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合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
能天気で他人依存型のヒロインとマゾっぽい屁理屈だんなと
生まれたときからたらいまわし状態の積木くずし予備軍娘。
そんなヒロインたちが過保護の北海道一家や得体の知れないアニメ会社の中で、
相手をうまく利用しながら、狡猾にふてぶてしく立ち回ってゆくお話でしたね。
「なつぞら」ファンのみなさま、本スレが閉鎖されたのと同じ状況に持っていかれそうですよ。スルーしましょうね。
スピンオフも本編同様素晴らしかったですね。
「スピンオフ」のお手本のような2本だったと思います。
朝ドラの手練れたちが集まって作り上げた、100作記念にふさわしい作品でしたね。
今から10年後、20年後と、広瀬すずさんたちが中堅、ベテランの役者になった時に続編を作ってほしいです。いくらでもできると思いますよ。スケジュール調整が一番難しいかもしれませんが(笑)
ドラマが終わって半年近く経つのに粘着して、
嫌がらせのような不快な文章を繰り返し投稿する人。
あなたにとっての「なつ」や「なつぞら」の世界は最低だろうけど、
あなたはそれ以上にもっと最低です。自己中心的です。
自由をはき違えないでください。
なつぞらの続編はかわいそうな優ちゃんの家出くらいから始めるのがいいかも。
2020-03-25 08:39:54の人に同感(^_^;)
毒を洗い流してくれましたね。
スカーレットも毒満載といったお話ですが、
なつぞらはある意味ではもっと毒々しいストーリー展開
だったと思います。
爽やかな愛のあふれる作品でした(๑╹ω╹๑ )💕
スカーレットの毒は万人に共通
なつぞらの愛が毒っぽいとは ウム⁉︎
スカーレットの毒は万人共通。
なつぞらの愛は万国共通。
スカーレットも毒満載といったお話ですが、
なつぞらは幸せ満載なストーリー展開
だったと思います。
なつぞらの続編は可愛い優ちゃんが家を出て声優になって
なつママの 漫画映画に出るところから始ます。
明るくて人に思いやりのあるヒロインと素敵な旦那さんと
生まれたときから優秀で賢い生徒会長予備軍娘。
そんなヒロインが愛に溢れた北海道一家と才能集団のアニメ会社の中で
仲間を尊重しながら明るく爽やかに立ち回って行くお話でしたね。
自分勝手の上から目線で、たいしたことはしなくても
なぜかみんなが助けてくれるという変な話。
「人生なんてちょろいもんさ!」
「人をあてにして生きていくのは最高!」
「楽して生きよう、自分が一番!」
といった毒満載のお話で、まあそれなりに
参考にはなりました。
それにしても、薄っぺらい話でした。
なつぞらはコントタッチにしないで良かった。
夢と情熱が伝わるアニメーター日記に仕立て上げたのが良かった。
涙あり笑いあり人間愛ドラマありのドラマに仕立て上げてこれじゃあ感動しても無理がないと思いますよ。
他人思いでみんなを信頼して努力して結果を出せば
とうぜんみんなが協力してくれる当たり前の話。
『人生懸命に生きれば良いことがある』
『人を大事にして思いやるのが一番』
『自分を犠牲にして他人を幸せにするのが一番』
やさしさ満載の物語で
大変参考になりました。
それにしても人間愛が深いドラマでした。
リアルの世界と一緒で、真面目に思いやりを持って生活していたとしても
世の中には、穿ったものの考え方をする人はいるものです。
そう言う人達には何を言ったとこで通用しないので、気の毒な人達だと思い
寛容な心で流して行くのが賢者なのでしょうね。
朝ドラ 他人の感想投稿って、人生を悟るのにも為になるものなのね 笑
>自分の子供をたらい回しにして、だんなに家事や育児を押し付け
>自分は何の犠牲を伴うことなく好き勝手に振舞う女。
>どこが懸命なのでしょう?
>どの辺が人を大事にしているのでしょう?
>どこが自分を犠牲にしているのでしょう?
>ずる賢さだけが目立ってしまい、
>やさしさなど、どこ吹く風
>人間愛というより自己愛のみ
>他人のことなどおかまいなし。
貴方は無意識なのかも知れないが
ドラマの放送が終了した後もネチネチと
感想にもならない愚痴ばかり言っている自分自身に
気づかないのでしょうか?
お里が知れよう。
リアリティーしか意識していないと推察しますが
なつが貴方に何か悪い事をしたとでも仰るのですか?
それともなつのような女に不運にも巡り会った挙げ句に
何かしらの酷い仕打ちをされた事でもあるのですか?
そうでなければ批判をするのにしても
言って良いことと悪い事の区別がつかないのでしょう。
1度精神科医を受診した方が宜しいと思います。
良い精神科医が見つかればいいですね。
さもなければ
手始めにネットをやめなさい。
さようなら。
イヤイヤ 喜美子の毒には足元にも及ばないって言うか 明と暗 月とスッポン
なっちゃんは典型的な無毒な女の子 喜美子の域にの到底及びませんよ
寧ろ良い子ちゃん過ぎて 美しさと合わせて嫉妬されるヒロインタイプね!
喜美ちゃんは毒があるけど人間味もある女性。
なつは喜美ちゃんより毒は少ないかもしれないけど、
人間味をあまり感じない。ロボットみたいでした。
喜美子には人間味っていうより、冷酷な怖さしか感じないよ 笑
あの突き放した様な物言いは、冷たさしか伝わって来ないもの。
なつの若さを感じさせていて、喜怒哀楽もしっかり見せてくれていた
キャラの方が余程人間味を感じられたわ。
喜美ちゃんは「うわっ関西人やな~」という印象で
口も態度も粗暴だけど温かみがある。
なつは喜怒哀楽というより「怒怒哀哀」という感じでしたね。
やたら怒ってるか、不機嫌常態か・・・・。
関西以外の人達には、とても理解不能な温かみでしょうね 笑
なつは、全国共通のヒロイン像を意識していたのに気づきますね。
関西人にとって喜美ちゃんは最高や。
なつは冷たいから好きやない。
うちの周りにも嫌いな人多いで。
別に全国共通じゃなくてもええよ。
喜美ちゃんは冷たそうやないからな。
関西も関東にとってもなつちゃんは最高や。
なつは暖かいから好きや。
うちの周りにも好きな人もいるで。
全国共通じゃ無くてはアカン。
なつちゃんは暖かそうやからな。
喜美ちゃんはあんな関西人はいませんという印象で
関西人は口も態度も粗暴じゃないです。
演じている戸田さんが不憫です。
なつは喜怒哀楽と笑顔満載という感じでしたね。
やたら愛嬌があって上機嫌常態か......。
喜美ちゃんは毒があるけど人間味もある女性。
なつは喜美ちゃんと遜色がないほど人間味がありました。
ロボットではなく生身の人間の暖かさがありました。
結局、なつは可憐な女性なのかな。
しかも花の香水を醸し出す優しい香り。
うん、爽やかで清々しいね。
みんなから可愛がられて優ちゃんは幸せ。
家事や育児は旦那様と協力し合い行いました。
人に思いやりがあり謙虚に振舞う女性。
とても懸命です。
とても人を大事にします。
人の悲しみを自分の事のように悲しみます。
純粋で賢さが目立ち
やさしさに溢れています。
他人を愛し自己も磨きます。
他人のことはほっとけなくて優しくします。
どっちかと言えば、人を貶し陥れるようなタイプの方が一般的に病んでいるって思われるんじゃない (笑)
なつってどう見ても可憐とか優しいとかいう表現は似合わないでしょうね。人を上から目線で見下すようにながめたり、やる気がなさそうに冷たく話すのが何となくこわかったです。いっきゅうさんも早く目が覚めて優を連れて実家に戻るのがいいなと思います。
いいね!がついて上がってる文章見て「スカーレット」だと思って来たら「なつぞら」だった。書くとこ間違ってる?
>ひたすらなつのことを「思いやりがある」とか「優しい」とか嘘らしいことをひたすら書き続けて擁護している人って、きっと心が病んでいるのだろうな
投稿者への中傷はやめましょう。
貴方の方がよほど問題があると思います。
いずれにせよ、子育てをいいかげんにする女は良くないと思いますよ。優が非行にはしったら、それはなつのせいでしょう。もしも自分がこんな女性のもとに生まれたらと思うとぞっとしますね。
なつはずる賢く立ち回り、会社では狙いを定めた上司にはうまく取り入り味方につけてしまう。一方同僚に対しては自分の役に立たないと思うとつっけんどんでおざなり。
純粋さはないね。狡猾さはなかなかのもの。
そんななつにすっかり骨抜きにされた十勝のじいさんはもうなつのいいなり。
ここまでくるとちょっとこわくなってきますね。
お母さんやおばあちゃんが可愛がってくれて
何不自由のないヒロインに比べて、
9歳だか10歳から「働かせてください!」
って頑張ってきたなっちゃん。
苦労して入社した後は、先輩の絵をゴミ箱から拾い、
ひたむきに努力している姿がありました。
職場で絵コンテを熱心に見たり、絵の練習をしたり、
洋書を少しずつ読んだり、懸命に修行をしてきたから
仲間や先輩の信頼を得ることができたのだと思います。
日々がんばっている人へのエールにもなったし、
感動できるシーンも多く、元気の出るドラマでした。
小さい頃のなつは確かに純粋で健気だった。
「10銭貸してください。」と訴えるシーンはじ~んときました。
そんななつが大人になって、「十勝ならただで飲み食いできて居座れる!」なんて言葉を吐く傲慢で傍若無人な女になるなんて、一体誰が想像したでしょうか。子供のなつと大人のなつとの間にギャップがありすぎて、どこかで別の人間に入れかわったとしか思えません。
小さい頃のなっちゃんも可愛かったですし、
成長してからも、とても可愛かった。
我慢強くて健気。お父さんの絵を大切に、
絵を愛する気持ちは変わらずに。
連続性がとてもよく感じられました。
【橋田賞】
連続テレビ小説「なつぞら」
【橋田賞新人賞】広瀬すず
おめでとうございます。
本編は記念作に相応しく華やかでありながらも爽やかさ、癒やしや感動、家族愛や友情等々素敵なものがたくさん詰まっていた作品だったと私は思います。
スピンオフには愛と勇気を貰いました。ありがとう。
女優広瀬すずさんが第28回橋田新人賞と橋田賞を受賞しました。
おめでとうございます。
広瀬すずさんは「なつぞら」において夢を追いかけ人との出会いと関わりの中で人生を
見いだしていくヒロインを爽やかにすがすがしく演じて多くの視聴者の共感を得たと
評価されました。
広瀬すずさんの今後のご活躍が楽しみです。
「十勝ならただで飲み食いできて居座れる!」なんて言葉を吐く傲慢で傍若無人な女になるなんて、そんなシーン見たことがありません勝手な脳内補完で脚色してヒロインや広瀬すずさんを何回も汚い言葉で誹謗中傷して傷つけるのは甚だしい。なつは少女時代の健気さを持ち続け夢と希望を持ち人を思いやりながら清々しく生きてたヒロインでした。
13:55:54さん
>すべてまやかし、眉唾物。
貴方がドラマに対してどう思うのかは自由ですが、他人の感想を晒して否定するのはやめて頂きたいと思います。
[ガイドライン
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう]
でも結局なつは会社のみんなを引き連れて十勝の柴田家にやって来て、ただ食いしてたじゃないの。普通だったら手土産のひとつも持って挨拶して、一緒に御飯の用意を手伝ったり、後片付けを手伝ったりするものなのに、どっかと居座って何もしないでただ食いするのみ。このマコプロの連中も非常識集団だね。誰一人おかしいと思わないのだろうか。
それにしても柴田の爺さんもなつにデレデレのようで、何も言わないからなつがまた付け上がる。昔の爺さんならきっと「それじゃ人として間違っているぞ、そんなやつは帰れ!」などと叫んだことだろうに。ほんとに酷い話だと思いますよ。実際は単に「疫病神御一行様」でしかないのにね。
橋田賞受賞おめでとうございます!
朝ドラらしい人情と家族愛にあふれたドラマでした。
他人が家族になるということを孤児と里親、夫婦などいろんな形で上手に表現したと思います。
人情と家族愛ですね。
トヨさんや亜矢美さんとか人情味あふれる人たちが多かったし、野上さんのように冷たいように見えたり東洋動画のサングラスの人のようにこわい顔でも、心根は優しい人が多かった。
柴田家の人達一人一人となつが家族になっていくお話もよかった。なつといっきゅうさんが夫婦になるまでと優ちゃんがうまれてからの物語もよかったです。
朝ドラで橋田賞を受賞したのは、あまちゃん、花子とアン、あさが来た、なつぞらのみです。
新人賞は朝ドラでは能年玲奈、杏、高畑充希、有村架純、永野芽郁、広瀬すずのみ。
なつぞらファンとしては嬉しい限りです。
ヒロインの爽やかさが素敵で、北海道の自然に癒やされ、柴田家の人達の温かさが大好きでした。
スピンオフも、もっと色んな人達のも見たかったくらい素晴らしかったです。
そうか、回りの人は人情や家族愛にあふれていたけど
なつだけは人情も家族愛もない非情で独善的な
女だったということか。
それならばわかる。
すません、橋田賞ひよっこも受賞していました。
うん、北海道の自然は美しかった。
ただアニメの話は余計で、
東京でのぐだぐだの話は全くない方が良かった。
橋田賞受賞作品 見ると、確かにどれもドラマが大きく崩れてないね。さすがだね。「なつぞら」受賞おめでとうございます。
ここまでのダークヒロインを見事に演じた広瀬さんは
ある意味すごい女優なのかもしれないですね。
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