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合計 | 3515件 |
私なりに振り返って見たい。
【長所】
ゆったりした流れで
そこかしこでの人たちの生きざま、
人間的な繋がりが描けていた。
実在する団体名が北海道編で出てきたり
原始的なものを見る事も出来た。
【短所】
本当に「北海道、開拓」をキーワードにあげたのなら
アニメーターの話は要らない。
ヒロインのモデルにする人選を
ハナから間違っている。
肝心なところをすっ飛ばして
要らないエピを持って来るような流れに
(?)と思う事もあったり、
描写を強くするべきところを
弱くしたり…。問題点が多々あった。
【総評】
個人的には東京編に限っては
伝わるものが足りなかった。
一方で「北海道、開拓」という事から
地域性が感じられたのはいいと思う。
自分の心の中では⭐3つ「普通」。
広瀬すずさんお疲れ様でした。
「ひよっこ」でもあかね荘に風呂は無い設定だったのに、仕事終わりにみね子が銭湯に行くシーンが無い、行く時間が無いと騒いでいた人がいたのを思い出した。タレントの一日密着取材じゃないんだから。
朝ドラの最終回は独特な雰囲気があって好きなのに、なつぞらの最終回はつまらなかった。
もう少し最終回に力を入れてほしかった。
凄く貢献した信さんは???
実家に帰るのに手土産なんて持って行ったことがない。自転車で一時間の距離の場所だけど。
赤い服を着た優ちゃんのいる草原、
大地を見渡す視点は、天陽くんの
包装紙のイメージですね。
北海道の輝く大気の中、天陽くんの
ことも思い出されて、ジーンとしました。
戦争に翻弄される子供たちのアニメ、あの中に描かれていたのがノブさん。
お土産うんぬんもあるが、、、
普通の親子でも自分が家業を継ぐ予定をギリギリで翻したら、そのあと敷居を跨ぐのでさえ小さからぬ心の苦しみがあるだろう。たとえそのあと許されていても。
そう思うと、マコプロでアニメの仕事の北海道ロケハンの経費に悩んでいた時、「私にいいアイデアがあるよ。うち使ってよ。」みたいな雰囲気になるだろうかという根本的な疑問がある。
今迄みたいに主な出演者の総出演の最終回でないのが良かった。「ゲゲゲの女房」最終回を連想させられた。
これは広瀬さん他出演者云々ではなく
脚本が崩壊していたのだ。
名優草刈正雄さん、をもっても1ミリもラスト心が揺さぶらない。
最終話は、駄作でもそれなりに感慨深く締めて終わるのだけれど、なつぞらは酷すぎる。
直接、本人が登場するのではなく、間接的なイメージで、その人物の存在が示されていますよね。
畑に横たわる時、そこには天陽くんの存在が感じられる。お爺さんが、いつも共にいると話すときには、そこに天陽くんのことも込められている。
戦争孤児のアニメで、女の子を救うのは信さんの存在を暗示しているし。
こういう表現って、イメージが膨らんでとても余韻のある描き方、映像表現ならではの素晴らしさ。
小説では真似のできない、視覚と、これまで見てきた映像の記憶に訴える表現。素晴らしいと思う。
開拓や開拓精神などの言葉を軽く使いすぎ 最初から 最後まで何がいいたいのか わからない意味不明な 脚本だった。
おんじだけでしょ。使っていいのは。なつはなにもやっていない。もしくは頑張ってる描写がなかった。脚本 演出が破綻していた。次回作は この糞ドラを反面教師にして がんばってほしい。
暗示という言葉は便利だな。
これから全部暗示にしよう!
>開拓や開拓精神などの言葉を軽く使いすぎ
その通りだと思う。
何故なら作者は開拓という言葉をナメているな、という感じ。
そういう作者と脚本家に非常に頭に来た。
泰樹さん、嵐の夜の停電にも元気に対応されていたし、畑の収穫も手伝って、まだお元気だと伝わる一方、畑や草原に横たわる姿は、やがて来る死をイメージさせています。
でも、なつには「わしが死んでも悲しむことはない」大地に自分はいるんだと、語って聞かせていて。
なつは天陽くんや泰樹さんの亡き後も、その思いを胸に抱いて生きていくんだなと、そのあとの物語が心の中でずっと続いて流れていくような、そんな気持ちにさせるエンディングでした。
実際に、亡くなられるシーンじゃなかったことが素晴らしいです。見る人のそれぞれの感性で、泰樹さんの物語を受け止められるから。
本当に最後まで、脚本の見事な冴えに、心が満たされました。演出、脚本ともに、素晴らしかった。心から拍手を送りたいです。
なつぞらに限らず朝ドラは大概全部最後までみています。
つまらないと思ってもね。
なつぞらのラストもトータルでも普通だった。
十勝の景色には癒されましたが。
おっしゃっている方が多いすが(私の印象ですよ、そんなにいないだろうとか怒らないで)東京はほんとにおもしろくなかった。
なっちゃんがシャツとジーンズでは畑仕事している今日のシーンは親しみがあってすごくよかった。
いつも十勝ではあのスタイルでいてくれたらよかったなぁ。
東京のなっちゃんは上から目線に見えちゃってです
広瀬さんのせいではありませんよ。
製作、脚本上でしょうからね。
来週からのスカーレットも朝の大事なひとときを一緒に楽しみましょう。
ここの投稿読むの楽しかったです。
これもまた朝ドラ見る楽しみのひとつ。
>お土産うんぬんもあるが、、、
>直接、本人が登場するのではなく、間接的なイメージで、その人物の存在が示されていますよね。
同感です。
この投稿者の方は、至極まっとうな感想だと思う。
やはり見応えがありましたね(^-^)
泰樹さんと語り合うなつのシーン、天陽くんの畑というのがいいですね。
なつがお願いをして十勝の開拓者の皆さんと切り開いた土地、そこで開拓者の心をなつが受け継いでいることが伝わるから。
最終回も、やはり素晴らしかった(╹◡╹)!!
天陽くんの「何もない広いキャンパスの中で繋がっていられる」は、宇宙の中のあらゆるものが繋がり(一体化)、「自然(天命)」に従って生きる。
なつのように北海道の自然の中に身をおくと優しい気持ちに満たされるのは、心が宇宙と一体になるからです。
それが現代社会においても争いを避けることにもなると思いました。
それには自分の中にある怒りや悲しみを取り除き(弥市郎さん)、優れた魂をもつ(倉田先生)ことが必要ということでした。
なつも目的意識に捉われず、どんな出来事があってもありのままを受け入れ「自然」に従って(天に任せて)、目の前にある畑(動画用紙)を耕しながらめげずに歩いたその先にたどり着くべき境地に到達したということだと思います。
『なつぞら』のそういう無為自然のようなところがよかったです。
周りが仕事でも私生活でも全面的に協力して来たわけだからなつが開拓した、って思えませんでした。又、周りが助けたくなるような健気さも一生懸命さもなく人格者というわけでもなく、ただ綺麗なお姫様を奉ってるだけのように見えました。
東京のアニメの話はイマイチだったが
後半の千遥と泰樹が関わる北海道の話は良かったかな。
すずちゃんお疲れ様でした
皆さん、半年間に渡る視聴、お疲れ様でした!
私は、あの命令形のナレーションに最後までなじめませんでした・・・。
まこに いつまで北海道にいるの と言われ、さぁ?
休みを きちっと決めずに、優雅に満喫親子。
下山夫婦も たっぷり休み貰っていると脳内補完。
最後までファッションショーには 苦笑~。
靖枝は一生 ああいう服には縁がないと脳内補完。
この後、坂場くんが作りたいと夢を語ったアニメ、少しだけ映ったのは、映像が格段に美しくなっていました。こんなにきれいになるんだなぁと感動。
令和の、今のアニメはもちろん美しいし、高画質なんですが、ずっとなつぞらで見てきたテレビアニメがとても素朴で画質も今ひとつだったので、この先のアニメ、おー!と思って、ほんとにワクワクしました。なのに、ここで終わるんだ〜と、寂しくて仕方ないです。もっと日本のアニメのその先を見たかった!
ああ、半年見てきてよかった!と思った最終回。
みなさんの素敵な笑顔に毎日朝のスイッチを入れてもらいました。
なんて爽やかな十勝晴れ。そしてみなさんの笑顔。
半年間ありがとう!!
終わってしまうのかぁ〜〜😭
寂しい〜〜〜😭💦💦
なつぞら、大好きだったのに。
朝ドラヒロインはしばらく、愛されようによっては何年たっても、そのときの愛称で国民には呼ばれる。早く色を脱却したい女優が迷惑がる程に。
その点本作は何も心配ない。主役が「なっちゃん」「なっちゃん」と呼ばれることはないだろう。主役が最初からビッグネームであることに加え、「なっちゃん」が愛されなかったからだ。
良くあるお涙頂戴で終わらせないなつぞら。やはり素敵な作品はラストも素敵ですね。
朝ドラをこんなに清々しい気持ちで見終えたのは久しぶりです。北海道の大自然、広瀬さん演じる頑張り屋のヒロイン、周りを取り巻く個性的で魅力的な人達。
どれも本当に素晴らしく心に残る作品となりました。
半年間ありがとうございました。感謝です。
初めなつぞらで21歳の子が40近い子持ちの役を演じると聞いて驚いた。まず無理だと思った。やはり21歳が40歳に近い役をするには圧倒的に人生経験が足りないと思えたからだ。結果、私個人という限定的な感想ではどうしても30前半ぐらいにしか見えなかった。しかし、広瀬すずさんの同世代の役者さんでここまで演じれる人が何人いるだろうと考えると広瀬すずさんの演技の幅はすごいの一言に尽きる。怒りや三度目の殺人でベテランの役者さん達と引けおとらず演じると思えば若手の役者さん達とも上手に演じてみせる。何故、ベテランの役者達が作り出す本格的な感じ又は印象に彼女は馴染めて違和感がないのだろうか?先ほどのすごいの一言では簡単なのである見方をした。広瀬すずさんは若手俳優がベテラン俳優になるまでに経験する社会的理不尽または苦労と似た経験をしている苦労人なのではないかという見方だ。この見方が正解又は不正解かは解らないが女優、広瀬すずはもっとベテラン俳優に芸能界での事や演技についての事を教えて頂くことが必要であると思う。そして、多くの良い仲間達とたくさんの思い出を作りながらその仲間達とともに役者として研鑽していって欲しい。広瀬すずさん、なつぞら本当にお疲れ様でした。
映像の美しさに心がふわ〜となりました。
牧場を見下ろす小高い丘、優しい親子の姿。
イッキュウさんのとなっちゃんが美しい!
手を繋ぐと子供がヤキモチ、子供アルアルですよね。
優ちゃんの赤い服、ソラみたいで可愛かった!
あれは天陽くんの包装紙でもあるんですね。
なんだか胸がいっぱいになりました。
なつぞら、最高でした!ありがとう!!
なつぞら、余韻がすごい(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日は一日中、十勝の風がふいているよ!
綺麗ななつ姫のために周りが力を貸すドラマになってしまったのが残念でしょうがなかったです。子どもの時のけなげな頑張りがずっと続いて欲しかったです。
スカーレットよ、おしんと比べられて負けるなよ!
いっきゅうさん、なっちゃんのラブラブな
感じがすっごくよかった💓💕
優ちゃんがうらやましい〜(≧∀≦)
最終話をぼんやりみながら思うのは、最初のちいさななっちゃんの2週間がすべてだったと思うということ。あの2週間は本当にすばらしい物語で涙が毎日止まらなかったことを思い出す。「春の涙、今いずこ」。本当にナツかしい。
(NHKの不思議発見、「なつぞら」の2週までと3週目からの脚本のクオリティの落差。すでに、稀にチラ見ぐらいしか視聴しなくなったのでもう★をつける資格もないけれど、その視聴の範囲でいえば、このチャンネルレビューの評価の数値の推移・落差が案外正確な評価だったように思う。
・・まあ、将来DVDが発売されたときは、1巻だけを見れば良いと、憎まれ口をきくのがセキノヤマか。)
正直言って朝ドラという枠は、100作目を区切りにしてもう止めてしまった方がいいんじゃないかと思っていました。
でも『なつぞら』を観るようになって、朝ドラを毎朝観る楽しみをまた味わう事ができました。
ありがとう、『なつぞら』。
ありがとう、広瀬すずさん。
半年間お疲れ様でした。
泰樹さんが、なっちゃんと話すシーンがよかったです。
東京をよく耕したな、って認めてあげて、ここでなっちゃんの人生は一区切りついたなと思いました。
アニメの感想、夕食の時、泰樹さんは語らなかったけど、ここでちゃんと伝えてあげたんだとわかりました。
泰樹さん、照れ屋だから、トヨさんのことを好きだなんて口が裂けても言えないって言っていたし、家族の前では、なっちゃんを褒めるのが照れ臭かったと思います。
二人で、昔、開拓した土地にいて、やっと、なっちゃんを褒めてあげたんだなと。
死んでも悲しむなって言ったのは、その言葉がもう遺言みたいなものなのかもしれません。
そして、口下手ななっちゃんは、大好き、と伝えるだけなんですが、その言葉に万感の思いがこもっていました。
最後は感動的にという感じですかね。
「わしはお前のなかに生きておる」って自分で言うかねー。「おじいちゃんは私のなかに生きてるから」はたまには有るけど。違和感有ったなー。
一番の違和感は自分の孫より拾いっ子を可愛がり過ぎだよー。孫可哀想だよー。このままじゃ遺産相続で揉めるよー。
ってことばかり考えちゃった。
そいで北海道をいいように使いすぎだよー。出てった奴が自分の土地のように言うなよー。
ってそういうなんか夏にいいようにばかり作られたドラマで、この設定だと現実はもっとドロドロの骨肉の争いだよねー。って思ったわけさ。
そんだけー。
ロスになると思ったけど、あまりにも
ハッピーなエンディングだったから、
終わった今も、ワクワクが止まらない♪
まだ、なつぞらの世界は心の中で続いて
います(´∀`*)
そう!なつぞらは、いつも明るくて
希望をくれたんですよね。
終わってからも、楽しい気持ち!
こんなに爽やかな気持ちのいい朝ドラ、
初めてかもしれない。
草原の風を今も感じています。
帰省中の従業員の実家にまで電話する麻子さんにいらっとしました。
本当にブラック企業だな。
東京はなつによって耕されたのか~。
あー、つまんなかった!
阪神が優勝した時の星野監督の気持ちがわかった。
なっちゃんの働く日々に感動をたくさん
もらいました。
最後の最後まで、牧場で働き、畑で
働いていましたね。
なっちゃんは、北海道でも東京でも、
本当によく耕したと思います。
お疲れさまでした。
半年間、楽しく並走させてもらいました。
スタッフ、キャストの皆さん、
ありがとう(^-^)
>阪神が優勝した時の星野監督の気持ちがわかった。
そんな事関係ない!
ハッピーエンド🎀良かったです。次のスカーレットにしっかりバトンが渡りましたね。
丘に立つ親子、優しいあの子、思わず口ずさみました。応援してきて良かったと思える朝ドラでした。お疲れ様🍵
やっと終わってくれたね。
さあ、来週からはスカーレット 楽しみだね。
なつぞらと違って安心して見れそう!
所詮 浅ドラだから、厚化粧ヒロインがこれからどんな仕事しようと興味ないが、千遥親子と靖枝親子には厚化粧ヒロイン以上の幸せが待っていることを望む。
やれやれやっと終わりで せいせいした。
開拓者精神は次のヒロインが断然持っていそうだ。
「週間少年ガソリン」「浮浪児でよかった」等、現実の苦しみを味わった人々への配慮をしていただけていないと感じました。
表面的には優しいドラマに見えますが、芯の部分は冷えびえとしていました。
私の祖母は戦災孤児でした。
もう亡くなっていてこのドラマを見ることはなかったので、「浮浪児でよかった」という台詞を聞かずに済んでよかったと思います。
ドラマにイラついた事、一度もありません。だって、お芝居だもの。イライラを癒してくれるものだと思うので。
逆に、え?いるの?
朝のオメザ、と思い、見ました。今日もいい日になりますように。自然と自分がいい人になっていくようで🍀
なつぞら、すてきな作品でした╰(*´︶`*)╯♡
この半年は、仕事が大変で苦しいこともありました。でも、黙って辛抱しながら頑張るなっちゃんや、優しい先輩の皆さんの励まし、友達や家族、周りの皆さんの暖かいサポートをたくさん見られて、本当に明るい気持ちになれました。
元気の出る朝ドラでした。
この作品を作ってくださったスタッフの皆さん、魅力的に演じてくださったキャストのみなさん、心からありがとう!
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