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ヒステリックになつぞらを批判している人も、いますよ。ちょっとほめると倍返しみたいな。
「なつぞらは世界の人類史上、史上最低最悪なドラマだ。」
そこまで言うのって、何倍返し?
どのドラマも、それぞれの個性が
あるから、それぞれ違って、
みんないいんじゃない?( ´_ゝ`)
なつぞらは、アニメ制作も1つの柱
だから、あまり地域性、日本らしさを
強調し過ぎないように、他の国の人が
見ても馴染めるようにしてるんでしょう。
大草原のソラのコンセプトのように。
>由美かおる知らなかったので
水戸黄門見てなかったの?
あるいは相当に、お若い年齢とか?
>なつと、きみちゃんと、同年代って、、、!!嘘!!
両方の設定年齢を調べてみな。
それで納得するはずだから。
なつもきみちゃんも昭和12年生まれですよね、確か。
>なつぞらは、アニメ制作も1つの柱
だから、あまり地域性、日本らしさを
強調し過ぎないように、他の国の人が
見ても馴染めるようにしてるんでしょう。
大草原のソラのコンセプトのように。
日本の人が楽しめるのがまず大事かと思います。
ミスコンで選ばれる世界一の美女とか、ほとんどの日本人には好みではないと思う。大体選考委員の多くは白人なのだろうから、ヨーロッパ系の基準で選ばれるのだろうと思う。
これは余談だが、由美かおるは不細工だとはもちろん思わないけど、女優の中で飛びぬけて美人だと思ったことは無い。個人的には檀ふみさんが一番の美人だと思っている。
「おしん」以外で海外で放送された朝ドラなんてあるのかな。聞いたこと無いけど。「おしん」は良くも悪くも世界中の人にわかりやすいドラマだったのは確か。
)あまり地域性、日本らしさを
強調し過ぎないように、
アニメ『セーラームーン』も当初は
日常が日本文化的過ぎて
全米展開時に苦労したそうです。
日本文化が受けるわけじゃないんですね。
おしんが日本人の悪印象の元かも 笑
良くも悪くもこのドラマは緩いので、外国の人には受けないと思う。
情緒的な面でも、理論的にも、曖昧過ぎる。
日本の朝ドラだから許されているような適当さだと思う。
なつはとにかくあつかましかった。おでん屋の2階に住み着いて、あやみさんの手伝いもせず、あやみさんの好意もあって毎日服を借りて会社でファッションショー。これだけ世話になってたら普通少しでもお返しするよね。まあ、なつはしないか。茜さんにもほとんど気を使わなかったしね。こんないけ図々しい女は大嫌いです!
SONGS『スピッツなつぞら主題歌テレビ初登場!』
NHK総合テレビ 10月12日(土)午後11時~午後11時30分(関東)
〇なつぞらの主題歌『やさしいあの子』をテレビ初披露!。
〇広瀬すずさん、草刈正雄さん、吉沢亮さんからの応援メッセージも!。
〇さらに責任者大泉洋さんとスピッツのスペシャル対談が実現!。
なつぞらとスピッツファン方は必見です。
お楽しみに。
これでなつぞらとスピッツの紅白でのコラボが期待できそうです。
爽やかな朝ドラ「なつぞら」の印象そのままの歌、って感じがします。スピッツの「やさしいあの子」。
まだ歌っているところを見たことがないので早く見たいです。
「浮浪児で良かった」
辛い過去の経験を、肯定的に言葉にできることは、普通は理解できないかもしれない。でも実は本当にどん底を克服して、充実した日々に変えることができた人は、そのようことが心から言えるのだと思う。
ある本に、絵画やスポーツやダンスなど社交的に活動されていた方が突然事故で盲目になってしまった手記があげられていた。今までの全ての活動が断たれてしまった絶望から、引きこもりになり、自殺まで考えたというが、考え方を変え、盲導犬と外に出るようになり、活動の幅を広げていき、
「盲目になって良かった。見えていたときより遥かに世界が広がった。盲目にならなかったらこんな世界を知ることは出来なかった。」とまで言われています。
千遥も、身寄りがなかったからこそ、多くの他人の人たちのやさしさに触れることができ、支えられて生かされてきた。
そして子供にも恵まれ、料亭をまかされ、兄姉やその家族とも交流がもてる。この幸せを感じることができる自分を、ありがたく思ってのことだと思いました。
なつぞらには、いい言葉がたくさんちりばめりていて、いいエネルギーをいつももらいました。
肯定的感想でも、否定的感想でも自由なのはその通りだが、否定的言葉、不平不満、悪口、文句を書くと、それを書いた人は、自分のエネルギーを奪われ、ツキを無くしてしまいます。さらにはその言葉を目にする人のエネルギーまで奪ってしまいます。ネガティブな言葉は不幸を招くことになります。
嫌なとことも気にしない、気にならない、という境地、そしていい言葉に変えていく、いいところを見てプラスのエネルギーに変えていくのが幸福になる秘訣なのだと思いました。
>「浮浪児で良かった」
辛い過去の経験を、肯定的に言葉にできることは、普通は理解できないかもしれない。でも実は本当にどん底を克服して、充実した日々に変えることができた人は、そのようことが心から言えるのだと思う。
浮浪児に誰もなりたくてなるわけではない。
浮浪児でなければもっと幸せな人生が送れていると思う。
誰もどん底など進んで味わいたくはない。
普通に生きられるのが一番大切なことです。
浮浪児になりたいひとなどいません。
それなのに浮浪児を肯定するような言葉なあまりに安易。
あなたのいうことも確かに一理あるだろうが、
ひとつには千遥の過去が全く描かれていないのに
ここでこうしたセリフを言わせるのは
視聴者はとまどいしか感じられない。
これは千遥をちゃんと描かなかった脚本に問題がある。
ここまで千遥に言わせるのならば、
彼女の歩んできた人生をしっかり描かないと
そのことばに共感を覚えることは無理です。
なつぞらの杜撰な脚本では、こういう重い言葉を
突然入れ込むのは無謀だと思います。
「浮浪児で良かった」という台詞がいけないのは、戦争を肯定してしまうからです。
千遥が浮浪児になったのは戦争があったからです。
その結果、千遥は多くの他人のやさしさに触れ、支えられ、生かされ、子供に恵まれ、料亭をまかされ、兄姉やその家族とも交流がもてたのでしょうか?
そしてその幸せに感謝しているのでしょうか?
咲太郎やなつや千遥は戦争のお陰で幸せになったのではなく、自分たちが努力したから幸せになったのです。
戦争のお陰で彼らは努力したのでしょうか?
戦争がなければ彼らは努力しなかったでしょうか?
戦争がなければ彼らは幸せにならなかったのでしょうか?
戦争のお陰ではない、浮浪児になったから幸せになったのではない。
戦争のせいで浮浪児になり、そのお陰で幸せになったというのはとんでもない台詞です。
嫌いなことは気にせずにやっていければいいのでしょうが、ここまでおかしな内容、酷いヒロインを見てしまうと
やはりそのまま見過ごすのはかえってマイナスのエネルギーがからだの中にたまっていき、精神衛生上よくないと思われます。そこまでの悟りはひらいていませんから。
ドラマの中で戦争を「人の成長のための一時的な試練」のように扱ってしまうのは間違いだと思います。
自分のエネルギーやツキを守るために、こういう良くないことを気にしないでやり過ごす人間にはなりたくないです。
>千遥も、身寄りがなかったから
>こそ、多くの他人の人たちの
>やさしさに触れることができ、
>支えられて生かされてきた。
おっしゃる通りです。べえべえさんの言われること、本当によくわかります。ドラマで千遥の浮浪児の暮らし、預けられた先の家出の苦労、そして現在、料理人として生計を立てていること、描かれてますから、何ら疑問に感じるものではありませんでした。
「戦争」を「人の成長のための一時的な試練」のように扱ってなどおりませんよ。
「戦争がよかった」なんて一言も言ってません。「浮浪児(という親のいない状況を生きた)」ことは「(感謝の心を育んだから)よかった」と言ってます。でも、そんなことを文字通り、千遥に言わせなかったのは、彼女は夕見子ちゃんみたいな、大卒で理屈をスラスラと伝えてくるようなキャラではないからです。
視聴者を信頼して、まさかこんな揚げ足取りに利用されるとは思わずに、脚本の方は、この表現にしたんだと思います。
まさか、ここでこんな風にそれが悪用されているとはご存じないでしょう。
「浮浪児で良かった」は、戦災の被害者だった現実の浮浪児だった人々の心を傷つける、大変に良くない台詞です。
大森さんには真面目に反省していただきたいと真剣に願っています。
奥原家の兄妹たちは、皆、ゼロから、
自分の居場所を開拓する人生でした。
試行錯誤を経て、大切な家族を得て、
再び兄妹が集い、仲間の輪も大きく
広げてきました。
なつぞらには、たくさん励まされました。
ありがとう(^-^)
『スカーレット』の語り手は誰でしょうか。登場人物全員の描写がなされています。
『なつぞら』はなつの中にいる亡き父となつが語り手でなつの視点で描かれているので、千遥の経験が描写されないのは当然のことです。
セーラー服は元々水兵の服装だし、それを女子学生の制服に使ったという例は日本くらいなのでは?ましてやそれを着た少女を主人公にするというテーマ自体があまりに日本独特すぎて外国ではマニアックな人以外は理解しずらい世界なのではないかと思う。
この脚本家の周りには助言できる人がいなかったのか?
もしくは周りもこのできで満足してたのか?
本当に不思議だ。
日本のアニメを通して、セーラー服の制服もよく知られているらしいですよ。
ロシアのフィギュアスケートの選手メドベージェワさんは「セーラームーン」のファンで、セーラー服の衣装で滑ったこともあります。
批判する人の発想がよくわからない。
「傷つけた!」って、自分が戦災孤児でもないのに「被害者」になろうとする。
あと、「Aは最高、Bは最悪」みたいに、何かを上げれば、何かが落ちると信じてること。相対評価みたいに、1つしか良いものはないという発想。
被害を本当に受けた方は、そのワードを連呼されることがトラウマで辛いのに、執拗に連呼して、アピールするという不思議。
また、Aをいくら上げても、Bの良さは不変だから、他のものがいくら良くても、別に下がりはしない。
なんか、そういう発想って、とても珍しいなと思うし、何がしたいのか意味がよくわからない。
「なつぞら」は他の作品と違って、若い人にも見やすく、悲劇を強調し過ぎずに、示唆する表現方法で描かれているし、アニメや明るい色調、元気なファッションも特徴的。他の作品とは個性が違うから、並べて上げ下げしても意味がない。
俳優さんも個性が各々違うから、それぞれの魅力を見ればいい。
>ロシアのフィギュアスケートの選手メドベージェワさんは「セーラームーン」のファンで、セーラー服の衣装で滑ったこともあります。
この話は知っています。日本のアニメを通してなら、女子生徒の制服としては知っている人は多いと思いますが、日本以外の国で女子の制服に使っているという例は聞いたことが無いです。
なつぞらなとんだ駄作だったな。
思い出しただけでムカつきます。
浮浪児の件
「傷つけた!」って、自分が戦災孤児でもないのに「被害者」になろうとする
批判の仕方がひどい投稿もたしかに有ります
しかしちはるはほかの言い方もあったのではとおもいます。
くちべた設定とかじゃなく。
まえにもありがと言わなくていいとか甘やかされることになれているでしたか?まちがっていたらすみません。
そこも何回も見直してみていません、一回きりの視聴ですが「え?」と聞き間違えかとおもいました。
まぁはっきり言って無神経。
言葉やセリフまわしが上手くないとおもいます。
あやみさんのこともお母さんでよかったのにとおもっています。
亜矢美さんの恋は気持ち悪かったです。
なぜこんな展開にするのかと思いました。
ノブさんが下僕のように使われたのもイヤでした。
>擁護派が認め意地を張るのを止めればその時点で終わった話
終わりますか?では条件などつけずにやめてください。例えばファッションの話にしても、最初から最後まで、終わることなどないでしょう。
一度指摘すれば、皆が読みます。新しい知見もないのに、全く同じ内容を何百回も繰り返すのはやめてほしいですね。
NHKに直接言ってください。ここで、誰を言い負かしたいのですか。個別によそで議論すべき案件では?よそでお願いします。
普通の感想を読みたいだけなのに、延々と同じ内容を、大量に読まされる苦痛を考えてみてください。限度を超えていますよ。
このセリフはよくない、という感想は普通の感想です。
利用者が、この感想なら書いてもよくて、この感想は書いてはダメ、というのを決めることはできないと思います。
何を書いても結構です。内容ではなく、量の問題ですよ。大量に延々と、膨大な数、同じ内容を書くのはやめてほしいです。
全話観たけど内容に関しては、別に醜悪でも傑作でもないというのが個人的な感想。いい演技もたくさんあったと思う。
それよりも、ここで、同観て自分と違う感想を持った他人を、論破しようとしたり批判したりするレビュアーの感覚が全くわからない。
>大量に延々と、膨大な数、同じ内容を
爽やかだとか元気をもらえた、癒された、十勝の風景が良かったなども膨大に書かれています。
自分の好きな感想はよくて、嫌いな感想は駄目だというのは、その人だけの都合なので、無理です。
>この一点に関して擁護派が認めて、意地を張るのを止めればその時点で終わった話。
>意地とか勝手な決めつけで失礼な発言はやめて欲しいですね。それにそんな事で終わりませんよ。批判投稿者にも色々な人がいますから。
二つ目の>は間違いです。
全体通して薄っぺらい朝ドラだった。
東京のセットもちゃちで適当な造りだ。
受信料泥棒だ。
数量で勝負したい人は、よそでやってください。被害を受けた方は、NHKに直接言ってください。
>大量に延々と、膨大な数、同じ内容を
>爽やかだとか元気をもらえた、癒された、十勝の風景が良かったなども膨大に書かれています。
このドラマの全体的な印象として、そのような表現になるのは理解できませんか。北海道の風景が不快な人はまずおりません。議論になっておりませんよ。
でも、1つのセリフへ対して不快だというのは、個人の意見です。全くそう思わない人もいます。だから議論になるわけです。議論はよそでやってくださいと言う話です。
「こういう感想を書かないでください」と規制するのは無理なので、自分が「読まない」という選択をするしかないと思います。
私はある再放送のドラマを見ていて、自分としては初見なのでネタバレを読みたくないのですが、再放送のものにはどうしてもネタバレ投稿がつきものです。
あるとき、「ネタバレがいやならここを読むのをやめろ」と書かれていて、もうそこに行くのをやめました。
ここの感想はネタバレとかそういう類いのものではないので、ここに来続けて、自分の好きそうな感想だけを読み、自分にとってイヤな感じのする感想は読まずに飛ばす、しっかり読まないで流す、ということができます。
自分の書きたいことを書き、好みでない感想は読み飛ばすという利用法で良いのではないですか。
>議論はよそでやってくださいと言う話です。
反論しなければ議論になりません。
書きたいだけ書かせて放置しておけば何でもそのうち止みます。
>全くそう思わない人もいます
このドラマを見て、爽やかだとも元気をもらえたとも、癒されたと全く思わない人もいます。
感想は人それぞれで、他人の感想をコントロールするのは無理です。
みなさんそれぞれ、真剣にご意見を書かれていて、なるほどと、思いました。
ただ、自分に起きたことを肯定的に捉える場合、それは結果に対しての肯定であり、その原因まで肯定しているのではないですね。
つまり、事故や、事故を起こした人たちを肯定しているわけではありません。結果として自分が盲目になったことを肯定しているのです。
そして、そんな中でも幸せでいられることを公表することで、同じ境遇の人がどれほど勇気付けられたかは、想像に難くありません。
浮浪児になったことも同じ。その原因をけっして肯定はしていませんし、今、身寄りがなくて辛い思いをされているかたを勇気づける狙いもあるでしょう。
しかし、この言葉を裏付ける千遥の身の上や経緯は描かれていたのですが、登場回数も少なく、どなたかおっしゃったように、もう少し詳しく千遥がたどってきた道のりを描いたほうが共感がより得られたのではないか、とのご意見は、なるほどと思いましたし、あえてこのような表現をしなくても別の言葉を使ったほうが無難だった、というご意見も理解できます。
ご意見ありがとうございました。
全員一致の感想しか書いてはいけないのなら、北海道の景色がいいという感想しか書けないのでは。
>なるほどと思いましたし、
>というご意見も理解できます。
>ご意見ありがとうございました
べえべえさんに拍手👏
おかしな脚本、ひどいヒロインが自分の中の負の感情を掻き立ててしまう。それを黙っていると、かえって精神的に良くない。というのはわかります。
職場のうっぷんを飲み会で愚痴って、気を晴らすという感じです。私も同じで、不快な内容を目にすると嫌な気分になり、いらいらして声を荒げたりしてしまいます。
聖人ではないので、何が起きても気にならない「無(む)」の境地ではいられないです。
それはそうとして、理由はどうあれ、マイナスの感情や言葉は、自分にも他人も百害あって一利なし、ということは多くの書にもありますし、自分の経験としてもあります。
テレビを見て毎日温かいうれしい感情を抱く人と、不快でいらいらする人では、日常の生活に対して明らかにプラスマイナスの影響がちがってきます。
出来る限りネガティブな言葉を思ったり使ったりしないほうがいいのはそのためですが、私自身わかっていても、なかなか難しいですね。
ちなみに、なつは、たまにいらいらしていましたが、ほとんど穏やかで何ごとも受けとめていました。たまに変な言動もあり、作家のかたの意図が?のところもありましたが、おおむね何事にも感謝を持ち、前向きな態度が、私は好感が持てました。
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