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「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。
生きて帰ってきてほしいと本気で思ったなぁ。久々に感情移入した。
子供のころ、寅さんがきらいだった。
こんな親戚のおじさんがいたらいやだと思ってました。
でも、このエピソード0を見たら、見方が変わってしまった。
子供の寅さんが可愛くて、せつなくて毎回泣いてしまいました。
戦争は本当に嫌!
星五の絶賛コメのオンパレード凄いですね。
そう言う我も文句の付けようが無い。
降参です、もろ手を挙げて絶賛します🙌素晴らしい!
チビ寅次郎で、毎年2話づつ作ってほしい
10年以上やってほしい
途中でイケメンになっちゃったらどうしよう
おいちゃんおばちゃんは、ますますらしくなりそう
さくらちゃんが一番キャスティングむずかしいかな
御前様も、きっとあんな感じの人だったと想像させられました
これきっと、スタッフも役者さんもノリノリで作った作品ですよね
「男はつらいよ」からできて、それを超えている部分さえあると思います
たしかに昨晩、「真央さんのためなら死ねる」と思った男性は多かったかと思います(笑)
今週は切なかった…。
井上真央ちゃんのお母さんがとにかく秀逸。優しくて強くて。
寅次郎の父親役の方もクズっぷりが上手いし、叔父さん夫婦の二人もさすがの演技。
脚本もいいし役者の演技もいい。
これでつまらないわけがない。
お寺の庭で遊ぶシーンで、さくらちゃんが少しだけ映りましたが、
倍賞千恵子さんに似てる!って思ったのは私だけでしょうか?
寅ちゃんが燃えさかる東京の街を土手越しに見つめるシーン…
現代のCG技術なら、もっと上手に作れたのではないかと…。
ここだけがちょっと残念。
これで、お母ちゃんが亡くなったら、寅としては厳しい人生だな
おいちゃんおばちゃん、さくらが故郷で放浪の日々になるのか
評価のわりにはつまらなかった。
井上真央さんいいですね。母と妻の強さが見事に演じられています。
山田洋次は絵心はあるが今ひとつ技術に乏しい面があった。
彼の映像作品で全体的に言えるのはカメラワークがなってないということ。
なぜ寅さんがフーテン生活を送るようになったのか?
最終回までには明らかになってくるのでしょう。
朝ドラより質が余りにも高いので一瞬で見入ってしまった!!本物の作品とはこの様な作品を言うのだと,改めて感じさせられました!!岡田ワールド最高だっぺよ😊🌠
途中からですが見入ってしまった。
井上真央さんのお母さんは圧巻でした。
寅ちゃんを本気で叱って優しく抱きしめて、
もう泣きました。
初回から見れば良かった。
寅さんが子供の頃にちょうど昭和20年だったのか。
さくらちゃんのお母ちゃんがいないってどういうことだったんだろ。
観た後感動に浸ってしばらく動けなかった。序盤から少年寅次郎の悪ガキぶりに笑わされ中盤から父の出征や兄の死に悲しみ、行方不明になった寅次郎を見つけて抱きしめて泣いた母の愛情など名場面の連続で感動して涙が止まりませんでした。
タイトルは少年寅次郎だが母光子が主役だと言っても過言ではないと思います。光子を演じた井上真央さんは郷愁を感じる昭和の母親を好演し白い割烹着も似合っていました。
光子はどんな苦しみも悲しみも受け入れ子供たちを慈しみながら前向に生きて来たことで強く頼もしくなり優しい母親になって行ったと思います。
母の厳しくも優しい愛情に育まれ、お茶目でも心優しく成長して行く少年寅次郎が楽しみです。
思ってたほどではない
寅さんは普通ですが、この作品は好きです。
素晴らしい。
寅次郎がいないことに気づいて
捜しに行くシーンとかあればよかったのに(カットされた?)
なんか再会シーン唐突だったな
ダライラマ何世って、発見されるんだよね
同じように、よく渥美清二世を探してくれました
本人も大変でしょうが、ぜひ一生「男はつらいよ」を演じてほしいです
映画「男はつらいよ」に出演した八千草薫さんが亡くなられた。昭和の名優 女優がまたひとり 亡くなり残念だ。少年寅次郎に おちよちゃんは出るのかなぁ。
映画を見ているような、光の感じとか、人の表情の捉え方がとてもいいなと思いました。
お母さんの愛情深い様子にも心を打たれました。寅ちゃんのこと、ご主人に似てるから可愛がってるのかな。ご主人のこと、とても懐広く、人間として愛しているのかなという気がします。
御前様も、映画では笠智衆さんのお年を召した感じしか見たことがなかったので、お若い頃はこんなだったのかなと、そういうのも新鮮で面白かったです。
山田洋次は「男はつらいよ」でたいした技術もないのに
無理にシネマスコープで撮ったため、人物の頭部が
切れてしまったりとにかくカメラワークがダメだった。
そんな印象しかなかったからこのドラマにも影響したかもしれん。
もっともテレビ画面はそんなに横に長くはないが。
今日は涙無しにはみられない回だった。
ダメ夫が兵隊として戦地に送られ、空襲など危険な情勢の中で虎ちゃんがいなくなる。朝までずっと探していた母親のあのビンタ。そして抱擁。虎ちゃんがいなくなったら私はどうしたらいいのという言葉。そして、長男が死んで、お義父さんに声を絞り出して謝るところ、胸がしめつけられました。長男自身にも、病弱な子に生んでしまったことを謝っていたんだろうなあ。その時代、十分な薬や治療法もなかっただろうし、本当に切ない。
寅次郎の子役の子、演技は決してうまいわけではないけれど、あの笑顔は唯一無二。その存在だけで十分。
名子役の誕生ですね…!井上真央ちゃんも変わらずきれいで安定感があって、すごくいいお母さんでした。見ていて面白く、優しい気持ちになり、いい時間を過ごせました。
ポンコツ親父にはなんも感じなかったが
弟の赤紙の時はウルッときた
寅さん好きとしてはチョッと物足りない展開
寅次郎の子役の子、すごく寅さんに似てる。よく探してきたな、こんな子。それに上手い。
10-27の21:05:34さん、さくらが言った「お母ちゃんがいない」は、さくらと一緒の部屋で寝てたお母ちゃんが、お父ちゃんがいつ戦地から帰ってきても玄関を開けられるように、玄関に布団を敷いて寝ていたことをさくらが知らなかったから、お母ちゃんがいないと思ってしまったんでしょう。
復員兵は、歩いて夜中でも帰ってくることがありましたから。
さすがNHK、という感じの作り方。寅さんの生い立ちが、陳腐にならずに、情感たっぷりに笑いと涙に包まれて描かれている。
寅次郎のお兄ちゃんは、捨てられていた、お母ちゃんの違う寅次郎をとても可愛がって、ほんとにいいお兄ちゃん。
普通なら愛憎劇になるところを、このお兄ちゃんがいてくれて、寅次郎も幸せだったな。お母ちゃんにも愛されて。
お父ちゃんはとんでもない奴だけど。
なんだか本当に、寅次郎良かったね、ってほっこりする。
何でこんなに評価たかいのかね
ちょっと残念なドラマ
泣ける。
泣くつもりで見てはいないのに、いつもふとした拍子に涙がにじむ。
登場人物それぞれに、いつの間にか感情移入してしまう。赤紙が来たときから、全員すさまじく上手かった。あの父ちゃん役の人は舞台俳優さんかな。すごかった。ああいうダメな父ちゃん昔はたくさんいたよね。でも憎めない。思いがけない運命に呆然とするダメ親父、それを黙って受け止め支え守るお母ちゃんの姿に泣ける。
寅次郎くんは名優だ。彼あってのドラマ。さすがNHK、よい子役を見つけてくれた。感謝感謝。
NHKは時々丁寧に凄くいいドラマを作ってくれる。
『ママゴト』もそうだったけど、朴訥な子役選びがうますぎます。
今後もこの時間帯をドラマにしてもいいかも。
月曜から頑張ろう!と思わせてくれる温かいドラマです。
胸に響いてくる良い作品です。
井上さん、素晴らしいです。
確かに山田洋次のカメラワークはいただけないな。
普通なドラマ。。。。
寅次郎が本当にかわいい。お兄ちゃんとお母さんが優しくて本当に幸運だった。井上真央の演技もすばらしい。
愛人の子をここまで愛せるのは本当に心優しく器の大きな女性だ。さくらはこの母の優しさと美しさを受け継いだのだな。
気になるのは、この時代こんなに太った子はいなかったと思う。食糧もなくみんなガリガリだったはず、栄養失調で沢山の赤ん坊も亡くなった。団子屋さんの子だったからふっくらしていたのかな。そこが少しわからない。
戦前戦後の時代は子供を生んで育てるのが母の役目、それが嫁という立場なら尚更のこと。
長男を亡くした時、義父に『すみません』と謝る姿を見て涙が溢れてしまいました。
今の時代はほんとに幸せなんだなぁ。かみしめて生きなきゃ。
今週で颯音くんの寅さんが終わるのが寂しい…
1話2話とも涙無くして見られませんでした。寅さん映画を観たことの無い方も楽しめると思います。俳優さん達のそれぞれの演技が素晴らしいです。真央さんのお母さん役もとても良い!子を母の気持ちが伝わります。
寅さんじゃないネ…
寅次郎役の少年が渥美清に見える。
映像が美しい。人の表情がとてもきれいに見える。ライティングがすごくよくて、情景が印象的に浮かび上がる。
感情が揺れる時の顔の表情、柔らかな光や、濃い影など、感情の表現に光がマッチしていて、映画のような丁寧な描写。
残念な作品、、、寅さん大好きなだけに
井上真央さんが本当に素敵。
次回から成長した寅さん楽しみ。
寅ちゃん役が本当にピッタリだ。
寅さんに似てるのなら、もう少し軽妙洒脱で粋で愉しい遊び人風が良かったです。
単に気が小さいだけの嫌味な男になってるので、好きになれないです。
ちょっと残念。
どの新聞でも紹介されてて大好評のようですね
ごめんなさいって謝るシーンが泣けてたまらなかった。
寅次郎は眉毛まで剃らなくて良いような気がする
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