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時間消化しただけの最終回でガッカリ。
結局何を伝えたかったドラマだったのかサッパリ。
あと人ん家の畑で寝っ転がって笑うな。
酪農家の話か?アニメーターの話か?開拓者の話か?
結局物語の軸になるテーマはわからない
なつと周囲の人々の関係性が薄くて曖昧なのに全てなつの思い通り願い通りになる
重要なシーンがなかったり 必要性を感じないシーンに時間をかける 前後の映像でつじつまが合わなかったり
それが視聴者を困惑させる要因となっている
登場人物のセリフやナレーションも場違いで適切ではなく物語を内輪ネタにしている
そんな視聴者を見下しているドラマでした
菊介さん「菊介さんに、会いに来い!」って最後の笑顔が良かったです。
最初に見たときは、こんなに長くずっと菊介さんを見続けると思わなかったけど、悠吉さんと共に最後まで、柴田牧場になくてはならない人でした。
時代劇だったら、嫡男の照男兄さんの守り役みたいな人。スキー大会もお世話して、プロポーズの時も、熊に化けるドッキリを天陽くんを巻き込んで仕掛けたり。
そういえば、いっきゅうさんに吹き込まれて酪農家の主張もしたし、ソラのアニメにも登場していました。
ドラマの中で、とても魅力的な存在で、脇役の中のお一人というより、もう、柴田家の大切な家族の一員ですね。またどこかで、菊介さんに会いたいです。
咲太郎への亜矢美の恋愛感情って決着がついた事になっているの?
亜矢美本人の告白や明確な描写は無かったので、私はカスミがでっち上げで言った事かと思っていた ( 亜矢美が幸せそうなのを妬んで )。
もしもカスミの言った通りだとしたら、亜矢美は暴露されたのを承知の上で戻って来たのだろうか。
この件に関しては消化不良のまま終わってしまった。
スピンオフで語られるのか?
フジは意識的にスタッフがやったものだから。確信犯。これは事件前に撮影されてチェックまで終わっていた後に事件が起きているから。
全然意味ちがくね。
高畑さんの奥様が「奥山さんはあんなにセンスの悪いおしゃれはしなかった」と仰ってるそうな。
お気持ち分かります。
ただ毎日取っかえ引っかえしただけで全然おしゃれとは程遠く最後の最後までダサかったなつ。
今作は脚本・演出やヒロインの演技も酷かったけど、中でもとりわけ衣装が壊滅的に酷かったと思います。
6月制作の主張を信じてるんですね、そうですか。
照男お兄ちゃんの成長ぶりが、ここにきて、とてもクローズアップされていましたね。凛々しく逞しくなって、見違えたようでした。
スキー大会やプロポーズも、菊介さんに助けてもらったりしていましたが、今は機械化の計画を言い出したり、停電の危機に懸命に立ち向かって、牛を救ったり、頼もしい後継者になりました。
なつぞらでは、当初、頼りなく見えた人たちが時間と共に変わっていき、一家の柱になったり、社会の中で活躍する様子が描かれていて、成長の物語が幾重にも重なるので、長い時間かけて見ると、とても感慨深く、感動もひとしおです。
本当にすばらしいドラマでした。
たぶん私は、主人公の娘の優と同じ年産まれ。
あのアニメのモデルはあれかぁ、とか懐かしく見ていました。アニメのソラの枠は世界名作劇場がモデルだろうし、最後に声優さんが取り組もうとしてたのはドロンボー一味だろうし。
なつの子供時代も面白かったです。
ただ、主人公が働く母親でしたが、あの時代にあんなに回りに助けてもらいながら、そんなに遠慮せずバリバリ働くのは、ちょっと時代にそぐわないと思いました。
旦那さんもかなり協力的だし、子連れで職場で働くなんて、令和の今でもあまりないですよね。
私はたぶん、優ちゃんと同じ年で、家庭事情で保育園に行ってました。確かに保育園のお迎えは、時には年上の大学生だった従兄がきたり、まわりに助けてもらってたけど、それは身内だからであって、。
優ちゃんは、かつての同僚に預かってもらったりしてましたが、遠慮がなさすぎ、感謝がたりない。すみません、といっても、口先だけみたいだし、優ちゃんも他人まかせで愛情不足に見えました。
つい、優ちゃんに自分を重ねてしまいがちだったからかもしれませんが、主人公に愛情や温かい情感が感じられないのが、残念でした。
伏線も全部回収してくれてストレスなく終わった。
咲太郎の活躍があまりなくて残念。そこがひとつマイナス。
今でもアニメ関係の方々は低賃金で苦労しているのでそこまで突っ込んでも良かったが黎明期の話だし、半年ではできそうにない。
今じゃ大ヒットした「進撃の巨人」の第一シーズンの3話めが監督がこだわりすぎて北海道地区では間に合わなくて1,2話のダイジェストを放送したという逸話をイッキュウさんがこだわるたびに思い出していたw
面白かった。
なつぞら、楽しかったよ🐮‼️
久しぶりに、続きが気になって、
ワクワクできるドラマでした🥞🍦🍰
なつぞらと言えば牛、牛と言えばなつぞら、それくらいに、牛をたくさん見ました。最初は、え?牛?!と思っていたけど、牛の鼻のあたりのアップが可愛いし、ぽってりした体とか、乳搾りの様子を見るうちに、ドラマで牛を見るのが楽しくなってきました。
なっちゃんは、酪農の仕事を10年余りやってきて、大変だろうなと思ったけど、牛の愛らしさに癒される部分もあったかななんて、ちょっと思ったりしました。
動物の出てくる朝ドラって、よくあるんでしょうか?朝のドラマで可愛い動物を見られるのって、すごくハッピーになれるので、これからもお願いしたいです。
自分には批判されてるかたがた同様の違和感を感じたドラマでした。ヒロインの演技も…
でも最後まで視れたのは広瀬さんのオーラのせいかな?と思いました。
なんだか終ってホッとしています。
白無垢のなっちゃんも輝いて美しかった
けど、天陽くんの荒れた畑を一生懸命、
泥だらけになって手伝いながら、
じっちゃんと話している、その時の
なっちゃんは、涙が出るほど美しかった。
このドラマで広瀬さんのことが大好きに
なりました。
マコさんの次回作、クオレ?イタリアの子供の物語でしたっけ?子供の頃、読んだことあります。アニメも見たような。マコプロが手がけるのは、子供のための名作劇場ですね。
これから坂場くんが作りたいと言っていた作品も少しだけアニメのシーンが見られましたし、まだまだ夢が膨らんでいきます。
希望にあふれた最終回、終わってしまうのは寂しいのですが、なんだか物語の世界は終わらないで続いていくんだなという予感に満ちていました。爽やかな心地良い最終回でした。
夫婦が仕事で繋がってるだけで夫婦に見えず。
親子が当たり障りないセリフだけで親子に見えず。
なつにだけ腫れ物に触るよう に気を使って家族に 見えず。 おじいちゃん、3、4日前より若返ってましたね。撮影が逆だったのでしょうかネ。最後まで欠かさず見ましたが、東京編は面白くなかった。
夕見子がなぜか突然登場し、必ずなつが「ゆ~み~」と言う。
おきまりのパターンが、生理的にいやだった。
週刊ガソリンでふざけるスタッフの人がいるなんて
信じられない。このドラマの裏にある暗い闇のような
ものが怖い。内容もつまらなかったし、全く期待はずれの
朝ドラでした。
皆でつくる朝ドラって感じが良いなぁと思った
正直色んな過去ヒロインが出てきて良い面もあるけど、主張しすぎな女優さんもいて煩く感じることもあった。
そこをヒロイン広瀬すずの匙加減で上手く纏まった一つの作品になってたと私は感じた
茜さんとやすえさんと千遥は良かった。ヒロインはイヤリングとネックレスと場違いな服装しか印象にありません。あと、アニメ見るところで口では面白い!って言いながらつまんない、って顔に書いてある優ちゃん。子供って正直だな、って思いました。
ヒトラー無関係じゃないよ。なつと同じ昭和12年(1937)頃生まれの子供たちが、男の子はナチスの制服を真似た服、女の子は鉤十字マークの入った服を着せられて、記念写真撮ってるの知らないの。
儲かってる料理屋で父親が出征してるなら、なつ達兄妹も同じような写真を撮ってても不思議じゃない。
夕見子はやりようによっては相当カッコいい役にもなったのだが、演じている俳優さんが受け止めきれなかったように思う。
過去ヒロインでは、貫地谷さんががんばって面目躍如ですが、あとは誰がやってもいい役で不憫です。
最短過去ヒロインの、チビなつの扱い(千夏)も悲しい。
なつぞらは、泰樹がチビなつを連れて雪月でアイスクリームを食べたところで最終回でいい。
東京に行ってからが楽しかったです(^-^)
アニメの仕事も知りたかったし、なっちゃんが一人で、新しい世界に飛び込んだから、ワクワクしました。なっちゃんは頑張って、芸大の先輩にもひるまないで、努力していたのがカッコよかったです。
親切な人、いい先輩にもたくさん会えて、イジメとかもなく、いやな邪魔もなく、見ていて明るい気持ちで応援できたのもすごくよかったです。
坂場くんも不器用だけど暖かい優しい人で、二人の仕事からの結婚も、不器用な人っぽくて、可愛かったです。子育ても最高でした。
なつぞら、総集編とかスピンオフとかも楽しみにしています(*⁰▿⁰*)
周りに力のある役者さんが多いとそれだけでサクサク出来上がるドラマもあるんだな、と感じた。
ラストシーンで優ちゃん役の子役さんはすっかり撮影に飽きてしまっていたようだったが、二人でイチャイチャするばかりで全然自分の事を構ってくれない両親にうんざりしている様を彼女なりに的確に演技していた、というふうに思うことにしよう。
少なくともこのドラマはヒトラーやムッソリーニなんかとは何の関係もない。
テレビドラマの評価の数字なんてあてにしなくても、自分の好きなドラマをとことん愛すればいいことを教えてくれたドラマでした。
数字の評価ということには相当疑問を持つようになり、むしろそれぞれの方の感想の文章にこそドラマの真価が表れることが分かりました。
今後の参考にしたいです。
なつぞら、毎日楽しみでした!
終わってしまうのは寂しいので、続きがみたいです!
時代背景考えないから、いろんな指摘にも、関係ない関係ないって言うんだよ。
ミルコスのアニメ劇場の絵の中に描かれてるリスが可愛いですね。調べてみたら、エゾリスという北海道のリスだと知りました。大草原のソラの中でも、オープニングのアニメにも登場しています。
ドラマの中、たくさん可愛いものがあったのも、良かったです٩( 'ω' )و
考えるの放棄すると「関係ない」という言葉が出て来る。
作者さんの言葉選びも酷くなってきて、残念だった。
麒麟の人が銃を撃つ真似ばかりしていたのはヒトラーを意識していたからではなく、せいぜい目玉のおまわりさんへのオマージュぐらいの意味だろう。
一番小さなリスが流されていたレイを発見して
ソラ達家族に教えたことになっていましたよね。
小さな存在がすごく活躍したわけで
こういうところがなつぞらの素敵なところなんです。
そういえば!あのリスはそんな活躍もしていたのですね。
雪月で偶然あやみさんと出会った時のなつの素っ気なさ。茜さんの職場復帰の際の他人行儀なセリフ。
夫や子供に対しての冷たい視線。皆、脚本、演出通りだったんだろうか。見てて不可解な所がいくつかありました。優しいドラマだとは感じなかった。
酷い言葉については、朝ドラ枠で傲慢になっているNHKに、ここに書いてるような甘ったるいのではなく厳しい表現で投書してるので、「関係ない」などこちらには何の影響も無い。
ヒトラーを意識してなくても、タイミングがね……。
ヒトラーのヒの字も出てこないドラマなのに、なぜ無理やり結びつけようとするのだろう?
目ン玉つながりの本官さんの方が、このドラマのテイストに近いだろう。
NGシーンの垂れ流しなど、視聴者を舐めているとしか思えない作品だったので無事視聴率低迷してくれてホッとした。
豪華キャストいくら並べても視聴者は誤魔化されないし、雑な作りをすれば離れていく。
ここ数作より不評に終わった記念作を反省に、ドラマとして大事なものは何なのか思い出してほしい。
朝ドラで「抹殺!」なんて言葉使うほうが異常なんですよ。
父親が出征していて、戦争孤児の話なのに、時代背景が気にならなくなったら、おめでた過ぎる。
放送当日は、抹殺!を聞いて真田丸を連想した人が多かったみたいです。
抹殺という単語は必ずヒトラーを意味するわけではないですよ。
なっちゃんの優しい笑顔がたくさん見られた最終回でした(^-^)✨⭐️
長く見てきたから、いろんなシーンが蘇って、アルバムを何冊も眺めたような気持ちになれました。美しい草原、澄み切った鳥の声、とてもハッピーな気分になれました😆❤️❣️
家族、家族と言ってきた咲太郎となつだが、二人の性格をずっと見てきて納得したのは、
両親の、特に母親の存在の無さがあんな二人を作ったんだと思った。
幼き頃の両親の思い出を描くことを一切無視してきた。
だから、この兄妹の背にある「冷たさ」みたいなものは見事に!描かれていたと思う。
ナレが父親ではなく、ウッチャンそのものだったのも残念。
元々繋がりの薄い家族だったんだよ。
だから柴田家には「家族」に拘ったふりをして、したたかに生きてきたんだよ。
ま、そこまで心の闇を考えていた脚本とは思えないですがね。(笑)
ただ単純に稚拙な書き手にあれもこれもとの要求が多過ぎたことが
かえって視聴者を混乱させた原因と思います。
それに、他のスタッフどこもプロとは思えない仕事ぶりでした。
NHK朝のテレビ小説が落ちるところまで落ちたもんだと思います。
でも、ここからまた初心に戻って始まることを期待します。
まだ私は希望を持っています。
このドラマは時代考証がめっちゃくちゃ雑で、昭和30年代のお盆の時期に生クリームのケーキを食べてたり、浅草のストリップ劇場に未成年の女の子と義母が正面から入ったりなトンデモドラマだったのに、時代背景としてヒトラーの存在だけはきっちり織り込むとか、無いと思います。
真田丸も子供が大好きで一緒に見ていました。
なつぞらも、おやかたさまが活躍されて、嬉しかった!
それに全く違うキャラになって秀頼も登場、思わぬ役でユーモラスなシーンがたくさん、家族で楽しみました。
脚本も丁寧で、続きが気になって、待ちきれない日もありました。
すてきな作品をありがとうございました。
大森さんは戦国時代のドラマ「風林火山」とか、戦闘シーンの多い「精霊の守り人」なんかの脚本を書いた人だから、あれが草刈さんのアドリブではなくて大森さんの本であったとしても、別にそんなに大事件ではないと思う。
麒麟の人が銃を撃つ真似をするのが面白かったかと言えば、
別に面白くはなかった。
何の必要があったのかもよくわからない。
「大草原のソラ」みたいに、他の国の
人が見ても、楽しめるように作って
ありましたので、世界数十カ国で放送
された時、見やすくて受け入れやすい
ものになっていたと思います。
日本でだけ通じるものにこだわらず、
普遍的な描写を心がけたんじゃない
でしょうか。
あまりローカルな泥臭さを強調せず、
すぐに物語世界に入れるよう工夫されて
いました。
なっちゃんが骨身を惜しまず働いて、
キャリアアップしていく姿も、共感を
呼ぶと思います。
素晴らしい作品を見ることができて
よかったです。
また、こんな作品にこれからも出会える
といいな。
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