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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
互いに信頼し慰め励まし夢をもち前向きに生きる裕一音夫婦の人間性に尊敬して希望を貰えました。
音と裕一の性格の悪い所が気に入らなかった。
裕一、音夫婦を取り巻く人達一人ひとりの個性と魅力が素晴らしく、見所いっぱいの作品でしたね。
最初から最後まで飽きないどころか、毎朝楽しくて仕方なかったです。
ほんとありがとう、エール。
苦楽を共に生きて来た裕一音はまさに理想の夫婦でした。
今後朝ドラで夫婦を描くなら模範にしたい夫婦でした。
エールはいつもつまらないエピソードをダラダラ放映していた。
だから朝ドラ好きの私から酷評されたのです。
情けない朝ドラだよ。
世間一般と多くの視聴者から評価され、愛され続けているエール。
私もどれだけ癒しや元気を貰ったことかわかりません。
エールの朝がどんなに素晴らしく貴重なものだったのか⋅⋅⋅
今は感謝しかありません。
裕一が作曲した名曲は裕一のものではなく親愛なる妻音の支えがあってのことです。心も優しくて純粋な二人が共同で作りあげた名曲が人の心に沁みて癒され温められエールを感じるのは言うまでもない。
音の窃盗と暴力シーンがなければ良かった。
ガサツで醜い醜態をさらけ出した音の存在が許せなかった。
裕一と音は互いに支え合い、いたわり合って生涯仲睦まじく生き抜きました。
まるで一心同体に大空を舞う比翼の鳥のような夫婦でした。
※比翼の鳥
雌雄それぞれが目と翼を一つずつもち、2羽が常に一体となって飛ぶという、
中国の空想上の鳥。仲の良い夫婦に例えられている。
音さんが可愛かった。こんな人と結婚できたら幸せだと思った。
お互いを思いやることが出来る夫婦。
幸せだろうな~。
うらやましい。
二階堂ふみはエールでの演技が素人以下で最悪でした。
プロミスシンデレラで少しは成長したかと思ったら全く成長していなくてガッカリです。
音がいなければ、今の祐一はいなかったかも。
互いに支えあい、夢を一緒にかなえようとした二人が本当に素敵でした。
最高に素晴らしい夫婦愛を見せて頂いた気がします。
二階堂ふみさんが出るエールの次の作品は見たいと書いていましたよね。嘘つき。
エールに出演した俳優たちが他のドラマや映画で活躍している姿を見ると嬉しくなります。
エールファミリーは最強です!。
エールのキリスト教徒を冒涜したような演出に苛立ちを感じました。
また音のDVを思わせるような演出に苛立ちを感じました。
エールは愛と慈悲がある神回ばかりで感銘しました。
大団円で裕一と音が浜辺を走る場面は
神ラストシーンでした。
エールは中身が空っぽなので面白くなかった。
スタッフが真面目に仕事をしているとは思えなかった。
エールが製作中コロナ禍に巻き込まれ中断され大変な中スタッフキャストの気概が感じられるドラマになりました。その傾向は中断後多少視聴者が離れ一時視聴率が落ちましたが後半評判と共に視聴率が上がり視聴率20%を超えて終わってみれば期間平均視聴率20%の大台を超えました。ここ最近の朝ドラでは群を抜いて人気も評価も高くて秀作だったことは周知の通りです。
これほどの作品は当分出て来ないんじゃないかと思われるくらい魅力のある朝ドラでしたね。
セットやロケも素晴らしく見所もいっぱいで、毎朝何度も見てしまってました。
どのキャラも個性と魅力に溢れていて、ドラマを何倍にも面白くさせてくれていたと思います。
今更ながらエールという作品の素晴しさを感じています。
プロとか素人とかはずぶの素人の分際の自分にはとやかく言う資格はないが感覚的に緩急を巧みに駆使し飽きさせない構成で見ごたえがありました。家族愛、夫婦愛、親子愛、人間愛、音楽愛など充実した内容で感銘しました。
朝ドラは長丁場です、たまに中だるみもありましたが総合的に秀作でした。コロナ禍で朝ドラ史上かつてない最大の危機に際し製作中止も危ぶまれましたが、よくぞ製作スタッフキャスト一同プロの意地を貫き通して素晴らしい朝ドラを作り上げました。その思いが見る方に伝わり感動しました。
脚本・演出・スタジオセット・キャスティング・演技力
エールは上記の全てが最低最悪レベルでした。
だから私から酷評されたのです。
お金を貰って仕事をしているのなら真面目に真剣に取り組んでほしかった。
ただの受信料泥棒です。(怒)
個人の評価は尊重しますが。エールは脚本演出スタッフキャストなど総合的にプロの仕事が効を奏して最高な朝ドラになりました。配信や衛星放送やビデオなど視聴方が劇的に変わり最近の朝ドラとして視聴率20%大台を超えるのが難しいところエールは期間平均視聴率20%を超えて人気も評価も高く記録にも記憶にも残る名作になりました。
最近、凹むことがあって、ふと思い出したのが、お父さんが亡くなった後の、
薬師丸のお母さんの様子。
音だったかな、「家は大丈夫?」って聞いて、お母さんが
「なんかちょっとまずいことになった?」みたいな
ユーモラスな反応をした一瞬のシーンなんですが、
お母さんの肝が太い!
ドラマ見ながら、自分のほうが悲壮な気分になっていたんだけど、
あれ見た時、ふっと気持ちが軽くなったんですよね。
自分もあんなふうに反応できたら、世の中、乗り切っていけそうだなと思って。
あの短い場面、すごく心に残っていて、あの後、契約書を点検したり、
棚ぼたじゃなく、現実的に頑張って対応する姉妹とお母さんの姿が
すごく力強くて、勇気をもらえました。
エールは私の周り「職場や親類関係」で非常に評判が悪かった。
そうですか?私の周りでは凄く評判良かったですよ。世間でもそういう人が多かったんじゃないですか。だから紅白でも二階堂さんは司会、その上滅多に無い企画コーナーまであったんだと思います。
今でも楽しい場面や胸を打たれる場面をいくらでも思い出せます。懐かしい音楽も素敵だったぁ。
なので、終わってから至高の作品と評されていたのも納得です。
それぞれでいいじゃん。
僕の周りでもエールはとても評判悪かったよ。
私の周りでは良い朝ドラだねって言う人が多かったですけど。
エールは泣き笑いや人間愛の感動作で日本を元気にしました。
あら、盛りあがってる?
離れられないんだね。
エール最高
私の周り評判よかったよ。
他の朝ドラには無い魅力が溢れていたエール。
プロの方達からも評価が高かったのも納得ですね。
素敵な朝ドラに出会えて本当に良かったです。
夫を亡くした後女一人で関内家を守り三人の娘を育て上げた光子さんが優しくて逞しい日本の母でした。特に印象に残る名場面は戦後空襲で焼け落ちた我が家で光子役の薬師丸ひろ子さんが歌う賛美歌「うるわしの白百合」が心癒され感動して涙が流れました。
結構色々な方々のコメント見ているとエールの評判悪かったんですね。
私もエールを評価していませんでした。
私だけではなかったんてすね。(笑)
捨てる神もいれば拾う神もいる、それは棚ぼたではなく真摯に懸命に生きていれば誰かがどこかで見ていて評価して救いの手を差し伸べてくれます。裕一が戦時歌謡で多くの若者を煽って戦死させた自責の念で落ち込んでいるとき裕一の音楽の才能を評価して戦後の人々をラジオドラマと音楽で元気を与えようと裕一に劇作家池田二郎が手を差し伸べて立ち直り池田と裕一が組んで名作を作り続け戦争で元気をなくした国民を明るくして行く展開が盛り上がり見ている方も元気を貰いました。
エールが世間一般からも皆さんからも評価が高かった作品だということは、こちらを見ても一目瞭然。納得です、本当に素晴らしかったですから。
鬱々とした毎日の中、この朝ドラのおかげでどれだけ癒され元気を貰えたことか。何気ない場面でも心に残っています。今まで見てきた朝ドラの中でもトップ3に入る大好きな朝ドラです。
どんな困難も恐れず前を向いて歩いて行く夫婦愛に共感して感動しました。
窪田正孝さんも二階堂ふみさんもはまり役でした。
朝ドラ史上ベストカップルだと思います。
裕一音の夫婦愛や人生の素晴らしさを描いた人間愛に溢れ感動作でした。
いつまでも余韻に浸りたいくらいエールは素晴らしいドラマだった。
個人的には最高の朝ドラだったと思います。
エールもおちょやんも、最高でした。朝ドラは、永遠に不滅です。
おちょやんファンの方ありがとうございました。
夏が終わり寂しいです、今年も地元で夏祭りが中止で残念ですが、夏祭りといえば、豊橋で裕一と音が寄り添いながら豊橋の手筒花火を眺めながら愛を確かめ合う名場面が今も瞼に浮かびます。
エールくらいチープで安直で稚拙な駄作はなかった。
くだらない苛立つ朝ドラでした。
エールは笑いと涙の人情劇と波乱万丈の夫婦愛が余すことなく描かれた朝ドラとして秀作でした。
これまでの朝ドラで、朝から不倫や諍いで夫婦別れを描いてドラマとして割り切ってもいい感じはしませんでしたが、史実でも仲が良かったモデルの夫婦を踏襲した仲睦まじく生き抜いた裕一音夫婦を描いて朝から元気と希望を貰いました。
エールは笑いも感動も一切なかったつまらない朝ドラでした。
近年稀に見る素晴らしい見事な作品だと思います。
丁寧な脚本、精巧に作られたセットに、素晴らしいとしか言えないロケの数々。
キャスティングもこれ以上無いくらいのハマり役ばかり。エールには絶賛しかありません。
エールは大笑いする喜劇ドラマではありません。
温かくて優しい人情劇であり大笑いしなくても
微笑ましくて心温まりました。
そして人間ドラマとしても秀逸で感動しました。
エールは人間関係が希薄だったので最低でした。
見るに堪えない駄作でした。
エールの朝は素晴らしかった。
どんな作品にも負けないくらいの惹きつける魅力があった。
これほどの作品になったのは魅力的な題材と丁寧で飽きさせない脚本、神キャスティングの相乗効果ですね。
コロナ禍など混迷の時代、人と人との人情や思いやりや絆が薄れている時代
それらを思い出させてくれる人間愛に溢れた感動の朝ドラでした。
最近夕方NHKBSで再放送された花子とアンが終わりましたが、ヒロインの花子が良いことを言いました。人生は曲がり角の先に素晴らしいことがある。苦難にも負けず前向きに生き沢山の曲がり角を曲がって幸せになったヒロインの名言でした。それは裕一音夫婦にも当てはまると思います。生涯苦難の曲がり角を何回も回り二人で力を合わせて前向きに生き抜き幸せになりました。曲がり角の先で幸せになり浜辺を走る裕一音夫婦のラストシーンに花子の名言が当てはまると思いました。まさにエールは素晴らしい夫婦愛を描きました。
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