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可もなく不可もない最終回。子なつ時代が良かった。
このドラマの罪
縁故入社を匂わせたこと。
スプーンでご飯食べながら、デッサンの練習をさせたこと。
デビルマンを暴力アニメのような言い方をしたこと。
最終回まで、本当に充実していて、一瞬一瞬、素敵なシーン、堪能しました。
ありがとう!楽しかったです!
↑ 牛さんマーク、可愛い!
この朝ドラ見てイラつく人、スカーレットではもっとイラつくかもしれません。戸田恵梨香、北村一輝さん、親子役?親子の対立場面もあって然るべし!他人の家庭、しかもドラマ内の、私はこんな家もあるんだ止まり、です。
なつぞら、いい朝ドラじゃんねー🍵
木曜日は大台割れしていたし、最終回の視聴率が大丈夫なの?と思うくらい何もない終わり方だった。
スカーレットよ大阪と滋賀を開拓せよ。
「おまえはよく、耕した」「おまえと、
共におる」そう泰樹さんが言った後の
なっちゃんの表情、目を潤ませて、
心の柔らかな震えまで伝わるような、
こんなに優しく美しい広瀬さんの
表情は初めて見ました。
他のドラマでも見たことのない、
とびきりの極上の笑顔でした。
最後まで週刊ガソリンについてのコメントがなかったのは残念です。結局何がいいたいのか良くわからないドラマでした。北海道の草原に親子で立つ優の嫌そうな顔が良かったです。
謝罪とかって。
自分の感想投稿しただけの人に?
そういう言い方はやはり気持ちがささくれちゃって荒れる原因では?
気に入らなければスルーされることをおすすめします。
いとおしいと思った人も違う人もいて当たり前じゃないですか。
視聴者の自由かと思います。
半年楽しめたならよかったじゃないですか。それを共感できる方々も沢山いらしたし。
反対もまたしかり。
感想としては東京より北海道よかったと思ってます。
見終わって、すがすがしい気分。
泰樹さんのラストシーンもお見事。
十勝の大地に横たわるお姿。視聴者の受け取りにまかせる、今作通じての作り手のスタンスは最後まで変わらず。
ラストのお約束のヒロイン家族も、優ちゃんにオープニングと同じ格好をさせて良。
美しい十勝の風景に負けない三人の絵が最高。
ラストのウッチャンナレもブラボー。それでいいのだよ。
ファンとして、万歳三唱で最終回のお祝いをしました。
なっちゃん、そして演者のみんな、作り手のみんな、どうもありがとうございました。
▼内村の不快なナレ
▼
♪ ランラン〜ランか♪ ハンハンか知らないきっもち悪い悪い挿入歌
▼あり得ないご都合主義
▼初めから草刈爺さんと、ナツを本当の血の繋がりのある爺さんと孫にしときゃ最後くらいは爽やかに終わっただろに。後味悪い気持ち悪い駄作だった。
なつはよく頑張った? 東京を耕した?
たいした努力をしているとは見えないのに、周囲がほめそやすだけの印象で全く納得できず。
開拓者精神がテーマなら、しつこく連呼せずにドラマの中で視聴者に伝えないと。
なつぞらは最後まで作り手の言いたいことがドラマの中できちんと表現されることなく、視聴者とすれ違ったままに終わった感じがする。
アニメ、北海道、戦災孤児、多くの要素を入れながら、それぞれが薄っぺら。結局、豪華キャストと北海道の風景で誤魔化しただけの造花のようなドラマになってしまった。
サッカーや高校野球は、決勝戦よりも準決勝戦が白熱しやすい、面白い事になる場合が多い。
私は昨日分が真の最終回だと思いました。
何故か今日明日、なつぞらフェアをスーパーで開催。牛乳、野菜大安売り!十勝牛乳あるといいんだけど。
本来ならこれだけの題材を扱っているのならば、感動のドラマになったのかもしれないのに、脚本のまずさと演技の努力をしないヒロインへの不自然な配慮などで、こんなひどい出来になってしまったのは残念です。NHKもこれだけの金額をつぎ込んでこれだけの内容のものしか作ることができなかったのは大いに反省していただきたいと思います。
この作品を反省点として次回からはもっとみんなに愛されるヒロイン、みんなの共感を呼ぶストーリーをしっかりと創りあげていって欲しいものです。
いろんな人が大切にされているドラマ。
今日、驚いたのは、声優の会社の、以前、時計どろぼうでしたっけ?咲太郎お兄ちゃんが警察沙汰になるきっかけになった、困った芸人の先輩。
あの人が泥棒の一味の役をもらえた、みたいなシーン「おまえが得意だろ」って。
だって最終回の大事な時に、この人もちゃんと頑張ってるんだなって、映ったのが驚いたし、なんだか、なつぞら、みんなに本当に優しかったなと思って。こういうところからも、なつぞらというドラマの優しさが伝わりました。
総集編が発表されました。
10月14日(月)午後3時からをお忘れなく
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/news/
ジャガイモの収穫の手伝いに来て…手が止まり お喋り。挙げ句 爺が倒れて大笑い。寄り添うなつに 思わず、チキン肌だよ。
何しにきたの あんたら。
靖枝さんも 遠目に見ながら呆れていたかも。
見つめあう 二人は女子高生と キモい爺さんにしか見えなかったわ。爺さんもなんだかキャラ変わったね~。
なつといっきゅう、蓼食う虫も好きずき?
サイナラ。
なつとイッキュウさんと優ちゃん…
家族3人が草原に立ち、イッキュウさんがなつとの未来を語るラストシーン…
とても素敵なシーンなのですが、何故か、私にはあまり心に響いてこなかったんですよね…
(因みに私は、アンチではありません^^;)
で、その理由を考えていた時、
そう言えば、このドラマ、なつとイッキュウさんの夫婦愛には、あまり焦点を当ててなかったような?…と、ふと、そのことに気付きました。
例えば、「わろてんか」や「ゲゲゲの女房」「あさが来た」みたいな作品なら、ラスト、夫婦で語り合うシーンがドラマ全体を振り返るシーンともなり、心に響いてくるものですが、
このドラマは、なつとイッキュウさんの関係より、なつと泰樹さん、なつと柴田家、なつと北海道…の方に重きが置かれていて、イッキュウさん自体も、イッキュウさんの目線や主観を軸にしたエピが、殆ど無かった気がします。
言ってみれば、イッキュウさんは、なつのアニメーターとしての良きパートナー&子育てに協力的な良き夫としての、ご都合主義的存在にしか、このドラマでは描かれておらず、イッキュウさんとなつが夫婦として真剣に対峙するシーンが…あまりに無さ過ぎた…?
ドラマで何度も出てくる'開拓者'という言葉、それを体現している泰樹さん、北海道の開拓の歴史…それがあまりにも大き過ぎる存在だったせいなのか、
二人の日本のアニメ界での立ち位置や目指している方向性もイマイチハッキリとせず、日本のアニメ界の変遷や歴史的な変化の描き方や、アニメーターやアニメ演出という職種の描き方が、結局は甘かった…ということなのでしょうか…?
(いや、でも、かなりの尺はあったし、なつがアニメーターとして採用された前後の描写等は、当時のアニメ界についてもそれなりに描かれていたよね…
イッキュウさんが何に拘って演出してるかも描いていたし、アニメは子どもだけのものじゃない…みたいなこと等も、色々と口にしてたはず…)
でも結局、北海道の'開拓者'繋がりから、なつのアニメーターとしての生きる道を描くなら、当時のアニメ界の現状やその中でのなつ&イッキュウさんの様々な葛藤を、東京編ではもっと話に盛り込むべきだった…
あまりにも、なつのアニメーターとしての仕事生活が、順風満帆にいきすぎて、開拓と呼ぶには…単なる雇われアニメーターとしての姿でしかなかく、自ら悩んで作品を造り出したり、スタッフと揉めたり、理想と現実に葛藤したり…所謂、作品を造り出す苦労や、産みの苦しみみたいなものが、心に響いてくる程にはきちんと描かれていなかった…
…そういうことなのでしょうか…
それとも、北海道で描くべきこと、東京のアニメーター生活で描くべきことを、両方ともしっかり描くには、脚本家が力量不足だった…ということなのでしょうか…
北海道編が、開墾の苦労も描いていた開拓の歴史・酪農家と農協の関係、生乳の売価等のことまで、色々と描かれていて良かっただけに、あまりにも、アニメーター編が浅いものに、私には感じられてしまいます…
で、結局はその浅さが、イッキュウさんの描写の浅さ・ご都合主義的な存在になってしまった遠因ともなり、
ラストシーンでの二人(いや、3人ゞ)が、心に響かなかった…のかなぁ…
初めのアニメ描写が、最終回、後にイッキュウさん達が作った作品だった…と明かされる伏線描写は、とても良かったですし、
なつを皆が助け、味方になってくれたからこそ順風満帆なアニメーター生活を送る…という筋書きにも、別に批判的な気持ちはないのですが、
ここまで'アニメ界で生きる夫婦'としての二人に感動がないのは、ひょっとして、なつや夫婦関係の順風満帆さの弊害…なのかも?
なつぞらのキャスト良かったと思いました。
特に草刈オンジは、年を重ねすばらしくいい俳優さんに
なっていらっしゃる!
ただひとつ言わせて頂けば、
山口智子さんはNHKなつぞらも民放の朝顔も、
演技いっしょでした。
すばらしいドラマでしたね(^-^)
脚本も演出も見事。キャストの皆さんも
本当に魅力的で、どんな小さな役でも
見せ場があって輝いていました。
久しぶりにこんなに楽しい朝ドラを
見ました。終わってしまうなんて、
本当に寂しくて( ; ; )
優ちゃんの虐待児のような演技は手塚治虫の子が屈折して育ったように、栄光に輝く働く開拓者の両親の光の犠牲として子が負わされた闇の部分を、逃げずに演出と役者が描ききったのだと思います。もう何年かしたら反抗期で優ちゃんの本音の叫びがぶつけられ、子供向け良心的アニメの巨匠としてなつ夫婦が衝撃を受ける、そんな未来を予感させる名演技でした。
なつ、最後まで全く年とりませんでしたね
40近くになっても世帯やつれせず。
妹役の方がどうしてもお姉さんに見える。
陶芸には興味無いのでしばらく朝ドラはお休み。どこかの誰かと違って興味の無いものを我慢して見続けたりする趣味は無いから。
自分の子供や孫異常にひろってきた女の子を可愛がる異様な一家。
そんな家族に世話になりながら、感謝の気持ちを持たず、便利な家政婦か無料宿泊所のように思って利用しまくるいやな女。
理不尽なミステリーのようなストーリーでしたが、
最後にこれといった落ちもなくあっけらかんと終わりですか。
北海道の景色はよかったのに、このストーリーじゃ心が寒くなります。
やっと終わりました。お疲れ様でした。100作目は無難にまとめたまあまあの朝ドラでしたね。101作目がホントの勝負だと思います。頑張れ。
最後のシーン、両親がイチャコラ褒め合ってる隣で
「な〜に言ってんだか」といった表情の優ちゃんに拍手!
の最終回でした。(^◇^;)
別にアニメに興味がないわけじゃないんだよな。
単純に薄っぺらいストーリーがつまらなかっただけで。
いっきゅうさんと富士子さんのシーン、なんだか楽しくてほっこりしました。
「退屈で」って言っちゃういっきゅうさん(^_^;)
でも、この二人のやり取り、好きだったなぁ。
陣痛の大騒ぎのシーン、笑っちゃったし、結婚の許しをもらう時も、笑えたし。料理のレシピ、大雑把だって、あの時もいっきゅうさん失言しちゃって、富士子さんが明るくスルーしてくれてました。
嫁と姑じゃなくて、婿と姑の組み合わせが斬新でしたね。いろんなシーンが懐かしく思い出されます。
なつの毎日変わる衣装や厚化粧が見たかったわけではない。
なつの顔や胸のアップもどうでもいい。
こんな映像なら他のところでやってよ。
これって視聴者がお金払ってみてる有料放送なのだから。
ちゃんとした内容のドラマにして欲しかったです。
私も一久さん今一つだったと思う。
子育てがんばっていたあたりまでは良かったのにマコプロいってからは単になつのそばにいてうろうろしてる人。
いつかえるのかって電話かかってもさぁ?って。
自分がないのか!
なつならきっとびしって返事させるんだよね。
残念だったなぁ。
全体にしりつぼみだなと思った作品。
ちびなつ時代と東京なつは別人だしオンジも急に甘やかしだけになっちゃうし。
頑固じいちゃんも魅力なのに。
やさしい人々はいいけど世の中にはいろんな人がいてみんなちがっていいんだけど全員なつの方向いてるだけだった。
アニメの歴史のつまみ食いドラマ
真剣に見てしまって時間をムダにしました
オープニングのアニメだけ見てもセンスのかけらもないのがわかるのに、何を期待しちゃったんだろう?
素敵なシーンがたくさんありました。
特に良かったのは、草原に泰樹さんが横たわり包まれるシーン。響き渡る鳥の声が清々しくて、心洗われます。
草原を渡るザワザワという音、カウベルのかすかな響き。
泰樹さんは、草原に横たわって何を思うのかな。
ラストシーンで「私たちもまた、何もない道を歩いていきたい」というなっちゃんの言葉は、なっちゃんの人生そのものですね。
「君と出会ってなければ、僕の未来はつまらないに違いない」といういっきゅうさん。視線がとても愛おしそうになっちゃんを追いかけていて。
この二人の想い合う感じ、本当に大好きでした。
こんなに素敵な夫婦を見たの、朝ドラでは初めてでした。
坂場くんとなっちゃんが、赤ちゃんの頃の
優ちゃんをサンドイッチしちゃうシーン、
また映りましたね(≧∀≦)
あれはもうヤラレタ〜〜(≧∀≦)
この親子、本当に可愛いんですよ。
もう、関係ない自分まで、そこに行って
ギュ〜したい(≧∀≦)
それほど不満なところは無かったが、あえて言うなら詰め込み過ぎた感がある。戦災孤児、孤児院、北海道の酪農、農村画家、アニメ制作、これに咲太郎と千遥の話が加わった。半年の放送で30年間を描くならもう少し絞った方が良かったかも。
咲太郎兄さんの会社、打ち上げをあやみさんの新しいお店でやるって言ってましたね。あれから何年も経って、また人生リセットのあやみさんも、幸せになってほしい。
なんかもう、みんなのこれからをお祝いしたい気分です。
会社って、「いつまで休む」って、はっきり届けずに休むことができるものなの?
そんなの、会社じゃなくて、ただの趣味の会とかではないの?
なつたちはマコプロ社員ではなくて、形の上では個人事業者扱いなのかも。それなら仕事が無い時にはいくら休んでも会社には影響がない。
疎んじられていたなつさんがヒロインに託した封筒のキアラのラフスケッチに酒場が息を呑むシーンは最高だった。神っちが「キャラに恋しちゃう宮崎駿」のオマージュもしっかりやってくれて私的には永久保存回!
北海道の草原を散歩する親子、頬に当たる光は柔らかく、風が吹いて、笑顔が眩しい。
雄大な山々と広い草原、思わず深呼吸したくなるような広々した景色が広がって、牛の声がのんびりと響いて。
なつぞらは、短い北海道の夏の輝きのような、美しいドラマだった。
制作された皆さん、キャストの皆さん、すばらしい作品をありがとう。
ノブさんが空襲のときに小さななつを助けてくれたのは最初は感動的な話だと思っていたけど、今になってみるとノブさんはこの頃から既になつ用アレクサだったんだな。
とにかく、全編これといった山場もなく、ひたすらなつに
こびへつらう気分の悪いドラマでした。
一番印象に残った人は福祉課のおばさんの役を演じた田中さん。「子育てをなめてはいけません!」格好良かったし、スカッとした。
このドラマ、うっちゃんつながりで広瀬さん主演で、
スカッとジャパンでやれば受けるのじゃないかな。
何でも自分の思い通りにいくと思ってる女に
厳しい言葉で説教してあげて欲しいものです。
その方が本人のためになるよ。
100作目にしてはとんだ不作だった。
一番はストーリーが面白くなかった。
所々にはさむエピソードも面白くなかった。
北海道の美しい光景に助けられた、ひたすら内容の薄いドラマでした。
感動数で見れば史上最高の朝ドラでした。
ヒロインすずは兎に角美しく、その涙は真珠ようで忘れようのない美しさでした。
ヒロインモデルがオシャレというのも、もうすずちゃん以外には似合わないだろうし
アニメーターという難しい表現をここまで魅力的に演じ、そのアニメが世界に誇れる
レベルに成長した歴史を世間に認知させた功績も大きい。
なつと泰樹さんの開拓者精神の継承で、ここまで物語を広げ感動を呼んだなつぞらは
長い朝ドラの歴史でも記憶に残る名作になりました。
照男に捧げたい「ワイルド7」の台詞
「交通整理のおまわりが
漁師に魚の網の使い方教えんのかよ!」
スカッとジャパンでやってほしい。
茜さん投稿しちゃえば。
マコプロってみんな個人事業主だったのね。
なるほど。
そこまで考えいたりませんでした。
あぁ ノブ君の活躍が印象的でした。
ここぞの時にサッと現れて、ヒロインを助ける正しくヒーローでした。
朝ドラ史の中でも良い人キャラNO1間違いなしでした。
マコさんは本当に男前!
カッコよくて強い女なのに、可愛げがあって憎めないいい女でもありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00013548-bunshun-ent
小田部羊一さんのインタビュー
朝ドラの歴史に残る駄作となってしまいましたね。
崇高なテーマを描こうにも、あれもこれも詰め込もうとして結局脚本が破綻。登場人物も無駄に使うだけで、
くだらないエピで時間を稼ぐ。挙げ句の果てに、
いろいろと問題のあるセリフが飛び出し、見てる方を
不快な気分にさせる 等々。次は朝からさわやかな気持ちになれる朝ドラを見たいです。
「雪次郎の乱」と「夕見子の乱」の結末
あれを見て、ああこのドラマダメだわ、とすっぱり決別しました
ただダメなやつを「そこが人間らしくて素晴らしい」とか見てやらないといけないの疲れるだけじゃん?
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