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素晴らしいドラマだったなぁ。
楽しかったよ、なつぞら。
これだけ必死に否定されるのって、実際、内容が良かったから必死なんだろうなと思えてきた。
ほんとにつまらんかったら、ほっとけばいいけど、相当に素晴らしいからこそ、躍起にならないと自然に評価が上がってしまうからでしょう。
これまでの朝ドラのベスト3には必ず入る作品だと思う。しっかりした脚本だった。脚本家さんの他の作品は好きじゃないけど、これは良かった。
ザテレビジョンのドラマアカデミー
大賞の投票が14日まで、できるよ。
応援してね(*゚▽゚*)♡
まれよりましだったというコメントがたまにあるが私的にはまれや半分青いより極めて面白くなかった。
ヒロインが頑張ってるよりも周りがヒロインを勝手に持ち上げてるだけで面白みにかけた。
心がほっとするようなドラマでした☆〜(ゝ。∂)
総集編やるよりも、やらなければいけないこと、やって下さい!
受信料を取りながら視聴者に不快な思いをさせ、やり逃げは卑怯ですよね。
とても良心的な作品でした。
推敲を重ねてよく練られた脚本です。
映像でしっかり伝えることをしているのも、朝ドラでは久し振りに見応えのあるものにつながっていたと思います。しっかり見れば見るほど、伝わるものがありました。
なつざらは本当につまらないのに加えて
ヒロインの生き方、考え方が納得いかないし、
怒りを押さえきれないから、みんなが批判の意見を
書いているのだと思う。
子育て丸投げ、安易なちやほや、たいした努力もなく
物事がうまく行く、感謝の気持ちが足りない。
善良な視聴者なら頭にくる要素だらけです。
批判投稿が増えるのは当然でしょう。
良心のかけらもなく、適当な脚本のもとに作られた作品。
見れば見るほどボロが出てきて嫌になるドラマでした。
これだけ必死に擁護しようとする人がいるのが不思議です。
ドラマはなつぞらしか見たことがないのでしょうか。
普通のちゃんとしたドラマは見ないのでしょうか。
こんなクソ朝ドラをNHK会長や職員はきちんと見たのかな?
犠牲者は善良な視聴者だけなのかも。www
心が寒々とするようなドラマでした☆〜
人のコメントコピペして、入れかえるっていうのが、
批判する人のやり方なんだね。
ほめる人は、アンチさんの露骨な罵詈雑言に見かねて、応援したくなるんだよ。
相当にいい内容なのに、必死になって最低評価を週60以上も連投しているでしょ?明らかに変だなと思うから。
ドラマが多少好きな人なら、そこまで悪いって思わないよ。
もし思っているなら、別の理由。俳優さんのアンチってすごい怖いんだなとよくわかった。
役者さんのアンチさんが怖すぎた(◞‸◟)
もうドラマの感想じゃないもん。
役者さん憎ければ、脚本も演出も共演者も何もかも憎いんだよ。
ドラマを楽しく見ていた人にとって、そういう誹謗中傷、罵詈雑言を並べられて、どんな気分か想像してみてほしい。
アンチ活動したい人は、別のところでやって。
だって感想になってないよ。人の文章コピペして悪口とか、ルール違反もいいとこだよ。
もうメンタリティーが理解不能な領域になってる。異様な感じで、怖いよ。
なんか、擁護させられる空気だよ。
おもしろいと思って見ていて、淡々とそう書きたいんだけど。
全否定、完全否定、罵倒、そういうのされると、擁護するしかない。
だってそこまで悪くないから。だから普通に感想が書けなくて歪な形になってしまって、まさに荒れている状態。
広瀬さんは別に嫌いじゃないけれど、このヒロインの安易なあげあげを受けて何でも物事が上手くいくという 馬鹿みたいな展開は大嫌いで見ていて腹立たしい。
これって人を怒らすためのドラマなんでしょうか。
だったら広瀬さんは素で演じられて人を怒らす役がすごくうまいですね。
広瀬さん、別にそんなにイラつかないよ。
嫌っている人に、何を言っても仕方ないけど。
プロの作り手がキャスティングしてるわけだし、不快な人を選ぶって、普通は考えにくいし、実際、そんな悪い印象ないと思うけどね。
もうね、やり過ぎて不気味な雰囲気。そこまで罵倒、皮肉、嫌味。こんなに主演の人を叩いてるのって。
無関心な人や、判断力の乏しい子供なら、影響されるかもしれないけど、ドラマが好きで、わざわざ感想を書こうっていう、判断力も良識もある人に、極端な意見を連呼しても、逆効果。
納期を守らないで逆切れするまこプロに腹が立った。
プロなら納期厳守しろ。
まあまあ楽しめた朝ドラでした。じいちゃんが一番のナイスキャスティングじゃないでしょうか。わざとらしい台詞も草刈さんが話すとじわじわくるし、表情とか佇まいがなんとも言えない哀愁があって、本当に味のあるじいちゃんでした。
ただ、松嶋菜々子さん、藤木直人さん、広瀬すずさんはみんな綺麗すぎて垢抜けすぎて役になりきれてない感じがして、それがずーっと引っかかってしまってました。もう少し泥臭く開拓者の逞しさみたいな雰囲気を出すように工夫してもらいたかったなぁ。すずさんは服も取っ替え引っ換えのファッションショーで、やり過ぎでした。
だから、まあまあ良かった方の朝ドラ、という評価です。私の中でのベスト3、あさが来た、あまちゃん、ひよっこの3つを超える朝ドラ、いつ出会えるかな。スカーレットに期待しています。
でもやっぱりNHKにはちゃんと考えていただきたい。
脚本はしっかり作って欲しいと思いますし、
ヒロイン選出も人気よりも意欲のある人、ドラマに真剣に
向かい合おうとする人を重視して欲しいと思います。
せっかく一日のはじまりだから、元気をもらえるような
ドラマが見たいから。
とても良い朝ドラでした。癒やしや元気も貰えたし、人と人との絆の大切さもよくわかりました。
ヒロインも広瀬さんで良かったなと思っています。この豪華なメンバーで誰にも負けない存在感と静かに伝わってくる感情表現が素晴らしかった。
私は100作目のヒロインに相応しかったと思っています。これからも応援したいですね。
悪口って ある意味 中毒性があって快感になってしまうのね (≧∀≦)
これは他人が何を言ったとこでどうしようもないし、本人が目覚めるか
飽きる迄やらせて落ち着くのを待って上げるしかありません。
いくら時代背景がしっかりしているとか昭和の子供が描けているとかそんなもの百もしないです。砂上の楼閣です。もっともらしいおぜん立てよりまともなドラマを作って欲しい。
「なつぞら」の「神回」子なつとおんじのアイス回の大感動の前には、
スカーレット1-5話は遠く及ばない。
「なつぞら」ヒロイン広瀬すずの演技力の前には、
スカーレット子役喜美子の演技は遠く及ばない。
「なつぞら」がいかに高いレベルかが分かる。
自分たちの自己満足のために作っているようなドラマでした。これでは何のための朝ドラかわからないと思います。
時代の雰囲気をしっかりと描いて、ヒロインが苦しみながらも努力して壁を乗り越えて行く。そうした見ていて励まされるような暖かいドラマが見たかったです。
残念ながら「なつぞら」にはそうした暖かさは感じられませんでした。なぜなら視聴者の方をしっかりと向いて作られたドラマのように思えませんでしたから。
>いくら時代背景がしっかりしているとか昭和の子供が描けているとかそんなもの百もしないです。砂上の楼閣です。もっともらしいおぜん立てよりまともなドラマを作って欲しい
スカーレット感想欄に書かれているのと、全く同じ投稿ですね。
コピペですか? ちょっとどうかと思います。
なつぞらロスです( i _ i )🍨
明日どうなるのかな〜と、前の日から
わくわくしてました🐮☘️
最初のチビなっちゃんも良かったなぁ。
泰樹さん、自分も幼い頃に両親を
亡くされたって聞いた時は、なんか
涙目になってしまいました。
その気持ちで、また、あの最初の頃の、
小さななっちゃんと泰樹さんを見たい
んですよね(;▽;)
二度目も感動できるように、考えられて
いるのって、すごいと思いました。
とても心に残る物語でした。
最初からヒロインを清原さんがやればここまて酷くはならなかった。
なんせ広瀬の演技力の無さにはびっくりポン酢や!
広瀬さんのことは、是枝監督がとても評価されていたのをインタビューで見たことあります。
台本を渡さずに、その場でセリフを与えて、自然な演技をさせる方式だそうです。「俳優に台本を見せるな!」って書いた注意書きが現場にを貼ってあったそうで。
生のリアルな反応を引き出すためで。広瀬さんが変に、役作りをし過ぎないのは、是枝方式を学んで、生かしているからなんでしょう。是枝監督も、なつぞらの撮影現場を見学に来られたとか、NHKのインタビューで話しておられたと思います。
確かに、相手の反応を受けて涙をこぼしたり、ものすごくリアルな反応が、なつぞらでも、度々、見られましたね。
作った感じがしなくて、はっとするようなドキドキがありました。また、他の作品も見たいなと思っています。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191004-00956238-jspa-life&p=1
『なつぞら』ロスに効く、名シーンのお料理レシピ集です。
どれも本当に美味しそうでしたよね。
なつぞらはキャストも脚本も素敵でしたが
北海道の自然や美味しそうなものを見るのもとても楽しみでした。
お料理レシピ情報ありがとうございます😃
「手作りバター」「牛乳鍋」、ぜひぜひ
やってみたいですね🥞🥛
子供にも喜ばれそうです😆💕
確かに是枝監督は自分の作品では広瀬さんの自然な演技を重視して
指導されていたと思います。
だけど、なつぞらは是枝さんが監督ではありません。
なつぞらでの広瀬さんの自然な演技は
「これはちょっとねぇ~」というのが多すぎました。
なつぞらの現場監督は「なつぞら」というドラマのために
自然な演技ではなく、ちゃんとしたその場にふさわしい
演技を教えてあげ、指導していって欲しかったです。
これは高校生ドラマではないのですから。
これから秋から冬に向かって、お料理レシピは、活躍しそう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
真夏は、なつぞらを楽しんで、秋空になると、暖かいお料理で、なつぞらを思い出したいな。
是枝方式ですか。「役作りしない」の謎がとけました。なるほど。そうなると広瀬すず本人の素で勝負するしかないですね。その方式の利点が過去の代表作で証明されて、その方式一本槍では対応不可能な領域があることが「なつぞら」で証明されたと。是枝監督は、今後も広瀬さんを使いたいから、役作りをする癖などを持ってもらっては困るのでしょうね。だから頻繁に撮影現場に来て現場を訪れ、牽制した。現場は圧力に萎縮し、広瀬さんは本来朝ドラヒロインが現場で吸収できる筈だった役者としての養分を得る機会を喪った。それは是枝作品の専属主役として、監督とそのファンにとってだけはよかった。でも女優本人にも日本の映画・ドラマ界にとってももったいない半年でしたね。やはり実年齢以降は年輩の主役にバトンタッチすべきだったことがよく分かりました。
是枝監督は、万引き家族の安藤さんにも、その手法で演技指導されてます。
取調官に、子供のことを詰問されるシーン、何を聞かれるか知らせずに、演じてもらったと、それもNHKのインタビューで実際の映像とともに紹介されていました。
その手法の利点は明らかにあるわけで、それによって監督の作品も賞を受賞されていて、世界的に評価されています。
この貴重な経験を、次の現場でも有効に活用されるのは、素晴らしいことだと思います。
優れた表現を引き出す方法論、他の作品でも応用できると思います。
実際、坂場くんのプロポーズにほろっと涙を流したシーンは素晴らしかったですし、天陽くんの幻との対話シーンも印象的でした。
なつぞらファンなら作るべきと叱咤激励されていた
鮭のミルク鍋のレシピがゲット出来てほんとにうれしいです。
今年はサンマは残念ながら手に入りづらいですが、
おいしい鮭は手ごろな値段で手に入ります。
今日は少し蒸し暑いですが肌寒くなって来たら、絶対作ります。
ありがとうございます。
清原さんと広瀬さんとでは
演技力がまったく違います。
清原さんは10代から30代までの女性を
髪型、服装、化粧を変えながら非常にうまく演じられていた。
しかし広瀬さんにはそれができていなかったし、
やろうとする意思もなかった。
だったら「実年齢以降は年輩の主役にバトンタッチすべきだった」
というのは、当たり前の意見だと思いますが。
アニメーションの話そっちのけで、おでん屋ショタコンや劇団ババコンが気持ち悪くて朝から不快だった。
年の差恋愛感情の話は男だろうが女だろうが空想だろうが気持ち悪い。よくもまぁ本筋そっちのけで脇役のショタコンババコン考えれたもんだ、呆れる
>しかし広瀬さんにはそれができていなかったし、やろうとする意思もなかった。
意思も無かったとは、広瀬さんに直接聞かれたんですか?
>清原さんと広瀬さんとでは演技力がまったく違います。
具体的には、どういうことでしょう?
>清原さんは10代から30代までの女性を
髪型、服装、化粧を変えながら非常にうまく演じられていた。
それは、広瀬さんも同じでしょう。
>しかし広瀬さんにはそれができていなかったし、
やろうとする意思もなかった。
この文章、そのまま名前だけ入れ替えても成立しますよ。
一切、具体的な例がないからです。
>だったら「実年齢以降は年輩の主役にバトンタッチすべきだった」というのは、当たり前の意見だと思いますが。
清原さんをディスってるのと同じことですよ。
いっぱい本も出て、北海道の食べ物も再ブレイクできてよかったですね。
北海道ではおいしいのが当たり前だから、あんまりアピールできていなかった食べ物の良さが多くの人に知られるきっかけになったとも思います。
なっちゃん、いやすずちゃんはもう堂々としていて貫禄あった。
泰樹さんの教えを忘れず堂々と生きるなつを見事演じていたと思いますよ。
演技が悪いっていうのは、よほどの強烈な違和感がないと、普通、言わないと思うんですよね。
なのに、その強烈な違和感が何なのか、全く書かれていないのが、とっても不自然だなと感じます。
実際の演技を言うのなら、清原さんのことだって、衣装や髪型やメイクじゃなくて、どんなシーンのどんな表現がどうだったか説明しないと。
>清原さんは10代から30代までの女性を
髪型、服装、化粧を変えながら非常にうまく演じられていた。
それは、広瀬さんも同じでしょう。
一緒じゃないと思いますよ。
勝手に決めつけるのはよくないですし、
ちゃんとドラマを見て欲しいです。
なつぞらは朝ドラの歴史に汚点を残した作品だ。
一回も面白いと思ったことが無かった。
どちらも、各々、頑張っていたということで(´_ゝ`)
朝ドラで、年齢的に、無理をするのは、よくあること。
そこをあまりツッコまないほうがいいと思います。
おもしろかったし、朝から元気がもらえましたよ。
毎回、何かしら、いいなと思うシーンやセリフがありましたよ。
主役やメインキャストではない、ちょっとだけ登場する人も、人間関係が深まったり、いいセリフがあったり。
堀内くん、よかったな~。芸大卒で、絵にプライドがあったけど、白娘で、感情表現の苦手なところ、マコさんに怒られていたりして、結局、なっちゃんが先に作画監督になったんだけど、実力を認めてくれたんですよね。
なっちゃんが休む時には「任せとけ!」と笑顔。「親バカになるんだな~」とか、暖かい仲間になってくれて、新人教育もビシッとやってくれたり、すごく頼もしくて、いい人でした。
脇役の人って、あまり見ないし、そんなにいい人には描かれないことが多いけれど、このドラマは、どの人にも、いい人だな~って思うような描写があるから、どんどん、好きな人が増えていきました。それで、世界まるごと好きになっていく感じでした。
私は楽しめなかった側だが、汚点は言い過ぎだな。
「なつぞら」より酷かった作品なんていくらでもある。
(特に近年)
面白い面白くないというより
結果が決まってる(先がわかってる)から
つまらなかったかな。
泰樹さんが子供の時にどんな風だったのか、とても見たくなりました。それを見たら、また、なっちゃんにかけてあげた言葉の意味とか、更に味わい深くなりそう。
周りの方々の背景にも、思いを馳せたくなるような、もっと知りたい気持ちが起こるというか。
なつぞらは、見た後も、終わってからも余韻が続きます。
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