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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音の家つまり古山家は軍関係者ではないので裕福とは限りません。コロンブスレコードがいくら払っているかはまだわかりません。吟は軍人の妻だから慎ましくしろとご主人に言われていました。控え目に生きているのでしょう。
この当時、長男、もしくは家督を継ぐ者に対して召集令状を出さないと法律で定められている。どこを調べて脚本を書いているのか。
音ちゃんの音楽教室に通っている弘哉くんが、裕一くんのことを ” 裕一さん ” と呼ぶのには、凄く違和感がありますよね。というか、華ちゃんのお父さんとして呼ぶなら ” おじさん ” ですし、有名な作曲家として呼ぶなら ” 古山先生 ” だと思います。やはり、とんでもなくおかしな脚本なんですね!!
確かに、さくらの、言う通りだと思う。
だって……満洲国の関東軍とその家族たちは敗戦になった途端、安全に逃げおおせたんですよ。国策の開拓民たちを置き去りにしてね( >_<)。
その惨禍たるや……ここではとても書けない。って様々なメディアで知ることができる。
いくら丁重に弔われても当人たちの痛み・苦しみは消えない。
この時代に、一生懸命生きている人々を私は誰も責める気にはなれません。
裕一も今、自分に出来ることを懸命にしているだけでしょう。
一日でも早く戦争が終わって、今までの様な日常を取り戻してくれることを祈るだけです。
澪つくしが二週目に入りましたが、別格ですね。
申し訳ないですがエールとは比べ物にならない作品です。
朝ドラで戦争に入るとお決まりの反省会が始まるのですが、
エールはサラッとし過ぎていて良いですね。
良い悪いの押し付けがないのが良いです。
あの戦争を中国とアメリカはどう見ていたのでしょう。
まずは中国建国の父である毛沢東です。
毛沢東は日本軍が中国で戦争しなかったら、
今の中国はないと断言しています。
中華民国をやっつけてくれたおかげで中国共産党があると。
日本に感謝してるわけです。
次にアメリカのマッカーサーです。
彼は公式の場で日本の戦争は自衛戦争だったと発言しています。
教えられてた歴史がいかに大嘘かよくわかると思います。
当時の指導者が日本を悪く言っていない。
このことの重要性をよく考えるべきだと思います。
月曜から久志が出征?と驚いてたら速攻帰ってきて笑ったわ。
音楽教室の男子が戦争に行きそうでドキドキする。
ハーモニカが意味ありそう。
あの時代に反戦歌作ったら憲兵に捕まります。
そもそもレコード出せません
「NHKプラス」利用申請が100万件突破。
朝ドラ「エール」視聴者が多いそうで、何だか嬉しいですね。
私は一日に必ず2回以上見ています。
ながら見の朝ドラ、途中リタイアした朝ドラもある中でエールは毎朝楽しみで仕方ありません。
身体検査落ち→徴兵免除(痔はともかくとして)は、当時の感覚では、喜ぶべきか恥ずべき事なのか、人それぞれ捉え方には個人差はあったのだろうけどね。
ちなみにヨン様も視力検査で落とされ兵役免除になったのは有名な話だけど、彼自身は、どういった心境だったのだろうか?
「痔よ、あなたは強かった」
召集令状で長男除外というのは大正時代から戦争初期くらいまでだったらしい。
「澪つくし」は結構ナレーションが語ってしまうんです。
本編で直後に起きるエピソードまで語ってしまうのでびっくり。
昔はそうでしたね。
それでも「澪つくし」は面白く見てますけど・・・
「エール」ももちろん面白いですよ。
戦争なんてまっぴら。
でも中にはひどい目に合わなかった人もいるのかもしれない。
いつの時代も格差はある。
宮家の豪邸のようなところは空襲の標的からまぬかれた。
地下室にはワイン蔵があったそう。
何もかも奪われて孤児になった人さえいるのに。
「澪つくし」はもう、熱狂的沢口ファンがすごくて。
でも、演技の上手くないヒロインを応援するのはいいですね。
今は、子役からみんな上手すぎて…
澪つくしは沢口靖子が新人だったのでほとんどセリフをしゃべらせなかったとか。その分、ナレーションがヒロインの心情まで語り尽くします。昔は新人がうまくなるのを見守るのも一つの楽しみでした。今は演技が下手だと許されないでしょうね。エールはみなさんお上手で安心して見られます。
久志も出征するなら嘘でも坊主頭のずらを被れや!
わろてんかを見習いなさい!
ほんまに情けないわ。
「澪つくし」は、スタッフが生き神様を敬うような沢口靖子礼賛となり、これがまたなかなかいいです。投稿場所がないのが寂しいです。
なお、音ちゃんもいいです。
沢口靖子の清純さが二階堂ふみにあれば、このドラマも応援できるのにな。やっぱり、どう考えても「澪つくし」に勝てない。
エールははね駒や澪つくしに完敗です。
残念!
「 澪つくし 」は、朝ドラの王道的ドラマですから、このコントドラマと比較するのは、ちょっとあちらに失礼すぎますよね!!
さくらの言う通り、失礼だと思う。
召集は、全国どこにいても、戸籍のあるところから。
久志の両親が福島にいるなら本籍も福島。久志が東京から出征するのは不自然だ。
痔疾で椅子に座れない久志は、福島への汽車内で一度も座らないつもりらしい
星一連投復活してないですか?皆さん気を付けましょう。
私はこの「エール」の戦中の描き方はけっこうリアルに怖いです。今の時代に置き換えることが色々とあって。気付かないうちに裕一や吟のようにそちら側の人間になってることってありそう。
かぐや姫等などのつながりから店名をつけたのに、なぜ「バンブー」と英語なのか不思議だったが、敵性語だからと改名させられるということの布石だったのか。
あれだけ軍に協力しているのなら、軍需物資を手に入れられるはず。古山家が食べ物に困るとは考えにくい。
沢口靖子、あんな下手くそなヒロイン見たことないです。お話になりません。
この作品は皆さん上手い方ばかりなので嬉しいです。見ていると胸に響いてくる事がよくあります。
朝ドラとして相応しい作品だと思います。
久志は電話を持っているのだろうか。何処から電話してきたのだろう。
弘哉は中学生? 母のみの甲斐性で息子を中学に進学させられるのは、確かにすごい。
「家事に手を抜かない」女は、当時としては別にすごくない。息子が自慢するだろうか。
当時の中学生が、よその大人との会話で「とうちゃん かあちゃん」と言うのも幼すぎる。よその大人を「裕一さん」と呼ぶのも失礼だ。(もっとも、このドラマではこれが普通で、弘哉の母も裕一さんと呼び、光子と三郎も名前で呼びあっていた。)
この頃の若い人は、年上や目上の人間に頼み事があるときに「ちょっといいですか」という言葉遣いが無礼だなどと夢にも思わないのだろう。だから昭和18年の中学生の台詞もそうなってしまう。
古い人間の私は、職場で若い人に「ちょっといいですか」と言われると、何か抗議か談判かと思って身構えてしまう。
普通の暮らしの中に、少しずつ違和感が忍び込んでくる感じがよく描かれている。
一度に変わるんじゃなくて、少しずつなんだなというのがわかる。
お茶の間の話はこちらに持ち込まないで下さい。
戦果を伝えるニュースにまでそれ専用の音楽が利用されていたなんて。
軍は徹底している。怖いよ。裕一は怖くないのかな。自分だったら怖い。
放送局の狭い部屋に入ったら外の世界なんて余計に見えないから、感覚が麻痺するのかも。
怖いですね。裕一は自分がやっていることが正しいかどうかなんて考える時間もない。才能がようやく認められ、仕事がどんどん舞い込んできて、こなしていくうちに「先生」と呼ばれみんなが挨拶してくれて、軍人の義兄もニコニコで鉄男も裕一の知り合いと言ったら中に入れた。廿日市に低め安定なんて言われていた頃が嘘のようです。裕一はただ、作曲し続けているだけなのに。そして吟も同じなんですよね。軍人の妻として正しく生きているから、音のやっていることを否定してもそれが悪いだなんて思いもしない。ただ時代にあった生き方をしているだけなのに。怖いなあと思います。
痔より以前にあの髪型で徴兵検査アウトだろ。
裕一は露営の歌や暁に祈るのヒットを機に次々に戦時歌謡やニュース歌謡の依頼が殺到する。多くの戦意高揚の曲を書き続けてこれが後で重荷になり苦しめると思うと感慨深いです。戦争で幸せな日常が日を重ねるごとに奪われていく。これからしばらく辛い話が続くが古山家のほのぼのとした家族や音楽教室の少年との温かい交流や壮行会で久志がコケたり早々帰郷したり和ませたり笑わせたりして戦時色が強く暗くなりがちな雰囲気を緩和させてくれるから救われる。
スカイシーCMののホームズみたいな育三郎さんの部分が消えた。元通り藤原竜也さんだけに。
軍歌を歌うし、朝ドラの話題性だけだったのかな? 朝ドラも広告化してるから。
「澪つくし」の事、語りたかったら、スレッド作ってそこでやってください!
BSでは前後だから、比較したくなるんだろうけど、
地上波は「エール」だけだから、なんなの事か、さっぱりわかんないです。
↑
「令和に澪つくしを語ろう」スレが既にあります。
今週は厳しい場面が多そうですが、この作品の題材のおかげで音楽を通してこの時代を知る事が出来るのは、これまでの朝ドラとはまた切り口が違って良いなと思っています。
坊主頭でない久志も問題だがあの時代にそもそも久志のような髪型がいたのかも疑問だよ。
「令和に澪つくしを語ろう」スレが既にあります。
↑
これは、お茶の間ですよね。
はね駒もおちゃの間で語られましたし、澪つくしも同様、BSで再放送なので視聴者も限られますし、本スレでわざわざスレ立てしなくても、お茶の間で語っても良いと思いますが。
痔の他にも色覚異常などで落とされたという例もある。中には醤油を飲んだりしてわざと落とされるように図った例もあるらしい。
何で「澪つくし」の話がここに出て来たのか分からないけど、母親役の加賀まりこに新人で棒読みの沢口は随分と嫌みを言われたらしい。陰で泣いていたという話もある。今では沢口も当時の加賀まりこよりも年上になった。
「おしん」の場合は本スレとお茶の間の両方のスレがあったけど、スレを立てたら立てたで使用頻度は少なかった。
ただ本スレを荒らしたいだけの連中に何を言ってもムダだよ。
醤油を飲んだりして、わざと落とされるように図った例もあるのは私も聞いたことがあります。
三羽烏で、またいつか活躍出来る日が来ることを楽しみに待っています。
今週の演出はイマイチだけど、
ドラマ自体は楽しみに見てます。
竹の節を削って何に使うのだろうか。
役立つ必需品?
「少し前まで普通だったことが普通じゃなくなった」今にも通じる言葉だ。
戦時中で金属類が家庭から集められていた時代に鍬が手に入るわけがない。今まで農業なんかやったことが無い古山家に元々あるわけもないし。
音楽教室を閉め淋しくなるところに、五郎が登場。
もう顔見ただけで和んだ。目頭が熱くなるわ。
毎回、盛り沢山なエールよくできてる。
贅沢は敵だから、竹も閉店間近ですね。これからどうするのか心配です。
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