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| 合計 | 214件 |
| 読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
| 放送局 | NHK BSプレミアム | |
| クール | 2019年10月期 | |
| 期間 | 2019-11-02 ～ 2019-11-02 | |
| 時間帯 | 土曜日 19:00 |
自分の都合で物事を判断するのがなつの悪いところでしょう。
少しは子供やご主人や会社の同僚、上司のことなどを
考えたほうが良いと思いますよ。
＞お世話になった柴田の家には手土産も持たずに手下を連れて押しかけて飲み食い三昧。
「手下」なんていましたっけ？ スレ間違ってますよ。
なっちゃんは自立する女性の先駆けとして、輝く朝ドラらしいヒロインでしたねー！
いつの時代のヒロイン批判してらっしゃるのかしら 笑笑
夏は感謝の気持ちをもっています。
茜さんに愛娘をタダで面倒を見てもらうのは申し訳ないから
なつの心遣い。
お土産は持って行ったと思います。それは描く必要がない。
マコプロの皆様は良い人ばかりで柴田家は大歓迎笑顔満載
おもてなし。
人に感謝を忘れない謙虚な女性。
人に優しく思いやりがあり感謝を忘れない、この素敵女子！！！。
人を心配して判断するのはなつの良いところ。
子供や夫や会社や同僚、上司のことなど
大いに気を使い心配する優しい女性。
お土産を渡すシーンは絶対に必要です。
それな「なつぞら」本編のちゃんねるれびゅーでも
ずっと指摘されていたじゃないの。
普通に考えたら、なつみたいなタイプは絶対に手土産など用意しない。そう思われたくないのなら、なつが手土産を渡すシーンは絶対に必要だった。演出家がそのシーンを入れなかったのは、やはりなつをそうした冷たく計算高いずるい女として描きたかったからだと思います。
おみやげを渡したのならちゃんとそのシーンを入れなさいよ。
まあ絶対になつなら渡さないだろうね。がめついもん。
なつが人に気をつかっている？
なつは自分のことしか考えてないよ。
子供よりもだんなよりも、頭の中は自分のことだけ。
別にいいけど。こんな女もいるんだろうし。
だけど朝ドラヒロインとしてはふさわしくないね。
北海道からのお土産は、ジャガイモとか、商品名がないからね。
東京からのは、商品名が出せない関係で、省略でしょう。
お土産のシーンとかいらない。最近の朝ドラってお土産なんかのアイテムはＳＮＳウケする小ネタばっかりでそういうのドラマには邪魔。
なつぞらのお土産はどれも意味のあるものばかりだったからいい。
なつは気を使っていないって？。
いやいや人の悲しみを自分の事のように
思う優しいヒロインです。
子供を大切にして旦那も尊敬する。
別にいないよ。こんな素晴らしい女性。
とても朝ドラヒロインとしてふさわしいですね。
お作法ドラマではないので、お土産を渡すシーンはいちいち必要ない。
限られた時間です。なつぞらみたいな内容が濃いドラマは他に大事なシーンを描けばいい。
普通に考えたらなつみたいな出来た子はお土産を渡しただろうなと思わせるだけで良い。
マコプロの皆様に信頼されて十勝の柴田家の方たちに暖かく迎えられるなつは、
やはり謙虚堅実で真摯な素敵な女性だと描きたかったんですね。
ドラマは限られた15分でまとめなければいけない。お土産を渡すシーンより大切なことを描く場合必要ない。なつみたいな出来た女性はお土産を渡しただろうなと思わせているから良い。
絶対、なつはがめついなんて微塵もないです。
土産物屋の回しもんか？
今は大変なのは分かるけど なつぞら に当たっても仕方ないよ。
なつはお土産など用意しないよ。
人に何かしてあげようとする気持ちなどないね。
社会人として人間として常識が欠乏しているからね。
人をうまく利用することだけを考えて生きている
ずるがしこい女なつ。
お土産を渡すシーンはカットなどされていない。
お土産を渡すシーンなどはじめから存在しない。
そんな大事なシーンは普通はカットしない。
普通の人間らしい感情などないのだろうな。
だったらその原因をたとえば戦争によるものによるものといった設定にして、戦争がなつをこんなに独善的、自己中心的な人間に変えてしまったという風にでもすれば、話に重みや整合性が出てくるのに。なつにとっての戦争があまりに軽くしか描かれてないのが残念です。
なつはひたすらがめつい女。金、金、金だね。
北海道にみんなで押しかけて、何日も居座ってただ飯を食らうのに手ぶらなの？何このどあつかましい女！
お土産って、あまりに当たり前で、見せる必要が
ないんちゃいます？っていうか、ドラマの内容が
濃くて、そんなの見せなくても、とっくに想定内。
>なつが感謝の気持ちをもってる？
>あほちゃうの。
>茜さんには子供を預かってもらっても「金払ってるからええんや！」くらいの気持ちしか持っとらへんし。
>お世話になった柴田の家には手土産も持たずに手下を連れて押しかけて飲み食い三昧。
>お世話になってる光子さんにも手土産はなかったな。
>そら感謝知らずのガメツイ女と言われてもしゃーないで。
>ちょっとくらい、感謝の気持ちを持てや、 この冷酷女！
まぁ確かにお前さんが言う感謝の気持ちには一理あるさ。
だったらいつまでケダモノの如く、
濡れ落ち葉のように人聞きの悪い関西訛りの
愚痴を言うのはやめなさい。
お里が知れますよ。
ここまで言われて嫌なら、もう少し自省したまえ。
せっかく昨年「開拓・北海道」をキーワードに100作目のこの朝ドラをこんな人間が時を同じくして見ていたかと思うと
情けなくなる。
お前さんはなつの言動に対しリアリティーしか意識していない。
実際に画面に出てこないところを自分なりに脳内補完する事も出来ないとわざわざ醜い自己紹介をしているようなものだ。
一方でこういう愚痴しか書けないザコを放置する管理人も管理人だし、
視聴者が嫌がるような訳がわからない「アニメーション」という要らない展開までわざとバカの大水みたいに詰め込む作者の視点のブレが
こういうタチの悪いアンチを生み出す要因んじゃないかな。
なつはひたすら謙虚な女性。愛、愛、愛、だね。
北海道で次の作品の取材で皆様でお伺いして柴田家もマコプロの皆様を気に入り大歓迎。
この愛され女子！！。
朝ドラのわずかな時間お土産を渡すシーンは必要ない
それより重要なことを描けばいい。
普段暖かな家族や優しいヒロインを描いているから
お土産を渡すことができると想像できるから必要ない。
なつはお土産は用意したよ
社会人として常識あるよ
謙虚な女性。
お土産を渡すシーンは必要ない。
お土産を渡すシーンなどはじめから必要ない。
そんなに大事ではないのでカットしても問題ない。
視聴者は脳内でお土産を渡すシーンを想像すれば良い。
普通の人間らしい感情をもっている。
戦争がなつをこんなに意志の強い謙虚な人間に幼いころから確立していたので、話に重みや整合性が出てきました。なつにとって戦争孤児だったことが根本にあるのでどんな苦難も乗り越えて成長して人に優しくできるヒロインになりました。戦争で離れ離れになった妹と再会した感動も生まれました。戦争を軽く描かれていません、残念ではありません。
普段暖かな家族や優しいヒロインなどまったく描いていない。
利己的でわがままな女と、
その女の犠牲になる子供や家族の世界を描いているのが、なつぞら
故にお土産を渡すことができるなどとまったく想像できない。
こんな女が人のためにお土産を渡すなんて
どうやって想像できるの？
お土産を渡すという行為は、人のために気配りをするという
大切なシーンであって、どうでもいいシーンではない。
カットする必要もないし、おそらくはじめからなかったと思う。
だって、なつはそんなことにお金は使わないのだろうから。
なつは社会人としての常識などなし！
遅刻、重役出勤、無断欠勤、場違いな服装
場をわきまえない生意気な言動。
謙虚さなんてまったくなし。
ただ、あくまでドラマだからこうした人物設定をするのも
別にかまわないと思います。
そしてなつが戦争についてどう思っていたのかは知らないが、
少なくとも、戦争のことを自分なりにちゃんと考えていたならば
あやみさんに対してあんな心無い言葉は吐かない。
そんなタイプならはじめから戦災孤児の設定にするのは
ストーリー上おかしい。
戦争で心が病んでなんとしても人を利用しても生き抜いてやるんだという性格になってしまったという設定にした方がわかりやすかった。
自分のためだけに生きるという意志は強いようだが、
人に対する優しさなどは微塵も感じられない。
人をどううまく利用して生き抜いてやろうか、
そうしたことは計算高く考えてはいるのだろうが。
これもひとつの人間としての生き方で
否定はできないでしょう。
それならば、綺麗ごとではなく強くずる賢く生きる女の半世紀としてこのドラマを描いていればより内容のあるドラマになったのではないのでしょうか。
どんだけのアンチや！
そんなに粗探しで暇つぶししたいなら、粗だらけのスカーレットで一日中ツッコミで遊べば良いのに (๑˃̵ᴗ˂̵)
でもやっぱりスカーレットよりも、
なつぞらの方が突っ込みどころが多いよね。
だからしかたないんじゃないのかな。
普段暖かな家族や優しいヒロインが描かれていました。利他主義で謙虚な女性が愛で包む家族の世界を描いていくのがなつぞらです。故にお土産を渡すことが出来るとまったく想像できます。お土産をあげるのは当たりまえだからお土産のシーンは必要がない。それより重要なシーンを描けばいい。なつは社会人として常識があります。用があってたまに遅刻しただけで後は無遅刻無欠席。服装は亜矢美さんのご厚意でおさがりを着ただけで後はシックな装い。場をわきまえた気配りの行動。戦争の事をなつは考えて亜矢美さんにいつも尊敬の念で話しました。戦争を体験したので謙虚で努力家のヒロインになった設定はおかしくない。自分で生きる意志を持ち人を思い人に優しく謙虚に生きました。聡明で賢く生きる女の半世紀を描きました。
でもやっぱりなつぞらよりも、
スカーレット方が突っ込みどころが多いよね。
なつぞらはヒロイン及び主演女優の言いがかりの粘着質な悪口ばかり。
スカーレットは事細かく内容について広範囲に突っ込まれています。
なつは戦争のことをあまりに軽く考えている。
あんな風になつに言われて怒らなかったあやみさんは人間ができていると思いました。
あれ、スイカ女の無断欠勤シーンはどうなったのだっけ？
社会人なら会社を休む時はちゃんと連絡しましょうね。
＞スイカ女
侮蔑的表現は大変不快です。やめてください。
2020-03-24 15:22:56の続きです。
確かに連絡なしの遅刻や無断欠勤は社会人失格です。
しかし、遅刻や無断欠勤は10年以上働いて２回。
しかも連絡できる精神状態でなかったのは見ていればわかることです。
いつまで汚い言葉でネチネチと言い募るのですか？
なつは架空の人物ですけど、
いじめを見せつけられている感じがして気分が悪くなります。
なつは戦争のことを良く考えていました。
亜矢美さんもなつを信頼していました。
人間聖人君子ではありません過去に遅刻した失態を犯したかもしれませんが。
反省して更生して終わってみればなつは全体的に立派な模範的社会人になりました。
なつはスカではありません。可愛いイチゴ娘（笑）。
スカーレットの朝ドラファンのツッコミと、なつぞらアンチのツッコミの違いが
ドラマの質の違いを明白にしてるようですな。
批判の質が二つのドラマのレベル差を表していますが、視聴率通りの評価と言う
事ではないでしょうか。
クリエーターさんが徹夜みたいな仕事をして、新しいアニメ作品のキャラを互いに出し合うような場面で、ちょっと遅れてしまったというのは、実際にあることだと思います。
後輩の宮崎駿さんがモデルになっていたアニメーター君なんか、偉そうに先輩に意見言いまくっていたし、自由な気風でやっていることが十分に描かれていました。
その上で、数分、遅刻はしたものの、キャラクターデザインをしっかりやってきたというのは、彼女の熱意の表れが垣間見えるシーンでしたよ。
社会人としてダメな行為なら、ダメな行為としてドラマは描いています。あのアニメの会社は納期も予算もオーバーしてしまう作品制作も認めてくれたり、懐が深いところでした。
そういう会社の懐の深さがあって、優秀なアニメーターが育っていった側面もあったはず。なっちゃんは十分に期待に応えて、よい作品作りに貢献していましたし、その実績が認められていきました。
う～ん、いろんな意見があってよくわからないけど、
やっぱりなつぞらはひたすら軽くて薄いドラマだったね。
アニメも戦災孤児設定も単なるファッションみたいな
描き方だったね。
>こんな女が人のためにお土産を渡すなんて
>どうやって想像できるの？
そういう事をわざわざ他人に質問するかね？
恥を知りたまえ。
>やっぱりなつぞらはひたすら軽くて薄いドラマだったね。
>アニメも戦災孤児設定も単なるファッションみたいな
描き方だったね。
私流の視点では
アニメも戦災孤児も要らない話だった！
例えれば色々なものをバカの大水の如く詰め込みすぎて
我々視聴者という器(コップ)に入り切らなかったという事だと思う。
＞アニメも戦災孤児も要らない話だった！
例えれば色々なものをバカの大水の如く詰め込みすぎて
我々視聴者という器(コップ)に入り切らなかったという事だと思う。
的確な御指摘だと思います。
敢えて血の繋がりがない設定にすることによって、
家族の絆や繋がりを丁寧に見せてくれました。
心に優しく広がる素敵な朝ドラでした(*´-`)
＞アニメも戦災孤児も要らない話だった！
例えれば色々な果物をジュサーにかけてフレッシュな美味しいジュースを
コップで飲んだような爽やかなドラマでした。
的確な指摘じゃないです。
>こんな女が人のためにお土産を渡すなんて
>どうやって想像できるの？
そういう事をわざわざ他人に質問するかね？
恥を知りたまえ。
>やっぱりなつぞらはひたすら軽くて薄いドラマだったね。
>アニメも戦災孤児設定も単なるファッションみたいな
描き方だったね。
私流の視点では
アニメも戦災孤児もいる話だった。
例えれば色々な果物をジュサーにかけてフレッシュな美味しいジュースを
コップで飲んだような爽やかなドラマでした。
アニメなんていらなかった。こんな風にイージーなアニメーターを描くのは失礼。
戦災孤児設定もまったく必要なし。全体のストーリーに何の重みも付加していない。
まあ、十人十色意見があって面白い。
やっぱりなつぞらはひたすら夢と希望を持って生きる。
爽快なドラマだね。
アニメも戦災孤児も根底に人間愛が繋がる描き方だったね。
アニメは必要な話だった。こんな夢のある描き方はアニメーターにリスペクトしています。
戦災孤児の設定も必要です。全体のストーリーに深みを与えています。
一部修正
人間聖人君子ではありません過去に遅刻した失態を犯したかもしれませんが。
反省して更生して終わってみればなつは全体的に立派な模範的社会人になりました。
なつはスイカではありません。可愛いイチゴ娘（笑）。
＞アニメも戦災孤児も要らない話だった！
＞例えれば色々なものをバカの大水の如く詰め込みすぎて
＞我々視聴者という器(コップ)に入り切らなかったという事だと思う。
的確な御指摘だとは思いません。支流から清き水が流れ視聴者の
心の泉を満たして幸せにしたドラマだと思う。
なつぞらは視聴者にさまざまな疑問を投げかけたドラマでした。少なくとも感動はなかったですね。どちらかと言えばハチャメチャ娘の馬鹿馬鹿しいお笑いファンタジーといった感じのドラマでした。
なつぞらは視聴者に様々な夢を投げかけたドラマでした。どちらかといえば大いに感動しました。素敵な賢い女性の涙と笑いと感動の朝から爽快な気分になれる感じのドラマでした。
どうせなら、なつぞらはもっとコントタッチにして、
「お気楽アニメーターのたなぼた日記」みたいな感じで仕上げれば良かったのじゃないのかな。
無理やり感動ドラマのように仕立てあげようとしてもこれじゃあかなり無理があると思いますよ。
いつの間にか、大喜利コーナーにかわってる！（笑）
来週から４月だもん。心機一転リフレッシュしないとね。
＞いつの間にか、大喜利コーナーに変わってる！ (笑)
そうは思わない(笑)
本スレが閉鎖された腹いせに
ザコ共が他投稿者の書き込みを100パー近くパクりやがって
わざとらしい嫌がらせをしてるのさ。
陶芸という題材を立派なモデルさんがいるのに、まるで趣味か一つのイベント行事のように薄っぺらな描き方にしてしまいモヤモヤした世界観で何を伝えたいのかもボヤけてしまったスカーレットとは根本的に違っていた朝ドラだったわ。
なつぞらで描かれたアニメの世界観は、明確に子供達に夢を与える題材としてヒロインの夢と人生をリンクさせた秀逸な物語になっていましたね。
世界に通用する日本のアニメの歴史と、女性が夢に向かい社会進出する苦労を爽やかな広瀬すずの魅力を活かしながら作り出していました。
またヒロインの周りには魅力的な人達が数多く登場し、ヒロインとの関わりに多くの物語を作り出していた朝ドラらしい秀逸なドラマでした。
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