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合計 | 177件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
すずちゃんはきせかえ人形のようだった。
本人もやる気がでなかったのではと思うほど
なつはお姫様だったなぁ。
めっちゃつまらなかった。
売れない舞台女優のレミ子さんが少年の声があたって声優として大活躍した話が地味に好きだったので、このレミ子さんとトヨさんを主役にお話を作ったの、すごく嬉しかった。
なつとその一家がメインなドラマだけど、周囲の人たちにもそれぞれに人生ドラマがあるってすごく感じられる朝ドラだったと思う。
朝ドラと大河ってすごく長いから、主役と周り2、3人しか動かないドラマだと見続けるのがきつい。こういう脇の人たちが本当に生きているようなドラマが大好きです。菊介さんたちのお話も、みんなが北海道で仲良く暮らしてることが感じられて、とてもよかったです。またスピンオフ作ってほしいな。マダムと咲太郎夫婦に子供ができたらとても嬉しい。
ひたすらくだらなかった なつぞら。
過保護の気持ち悪いあの北海道家族や、三流戯画のごとき東洋動画の面々は演じていて恥ずかしくなかったのだろうか。
めっちゃくだらなかった。しかもガソリンはないよね。
いやあーひどかった。
なかなか素敵なドラマでしたよ。
夫婦愛や家族愛をしっかり正面から打ち出していました。
脚本家さん、朝ドラ経験者なので構成もうまく、内容がとてもしっかりして、1つのシーンに複数の伏線があったり、情報がたくさん詰まっていて、サイドストーリーも良かった。人物設定も見事。だから魅力的なスピンオフが制作できるのですね。
なつぞらって最低の朝ドラだったと思います。
えらそうに君臨するだけのなつには夫婦の愛情などまったく感じられず、北海道の柴田家もなつ、なつ、なつとひたすら不気味で気持ち悪い。結局このドラマが描きたかったことは「なっちゃんはすごい!」というくだらない内容のみ。ほんと馬鹿みたい。どうせならスピンオフで柴田家の隠された陰謀やいっきゅうの謀反と反乱 みたいなものをやって欲しい。
なかなかこんな低次元ドラマないっすよ。
君臨とかドラマの内容とかけ離れすぎててもはやなんのドラマの感想かわからない。
なつぞらって、異次元の世界の話みたい。
登場人物が皆異常すぎて、正直怖くなる。
ロボットのような人たちの
ありえない人間味のない話が延々と続き、
いつしか白々しさに画面は覆われてしまう。
まさに最低を絵で書いたような なつぞら。
嘘らしい話ばっかり並べて、イライラ感が募るだけ。
なつは今までの朝ドラ史上最低最悪のヒロインだと思います。
スピンオフの板なのに、ヒロイン批判のふりをした
広瀬さん叩きがまた始まっていて呆れた(-.-;)
スピンオフはトヨさん、レミ子さん、菊介さん達
十勝の男たちの物語で、とても面白かった(^ ^)
スピンオフはつまらないし、なつぞらはもっとつまらない。なつよ、もっと反省してまっとうに生きなさい。
よくもこんなにつまらない朝ドラを放映したな。
信じられない。
つまんなかったよ。スピンオフ。
電波の無駄遣い。
ヒロインの演技力がゼロだった。
北海道の清々しい風を届けてくれました(^o^)/
すてきなスピンオフ。すばらしいヒロイン達。
暖かい家族の輪が広がりました。
なつぞらは北海道の美しい自然には助けられたが、内容としては実に酷い作品だった。出てくるだけで腹の立つ生意気極まるヒロインでしたし、そのわがままな生き方も呆れ果てるものがありました。気持ちの悪い旦那、不気味な育ての親、お面をつけてはやし立てる病的な会社の人々をうまく利用してのしあがってゆく、ずるがしこい女の物語。
一種のホラーですね。
ガソリン事件が余計だった。
本作もスピンオフもあれでは、乳牛の日常のドキュメンタリーを放送した方がマシ。
いつも思っていたが中身ゼロだな。
スピンオフでもユーモラスに男らしいところを見せてくれた照男お兄ちゃんこと清原翔さんも、今期、他のドラマでも活躍されてますね。
「なつぞら」は役者さんの魅力を浮かび上がらせてくれる脚本だったし、見せ場がしっかり作られていました。
スピンオフで、更に皆さんの魅力が引き出されていて、楽しく充実していました。
お兄ちゃん良かった(^ ^)
かなり男前の明るいサラさんと、飄々としたお兄ちゃん、お子さんも可愛いし、素敵な家族です。
声優なりたいって?あほくさ
本当にバカ丸出しのなつぞら本編とそのスピンオフ。
最悪の仮面夫婦はどこへ行く。
管理人さん、暴言がひどすぎます。レビューじゃありません。
スピンオフ、本当によかったです。
改めて、ふと寂しく思われるのは、天陽くんが
そこにいないこと。
賑やかな暖かい人々の輪を見ながら、天陽くんを
懐かしく思い出します。
雪月に大切に飾られている天陽くんの絵は、
夜明けの空の色、希望の色。やっぱり天陽くんは
みんなとともにあり、いつも見守ってくれています。
どこが収穫祭やねん?
徹頭徹尾おもんないねん。
人の強い想いや温かさが伝わってきたスピンオフ。
見終わったあと幸せな気持ちになるのは本編と同じだった。
なつぞらは北海道を舞台に郷土愛や家族愛や人間愛そして人生の開拓精神を描いた感動のドラマでした。ヒロインは某雑誌で最も美しい顔に選出された広瀬すずさんが、美しさと爽やかさで演じきりテレビから爽やかな風を送り視聴者に感動と癒しと元気を与えてくれました。
スピンオフはとよさんの高齢にも関わらず夢に挑戦する生きる力に圧倒され、十勝の妻たちの反乱が切っ掛けで仲良くなり夫婦円満になる展開が面白かったです。
また戦後から探して見つかった剛男さんの時を超えた富士子さんや家族へのラブレターが心に染みました。なつ一久夫妻も仲良く円満で優ちゃんも可愛かったです。この家族に心が和み癒されました。
スピンオフは、なつぞら紀行含めて内容が盛りだくさんで面白くてタイトル通り大収穫祭で満足しました。
楽しみました。ありがとう。
不快感しか残らなかった。
ヒロインに脇目もふらずアニメをやらせたのが正解だったね。ここが最後までブレなかったからよかった。
受信料の無駄遣いだと思います。
なつぞらは家族愛や夫婦愛などとは縁の遠い、わがまま強欲娘の自己愛の物語。心が寒くなるような冷え冷えとしたストーリーでした。驚異のダークヒロインの氷の世界。
「いだてん」制作陣が「なつぞら」を援護射撃。
「いだてん」で主人公が「ガソリン入れて」とウイスキーを来客に勧め直後に脱税まがいの徳井義実が煙草に火をつける映像。
「週刊ガソリン」事件後の撮影でしょう。援護射撃。これを必死に擁護する「いだてん」ファン。
あきれてものが言えません。抗議は「いだてん」感想欄で。
なつあげにうんざり。
子育てもまともにできないなつは最低。
ヒロインに魅力ゼロ。
ヒロインに魅力ゼロで、あるのは嫌悪感のみ。
とんでもないドラマを見せられたものだ。
なつぞらは異常な人たちばかり登場させて、
一体何を描きたかったのだろうか。
ありえない話ばかりよく続けたものだ。
一種のSFドラマだね。
アンチのおかげで、実はすっごくいい朝ドラだったんじゃないかと思えてきた。アンチの感想を逆にしたら(笑)
異常者の学芸会だった。
スピンオフのヒロイン、トヨさんは、
太陽みたいに明るくて、元気なおばあちゃん。
周囲の人もみんな元気になれるすばらしい人でした。
スピンオフのヒロインはトヨさんですね。
開拓者一世のバイタリティーあふれる活躍が見られて、
ワクワクしました。
年をとってから、若い人に教えを乞い、溌剌と努力
するトヨさん。トヨさんを主役にしようと考えた
脚本家さんもいいですね。
真面目にガソリンのけん謝罪して。
でないと永遠にいいつづけますよ。
このスピンオフみてめっちゃむかついた。
仮面夫婦が非常に恐ろしい。
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