4.18
 |
5 |   |
209件 |
|
4 | |
45件 |
|
3 | |
8件 |
|
2 | |
10件 |
|
1 | |
42件 |
| 合計 | 314件 |
「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。
寅次郎くんは、本当に不憫だなと思います。
あの父親は、たぶん罪悪感があって、寅次郎くんを見る度に、自分の罪深さを感じるというか、奥さんへの申し訳なさもあり、身勝手な苛立ちを感じているのかなと。
もちろん、寅次郎くんには大迷惑な話で、この父親は完全にダメな人ですが、なんか、そういうこんがらがった感情が、どうにかほぐれて、腹を割って話して、ちゃんと親子になれたらいいのにと願わずにいられません。
寅さんを、見たことないからこのドラマ実話か？なと人に聞きました。後の寅さんの世界がわからないから‥きになります。母ちゃん長生きしたのかな？
父ちゃんが寅ちゃんにキツく当たるのはきっと母ちゃんの予想通りだよね。
素晴らしい！井上真央さんの母役良いですね。割烹着姿が「昭和の日本のお母さん」で、優しい微笑で、癒されます、、寅次郎の子役さん、寅さんそのもの！どなたかも書かれていらっしゃいますが、朝ドラになったら嬉しいです。
男はつらいよ好きにはたまらない
母親が万年筆渡すとこで涙腺崩壊した。
先生の娘さん可愛いですね。
次回もまた出てくれないかな
岸谷五朗さん、最近はたまにしかドラマでお見かけしないけど、やっぱり上手いし、この人のお芝居にも愛が溢れてる気がする。このドラマの雰囲気にピッタリだと思う。
父親は困った人だし、態度も悪い。どうしようもない。
でも、井上さん演じる母親がすばらしい。夫の愛人の子を分け隔てなく、実の子同様に可愛がり、慈しんでいる。
団子屋に惹かれて結婚したような話をしていたし、夫からは迷惑を被るほうが多くて、この夫に対しては、恋愛感情というより、図体の大きい、困った子供のように見ているのかもしれない。
だから寅次郎のことも、自分同様、夫にふりまわされた気の毒な存在というふうに、寅次郎を不憫に思っているんじゃないかと思う。
伯父や伯母の夫婦も、御前様や学校の先生もそうだけれど、少し語り合ったりするシーンを見ているだけでも、人情の厚さにほっとできる、本当に美しいドラマ。
わたしはハマりませんでした
主役の真央ちゃんがあまり出なくなったが、
それでも充分面白いとは
マドンナ達の少女時代が見れて良かった。
竜造 つねは そのまま繋がるとして、寅ちゃんの親は どうなって行くのか。興味深い。
寅次郎くんとさくらちゃん、子役さんがとても可愛い。
複雑な家庭ということになるんだけど、おいちゃん、おばちゃん、優しいお母さん、この環境にいて、暖かい周囲の人に恵まれたら、子供も素直にすくすく育ちますね。
子役の選出さえ一切妥協してないなこのドラマ
5話で終わるのは早すぎる。
万年筆は受け取っても、お母さんとは呼ばない寅さんが切ない。
こんなに素敵なドラマ久しぶりです。
光子とつねが平造を語る場面が秀逸でした。
たった五回なんて、後１回しかないなんて
残念でしかたありません。
ぜひ同じキャストで朝ドラ放送してくれたら
毎日の活力源になるドラマだと思います。
母ちゃんの腰痛は…。
井上真央さんがちゃんと母ちゃんに見える。
いよいよ最終回か、寂しいな。
５話は短いな。10話ぐらい見たかった。
男はつらいよ、初めから観たくなった。
ついに最終回、号泣してしまう。
名作ですね。井上さんの演じる母親がいい。自分が夫にされた仕打ちのことより、寅次郎の不憫さを思って、分け隔てなく子供に愛情を注ぐ姿には、毎回、胸を打たれます。
年末に男はつらいよ50が公開されるのと並行して
これまでの男はつらいよ4Kデジタル修復版を上映する映画館があります。
また、葛飾柴又ではモデルになった団子屋、鰻屋、帝釈天などの下町風情が楽しめます。
少年寅次郎夢の様な最高級に贅沢な時間でした‼️岡田惠和脚本家様の脚本と演出は，寅次郎役！サクラ役の2人の子役も本当に人間味溢れる素晴らしい味を醸し出した名演技だった‼️井上真央さんも，三男こと泉澤君も，俳優陣始め女優の皆様も良い味を醸し出し絶妙な演技で，BGMも音楽も風景も満点星‼️全てのハーモニーが音色の様な〜脚本の元に，極上のまさに最高傑作でした‼️次はNHKの朝ドラで半年間じっくり楽しみたいです。😊🍁
久しぶりに最高に感動しました、それぞれの役者の役ぶり全て最高、本当に5話では短い、もっと長話にしてほしかったです
ごめん。本気でつまんない。高評価の嵐に違和感しか感じない。
ウーン、寅のオヤジが何だかなぁと最後まで引っかかった。
上の投稿を読んで、柴又帝釈天の近くに寅さん記念館と山田洋次ミュージアムがあるのを思い出した。
ここの支持者は年配の方？まったく響かないんですけど。
涙が涙が止まりません。少年寅次郎物語は家族の原点物語！永遠に日本全国の皆様の心の中に残る今年一番の最高傑作！名神作品に成りましたました⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ありがとうありがとう。
忘れていたけど…。久しぶりに泣きました。
今年いや歴代ナンバー１の心に染み渡る本物の家族作品です。何て素晴らしい涙無くしては見れない、奥深い本当に奥深いプロフェッショナルな作品だ！命の重さ！尊さ！家族の暖かさ！素晴らしいBGM！全て詰まった優しさ満点作品💯子供達の成長を…続きがまた観たい観たいです。頑張れ寅次郎！さくさ！泣くな！泣くな！強く優しい子に成長しろ！ありがとう素晴らしい作品を届けてくれた岡田惠和脚本家様！出演者の皆様！感謝。
今年一番最優秀作品候補間違いなしだっぺ‼️🏆
私は寅さんの映画をちゃんと観たことがなかったので、寅次郎の父さんがあんなに最悪な人だったんだと初めて知りました。
父との確執で家を出るというのはわからなくもないけど小さな妹を残して行ってしまうなんて。
父さんとぶつかりながらも、母さんのあとを継いでとらやを切り盛りすればいいのに、と思うのは映画を観てないからでしょうか。
山田洋次原案を岡田惠和の脚本が最高の捌き方でドラマが成立している。本年５本の指に入る傑作。
できれば最低でも１０回でやってほしかった。大河でも良いのでは。
とても良いドラマだとは思った。
しかし見終わってから燃え尽き手しまうような感じでしたね。終始クソ父親にムカつきながら見ていたが、、かっこいいんだよね残念ながら。またムカついた。
寅ちゃんのことはよく分かったからよかったし、次の寅さんのドラマにつながる内容ではあったと思う。
親父役の毎熊克哉は若い頃の松重豊みたいな雰囲気がある。
最高に良かったです。このまま寅さん映画の1回目を見たいね。
平造の「良さ」を知っているのは、光子だけ....
毎熊さん、good job！
終わっちゃったね。
映画で何度となく見た寅とさくらの駅のシーン。
その始まりがあんな年だったなんてね…
日本一の兄妹だよ。
寅ちゃんとさくらの子役の子達の演技は立派だった
おいちゃん、おばちゃん、御前様の役者のモノマネが微妙に、ひいき目でみて、うまい（＾＾）とくに泉澤が年取ると下條正巳になるのじゃないかと思えるくらい。
しかし、なんで、こんな高評価なのかわからんくらいの駄作。
江戸川の対岸に森が見えたり、昭和24年に10円玉？（穴なし5円玉だったのか？）、親父はそののち、どうなった？家出したはずのマドンナは？？
録画は消したぜ。
「蔵」以来、井上真央ファンだったが、かっぽう着姿はきれいだったのに、またも「花燃ゆ」に続く駄作の主役で残念なシロモノ。
作者も衰えたな・・・。12月新作もきたいできないな・・・。
一家離散のような形が哀しかったです。
そんなに感動しなかったよ。井上真央が綺麗だった。
2019-11-17 07:09:49名前無しさん
＞最高に良かったです。このまま寅さん映画の1回目を見たいね。
超～～同感っす！！！
光子さんの死はつらく悲しかったけれど母の愛情を最後まで見せて感銘しました。甲斐性無しの父平造も他人の子供を介し寅次郎に魚釣りのヒントを教えたり妻光子の臨終を夫として優しく看取ったり寅次郎を心配して柴又駅に探しに行くなど人の良さを見せたのが良かったです。
寅次郎とさくらの柴又駅の別れに涙が潤みました。兄を気遣うさくらが健気で愛おしかったです。映画の寅次郎とさくらの柴又駅の別れのシーンを彷彿させ映画の渥美清さんと倍賞千恵子さんの映像が重なり胸が熱くなりました。映画の寅さんファンにはたまらないシーンでした。
最後に寅次郎がテキヤの修行をしながら笑顔で口上を披露するシーンが映画男はつらいよの第一作に見事に繋がりました。総じて笑いあり涙ありの人間愛を感じる秀作でした。
映画男はつらいよシリーズを始めから観たくなりました。
井上さんのお母さんが腰の痛みを、ごまかしながら堪えて働くのを、学校の先生が心配して、病院へ行けって言うんだけど、なかなか行かなくて。女の人は我慢強いっていう、そんな話がなんか泣けます。
亡くなってしまうのは悲しいのに、会話に明るい下町のノリがあって、悲しいけど、ほんのり明るい。見てると、笑っちゃうけど、泣けてきて仕方ないです。
寅次郎くんが、物を売る修行に、あの幼さで旅立つことに驚きましたが、すごくカッコよかった。さくらちゃんがまた可愛い。
おいちゃんおばちゃんに子供いないから、さくらちゃん
任せられたのかな、って（俺がいない方がうまくいく）みたいに寅ちゃん言ってたの感じました。
小さいのに自立したいい子だね寅ちゃん。
父親はダメな人だったし、好きにはなれないけれど、その人なりに奥さんを好きで、たぶん病気になったことも、亡くなったことも受け入れられない弱い人だったんだなと思いました。
病院に見舞いに来て、ろくに顔も見られずに立ち去って、もう一度、今度はじっと顔を見つめて手を取り合って、雑談をして。
本当は、感謝もしていたでしょうし、愛情もあったと思いますが、とんでもない天邪鬼なんだと思います。
あんな人は嫌いだなと思うけれど、こんな夫婦もあるんだなと。
あのお母さんは、寅次郎くんを立派に育てて、家を守り団子を作り続けて、本当に立派な人だったなと思いました。
井上真央さん演じる光子の溢れんばかりの寅次郎への母性愛にただただ感涙しました。
家出し放浪の旅に行く寅次郎に駅のプラットホームで僅かぽっちのお小遣いを渡すさくらのいじらしさにも泣けて仕方なかったです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク