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忘れちゃいけない菊介さん!
とうとう結婚話しは出なかったけど、独身なのかなぁ?
でも演説ぶってみせた菊介さん忘れられない名場面だったな
キラリと光るバイプレイヤーって感じが最高でした。
朝ドラ、これまで見た中でも、
特におもしろかったです😊
また総集編、楽しみにしてます🐮
いろんなこと、ありましたね(^-^)
楽しかった〜(*´∀`*)
意地悪な人もなくて、優しい人がたくさん。たぶん、これって、なつの目に映る世界なんですよね。
朝のドラマにふさわしい優しい世界。
大好きなドラマになりました。
戦争や、浮浪児と呼ばれた時代の描き方は中途半端でしたが、それを克明に描くと朝ドラとしてはつらすぎるので、あれぐらいでよかったと思います。
ただ、最後の最後になって「浮浪児でよかった」はまずかったと思います。
それ以後の酪農とアニメについては、リサーチ不足の薄ボンヤリとした描かれ方で、プロがプロらしくなく、いつも学芸会をやっているようなのりだったのが残念でした。
アニメの方は色々ありましたが、大きなところでは、大切な動画を雑に扱って水たまりに落とすような描写にがっかりしました。
酪農の方も色々ありましたが、農場を開いてから初めて停電を経験したかのような、たまたま里帰りしていた東京者に修羅場を仕切られる様子が特に残念でした。
口先だけで開拓開拓と言って、その後に常識的な普通のプロにもなっていなかったら意味がありません。
視聴者はお子様ではないので、そんなにレベルを引き下げる必要も無く、朝ドラではあっても、あたりまえのことはあたりまえに描くべきだと思います。
「なつはなぜ愛されなければならなかったのか?〜『なつぞら』から考える,令和の朝ドラの方向性〜 - きょうもテレビの前
とてもよいまとめ。スタッフもヒロインもアンチも擁護も間違っておらず、悪人や犯人は誰もいなかった、戦争はやめて朝ドラを愉しもう、というのが納得できます。
咲太郎の会社に入った新しい仕事(魔女と泥棒二人)ってタイムボカンかな?
本筋をしっかり描けないからか、どうでもいい雪じろうや
夕みこのつまらないエピで時間稼ぎ。
そして肝心の千遥のシーンなどはさらっと終わらす。
だから話にまとまりがなく、どんどんわけのわからない方に進んでいく。いやー、おそまつさまでした。
最終週のバカップルのダンスシーンなどほんとにあきれました。
子供は正直
優のアニメ見てもツマラなそうな顔
父ちゃん母ちゃんと最後に親子仲睦まじくが
張りぼて親子にしか見えない艸
再放送のカーネーション、あさが来た、ゲゲゲの女房、とまでは言わない。
せめて制作費が使い放題だったのなら、これはない。これ純と愛、まれ、べっぴんさん、半分青いよか駄作の中の駄作。
敢えて悪役を挙げるとしたら、千遥を見捨てた親戚の親子かな?
親戚は冷たくても、他人の家族が支えてくれて良かったね。
たくさんアニメが出てきたけど、皆どこかで見たような。
これは何のアニメかなと、探すのが楽しかった。
最後の最後に魔女と手下二人って、ドロンボー一家だとさっき気がついた。
雪次郎の夢も夕見子の夢も、サラのアイスも照男の電化も上手くいかないまま終わったな。
夢を追う若者を応援だとか言われていたが、なんてことはない、なつの夢だけが叶うってだけの話だった。
失敗しても経験がその後の人生に有益だったなら、まだ救いのある話だったんだけどね。
あのあと冬虫花草になる泰樹じいさん
最近の朝ドラの中では、感動シーンが多くてけっこう良かった方だと思う。視聴者にケンカ売ってるようなところもなかったし。自分の中では好印象に終わった。
なつに媚びすぎ!ここまでなつあげをする必要があったのだろうか。これだけ恥ずかしげもなくなつあげを続けるのは見る者に反感を覚えさせるためとしか思えなくなってきた。 あっ!ひょっとしてそれが目的だったのか!
雪次郎も夕見子も、照男もさらも、人生の第二章でがんばり中かがんばろうってところ。
なつも牛飼いの技術や知識は使わない道に進んだが、牛飼いになろうとがんばったことやその間に学んだことは無駄になってない。
人生回り道でも無駄なことなんかないって教えてくれたように思う。
批判投稿の内容でそのドラマの本質がわかるということが
きっちり検証されました。
なつぞらありがとう。
雪次郎の回り道は無駄だったみたいだけどな。
本人もケロッと忘れて「ずっと好きだった」なんて言うぐらいだからな。
「べっぴんさん」「わろてんか」よりは断然良かったよ
>ハッピーエンド良かったです。
おおそうだハッピーエンドじゃない朝ドラが見たい。
いきなり事故で死ぬとか、戦後一生懸命築いた会社が倒産して一家離散とか。昔助けた幼馴染に呼び出されなぜか拳銃で撃たれるとか。「なんじゃこりゃ!」これはジーパンか?
そういう流れでお願いします、きっと斬新です。
「息をするように嘘をつく」ってあの方のことですか?
夕見子ちゃんの駆け落ちは、失敗したことが良かった。結局、泰樹さんが迎えにきてくれて、家族の絆が強まった。
だから、農協、バター工場建設、酪農家のための仕事につながって、バターや牛乳を使うお菓子作りへと辿り着いた。
そして、更に、台風の夜、柴田牧場であんなに嫌っていた牛の乳搾りをすることもできた。
夕見子ちゃんって、遠回りして、自分探しをしていたように思う。
最終的には、とても近くに、自分らしい生き方を見つけられたんだなと思うし、やはり自分は柴田牧場の娘だったんだなと、気づくことができたと思う。
おんじは生き延びたか、畑に寝ころがってニタニタ笑って終り。
起きたら、まだ残ってる千夏でもからかって遊ぶか!
回り道を肯定していたよね。
夕見子も雪次郎も子供のころから何となく一緒になれそうな気配があったのに、成長してからは反対方向に歩いて行ってどんどん離れていったようで結局気づいたら、寄り添っていた。
そんな二人を辛抱強く見守れたおばた家はトヨさんの精神を店の味とともに守っている家。
味を守っているけれど改革も怠らない店。
こういう店がほんとに老舗として残るとこなんだろうと思う。
優ちゃんおつかれさま。よく頑張ったね。最後の3人の
シーンの優ちゃんの早く終わって欲しそうな顔には
思わず笑ってしまいました。結局優ちゃんは最後までこの2人からちゃんと相手してもらえなかったね。
ほんとに酒場と夢物語語るひまがあるのなら、子供の相手してやりなよ。
これだけの俳優人をそろえて半年間全く見せ場もなくつまらない出来だった。
本当にお粗末な朝ドラでした。
来年は週五回、いい朝ドラを制作してください。
お疲れ様でした。m(._.)m
「半分、青い」の時にこれ以上の駄作はお目にかかれないだろうと思っていたが、なんとすぐに現れた。
両方ともヒロインの性格が悪いなど色々とダメだったが、特に震災や戦争をまともに扱う覚悟も力もないくせに、話を作る為だけに利用したという点が許し難い。
私も北海道に行って帽子を真っ青な空に向かって思い切り投げたくなった。
なつぞらありがとう。
雪次郎くんは、やりたいと願い夢中になった演劇を徹底的にやれたことは、幸せだったと思います。もし、させてもらえなかったら、雪次郎くんの人生はなんと悔いの多いものになったでしょう。
蘭子さんに振られて、演劇も憑き物が落ちたように、スッパリやめようと思えたのも、満足いくまで取り組むことができたから。その後、迎えてくれる家族のありがたみもわかり、やはり挫折をした夕見子ちゃんのことも、愛しく大切に思えるようになったのではないでしょうか。
なつぞらは、挫折しても、しなくても、どちらも本人次第で、いい人生にしていくことは可能、元気がもらえる物語になっています。
>戦争をまともに扱う覚悟も力もないくせに、話を作る為だけに利用したという点が許し難い。
まんぷくの戦中、戦後の描写もひどかったよ。優雅な一戸建ての別荘みたいなところで疎開生活はかなり批判されてたしね。
朝ドラだから、そこまでみんな描かないでしょ。
半分青いの震災の描き方も、突然、親友が看護師になって亡くなったり。わろてんかの「辛い時ほどわらいまひょ、福笑いやりまひょ」だってひどかったよ。
夕見子は小さい頃から自分なりのしっかりとした価値観を持ってやってきたのに、くだらない失恋で家族に迎合する展開になったは本当に残念。
自立した女性として成功した末に家族の必要性を感じて柴田家に回帰させればいいのに、価値観を否定されて失意のままに回帰させたあたりに、脚本家の女性の自立への軽視が感じられて不快だった。
序盤からなつや母妹から不当に嫌味を言われたり、雪次郎の寄り道だけがなかったことになっていたり、古臭い価値観が根底にあるとしか思えなかった。
窓開けているからか「なつぞら」の音楽が聞こえてくる。
録画で見ているんだなとわかる。
ね、そういうことですよ。
良かったです。
文句を言わずに完走できたのは久しぶり。
なつぞら最終回 9月28日土曜日(156話)
朝ドラ史に残る記念日でした。
‼️悪い意味でのね😤
ハッピーエンドでない朝ドラ、過去にはいくつかある。
「すずらん」はヒロインが思い出の地で息を引き取る。一緒にいた孫は何が起きたのか分からず不思議そうな顔をしている。実はこの後、その孫が失恋して再びこの地を訪れ、ここで生きていくことになるが、総集編では省略されていた。
「純情きらり」では不幸連続のヒロインがようやく幸せをつかんだと思ったら結核に罹患し、余命僅かで子供との面会も許されない中、夫が撮影した子供の8mm映像を見て涙を流す。いかにも死に瀕したシーンが最終回に使われたことで、苦情が殺到したらしい。
>特に震災や戦争をまともに扱う覚悟も力もないくせに、話を作る為だけに利用したという点が許し難い。
同感です。
戦争も、ストーリーのパズルを構成するためのピースにしか過ぎないように見えました。
半年間、ダレもせず最後まで素敵な朝ドラありがとうと言いたいです。
皆さま、お疲れさまでした。
北風と太陽の話みたい。
北風も頑張っていらしたが、太陽には勝てなかったようです。
「まんぷく」モデルの安藤百福夫妻は実際には従姉の伝を伝って疎開したわけではなく、財力で購入して引っ越したそうだ。だから疎開先ではそれこそ優雅な「別荘暮らし」で、厳しい疎開暮らしをした人たちとは別世界。それではあまりに世間離れしているということでああいう設定に変えたのだろう。
爺さんになっても恥爺ちゃんにはなりたくない
草刈爺ちゃんみたいになりたいな
ばあちゃんになっても、
もんくばっかのいじわるばあさんにはなりたくない。
トヨばあさんのように
相手を笑顔にしちゃう
突っ込みできるばあさんになりたいな。
「アレ足すコレ掛けるソレ、イコール感動」みたいな数式のようなものに当て嵌めて作った感じの話で、作者がどうしても描きたいことや訴えたかったことは何もなかったんだろうなという印象でした。
結局、つまらないままに終わった…
意地悪ばあさんの返事はここ見てないよね。よかった。
最後まで明るくて、希望に満ちていて
楽しかった( ^ω^ )😊✨⭐️
回想 多すぎ。最後の夫婦の語り、長すぎ。
芝生ベッドならぬジャガ畑ベッド、キモすぎ。
片付け、収穫、きちっと手伝いなよ。全く。。
いっきゅうさんとなっちゃん、そして優ちゃん、いつも愛情たっぷりでしたね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
この家族のこと、大好きでした。
こんなに優しいだんなさん、いいな(๑˃̵ᴗ˂̵)
マコさんが最後に持ってた本はクオレかな?
母をたずねて三千里だろうか。
名作をたくさんありがとう。
あの時代のアニメの作り手に感謝だ。
この後の作品は「火垂るの墓」ですね。アニメがびっくりするほど美しいからドキドキしてしまいました。
世界にアニメが羽ばたいていくところも、見たかったなぁ。また続編をぜひお願いします。
>「アレ足すコレ掛けるソレ、イコール感動」みたいな数式のようなものに当て嵌めて作った感じの話で、作者がどうしても描きたいことや訴えたかったことは何もなかったんだろうなという印象でした。
その通りだと思う。
これにプラス私流に言えば作者の経験不足がドラマの構成とか内容のまずさに表れているし、
結局のところ作者は途中で自分自身が構成していくドラマのの中で
再び探し物を探すようなブレに苛まれたのではないか?
この掲示板の多くの批判派から「脚本が破綻している、支離滅裂、中途半端」という指摘を受ける事になった短所はこの辺りにある気がする。
まとめて言えば作者自身の「身から出た錆」。
何はともあれ、まんぷく わろ べっぴんの不愉快さを払い除ける
ひよっこ 半青 なつぞらと今回も救われましたね (^^)v
そりゃ 次元が違うっしょ!
脚本力半端ないね 大森先生
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