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「真田丸」はおもしろかった!
でも「精霊の守人」は、あんまり…。
そしてなつぞらは、最高に楽しかった(^-^)
沙良さんのお父さん役は中原丈雄さんです。
相棒の重要キャストで何度も出演している渋い俳優さんです。
熊の彫り物とともに脚光を浴びたことが何ともうれしいです
直接登場しなくても、ドラマの背景と同時代の人物を連想するのは自然なこと。考えることを放棄すると、関係ないとかいうことになる。
感動 美しさ 喜びと 三拍子揃った朝ドラとして、なつぞらは記念すべき100作目として記憶に残ります。
なつと泰樹爺ちゃんの出会いが周りの優しい人々を巻き込み、開拓をテーマに十勝から東京へアニメの世界を
切り開き今では世界に誇るアニメ文化を開拓する壮大なストーリーを見せて貰えました。
美しい十勝の景色の中で育ったなつがその景色にも負けない美女に成長し、外見だけじゃない美しい心と優しさ
朝ドラヒロインの理想像を広瀬すずさんが見事に演じて魅せてくれました。
毎朝の爽やかな朝を久々に感じられる喜びを、なつぞらが日本中に届けてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ラストシーン、いいですね〜。
広々と広がる青い夏の空、その下に広がる草原。この風景も、開拓した人がいたから、見られる景色なんですね。
二人は12年後に作りたいというアニメの話をして、ゆっくり散歩して。
「ここからまた始まるんだね、私たちの開拓が」と話すなつは、「大草原のソラ」の先、新しいアニメ作品を夢見てる。
最終回なのに、また、ここから始まる物語があるんだなと思えて、いい感じですね。
ヒトラーはこのドラマの背景と同時代の人物じゃないよ。
このドラマは日本が空襲されるところから始まったけど、その後しばらくしてヒトラーは死んでいる。
このドラマは、ヒトラーが死んでから後の方の時代がずっと長い。
天陽くんの畑の場面「おまえはよく、東京を耕した」泰樹さんが褒めてくれるんですが、なつは、すぐには一言も言えないんですよね。
瞳をうるませて、ただ見つめるだけ。それなのに、なんてたくさんの気持ちが響いてくるんだろうと思って、気がつくと、なんか涙が出てしまう。
なっちゃんは、最初からずっと口下手なんだけど、黙っているなっちゃんの瞳は、とても雄弁です。
「わしはいつでも、おまえと共におる」そう言って微笑む泰樹さん。一呼吸置いて「大好き」って言うなっちゃんの言葉に、小さななつを思い出して転んでしまう泰樹さん、大笑いする笑顔が輝いて。このシーン、大好きになりました。何度も見たくなります。
じゃあ大森さんは、朝ドラと、ファンタジーや戦国モノとの境界が曖昧になってるということかなー。パロディにもなってないし。
「抹殺!」なんて面白くもなんともないもの。
センスは無いのかもね。
ラストは親子3人で走って優ちゃんが転んでてへへってなって3人がお茶の間向く「OPアニメのラスト部分」を再現したら良かったのに
という意見を見て感動!
ぜひ総集編で追加して欲しいです!
沙良のお父さんがライフルで照男を撃とうかと言ったり、沙良が「自分でやる」と言ったときは「北の国から」の内田有紀とその義父役のふたりを思い出しました。
しばらくレビューに投稿してなかったので、一気に感想。
第1回から観続けての全体の感想として、星3つ。
9月は、気心知れた仲間達で作ったマコプロの雰囲気、『大草原の少女ソラ』の可愛さで、楽しく観られました。
設定と演出と展開には、ところどころ違和感ありましたが、朝ドラ大抵、ところどころ違和感あるので、まあこんなものかな程度の違和感です。
アニメ好きには、アニメ制作編とか楽しめて、そこはなかなかよかった。
始終アニメで彩られていたせいか、『なつぞら』は全体的に朝ドラでも屈指の華やかさがありました。100作目記念作品らしさは、そこかな。
なつの周囲が、いい人達ばかりで、平和だったのも、観やすくてよかった。
現実がしんどいと、ドラマは純粋に娯楽として、トントン拍子な話の方が楽しめるんだなと実感した半年でした。
十勝ロケのシーンも清々しくて、よかった。
千遥、結局ぎりぎりまで焦らされたけど、再会できて、よかったよかった。
粟野咲莉ちゃん、なつ役のイメージと違っててびっくり、千夏ちゃん役は可愛いお嬢様風の演出で。なつ役は浮浪児だったし、ワカメちゃんカットだったものね。チコちゃんカットか。
草刈正雄さん、泰樹じいちゃんがハマり役でした。
白無垢のなつが牛舎に入ってくる場面、一番印象に残ったよ。
広瀬すずは、取り敢えずなつという役を難なくこなした感がある。決して演技が下手というわけではないけれど、台詞を言ったり、涙を流しても、うわべだけで取り繕っているだけのように感じてしまう。体と心が伴っていない、どこか心あらずという感じ。
子役なつの必死に生きようとする力強さ、ひたむきさが、広瀬すずのなつには感じられなかった。周りの役者さんたちが凄いのに、そういう人たちの演技を間近で見て、感化されたり影響を受けたりしないのだろうか。長いドラマで良い機会なのにもったいない。
台風を乗り越えた後の照男くん、そして沙良さん、本当にいい笑顔。
最終回で、いろんな人達の活躍の様子、笑顔がたくさん見られて、ほっこりできました。
まだ、もうしばらくは、この世界に浸っていたいですね。次のドラマ、もう少し後だったらいいのに。まだまだ、この世界にいたい気持ちでいっぱいです。
酪農にしてもアニメにしても、「仕事」がまともに描けていなかったドラマだと思う。
女性の脚本家にはよくこういうことがあって、女はやっぱり恋愛とかホームドラマしか書けないんだと中傷されることがありがちだった。
こう言うともはや逆差別みたいになってしまうのかもしれないけど、男性の大森さんもこのドラマできっちりと「仕事」を書くことができていなかった。
脚本家が男でも女でも、仕事の部分がしっかり描けることは大きいと思う。
「ごちそうさん」という朝ドラは、ヒロインの夫の地下鉄工事の仕事や、戦時中の役人としての建物疎開の仕事などが意外によく書けていたために、後半になって男性視聴者が増え、ブログなどで色々な分野の多くのプロが、このちょっと変わった朝ドラを評価していたりした。
今でも高く評価されている「カーネーション」「ゲゲゲの女房」などにも言えることだが、仕事が描けるか描けないかによって、ドラマの質はかなり変わると思う。
NHKの週刊誌に『なつぞら』クランクアップの写真が載っていて、広瀬すずさんがもらった、〈ササユリ〉のイラストが、座るなつの机の上に小人サイズのソラがいて、それが超可愛かった。
『なつぞら』の台本は、毎回違う〈ササユリ〉の絵で装丁されていて、出演者の皆さんは毎回楽しみにしていたとか。
確かに、調べて見ると、その絵はNHKの週刊誌にも毎週載っていたもので、どれも完成度の高い可愛い絵ばかり。
〈ササユリ〉の『なつぞら画集』が欲しいほど。
〈ササユリ〉によるオープニング映像も、スピッツの歌と相まって完成度が高く、毎日飽かず楽しみに観てました。
というか、このオープニングを観るためだけに『なつぞら』を観ていたと言ってもいいほど。
山田五郎さんが以前に「日頃は朝ドラなんかに見向きもしないような女性、仕事を持っている女性などが、『カーネーション』だけは一生懸命見ていた」とテレビで語ってたことがあったけど、なつぞらが始まる前は、もしかしたらアニメーターとしてのヒロインを見てまたカーネーションのような楽しさを味わえるのではないかと期待した向きも多少はあったように思う。
脚本家さんが途中でギブアップして「これはホームドラマです」と言ったらしいので、期待値で言うと竜頭蛇尾の典型になってしまった。
働く女性のよりよい労働条件を巡る戦いのドラマとしても、北海道開拓農民の話としても貧相で上っ面で甘々だったし、得るところの少ないドラマだった。
最後の牧場を見下ろす大草原、そこにたたずむ優ちゃんの赤い服、天陽くんの包装紙のイメージ。
でも、今は、女の子だけじゃなくて、レモン色の服のなっちゃんと、水色のシャツの坂場くんがいて、孤児だった女の子は幸せな家族を手に入れている。
こうして家族に恵まれたこと、ささやかな開拓だけれども、とても幸せな光景。天陽くんも、きっと天からこの景色を見ていてくれるだろう。
なつぞらは2ヶ月で視聴を辞めてしまいました。
出だしは良かったという意見が多い様ですが、自分には最初から稚拙に感じる部分が多かったです。
最初の北海道編では主人公が実子と分け隔てなく育てられる様子を描きたかった様ですが、エピソードよりもセリフに頼った描写が多くその点が非常に稚拙に感じました。
特に義理の両親やお爺さんが実子、孫に対して普段どの様に接しているのかをエピソードとして描かなかったのは本当にダメだと思います。そこは本来、人間関係の対比でしか描けないものでは無いでしょうか。
半年間あったけれど、これ五分でなつぞら一回で半年分作れるんじゃね
くらい薄っペラペラの不良品
今日の朝ドラとかけまして
涼しくなってきた最近とときます
その心は、なつとお別れです。
ももっちです
投稿欄を読んでいて、
なつぞらを心ゆくまで堪能するには、
脳内をお花畑モードに切り替えることが肝要だと良くわかった。
朝ドラ記念作品がこのなつぞらで良かった。
批判も気にならないくらいの素敵な作品でした。
「朝ドラってバカみたいだよね」っていう世間の評判を跳ね飛ばせない作品になってしまった。
このドラマはすごくよく仕事が描けていたと思う。具体的に作業工程を見せてくれただけでなく、最適の例をたっぷりと盛り込んでくれた。
特に、実際に描いていく手の動きと、絵の仕上がっていくところをライブで見せてくれるかのような演出には度肝を抜かれた。他のドラマでは見たことなかった。線画も、水彩画も、ワクワクしたし、何度も録画を見て楽しんだ。
前日、修正について話していたのを、後日、どんなふうに完成したのか見せてくれたのもよかった。アニメの専門の方が監修し、厳選して丁寧に紹介してくださったのが伝わってきた。
仕事の描写、自分は大満足。他のドラマと比べたら、こんなに丁寧なのは、すごいことだとわかるし、下手なドキュメンタリーより、よほど仕事を丁寧に伝えている。
私はなつぞらを楽しみました。しかし、なつのイヤリング、日替わり衣装、気づかない言葉がけ、イッキュウさんとの家事分担等言いたいことはありました。一歩深く考えると、それは事務所の方針、脚本の不備、演技指導等の方々との話し合いの結果だと思います。それをイッキュウサンとなつ中心に責めたところで、自分にとっても生産性がないところになるでしょう。
翻って、反対派のご意見、また、つまらない、こんな駄作と言いながらご覧になられてきた方々も100%悪いところばかりではなかったとは思います。何かしらを求めて見ていらっしゃっていたと思います。
お互いにそこら辺も入れながらの投稿としないので、日に油、その炎はスカーレット色となり、同じような感想が!となっていると思います。
もう、夏を通り越し、街は色づき始めました。春夏といろんな思いを抱きながら見てきたなつぞらは終わりました。月曜日夜、鶴瓶に乾杯は鶴瓶さんが戸田恵梨香さんと、忍者と信楽焼が有名な滋賀県甲賀市を訪れます。真っ青ななつぞらから、秋に似合う緋色、スカーレットの始まりを歓迎していきたいと思います。なつに比べれば10年以上の女優キャリアのある戸田恵梨香さんの演技に、私は思いを馳せています。
美術関係の視聴者で、この作品は仕事が良く描けていると感じた人はいないだろうな。
失敗の原因は欲張ったことではないだろうか。
アニメーションの世界か、北海道の開拓と酪農、どっちか一つにして、そこにホームドラマや恋愛を絡めた方がよかった。
浮浪児設定も要らなかった。
実際、モデルになったアニメーターさんは浮浪児ではなかったし。
欲張った挙句にどれも中途半端に薄くなったのではないか。
これは自分が仕事をする際にも教訓になるというか、自分自身への戒めにもなった。
八方美人は最終的にはダメなのと同じか
幼いときは、夕見子の子供服を着せたときは、夕見子が駄々をこね、なつは、着るものなんか要りません、ここで働かせて下さい。服に構うよりも自分を築こうとしているような子供だった。それがいつしか勝負服かも知れないけど、毎日のような派手な服装とファッション、なつは綺麗でおしゃれで似合っていました。でもこのあたりから自分の潮目が変わり、幼い時のなつと一致しなくなってしまって。
ちゃんと働けば、必ずいつか、報われる日が来る。だが一番悪いのは、人がなんとかしてくれると思って、生きることじゃ。と開始早々から開拓者泰樹さんからテーマのような言葉があったのは。確かに、その後のエピソードでなつは普通にちゃんと働いていたし、自分から誰かに頼るような言葉はなかった。でも他の人がなつの為にあからさまになんとかしてくれたと思うことが度々起こると、懐疑的になったのが自分としては痛かった。天陽は出番は少なかったけど、描いた馬の絵は動き出しそうで、貧しくても素晴らしい。残せる人=開拓者かなと印象。
ももっちたちのラブラブダンスが
こっ恥ずかしかった!実際いきなり
社内であんなフォークダンスみたいの
踊るわけない。
六花さんがいくらダンスしていたとは
いえ、そこまで見せる必要なし。
なつぞらは、夜に時間をかけて放送するドラマと違って、朝の短い時間に少しずつ積み重ねていく物語で、様々な制約も多いだろう。
その制約の中「なつぞら」は魅力的におもしろく作られていると思う。
特に若い世代の人に受け入れられやすくしたこと、今後のためにも良かったのではないだろうか。
アルプスの少女ハイジだの、大草原の少女ローラーだの、最後は今迄生きてきてこれ程アニメを見て号泣した事がなかった火垂るの墓を出す姑息さ。後味悪い朝ドラでは3本指に入る大駄作故メールを送った。
お仕事ドラマとしてもホームドラマとしても中途半端だしどの場面でもなつをからませようとするから話が不自然でした。
言う事で自分が昇華できるものならば、ずっと、スカーレットが始まっても言ってください。読みますよ。なつぞらについて。
自分語りですみません、今日クラス会があり、恩師の言葉に必ず人生の先輩のアドバイスがあります。くどくど言いません。今日のは、カレンダー、日記、付箋どこにでもいいから、今日あった事で良かった事を3個単語でいいから書き続けてみて、ということでした。
私は「なつぞらのラストシーンが良かった」をその一つに書きました、既に。因みに恩師はなつぞらを朝昼、食事しながら見て、大好きだと言っておられました。
このままスカーレットに入るのは恵梨香さんにかわいそうな感じもします。
いつも誰かの何かの力を借りている。なつもこのドラマも。姑息という表現は納得です。
イラストの仕事をしていますが、なつぞらのアニメの仕事描写、面白かったですよ。
素人の方に対して、誰にでもわかりやすく、これ!というのを伝えるのは大変難しいです。
例えばワークショップなんかをするとして、どう教えるか考えた時に、具体的に噛み砕いて、分割して、おもしろい!とか、ああ、そうか!と思ってもらえるように伝えるには本当に工夫が必要ですが、その点、なつぞらの仕事描写は、よく工夫されていたと思います。
ドラマの前半部分で、アニメの背景について、少しハイレベルな会話があった。そのようなエピソードがこのあとたくさん出てくるのかなと思って期待していたが、そんなのはその時だけで、あとはほとんどドタバタ。
最後は本物の声優さんを出したらネットが騒いでくれるという程度に落ちてしまった。
イラストの仕事、、、ワークショップ、、、
アニメの作り方が今一つわからなかった。原作があり、脚本は誰が書いてるのかわからなかったり、アニメの演出ってどうやってやるのかわからなかったり、実際テレビに映るまでの映像はどうやってやるのかな?なんて疑問がたくさんあった。イッキュウさんの具体的な仕事ぶりをもっと見たかった。
ドラマのスタッフさんたちにはそこまで悪気はないと思うんだけど、このドラマはちょっと「虎の威を借る狐」っぽくなってしまった面もあると思う。
宮崎駿とか高畑勲とかの面影がちらつき、名作アニメの記憶がよみがえることは、実際はあんまり大したことのない「なつぞら」をあたかも名作のように勘違いさせる効果があった。
もちろん、わざとじゃなくて、結果としてそうなった感じ。
有名アニメーターへの敬愛や名作アニメ作品のもたらす感動が、このドラマにプラスに作用している。
それを差し引いて見ると、このドラマの実寸はさほど大きくないと思う。
仕事描写なんて、朝ドラ、そんなに力入れたことないと思う。
まんぷくのラーメン開発だって、幽霊にヒントをもらうとか、突然関係のある論文がそこにあるとか、そんなお手軽描写。半分青いだって網掛けの練習とか、漫画の修行は薄くてつまらなかったし。わろてんかも、カレーうどんで落語家の偉い人が出演してくれるとか、壺にヘソクリありましたとか、そんなんだもの。
反対派の方々も、この土日に思い切り言いまくってください。利用規約範囲内で。私はオンジの草刈さんが大好きになりました。美の壺、案内役?とは別の魅力があります。
そして、気持ちを入れ替えてスカーレットを迎えたいと思います。スカーレットとマーガレットと同じ種類?だから花作りの話だと思っていました。
気持ちよく朝ドラに戸田恵梨香さんが登場して欲しいです。一番緊張しているでしょう。
最終回でも、大盛り上がり。
なつぞら、大人気だね(^-^)
だから、まんぷくやわろてんかと比べてマシだというのは。。。
20:20:56さん、そうですよね。一つの例ですが亜矢美さん、なつに自分の服惜しげなく貸していたけれど、洋服大好き女性ならわかって貰えるかもしれませんが、洋服に執着心があればある程、お金は貸しても姉や妹にでも洋服は貸したくないのです。
なつ、ひとりで何か成し遂げたもの何一つなかったですね。いつも誰かの何かの力で生きてきましたね。的を得た素晴らしい、お言葉です。
他の作品はどのような問題があって、どのような解決を図ったかはきちんと描かれていたよ。
徹夜で頑張ったらできましたなんて浅い解決はなかなかない。
わろてんかは、マーチンショーでさんざん引っ張って大騒ぎしたのに、1ミリも見せてくれなかったのが今だに不満。仕事が全く見えなかった。
朝ドラって、仕事をろくに見せてくれないものなんだと、がっかりした。
なつぞらは一応、アニメも少しは見られたから、親切だよ。
基準がわろてんかやべっぴんさんだと、なつぞらだって良作だわな。
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