴らしくドラマに合っていました。伸びた影と寄り添って歩く、いつまでもエール、の歌詞は二人を表しているようでした。
エールは音の裕一への暴力シーンが酷すぎた。
スピンオフの環の彼氏の嫉妬ぶりが滅茶苦茶不快でした。
エールは朝ドラ史上最低最悪なドラマでした。
エールは素晴らしい夫婦愛を描きました。悲しいときやつらいときは互いに優しく抱擁して励まし慰め慈しみ合う素晴らしい夫婦愛でした。
エールは愛と絆と互いに慈しみエールを送り合う感動の名作でした。
その勢いは紅白そして今年のオリンピックを機に再放送した総集編が好評で
それにとどまらず久志こと山崎育三郎さんが甲子園で大会歌を披露して
高校野球と共にエールを盛り上げました。ここまで後々まで盛り上がった
朝ドラは久しぶりでした。
クリスチャン三角巾着用させられ事件がむごたらしかった。
真面目なクリスチャンは確かよその子供の命を救ったはずなのに成仏できないなんて。
素敵な朝ドラでしたね。
人への思いが溢れていて
心に染み入る作品でした。
エールは特別企画含めて総合芸術作品でした。すべてが優秀でした。
エールは日本人が忘れていた日本の風景を背景に人情が描かれて感動しました。混迷の時代に求められた朝ドラだったのでここ最近難しくなった期間平均視聴率20％を超えて人気も評価も高かったのも頷けます。
エールを見ていると素人が制作したのかと感じたが、いやいや素人以下の作品でした。
素人の方がもっといい作品に仕上げてました。
最高の朝ドラでしょう。
時期的にもこのドラマにどれだけ皆さんが助けられたことか。
感謝しかないです、ありがとうエール。
エールは素晴らしい感動のドラマでした。1日の始まりのルーテインとして元気をもらいました。
エールは面白くて起伏があり畳み掛けるようなストーリー展開に引き込まれて全話完走できました。
朝ドラを更なる高みに持っていったドラマ。
今後はエールが朝ドラのスタンダードとすると、これを越えるためには、更なる工夫が必要でしょう。
気象の激しい音さんとおっとりとして優しさあふれる主人公、そして、素晴らしい仲間達との出会いと別れ。
コロナによる中断が無くて、俳優さん達のスケジュールが変わらずに製作されたならどんな作品になっていたでしょうか？
これ以上の傑作を越える傑作？
または、中断あったからこその傑作？
今更の話ですが、中断しても楽しめましたが、中断なしのエールも見たかったですね。
本当に本当に素晴らしい作品でした。
エールは人間愛が素晴らしく心の五線紙に響き魂を揺さぶり感動しました。
音楽は心を豊かにして希望を与え元気にする生きる源だとエールを見て思いました。
エールからは家族愛など一切なく人間関係が全てドロドロで視聴していて気分が悪くなりました。
＞真面目なキリスト教徒が成仏できないうえに…
キリスト教徒は「成仏」という言葉は使いません。仏教徒ではありませんから。
人間です凡夫です。いろい葛藤があります、でもこのドラマは紆余曲折の果てにみんな幸せになりました。
後味が良くいつまでも感動の余韻に浸っていたい秀作でした。
10月から日曜午後10時からの新番組「おしゃれクリップ」のMCは山崎育三郎さん。皆さんの活躍が凄いですね。
このドラマからは本当に元気やエールを頂きました。今思い出しても気持ちが明るくなります。それだけ素晴らしい作品でした。
やっぱりエールの場を離れられない。
夫婦の物語としても名作、裕一と音の情熱、音楽の情熱、夫婦愛だけじゃなかった、周りの人たちと繋がり人間模様が素敵に人情も集大成でした。
山崎育三郎さんをこの朝ドラで知ったのもよかった。
新情報ありがとうございます。
これほど素敵な夫婦はなかなかいません。
夫婦愛、友情、親子愛等、素晴らしいものを沢山見せて頂いた作品です。
ずっと忘れられない朝ドラになりました。
裕一は外見はスリムだけど心はしっかりして頼りになり音は歯に衣着せぬ物言いだけど心が温かくて優しい、そんな二人が織りなす夫婦愛に感動しました。
エールは家族愛に溢れ友情も熱く見ていて心が豊かになり気分が爽快になりました。
最近視聴率20％の大台が難しくなってきた最近の朝ドラで期間平均視聴率20％の大台を超えて人気評価共好評を博し紅白や甲子園応援歌や総集編で盛り上がり話題が尽きずエールの人気の勢いそのままで各出演俳優が今もドラマや映画で活躍している姿を見るにつけエールの素晴らしさを改めて感じています。
やはり、歴史に残る朝ドラですね。
この作品をいまだに忘れられません。
そして、以降のドラマを見るときの基準点となっています。
ドラマの見せ方も色々あります。
下品な演出や汚い言葉で人の興味を引き付ける。
不幸の連続で人を悲しませる。
いろいろな演出で見ている人を楽しませるのがドラマでしょうが、エールは常に人の優しさがあふれていて、押し付けがましくなく、作品全体が持つ空気感はいつも爽やかでした。文句のつけようがありません。そして、エールを越えるドラマがなかなか出てきませんね。(引きこもり先生が惜しかったです)
女優さんが画面の中で美しく演じる、男優さんがカッコよく動く。人々に夢を与えるドラマとしては当たり前のことですが、美しいロケ地、しっかり作り込まれたセットが更に演者を魅力的に映しました。
正直、二階堂さんも窪田さんもあまり好きな俳優さんではなかったのです。
この作品を見て、お二人の美しさカッコ良さがわかったのです。
今では期待の俳優さんになりました。
私の中でエールが近代ドラマの最高峰。
間違いありません。
見るだけで不快になってイライラする朝ドラはエールだけです。
最低です。
三羽烏の友情が素晴らしかった。
プリンス久志とスター御手洗の熱き戦いと友情にも涙。
ああ本当に楽しくて魅力いっぱいの朝ドラだったなと思います。
主役から脇役までキャラが立っていて演技も巧くそれに負けず脚本演出が素晴らしく内容が豊富で見応えがありました。
エールは家族愛や夫婦愛や親子愛や友愛や人間愛や音楽愛など老若男女問わず楽しめて愛された朝ドラでした。
裕一と音に魅力が全くありませんでした。
二人とも人間として失格です。
特に音の暴力は最低です。
裕一音夫婦の生きざまを通し戦前戦後そしてオリンピックの高度成長時代へと激動の昭和史を見た思いで感銘しました。
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