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合計 | 4234件 |
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※BSプレミアムは朝7時半〜
喜美子の為に「出て行け」と言って、フカ先生について行かせようとしてるいいお父さんなんだと解釈した
お父ちゃんたまにはいいこと言うね。
娘たち二人も少しは親の有りがたみがわかったんじゃないかな。貧乏の家庭に生まれるのも運命なんだよ。
今日の脚本は本当にみっともないよ!馬鹿親父本当に情けないよ!いつまで娘の稼ぎ頼ってるんだい…酒!酒!酒に飲まれ、酒に娘達はほんろうされ〜るじつにだらし無い!酒飲みがこのドラマの中心メインか…⁇⁇観ていて本当に嫌気がさしました。怒💢
フカ先生なら、1番さん、2番さん、でもいいが、喜美子は、兄弟子に向かって、きちんと名前で呼ぶのか礼儀だろう。
そういえば、弟子になってから給料安くなったんだね。
今回のことで初めて知ったわ。
お父ちゃんも、女は無理と言われて意地になって
許した手前、安月給でも文句は言えなかったんだね。
明日貴美子が丸熊陶業に労働条件を訴えたり或いは引き留められて残る条件として給金倍増の要求がとおり余裕が出て常治は酒が飲めると喜び百合子の進学を許して貴美子のおかげと感謝してめでたしめでたしで都合よくまとめたら、今まで観て来た時間を返せと怒りでテレビを蹴飛ばします(笑)。
八郎さんといい仲になった戸田恵梨香さんのブリッ子ちゃんが
半端ない。ww.
もうイチャつくのはゲンナリする。
一気に興味も失せたっていうもんです。
お父さん、根は優しい人なのに、
なんでこんなんなっちやったの?
好きな事だけを仕事には出来ない。
そりゃそうだろうけど、お前が言うな!だよなぁ。
娘の収入をあてにして生活して。
悪いと思うなら、酒飲むな。
弁当持っていけ、外で食べるな。
借金の覚え書きの紙の量、内容は、見えたのは飲食だった。
感じ悪い。
一週間に一回家飲みを楽しみにするくらいなら、分かるけどね。
威張っているだけ。
情けないのは、娘達の方だよ。
仕事を好きになった事ないって、
三輪を買ったばかりの頃は調子に乗っていなかったの?
アル中の人は自分の意志だけじゃ酒断ちできないから、奥さんが鬼のようになって、酒を飲めない環境を作らなきゃならない。
もう、脳が酒にやられてるからね。
一方、鬼のようになろうとしてもなれない奥さんもいる。
鬼になる能力がないのだ。
意志力で人生を切り開ける人は、実は恵まれている。
お父ちゃんは自分の娘に己の弱さや情けなさを語るのは辛かっただろう。
その迫真のセリフを北村一輝さんが見事に演じられていた。
絶賛された井上真央さんと、二人の寅ちゃん
だが、主役は、寅の実父平造だった
弱い人間の迷惑なパフォーマンスは傍観者にはわかるし、応援もしたくなる
スカーレットの親たちは、何のために存在しているのか?
悲しい
今日でダメ親父の事、決定的に嫌いになってしまったわ。
役のおかげで、北村さんまでしばらくは他のドラマでも見たくない感じです。
猫侍とかの北村さん、大好きだったのに(涙)
世間は若社長がクビにしたような噂話が流れている。クビとは聞いてないから噂話だと思う。尊敬している深野先生に対して、世間のほうが間違っていると言い張るような喜美子だったけど、”お父ちゃんわかる?(深先生が)どんなに凄いことか”の一言で話の流れが変わったような。 常治の中では見下されたように切り替わってしまったかもしれないと思った。 気持ちをそのまま言う常治のリアル。 深野先生のような人間だけが、すばらしいと思うのだったら出てってくれと言って立って部屋に向かう常治。めったにお目にかかれない、常治の父としてのリアルさ。 第三者的にはオート三輪のローン、足をくじいて仕事出来ない、泥棒に入られた。。等はわかるけど、酒をやめれば一生懸命はたらいた分貯まるよとは思う。常治の唯一の楽しみでもあり気晴らし。ストレスが溜まるとは思うけど、少しの期間でも辞めればとも思う。 たまには常治にも良いことがおこりますように。
ハチローは喜美子を 好き と意識しているけれど
喜美子は未だ 好感が持てる 程度なのではないですか
信作は喜美子が好きなのかな
ハチローをライバル視しているみたい
心理描写とか 細かい脚本と演技なのに サクサクと進行して テンポのいいドラマだと思います
貧乏でという 重たくなりそうなのを 笑いを入れて
中和させているのかな
この作品の脚本家、演出家は、喜美子さんのお父さんに何を言わせたかったんだろうか?
フカ先生が首になったのを喜美子さんに認めさせたかった?
喜美子さんの逆ギレに、自分が働いても働いてもみんな酒代になり、だから貧乏だと伝えたかった?
暗い場面が余計暗くなる。
これでは、同情も出来ない。
比較はしたくないが、ゲゲゲの女房には、貧乏のどん底でも、暗くはなかった。道端の野草を見つけて、「食べられる」と喜ぶ主人公のシーン。何でもないワンシーンに、儚い優しさが表現出来ていた。
救いは戸田さんのはっとするほど綺麗な表情がたまにあること。
脚本も演出も駄目だから、たまにしかない。
もっと、主人公を輝かせてほしい。折角の戸田さんが勿体無い。
視聴者が見たいものと制作者が見せたいものがズレてる。
かなり上のほうにご指摘がありました、その通りだと思います。
全体に漂う暗さが全く朝に合わないで、朝から曇天な気分にさせてくれる。
波乱万丈は結構なんだが、沈むばかりで浮き上がれないない様を見せられても辛気臭いが
無駄に入るコントが、これ程下手くそで活かしきれないとイライラを倍増させている様だ。
喜美子がポジティブなのか、鈍感なのかと心情が描かれていないのも脚本演出が酷い。
今日の常治さんはすごい演技だった。
心を鬼にして喜美子に「出ていけ!」という
常治さんの凄まじい演技に圧倒された。
何か泣けてくるような凄い回でしたね。
私は、両親に恵まれない喜美子さんが幸せになるのを見たいです。
昭和歌謡のように「三歩進んで二歩下がる」みたいで、そう簡単にうまくいかないけど、頑張ってほしいです。
「視聴者が見たいもの」って十把一絡げに言われるけど、私個人は、大した苦労もなく成功して褒め讃えられるばっかりの、周りがみんないい人で助けてもらえてお手柄は全てあなたのもの的ヒロインを見てもつまらない。
世の中には変な家で生まれ育つ人も実際にいますし。
恵まれたヒロインを見たくて書いたわけじゃないよ。
皆さん書いてるように、駄目オヤジだし、イラッとします。
だけど、昭和の頑固おやじって、けっこう7,8割こんなだったのでは、と思います。色んな小説にもあるように。
酒に呑まれて家族に迷惑かけて、お金は家にいれず、怒りっぽく、ちゃぶ台はひっくり返し、勝手に娘の嫁入り先決めたり、
女あそびも激しく、なんだかんだ一番わがまま勝手な立ち位置が、昭和のおやじではなかったのでしょうか、向田邦子さんの小説にもよく出てきます。現在の父親像がとっても家庭的だから、朝ドラファンには反発も起こりますよね!
でも、根底には家族への愛はあったのだと思います。
父親が家族のために働く姿や苦労をもっと見せてくれていたら今日の常治の台詞は説得力を持ったでしょう。何せ飲んだくれの借金だらけのダメオヤジが頭にあるからね。
昔はバカな男が威張れる時代だったんだよな。
くだらない時代だったぜ・・・
>父親が家族のために働く姿や苦労をもっと見せてくれていたら
いや、それ見たってイライラが増すだけだと思うよ。
仕事のできる人から見たら、大して仕事できないんだよ、あの父。
本人なりには頑張ってるんだけど、他人が見たら「もっとこうすりゃいいのに、ああすりゃいいのに」って、なる。
だから当人なりには努力してるのにお金に繋がらないし、それがつらくて酒に頼る悪循環になる。
でもああいう人って実際にいたと思う。
今はああいう人が大きな顔をできない時代になってるんだよね。
もしかしたら今では、ああいう人は家庭を持てていないかもしれない。
せっかくの火祭りも、薄いドキュメンタリー映像のようで
つまらなかった。こういう時こそ、ヒロインの人生の転機
決断のきっかけになるような、ハラハラするような物語を
絡めて見せれば盛り上がっただろうに。
ヒロインが子供の時、火祭りはなかったんだろうか。
一切、話題になっていないし、戦争で中断したのが復活
したとか、復活させるために苦労したとか、思い入れが
ある行事にしてほしかった。
たまたま信作がポスターを貼って、じゃ、やりましょう
というのでは、ドラマとして盛り上がらないし、これを
通して何を見せたいんだかわからない。
酒乱の父親のつまんない説教をわざわざ祭りに
かぶせたのは、何を意図しているんだろう。
何も意図せずに組み合わせて並べているとしたら、
脚本家は構成力がなさすぎる。
こんなんでは、信楽の魅力まで削いでしまう。
苦労も貧乏もを克服するには、修行時代をしっかり見せる事も大事だよね。
ヒロインが褒められる以前の問題とも言えるけど、苦難の元凶はクソ親父のつまらないプライドと酒で
それをヒロインが持って生まれた幸運だけで、何となくうまく乗り越えてしまうような展開ばかりじゃつまらない。
家族はお荷物で、他人はほぼ善人の集まりに設定されている様なお決まりの展開が続いてばかりじゃ飽きてしまう。
クソ親父に代わる、ヒロイン成長の本物の苦難を乗り越える喜美子の頑張りを見せる人生ドラマが観たいわ。
会社から帰って録画を見ました。
これを朝見たら確かにキツイわぁ。あの馬鹿母は単なる置物じゃん。あそこで何で喜美子の味方をしないのか?肝心な時に何もしゃべらない貝になる。ホント馬鹿貝だあの母ちゃん。
もうムッカムカして火おこしから先はナレも何にも頭に入りませんでした。あッ フカ先生がくだらないことやってたのは覚えていますが、あまりに気分が悪くて録画を速攻で消し去りました。夕飯がメッチャまずかった。プンプン。
「仕事を楽しいと思ったことなんかない」「汗水たらたら…」
娘からお金を毟り取る父親の口から、そんな話をグチグチ聞かされてもね…( ̄д ̄)
みんな、満員電車に乗って朝から汗かいて働きに行くわけです。それなのに、そんな気分が滅入るようなネガティブな話、聞かされたくないですね。今日も一日、頑張ろうって思えるような、まっとうな人間ドラマを見せてくださいよ。
父親の呑んだくれぶり、暴れぶり
☆ああいう父親も昭和中期にはいたのだろう。
☆あの口煩さ、昭和中期にはいたのだろう。家長として威張りたがる。猿山のお猿さんみたく。
だけど、時々見せる淋しがり屋、おバカぶり、家族を愛しているよ。
ドラマ後半の喜美子が受ける試練の数々、その時、きっと父親が優しさを見せ支えとなっていくのを強調したいが為に、今、あのように演出していると思う。後半は怒涛の嵐の如く試練が喜美子を襲う!支えはやはり家族だと思う。母親が早く亡くなったとしたら、父親が一番気を落とし抜け殻のようになると思う。
ああいう家族もあるだろうなあと思う。第一、家族の会話はあるよね。会話もなく冷たい風が吹いている家族には見えない。
常次さんみたいな夫と暮らせるのはマツさんみたいな嫁でないと毎日が取っ組み合いの夫婦喧嘩になりますからね。
夫婦喧嘩の絶えない家は貧困より子供の心に深い深い傷跡を残して成人してからの人生にまで大きな傷跡を残してしまいますから。
酒も飲まない悪態つかない聖人君子、仲良しこよし家族の人達は常次さん一家が気に入らないのかしら。
主人公の最大の障害が家族。
確かに、現実にそういう家庭も多いよね。
でも、これはドラマ。
しかも、朝のドラマ。
やはり楽しく爽やかな元気なドラマが良いと思う。
スカーレットだって、そうなる要因はいくらでもある。
わざわざ、つまらないエピソード入れる必要は無い。
不器用だけど、陶芸への愛情いっぱいの村上ショージさんに土を学び、旧友と一緒に草間さんに心を鍛えてもらい、フカ先生に陶芸への技術と情熱を学べば良かったのに。
その辺、なにもないやん。
フカ先生の前の絵付け師なんか、全く必要が無いエピソード。
草間さんに教わった柔道は、アパートで憂さ晴らしに使われ、なよなよ青年に壁ドン。
泥棒なんて一番必要が無いエピソード。不快になっただけ。
本当に何とかしろよ。
楽しませてくれよ。
私の80歳になる父親も昔は理不尽だらけでしたよ。
酒、煙草、女などして、博打はしなかったけど言動はめちゃくちゃでした。
少年寅次郎の父さんのようでした。
でもそんな父親はいとおしく大好きです。
今の時代には合わないんでしょうね。
夫婦喧嘩を子供の目の前で出来るって、ある意味、幸せ!あとから、子供が見ているから、なんて囁いたり腕を押したりつねったりするよりはずっとマシです。
解放されている、風通しの良い家、家族は心配していません。「やるじゃん、へー、そう来る?父ちゃん」の気持ち、傍観者としての一視聴者として軽く見ています。
常治はあのままだと当時の医療水準だと喜美子が20代のうちに亡くなる可能性大ですよ。丸熊社長と違って、そんな辛い話は見たくないなあ。
朝ドラマ、楽しく見るは自分、不快に見るのも自分!
この父親、嫌いではない、わかりやすいから。瞬間湯沸かし器、直ぐに冷める、わかりやすい、かわいい奴!
朝ドラをぶっ壊す.なんて朝ドラもあって最初から最後まで視聴したけれど
今振り返ると全くつまらない.
スカーレットは朝ドラ1番好きなドラマになった.故.
朝ドラの.既成概念をぶっ壊してほしい
ドラマとしておもしろくないですね。
主人公の人生が停滞してしまって、全く進まない。
周囲の人も、描き方が中途半端で、通り過ぎていくばかり。
そや、そや、そやー。既成概念、嫌いな言葉や!
美しい仮面夫婦、家の近所におるけん、子供さん、笑わない、どうしてなん。
何でも言い合える夫婦、家族が好きや。娘に金の無心をする父親、めちゃ好きや。面白いや。
皆さんのご両親はさぞかし、皆さんを上げ膳据え膳な感じで育てられたのですね。人の考えは基本的には成人するまでの家庭環境から来ると聞いていますし、自分もそのように思います。
あの〜私、一応、カウンセラーの資格持ってるんですが、子供の前で喧嘩するのは1番ご法度ですよ。
そして子供に父親の悪口は言わない。理不尽でもある程度の年令までは、お父さんを一家の長として立てる。離婚する気がなければ。
成人して自立したら昔話懐かしんで愚痴、悪口はオッケー。
皆さんの家族はさぞかしって、そんな嫌味を書かないでください。ただのドラマの感想ですから。
それは喧嘩の内容にも依りますね。
私は夫婦喧嘩を見てきましたが、一応健全ですよ。
連投になりましたらごめんなさい。
嫌味ではありません。皆さんの投稿、毒親!毒親とはもっと違う親を示していると思います。世間的には。
>娘に金の無心をする父親、めちゃ好きや。面白いや。
これは真面目に言ってますか。何でも言い合える家庭と言うのとは全然違う話ですけれど。
「親思う心に勝る親心」。これも日本の古くからある格言です。
追記
だから、まつさんは常次さんと添い遂げる覚悟があるから、あの、まつさんなのです。
言いなりでも何でもなく夫婦には夫婦にしか解らない情もあります。男女の仲とかの生々しいのではなく長年苦楽を共にしてきた同志のような。
育てたように 子は育つ…らしいが、
鳶が鷹の喜美子に、 憎まれっ子 直子、橋の下の百合子?
どんな人生が これから待ってるの?
しんどいわぁ。
毒親、子供を厄介に感じ、行動する親、特に母親を指す。
毒親が縁側でスイカを家族で食べるかい?
あの家族はあれで案外まとまっているように見えるが。
まつさんだから務まる常治の妻
布美枝だから務まるゲゲゲの女房
二つの夫婦は愛しあってるのはわかるな
ドラマの口当たりが違うだけ。
スカーレットは実に親子の情の深さを感じせてくれるドラマです。馬鹿みたいな甘ったるいドラマより、よっぽど面白い。さすがです。
>馬鹿みたいな甘ったるいドラマより、よっぽど面白い。さすがです。
娘をあの時代に高等女学校にまで行かせた「カーネーション」の善作は甘ったるいと言う訳ですか。
家に金がない、だから娘に全額仕送りさせる、それは喜美子は嫌がっていましたが、結局それしかないでしょう。そういう事を普通は言わないが、それを言ってしまうアホな父ちゃんが好きや、との意味です。違反報告したければどうぞ。
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